ワット プラ タート ハリプンチャイ Wat Phra That Hariphunchai

チェンマイからバスでランプーンの終点で降りた場所の目の前にワット プラ タート ハリプンチャイがありました。広大で、とても...  続きを読むきれいに整備されていて見ごたえのあるお寺でした。特に黄金の仏塔は見る価値があります。  閉じる

投稿日:2023/02/12

北タイに行ってもチェンマイなどの大都市に行きがちですが、ランプーンもなかなかいい街です。チェンマイから車で30分程度なので...  続きを読む半日だけの観光でも来ることが出来ます。お寺の名前のとおり昔はハリプンチャイ王国であった時代からある古い寺院です。時間があれば是非、足を伸ばして見学してもらいたい。  閉じる

投稿日:2021/03/21

ラーンナー　タイ国の王が創建した寺。北部タイの美しい寺のひとつです。黄金のチェディーの高さは４０ｍを越えます。ランプーンの...  続きを読むランドマークにふさわしいです。タイ北部には美しい寺がたくさんあり寺巡りが楽しみです。  閉じる

投稿日:2020/06/03

このワット・プラ・タート・ハリプンチャイは12世紀初めに創建された古刹です。旧市街地の中心で西側にあります。今も広大な敷地...  続きを読むです。ここには15世紀初めに作られた黄金の仏塔があります。高さも約５０ｍあり壮大です。この寺は有料で公開されています。   閉じる

投稿日:2020/03/07

チェンマイを京都に例えるなら、小京都のようなランプーン。しかもすぐ近く。
城壁内のど真ん中、ハリプンチャイ王国のど真ん中...  続きを読むの寺院。
宿屋の御主人に承知の上で「ランプーンで一番のおすすめスポットは？」と尋ねたら、迷うことなく「ワットプラタートハリプンチャイ」を挙げた。
行けば納得する。どれが一番ということはないが、周辺の佇まいを含め「チェンマイエリアで一番の寺院」という人は多数いると思う。
暑い昼間より、夕方の方が雰囲気が出る。  閉じる

投稿日:2019/10/16

仏塔には仏陀の髪の毛が入っているといわれている、ランプーンの名刹です。仏塔の高さは46メートルで、時計回りに3回まわって祈...  続きを読むる人の姿が絶えません。仏塔以外にも世界最大（と言われている）銅鑼や、併設された博物館、お寺の向かいのマーケットなど見どころが多く、楽しいところです。  閉じる

投稿日:2018/11/24

チェンマイ駅からタイ鉄に乗って行きました。ランプーン駅までは３０分ほどの列車の旅でした。(タイ鉄 ローカル５Ｂ/人)
し...  続きを読むかし、ランプーン駅前にはタクシーやトゥクトゥクなどの足は一切ありませんでした。駅員さんに聞いたら「２ｋｍだから歩ける。」とのこと。。。
予想最高気温が４０℃越えの日だったので、人生初のヒッチハイクで切り抜けました。
乗せてくださったドライバーさん“コープクン マーク カップ！！”

白い入り口の門には迫力のある獅子!?がいて、規模が大きなお寺だとわかります。敷地は、チェンマイのワットプラシンより広いです。入場は無料。
本堂も立派で、中には多くのタイ人参拝者が祈っていました。装飾や壁画もみごとでした。
２つのチェディがあり、１つは大きな黄金のチェディでドイステープのように周りを回ってお祈りをします。暑い時期は、素足だとタイルが焼けていて熱いので、ソックスの持参をお奨めします。
もう一つのスワンナ チェディ(Suwanna Chedi)は、レンガがむき出しでチェンマイより古いというランプーンの歴史を感じます。
大きな銅鑼を鳴らせる御堂や仏足石など、他にもいくつかの見どころがあります。
外国人観光客は少なく、タイ人の参拝者で賑わっていました。

お寺の裏にはハリプンチャイ博物館があり、そこにチェンマイ行のミニバス乗り場があります。屋根付きのベンチがあり、案内係?のおばさんがいました。結構な本数があるようだったので、それほど待たずに乗れると思います。（２５Ｂ/人）近くのバミー屋さん(バミー ゴーハン)も美味しかったですよ。
バスは、ワローロット市場までと思っていましたが、何も伝えなかったらチャーン プアック バスターミナルで降ろされました。降りたい場所を伝えれば、近くで降ろしてくれそうでした。

チェンマイから半日で観光にいくには、ちょうどよい所でした。  閉じる

投稿日:2016/06/18

ランプーンの市街地の中央にある、1108年、メンラーイ王が建立した寺院には黄金のチェディがきらめく。
重要な歴史的建造物...  続きを読むである高さ46mもの黄金のチェデイです。
寺院の向かいには、ハリプンチャイ様式の仏像などを展示した「ハリプンチャイ博物館」があります。  閉じる

投稿日:2015/08/01

11世紀ごろにロップリー（タイ中部）からやってきたモン族が興したハリプンチャイ王国の都があった町『ランプーン』と、ハリプン...  続きを読むチャイ王国、ラーンナー王国、タングート（ビルマ）王朝の支配者が目まぐるしく変わり、様々な文化の影響が色濃く残る街『ランパーン』を一度に観光するツアー（日本人ガイド付き）で観光しました。ディーゼル特急でランパーンで下車、ランパーン名物の馬車に乗り市内を散策しました。プラケオドーンタオ寺院、プラタートランパーンルアン寺院を見学後、ランプーンへ、プラタートハリプンチャイ寺院を見学で楽しい１日を過ごしました。このお寺はラムプーン市内の中心部にある格式の高い寺院です。お天気が良かったので、黄金に輝く大きな仏塔と、赤い御堂が見事でした。お参りに訪れる人はまばらでしたが、寺院の入り口には、大きな獅子の像が建っています。酉年生まれの人が、必ずお参りする寺院のようだ。
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投稿日:2014/12/13

ランプーンの中心地のある大きなお寺です。高さ４６ｍの黄金の仏塔が有名です。光り輝き綺麗です。仏塔の周りを拝んで廻る時は靴を...  続きを読む脱ぎます。９月６～８日にお寺の祭りがありました。高さが１５ｍほどもある木にカラフルな色紙や竹の装飾で埋め尽くされ沢山のお布施の品が吊り下げられるそうです。お祭りを知らず次の日に行ったところ解体作業中でした。お寺の境内にたくさん巨大な飾り付けが並んだようです。町の人達が協力してクレーン車等を使い解体していました。お祭りの内容は分かりませんが、駐車場スペースがなくなるほど多くの人々が集まり凄く混むそうです。お祭りが終わっても多くの参拝客が来ています。本堂ではお寺に品物等を寄進し小坊主から拝んで貰っていました。  閉じる

投稿日:2014/10/10

ラムプーン市内の中心部にある格式の高い寺院です。バスターミナルからは結構歩きます。お天気が良かったので、黄金に輝く大きな仏...  続きを読む塔と、赤い御堂が見事でした。お参りに訪れる人も途切れることはありませんでした。寺院の入り口には、大きな獅子の像が建っています。酉年生まれの人が、必ずお参りする寺院だそうです。  閉じる

投稿日:2014/05/13