azuraさんのクチコミ(57ページ)全5,089件

真っ赤な壁が印象的な住宅の窓に
プレートが掛かっています。
そこにはアンデルセンが住んでいた
家である事が書かれている様ですが
邸宅は公開していないそうです。
現地ガイドさん曰く
商売気がない。。と。。

折角観光客が集まる場所だし
デンマークと言えば、アンデルセン
だとも思うので、私もガイドさんの
意見に賛成でした。

ツアーバスを降りたら素敵な建物
がありました。
現地ガイドさんとの待合せ場所でも
あり、ツアーの皆さんがバスから
降りてくるのを待っていたら中国人
のグループが歩いてきて、写真を
撮り始めました。

やはり何か有名な建物なんだ…と
観ていたら、我々のガイドさんも
説明をして下さいました。
王立劇場の建物で、建物前にある
像はその建築家の像との事。

バルコニー部分には細かな装飾が
施され、とても綺麗な建物です。

ムーミングッズが沢山あります。
主にヨーロッパ各国への乗り継ぎ
エリアにあるため、こちらで購入
するものは免税されていないと
添乗員さんからのアドバイス。
免税で購入する場合は、国際線
ターミナル内のお店で…との事。

なので、下見的に見て回りました。
ポストカードがあったので、旅行中
にも書けるしと購入。切手もあると
貼り紙してくれていたので、一緒に
購入しました。

エコバックが可愛いかったのですが
旅行中違うお店でエコバックを購入
した為、購入には至りませんでした。
国際線エリアのムーミンショップ
では、フィンランド語のムーミンの
絵本が無く、英語版のみだったので
こちらも諦めました。


最終日の観光時は時間が少なく
なったので、最初に買っておけて
よかったです。

北欧4カ国旅の第1カ国目でした。
食事の際の飲み物や、ポストカード
切手、チップなど用に、いつもは
少額の現金を用意しています。

今回も同様に用意しましたが
結果として必要ありませんでした。

チップはその習慣が無く、お店では
どんな少額でもクレジット決済可。
レストランのドリンク清算も
クレジットカードで可能でした。

因みに、今回利用したのは
レストランとイヤマ（スーパー）
でしたが、ヨーロッパでは弱いと
されるJCBで決済出来ました。

但し、使えるVISAやマスターでも
さっき迄使えたのに、このお店では
使えないという事もありましたので
クレジットカード一枚では不安。。
何枚かある方がベターです。

カード決済には、PINコード必須
暗証番号がわからないと、使えない
と考えた方が良いです。

いつも日記代わりに、自分宛に
海外から絵はがきを出す事を
コレクションとしていましたが
コペンハーゲンで切手を購入する
のは、とても大変でした。

メールの普及により、葉書や手紙を
出す事が非常に少なくなった為
お土産物屋などでは扱わなくなって
いるそうです。
他の三カ国（フィンランド
ノルウェー、スウェーデン）では
お土産屋さんで購入する事が
出来ました。

私の場合は、ツアーだったので
現地ガイドさんが探してくれましたが
そこでも、封筒に貼られた切手しか
なく、かなりの金額でした。
ポストカードも一緒に購入する事が
切手を販売して下さる条件でも
ありました。

これも記念と思い購入しましたが
郵便局へ行かれないと町中での
購入は難しそうでした。

宇治のお茶屋さんです。
千里阪急百貨店に、期間限定で
入店されていました。
宇治抹茶と小倉あん、白玉団子が
添えられた抹茶のゼリーが
売られていました。
商品名としては、ゼリーではなく
『ゼリィ』だそうです。

抹茶が主張し過ぎず、全体的に
優しいお味とゼリーも柔らかめで
とても美味しかったです。

本当はメロンジュース狙いで
行きました。
メロンジュースは終了したそうで
巨峰ジュースに変わっていました。

ジュースと言うよりは、某カフェの
フラペチーノに近い状態ですが
余計な物が入っていない感じて
美味しいです。

ずっしりとクリームが入った
八天堂さんのクリームパン。

こちらもマロンの季節がやって
来ました。

クリームにも入ってる感じだし
カットされた栗もクリームに
加えられていて、食感も楽しめます。

ほんのり香る栗の香りも良いですね。

京都駅ビルにある焼き鳥屋さんです。
ザ・キッチン・サルヴァトーレの
となりにあるなと思っていましたが
サルヴァトーレのインスピレーション
から生まれたイタリアンテイストの
串焼き屋さんだとか。。

正直、イタリアンな部分はあまり
感じず、和の香りを堪能しました。

ネットで予約するとコースで
頂けます。友人の誕生日を兼ねて
子ども連れで行って来ました。
子どもも美味しく頂けました。
どれも美味しかったですが
串焼きはとても美味しかったです。

芋栗の季節がやってきました。
小さなパイが５切れずつ入って
@200円程でしたので
栗とサツマイモ両方を購入しました。

クリームパンも美味しそうだったので
一つ購入。
母と半分こして食べました。
全体的にリーズナブルでお味も
良かったです。

以前は洋食のレストランだった
記憶ですが… 大起水産になって
いました。
遅めのランチでしたが
結構な人がいらっしゃいました。

メガ盛 海鮮丼をオーダー
暑い日だったので、よなよなエール
も一緒に ♪
中々丼が来なくて、オーダー通って
無いのかと焦りましたが、声を掛け
たら直ぐに来ました。

メニューにも、採算度外視と書いて
ありましたが、結構な盛でした。

とても美味しかったです ♪

am 11:00までモーニングが頂けます。
5分前に入ったので、聞いてみたら
まだ時間はあるので大丈夫です。との
回答。

トースト、ホットドッグ
フレンチトーストなどから選べ
ドリンクのバリエーションも
多いです。@550円のドリンクは
アップなし、＠650円のドリンクは
モーニング価格に＋100円で
付けられます。

フレンチトーストは以前食べて
美味しかった記憶だったので
フレンチトーストを、ドリンクは
ミックスジュースを選択。
どちらも美味しかったです ♪

デザートが無いお店で飲んだ後
コーヒーと甘いものを求めて寄り
ました。

両方を解決してくれる
コーヒーフロートがあったので
迷わずチョイス！
連れも同じものをオーダーして
いました。

アイスクリームよりソフトクリーム
が好きなので、ソフトのフロートは
うれしかったです。
コーヒーも美味しいお店なので
満足でした。

最近はいつ行っても混んでます。
待ちが数組だったので、我々も
少し待ちました。

今夜頂いたのは
のどぐろと活アワビの握り
今年お初の松茸フライ
もう一つ魚フライは…（忘れた！）
だし巻き玉子
ウニといくらのこぼれお猪口丼
お酒はスパークリングワインと
紀伊国屋文左衛門

お腹いっぱい！
美味しかったです ♪

薬局に寄っていたら、突然台風並の
豪雨が降り出しました。
スコールを通り越した、ゲリラ豪雨
です。
駅近の為、傘をさす時間は僅かですが
傘の意味がない状態の降り方…
カフェがあるなと、お茶する事に
しました。

私好みの深煎りぽい珈琲
お腹空いてた事もあり、シフォン
ケーキも追加しました。
雨がマシになる迄と思っていました
が、結局一時間近く滞在。
一時間あの調子で降り続けていたので
地下鉄に乗るのちょっと怖かった
ですが、思いがけず美味しい珈琲を
頂けて満足でした。

北浜駅の近くにあるカフェです。
お店に行ったら、数組お待ちで
ウェイティング中にランチの時間を
過ぎてしまった為、ランチメニュー
は終了。通常メニューになりました。

野菜たっぷりのボリューミーな
サンドイッチがあったのでオーダー
してみました。
（スプラウト・シュリンプ・エッグ・サンドイッチ）

エビは味付けしてありました。
見映えは良いのですが、実際食べる
には食べ辛く、フォークでつついて
若干野菜の量を減らしてから
かぶりつきました。^^

沢山の野菜が食べられて良いのです
が、野菜部分の味付けがゼロ。
ちょっと味気なかったです。
パラパラと野菜が落ちる事も防ぐ為に
繋ぎにたまごサラダとか、ポテトや
ツナサラダを少し足しても良いかな
と思いました。

食べ応えありすぎて、完食出来ず
一切れはテイクアウトしました。

お店の雰囲気は良かったです。

久しぶりに寄ったら、表に椅子と
テーブルが用意されていて
オープンカフェになっていました。

そこを利用しておられる方の
殆どが桃を丸ごと一つ使ったケーキ
を食べておられたので、私もお店に
飛び込んだら、その日の分は完売。
ほぼ午前中に売り切れるとの事。

そこで仕方なく（笑）エクレアを
買って帰ることにしました。
アーモンドがトッピングされて
食感も良く美味しかったです。

桃の季節の間に、又来なくては
いけません！（笑）

ルクアイーレのバル地下にある
スパイスカレーのお店です。
旧ヤム鐵道さんは、空堀商店街に
本店があり、ルクアイーレ店は
多分、大阪第3店舗になるかと…

食堂車をイメージした店内で
文字通り『旧ヤム鐵道』です。

今月のカレーから
オクラとトマトのマサラと食べるスパイシー足豚キーマ
枝豆とムングのダブル豆カレー
の2種盛りにしました。@920円

ルーポットには、出汁を加えた
ヤムカレーが入っていて
途中で加える事で味に変化が出て
これ又美味しいです。

結構並んでいますが、回転は早い
と思います。狭いのも玉にキズ
ですね。

堺市にある小さな美術館ですが
アルフォンス・ミュシャの作品は
充実していると思います。

10月14日までは、フランス人
ルネ・ラリックのアクセサリーなど
とコラボした展示がされています。

二人とも同時代を生きた人です。
アール・ヌーヴォーと呼ばれた
手法で描いたり作られた作品は
素晴らしくシンクロしています。

「このブローチはどの作品に描かれ
てる？」的な見方もでき、細かな所
まで作品に食い入ってしまいました。

あまりに良心的過ぎる入場料も
魅力的でした。

2019年夏、大阪で初めて世界遺産に
登録された百舌鳥・古市古墳群の
中心的存在です。

全長約490メートルと日本一を誇る
天皇陵で、北の反正天皇陵
南の履中天皇陵と共に百舌鳥耳原
三陵と呼ばれています。

飛行機で上空から観た事があります
が、周辺には前方後円墳だと判る
見学が出来る高い建物はありません。
これは、御陵を見降ろすのは不敬と
いう考え方からだそうです。

横から観ると只の森ですが
お堀は三重、古墳保護の為に明治
時代に松などの木を植えたそうです。

宮内庁の看板の所から観るのが
一番神聖な感じがします。