amyさんのクチコミ(2ページ)全636件

富士山登山の下山後にツアー会社のランチと入浴場所になっていて行きました。富士山の登山者がバス数台で一斉に押し寄せ、バスの出発時からもありとても慌ただしかったです。昼食はバイキングでしたが、行列ができ時間がかかりました。時間の関係もあり、一度しか取りに行けなかったです。お風呂も洗い場の場所とりで並び、自動販売機も並んでいたので買うのを諦めました。

最寄り築地駅から徒歩５分くらいです。ホテル検索でアパホテルの中で最安値だったので宿泊しました。アパホテルは相変わらず快適に過ごせました。近くにコンビニもありますし、向かいにはセブンイレブンがあり便利でした。スタッフの方も親切でした。

登山口である雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場から往路９㎞標高差７５０ｍほどあります。途中、迫力のある「白竜の滝」や「雨竜沼湿原」を通り山頂まで４時間以上かかりました。山頂からは暑寒別岳や群別岳の展望が素晴らしいです。

南暑寒岳を登山した際に協力金500円を支払うと「道の駅田園の里うりゅう」の100円の割引き券をくれたので帰りに寄りました。国道275号沿いの雨竜町にあります。雨竜町の特産品の販売や雨竜沼自然館があって雨竜町をアピールしています。
割引き券を使ってコーヒーフロートを飲んで帰って来ました。雨竜沼自然館は美しい自然の写真が展示されていて面白かったです。

キャンプに行く途中に急遽登ることにしました。増毛山地の南端に位置して国道４５１号から見える姿は独特な富士山のようで「浜益富士」とか「黄金富士」と呼ばれているそうです。１時間半ほどで山頂まで行くことができて、山頂からは暑寒別岳などが見ることができます。

増毛山地の東側に位置して南暑寒岳登山の際に通りました。雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場の登山口からは１時間ほどかかり標高８５０mの溶岩台地にできた湿原です。東西約２kmの湿原には木道が整備されていますが、往路の木道が通行不可で行きも帰りも復路の木道を通行しました。大小の沼があり、可憐な花が咲いていました。

南暑寒岳の登山の際にキャンプ場に行きました。広々としたテントサイトがあり、テント泊の予定でしたがきれいな山小屋があり無料で利用している方も少なかったので山小屋・南暑寒荘に泊まりまして。南暑寒荘には４部屋あり、１部屋をひとりで利用できてゆっくりできました。

日本最大の広さを誇る港・千葉港のシンボルとして千葉ポートパークにある展望施設です。千葉県民が５００万人を超えたことを記念して１９８６年に作られたそうです。遠くは富士山・筑波山や周辺の京葉工業地帯、東京湾アクアラインやスカイツリーを望むことができます。２０１１年には「恋人の聖地」に認定されて翌年の２０１２年には「日本夜景遺産」に認定された千葉県のシンボルです。

ジョギングの途中に寄りました。星の神様「妙見様」をお祀りする総本宮です。上下に拝殿を有する重層社殿は日本で唯一ここだけだそうです。楼門型の分霊社「尊星殿」はお色直し中で幕が張ってあったので全体を見ることは出来なかった。

千葉駅から徒歩１０分くらいの千葉市の都心部にあって、市内唯一のボート池があります。春は桜、夏はオオガハス、秋は紅葉と一年中楽しめます。園内は整備されていて散策やジョギングをしている人も多くいました。園内にスタバやカフェもありました。

千葉市内のジョギングの途中に寄りました。５階建てのお城の博物館です。５階は展示室になっていて廻廊式で千葉市内が３６０度市街地が一望できます。天気がいいと富士山も見えるそうです。千葉のまちの礎を築いた「千葉氏」の歴史を中心に千葉市の歴史を展示しています。

東京近郊で一番安いアパホテルを探したら「千葉中央駅前」だったので連泊しました。部屋には大きなテレビとベッドですが、快適に過ごせました。フロント前に無料で新聞を部屋に持っていけるのも便利でした。お風呂も貸し切り性でひとりでのんびりとお風呂に入れるのはとても良かったです。朝にジョギングをしたかったのでチェックアウトが１１時なのも助かりました。

小岩駅から商店街を抜けて徒歩１０分くらいでした。周りには飲み屋さんが多くて夜ご飯には悩まなかったです。お風呂もサウナも大きいですし、泊まるだけならコスパはいいです。そばの方のいびきがひどくてあまりちゃんと眠れなかったですけど、これはカプセルホテルあるあると思ってあきらめています。設備は古いのでテレビの音も片耳イヤホンでした。

今までに経験したことのないプラネタリウムでした。有楽町マリオンの９階にあります。いろいろなプログラムがあり、プラネタリウムというか映画のような感じで「Songs for the Planetarium 星空と巡るプレイリスト」をみました。星に関連した曲と星空を楽しむという内容で最新のプラネタリウムが迫力がありました。

つくば駅からは徒歩１５分くらいかかります。サービスがとても充実していてウェルカムドリンクでアルコールやソフトドリンク、コーヒーがチェックインした日は２３時まで飲み放題です。朝食も無料でついていました。アメニティも充実していてシャンプー、リンスも数種類用意してあります。リラクゼーションルームもあり漫画やマッサージ機が置いてありました。男性専用の大浴場もあります。部屋も適度な広さがあります。泊まってとても満足でした。

娘が好きな餃子屋さんで昨年に続き宇都宮に来たので食べに行きました。昨年は２時間以上行列に並んだのですが、今回は時間が早かったせいか１５分ほど待っただけで席に着けました。餃子と水餃子を注文しましたが、安定しておいしさがえります。料理も美味しいですが、店舗が昔からの餃子屋の古くさい感じじゃないのがいいです。

「神厩舎」とは神の馬を留め置く小屋のことらしく、馬を守るという猿の彫刻がされています。猿の一生を描いた彫刻には人生のアドバイスがされていて、有名な「見ざる、言わず、聞かざる」の三猿は子供のうちは悪いことを見たり、言ったり、聞いたりしないようにとの母猿の願いが描かれているそうです。

皇居をジョギングしたついでに見に行きました。別名「二の橋」や「月見橋」とも呼ばれて皇居前広場から正門を通り宮殿までの濠にかかる橋です。
皇居正門前には2つの橋が架かっており、広場から見て奥側にある鉄橋が「正門鉄橋」で手前の橋が「正門石橋」です。正式には「二重橋」とは「正門鉄橋」のことを指しています。

日光駅からバスに乗り「神橋」のバス停で降りて日光観光をしました。長さ２８ｍの壮麗な朱塗りの橋で日光山内へと誘う日光山内の玄関口です。拝観料３００円を払うと橋を渡ることができます。赤と青の二匹の蛇がここで開祖・勝道上人を渡らせたという伝説があります。

本丸の南端に位置する三重の櫓です。櫓の高さは約16メートルあります。どこからみても同じような形に見えることから「八方正面の櫓」とも呼ばれています。明暦（1657）の大火で天守閣が焼失した後は、その代わりとされたと伝えられる重要な建物です。櫓の上からは富士山はもとより、秩父連山や筑波山、東京湾なども臨むことができるそうです。