あしもむさんのクチコミ(168ページ)全3,390件
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投稿日 2018年11月27日
ワット プラ シー ラタナー マハータート シー・サッチャナーライ遺跡公園周辺
総合評価:4.0
スコータイ遺跡群の中心地から離れているので訪れる人も少なく、落ち着いて見られました。美しい遊行仏もあります。仏塔に登ることもできます。
シー・サッチャナーライの城壁から2キロほど離れてはいますが、一見の価値がある寺院です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
海が見える部屋に泊まりたくて、このホテルにしました。大型のリゾートホテルのような高級感はないものの、設備はひととおり整っていて清潔感もありました。朝食は一度通りに出て、左に少し行ったレストランに用意されていました。ビュッフェの種類が多くて、しっかり朝ご飯を食べられてありがたかったです。
入り口は通りに面していますが、少しわかりにくかったです。空港からバンを降りたあと、入り口を探して迷っていたところ、ホテルの人が私を見つけて声をかけてくれました。
にぎやかな通りに面している分、夜遅くまでうるさいので、静かな場所でのんびりしたいという方には不向きかもしれません。それに、エレベーターを降りてから客室まで、同じ階でも階段の上り下りがある、ちょっと複雑な構造になっています。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
地元の人には「ドーイ・ステープに登らないとチェンマイに来たことにはならない」とも言われているそうです。金色の仏塔がまばゆく光り、展望台からは天気が良ければチェンマイ市街を一望できます。チェンマイ空港から飛行機が飛び立つときにもこのお寺が見えます。
麓から車で40分ほどで行くことができます。舗装されてはいますがカーブが多いので、車酔いしやすい方は薬を飲んでおいたほうがいいと思います。
年に一度、5月頃、夜にチェンマイ動物園の前あたりからお寺まで歩くイベントもあります。道には無料で水や食べ物を提供するブースも並びます。13キロほど舗装された道を歩き続け、最後の階段は人でぎゅうぎゅう詰めで心が折れそうになりますが、ライトアップされた仏塔を見ると疲れも吹っ飛びました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
ニマンヘミンとスーパーハイウェイ、フアイ・ケーオ通りが交差するリンカム交差点に面した商業施設です。「マヤ」と言ってもあまり通じず、「メイヤー」「メーヤー」と呼ばれているようです。
いろいろなお店が入っていますが、特に便利なのは
地下:リンピンスーパー(日本の食材も手に入りやすいです)、マツキヨ
1階:NaRaYa(MAYAの斜め向かいのU Nimmanにも大きい支店があります)、Dhara Dheviのカフェ(マカロンで有名です)、スターバックス、H&M、Herb Basics
2階:ツルハドラッグ、クロックス
3階:ダイソー、Moshi Moshi
4階:CoCo壱番屋、KFC、MK、Fuji、フードコート
などの店舗でしょうか。他、タイの全国チェーンの薬局も複数入っているので便利です。トイレもとてもきれいで使いやすいです。2階にあるマッサージも他のところよりはちょっと高いですが、上手でした。
マクドナルドやユニクロは入っていません。お土産はセントラルエアポートの方が種類が豊富でスペースが広いので、ゆったり見られます。
ここからソンテウに乗る場合はスーパーハイウェイ沿いで客待ちをしているソンテウはかなり値段が高い場合が多いので、リンカム交差点で信号待ちをしているソンテウなどをつかまえたほうが安いです。
リンカム交差点は渋滞がひどく、特に平日の夕方は混むので他の場所からソンテウをつかまえようとしても、MAYA近くには行きたがらず乗車拒否をされることも多いです。待ち合わせに使われることも多いようですが、時間帯によっては余裕をもって動くことをおすすめします。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.5
傘や工芸品で有名なボーサン地区にあります。傘の作成の工程を見学できるスペースがあり、手持ちの小物に職人さんが絵を描いてくれるコーナーもあります。
サンカムペーン温泉とここの訪問がセットになったツアーが多いようで、団体客が次々と大型バスで訪れていました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年11月24日
ワット チョーン カムとワット チョーン クラーン メーホンソン
総合評価:4.0
チョーン・カム湖のほとりにかわいらしく並んでいるお寺です。人懐こいネコがたくさんいたり、籐のような素材で作られた仏像もあります。
中には小さい博物館もあります。説明が少ないのでよくわかりませんが、バンコクやチェンマイのお寺とは違った雰囲気で楽しめると思います。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2018年11月24日
総合評価:4.0
チョーン・カム湖にも近く、町歩きに便利な立地です。湖の周りのナイトマーケット(乾季のみ)も徒歩範囲で、セブンイレブンも近くにあります。がんばれば空港からも歩いて行ける距離です。さらにがんばればドーイコーンムーの頂上のお寺にも歩いて行けます。ほぼ隣には観光局があり、チェンマイから1864のカーブを制覇してやって来たという証明書を有料で発行してもらうこともできます(2018年11月現在)。
ホテルの設備はシンプルですが冷蔵庫やテレビなどひととおりそろっていますし、快適に過ごせました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- ロケーション:
- 5.0
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投稿日 2018年11月24日
総合評価:3.5
メーホンソンの町が見渡せる標高424mの山頂にあるお寺です。乾季に行くと雲海が見えることがあります。私は2度行きましたが、1度きれいな雲海が見られました。麓から山頂へつながっている階段もあり、歩いて登ることもできますがレンタルバイクなどの利用が便利だと思います。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年11月24日
ワット チャーム テーウイー(ワット ククット) ランプーン
総合評価:4.0
11世紀から13世紀までこの地にあったハリプンチャイ王国の初期のチャームテーウィー女王の遺灰が納められているという仏塔があります。仏塔はドヴァーラヴァディ様式で、60体の仏像が納められています。奥にはもう一つ仏塔があり、こちらはクルーバー・シーウィチャイという高僧のお墓だそうです。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2018年11月24日
総合評価:4.0
仏塔には仏陀の髪の毛が入っているといわれている、ランプーンの名刹です。仏塔の高さは46メートルで、時計回りに3回まわって祈る人の姿が絶えません。仏塔以外にも世界最大(と言われている)銅鑼や、併設された博物館、お寺の向かいのマーケットなど見どころが多く、楽しいところです。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年08月02日
総合評価:4.5
遺跡公園にも近く、無料で自転車がレンタルできて、観光を楽しみながらリラックスできました。
室内も清潔でリゾート感があり、Wi-Fiもデバイス数の制限がなく快適に使えました。
バスタブにはジャグジーもついていて、お湯がたまるまでに時間はかかりますが、ゆっくりくつろげます。
一方で部屋の建てつけがいまひとつで、扉が開きにくかったり鍵が閉まりにくかったりということが多少ありました。
従業員の方もホスピタリティのある方が多かったのですが、人によってはラフな感じでちょっと丁寧さに欠ける印象を受けるもいたのが気になりました。
このあたりはタイらしさということかもしれません。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年03月23日
総合評価:4.5
ティンプー滞在期間中に1日だけ特別な時間を過ごそうと、1泊しました。
入り口にはブータンでは数少ない自動ドアがあり、スタッフの対応もすばらしいです。
客室内のインテリアもブータンらしいモチーフが使われていて美しくまとめられています。
朝ごはんのビュッフェも豪華で、充実していました。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2017年03月21日
総合評価:4.5
ロイヤル・レガリアが目の前にあり、オールドモスク(スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク)やヤヤサンSHHBコンプレックス、カンポン・アイール行きのボート乗り場にも歩いて行けます。市内中心部で買い物をした後にホテルに荷物を置きに行くこともでき、便利でした。
客室のコンセントは様々なプラグの形に対応した形状になっているので、ブルネイの電圧に対応していれば日本のプラグもそのまま使えます。
空港からホテルまでは、ホテルを通じてあらかじめタクシーを予約しており、26ブルネイドルでした。料金は客室料金とあわせてチェックアウトの際にレセプションで支払いました。
出国の際は、ホテルでタクシーを呼んでもらい、空港に到着した後に運転手に直接現金で払いましたが、20ドルで行けました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2017年02月19日
総合評価:5.0
旧市街のワット・プラシンの近くにもお店がありますが、ニマンヘミンにも支店があります。
今回はニマンヘミン支店でアーユルヴェーダのパッケージを利用しました。
日本語のメニューもあり、公式ウェブサイトでも日本語でメニューや値段が確認できます。
「常駐する医師が体質を見てトリートメントを決める」と書いてあるガイドブックもありましたが、今回はそれはなかったです。
それでも施術内容や雰囲気は値段相応で大変すばらしいもので、最高に癒されました。
また利用したいです!- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 送迎サービスが利用できるようです
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施術内容:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2017年02月16日
総合評価:4.0
370年前に発見されたと言われている奥行735mの洞窟です。内部には美しい鍾乳石や仰向けに寝ている仏像などがあります。
内部はライトで照らされている部分と、明かりのない真っ暗な部分があり、明かりのないエリアに入るにはガス灯をもったガイドさんと一緒に行かなければなりません(同行してもらうのに100バーツ、戻ってきたら心づけもあったほうがいいようです)。
明かりのない部分はかがんで通らなければならない細い通路もありますが、ガイドさんに象や蛙の形の鍾乳石など、説明してもらえて面白かったです。真っ暗な部分に入る際、カメラマンの同行も勧められます。同行して撮ってもらい、気に入った写真があったら現像してもらえます(1枚40バーツ)。駐車場の脇に現像所があり、そこで渡してもらえます。
入る際はひんやりした空気で涼しく感じますが、奥まで行って戻ってくるとけっこう歩くので汗をかきます。近くの温泉でさっぱりして次の目的地に向かうのもおすすめです。
入場料はタイ人20バーツ、外国人40バーツです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- チェンマイ市外地から車で1時間半ほど。道はあまり険しくないので山道の運転が苦手な人も大丈夫そうです
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年12月12日
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
行き先を言って運転手がうなずき、何も言われなければ20バーツで乗せてくれます。タクシーの台数は以前よりは増えてきたようですし路線バスも走ってはいますが、まだまだソンテウの台数の方が多く、乗りこなせればとても便利だと思います。
既に乗っているお客さんと別の方面へ行きたいと言うと乗せてくれないこともあります。乗せてくれても他のお客さんがいる場合、目的地へのルートによっては遠回りになってしまうこともあるので、時間に余裕がない場合はタクシーを予約したり、ソンテウをチャーターしたりするほうがいいようです。
チェンマイ市内中心部の移動には赤ソンテウが使えますが、郊外へは赤以外の色のソンテウが決められた路線を走っています。白や黄色、青などがあります。
一度、サラピー(Sarapee)方面に用事があって行ったのですが、その際はワロロット市場近くのピン川沿いから出ている青ソンテウ(ランプーン行き)を利用しました。一人13バーツでした。お客さんを拾ったりおろしたりしながら、106号線(チェンマイ―ランプーン通り)をゆっくりゆっくり進みます。並木道も風情があってよかったです。- 旅行時期
- 2016年07月
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
チェンマイのほぼ中心部にあり、少々値段は高めですが雰囲気のいいカフェです。
ランナー民俗博物館(Lanna Folklife Museum)の裏手にあります。
2016年8月初旬までは改装中で閉店しているようです。- 旅行時期
- 2016年07月
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投稿日 2015年12月08日
総合評価:4.0
2015年12月に1泊しました。
賑やかなタメル地区にありますが、小道の突き当りにあり静かに快適に過ごせました。
徒歩で行ける範囲に見どころもあるので、街歩きにも便利です。早朝の散歩も楽しくできました。
計画停電中で電気が使える時間のほうが短いとのことでしたが、私の滞在時は夜も電気が使えました。
お湯はほとんど出ませんでしたので、水シャワーが苦手な方は体をふけるウエットティッシュなどがあれば便利かもしれません。
朝ご飯も数種類のコースから選べ、しっかり腹ごしらえができました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- ロケーション:
- 5.0