ライナスさんのクチコミ(63ページ)全2,766件

秩父で明治時代から老舗の和菓子屋さん。県道73号線沿い、矢尾百貨店前交差点の少し手前（秩父駅方向）にあります。建物は趣がある。
みそまんじゅうが有名。最初口に入れると味噌が入った餡の甘じょっぱさに困惑するかも知れないが、すぐに美味しさに気づいてくる感じ。また、饅頭の生地にも味噌が練り込まれているようで、ほのかに味噌の香りがする。

那覇市国際通り県庁北口交差点にあります。1階がおきなわ屋（土産物店）のビルの2階、3階。
ドライブイン形式の店が多い中、この店は路面店。自家用車やレンタカーを利用しない人にとって、この店は利用しやすい店のひとつ。カウンター席に座るとスクランブル交差点の動きが見えて面白い。
定番のビッガーチーズバーガーとルートビアをチョイス。ビッガーチーズバーガーは野菜が意外に多い。ルートビアは飲み放題。香草の癖があるが慣れると止まらなくなる。何故か缶のルートビアよりも美味しく感じる。
帰りにはベルを鳴らすのが観光客の定番。

北浜交差点（証券取引所）から西天満方面に向かう橋。橋の南詰と北詰には天王寺動物園にいたライオンを模した獅子像がある（諸説あり）ので、ライオン橋と呼ばれているが、本当の名前は難波（なにわ）橋。
パリのセーヌ川にかかる橋（ヌフ橋、アレクサンドル3世橋）を参考にしたと言うせいなのか、どことなく洋風な感じの橋である。

42 Street?Port Authority Bus Terminal駅の近くにあります。ニューヨークタイムズのビルのすぐ近く。細長い高層ビルのホテルで、価格が高いニューヨークのホテルの中では比較的安価。リゾートフィーも無いのでトータル額も比較的安かった。
ホテルの前はパブリックスペースになっていて、多少奥まっている。近くにはコンビニ（セブンイレブン）を始めファーストフード、カジュアルレストランなども多い。また夜中にパトカーの音がするときもあるが、治安が悪い地域ではない。
標準的なキングベッドの部屋に宿泊。ベッドはふかふか。寝心地も良い。テレビも大画面。ただし、バスルームは狭くシャワーブースのみ。トイレはトイレットペーパーが取りづらい。比較的低層階の部屋だったが、部屋からは何となくニューヨークに行った雰囲気が堪能できた。
なお、高層ビルなのでチェックアウト時間はエレベーターが相当混雑するので覚悟しておいた方が良い（各フロアにも注意文言が掲載されていた）。

ドン・キホーテの羽田空港店。第3ターミナル（国際線ターミナル）の5階（展望デッキの近く）にあります。売り場は小さく、取扱品目も少な目。陳列方法も市中のドン・キホーテとは異なりお土産物屋さんの感じ。2区画あるうち1区画は食料品中心。珍味、カレー、飴、グミ、駄菓子が豊富で、バラまき系のお土産に便利（出張の時や知り合いを訪ねる際に利用）。
もう1区画は日用品中心。外国人向けのお土産も多いが、傘を忘れたことに気づき、ここで購入。価格は高くも安くも無いが日本の傘なので旅行中重宝。

トロント市内の移動に便利な交通機関。4路線あるが主に観光客が利用するのは1号線（ヤング・ユニヴァーシティ線）、2号線（ブロア・ダンフォース線）と思われるが、どの路線も駅、車内は清潔。暖房も効いていて冬場でも比較的暖かい。
1号線には地元ボンバルディア製の新車が増えており、明るい車内、座りやすい座席。傷も少ないので快適。
なお、トロント地下鉄意外にトロント近郊、ハミルトン、オタワで利用可能なPRESTOカードと言うICカードがあり便利。UP ExpressやGoTansitでも利用可能。

那覇空港から車で4キロほど、豊見城道路の豊崎交差点近くにあります。あしびなー（アウトレット）、道の駅豊崎、イーアス沖縄豊崎（DMMかりゆし水族館）が近くにあって便利な場所であるが、これから開発していく地域なのか周りは殺風景。
車で行くのが便利だが、イーアス豊崎の開店で那覇空港、那覇市内から路線バスが比較的多くあり、利用できなくも無い。
ホテルはプールがあったり、大浴場（サウナあり）があって一応リゾートホテルらしい。スポーツ選手の合宿に使われているようで、フロントにはセレッソ大阪・京都サンガのサイン入りボールやスパイク、女子レスリング選手達のサインなどもある。
部屋はビジネスホテルといった感じ。海側の部屋であれば瀬長島などが見えるのだが、街側の部屋は前述の通り殺風景。開発中の工業団地にいる感じがする。とは言えリゾート感は無いが悪いわけではない。絨毯では無くクッションフロアなので、裸足でも気持ちが良い。
なお、ホテル内にはレストランがあって朝食バイキングあり。また近くには1,000円ステーキ店がある。

阪神百貨店梅田本店地下1階にある鮮魚店。
鮮魚専門店とテイクアウト専門の寿司店2つがある。
大阪中央市場、岸和田魚港、明石漁港などから毎日新鮮な魚介類が届いているようで、鮮魚店の前を通ると魚屋さんの威勢の良い声が聞こえてくる。種類も豊富で阪神百貨店の強みである食料品を支えている店かもしれない。
夕方を過ぎるとお得になり、高級魚が「え！」と思う価格に下がる時がある（訪問日、石川県沖で獲れた2,700円のノドグロの刺身が1,000円になっていたので、思わず購入。口の中でトロけるようでめちゃくちゃ美味しかった！）。

JR・近鉄鶴橋駅から歩いて5分程、千日前通、りそな銀行そばにあります。
冷麺の麺は手打ちのようで太麺。注文から少し時間がかかるが美味い。一見盛岡冷麺の麺に似ていなくも無いが、麺のコシが韓国で食べた麺に近い感じ。スープもあっさり系でキムチにあう。
また、ランチタイムのセットにしたのだが、セットに付いてくるおにぎりが韓国風の混ぜごはん（辛く無い）で美味しい。

京阪電車枚方市駅の高架下にあります。1階はデパ地下雰囲気たっぷりの食品売り場だが、2階は数年前に改装されフロア全てが無印良品に。京阪電車の吊り革やヘッドマークを使ったウォールアートがあって面白い。
なお、無印良品から続く枚方市駅の2階コンコースや売店はデザインを無印良品がデザインしており、そちらも洒落ている。

大森駅西口から蒲田方面に5分ほど歩いたところにあるカレービュッフェの店。洒落た外観・店内でなんとなく落ち着く感じだが、ランチタイムはいつも混雑している。
カレーはチキン、キーマ、牛バラの3種類あるのだが、驚くのは価格。チキンカレー400円、キーマカレー500円、牛バラカレー600円と信じられない価格。セルフなので、ご飯・ルーの量はカスタマイズ可能。加えて3種類のカレーの食べ放題は800円！
玉ねぎたっぷりのチキンカレーをいただきましたが、辛さ控えめ（辛みが欲しい時はテーブルに辛みスパイスがあるのでそれを使うと良い）だが、玉ねぎがしっかり煮込まれていて美味しい。大森方面に行った際はまた行きたい店。

大阪福島のホテル阪神2階にあるカジュアルレストラン。普段はバイキングがメイン（ランチはメイン料理＋バイキング）なのだが、新型コロナウイルスの影響で2020年11月現在朝食のセットメニューのみ提供中。
残念ながら和朝食または洋朝食よりチョイス。和定食はホテルらしいおかずとご飯、味噌汁がセット。ごはん、味噌汁はおかわり自由。おかずも美味しいがごはんの炊き方が上手いと感じた。ごはんが美味しかったので、バイキング復活に期待。

大阪空港（伊丹空港）内に3店舗ありますが、ANA出発口近くの店にはレストランが併設されていて、麺類、定食、点心（もちろん豚まんも）がいただける。海鮮焼きそばが人気なのですが、大阪空港店限定の豚フィレ焼きそばを注文。
豚フィレは非常に柔らかく、塩味の餡かけにマッチ。空港店だけで無く街中の店でも食べたい味。麺は揚げ麺も選べる。
なお、この店でも豚まん持ち帰りの行列が出来ているが、店内で食事をした場合、一緒に精算すれば、行列に並ばずに豚まんや点心の購入が可能。

大丸梅田店の地下にある赤福。喫茶スペースが無いので持ち帰りのみになる。
1月を除いた毎月1日に販売する朔日餅（ついたちもち）はこの店でも販売。通常は予約が必要で1日の19時までに引換（支払い）が必要なのだが、19時を過ぎると予約分のキャンセル分が購入可能になる。あくまでもキャンセル分なのですぐに売り切れることも多い。
11月1日の朔日餅は「ゑびす餅」。商いの神ゑびす様にちなんでいるとのこと。餅も生地も黒糖のお餅と黄金の小判のような柚子風味の餅があって、どちらも美味。

東武鉄道の新型特急。車内は無料Wi-Fi、コンセント設置。そのせいなのかスペーシアやりょうもうよりも特急料金が高い区間が多い。
ただし、下今市以北（下今市～会津田島及び下今市～東武日光）のみ利用の場合は、特急券が不要（ただし座席確保無し）。
上り列車は立席になることが多いが、下りは終着駅に向けて降りていく人が多いので、特に距離が長い下今市から会津田島間（リバティ会津）はお得感がある。

埼玉県の東武動物公園（旧杉戸）から東武日光までが路線であるが、特急を除き、南栗橋で系統分割されており、南栗橋までは半蔵門線直通が走る通勤路線、南栗橋から先はローカル線の雰囲気。
昔は浅草から1時間に1本に東武日光行きの快速があって、釣りやゴルフをする人で結構混雑していたのだが、前述したとおり特急以外南栗橋で運行が分割されてしまったので、現在は原則普通列車のみ。
しかしながら、1日数本南栗橋駅始発の急行または区間急行があって、これに乗車すると意外に早く日光方面に行くことが可能。しかも原則絶滅寸前のクロスシートなので、旅行気分も味わえる。ただし、2020年11月のダイヤ改正で急行、区間急行もロングシートの電車に変わるとのこと。

平和大通りと広電が交差する角にある神社。オフィス・ホテルのビルが立ち並ぶ中にある。
小さい建物だが、御本殿と拝殿が高床になっているのは珍しい。また狛犬は玉に乗っているのも面白い（他の地域ではあまり見ない）。
なお、この神社が白神社と呼ばれているのは場所は16世紀頃まで海で、航行する船が岩礁に衝突したため、船人が岩の上に白い紙を立て、船の安全をはかる目印にしていたことに起因するそうで、広島市の土地の成り立ちについての勉強にもなる。

八重洲地下街のいちばん奥（中央通り・日本橋方面）にあるしゃぶしゃぶ専門店。地下街にある店のせいなのか、ひとりでも入りやすい。
ランチタイムは野菜食べ放題のしゃぶしゃぶ（すき焼きにも変更可能）があって、野菜バイキングコーナーでは皿に入るだけ取って鍋に投入している。肉も美味しいのだが、皆、肉を忘れて野菜ばかりを食べている（笑）
キノコ類がエノキ茸しか無いのが残念であるが、白菜、キャベツ、レタス、水菜、大根、人参などがあって、野菜不足の時には嬉しい限り。
なお、野菜バイキング以外に日替わりのカレー、味噌汁、アイスクリーム・シャーベットも食べ放題。ソフトドリンクもアイス、ホット共に飲み放題。

会津バス（会津乗合自動車）が運行する周遊路線バス。
赤い車体の「あかべぇ」と青い車体の「ハイカラさん」があって、あかべぇは右回り、ハイカラさんは左回りで運行。あかべぇに乗車しましたが、小型バス（元京王バスらしい）だった。
会津若松駅を起終点に飯盛山、会津武家屋敷、鶴ヶ城、野口英世青春館、御薬園といった主要観光地や七日町（なぬかまち）を結び、簡単な観光案内もあるので、下車しなくとも簡単な会津若松観光ができる。
1乗車210円均一（2020年9月現在）。2ドア車だが、乗車・降車ともに前ドアで行うので、地元の人以外は戸惑うことも。

新潟伊勢丹の地下1階にあります。
伊勢丹や三越のデパ地下でお馴染みのパン屋さん（街中店もあるが）。
入店時（2020年9月）、ミニクロワッサンのコーナーが行列。9月限定で発売された「ほっくり熊本和栗」目当ての人が多く、思わず購入。
パンの甘い香りと一緒に栗のホックりした風味が味わえ行列に納得。また来年も販売してほしいと思った志田。