akkiiさんのクチコミ(37ページ)全1,737件

日帰り入浴してきました。
７：００～９：３０（１０:００）７００円/大人（タオルレンタル含む）でした。
（１３：００～２０：００は１１００円になる様でした。）
内湯はそれなりの大きさ、露天は周りが建物で囲まれていて景色は望めません。
サウナは、セルフロウリュウでした。
乳白濁の硫黄泉に、のんびり浸かりました。

海鮮市場は全国各地にありますが、「函館朝市」ブランドは別格です。
数十年前に訪れた際はごみごみとテントが並んでいて大声が飛び交う記憶でしたが、すっきりさっぱりしていました。
通りを歩けば気軽に「何を探しているの？」とか「もう買物終わったの？」と声をかけられました。

結局、格安「いかめし」と「完熟メロン」をいただきました。

函館朝市で朝ごはんを食べようと、ネットで調べた最安値ゾーンの「あずまし亭」さんを訪れました。
海鮮丼以外にも、うどん/ラーメン/天ぷら/定食等数十のメニューを、ご主人一人で切り盛りしていました。
一見はスーパーで販売しているお弁当にみたいだったですが、カニ、いくら、サーモン、甘えび、イカがのった「朝市丼」と「あずまし丼」（いずれも555円）を美味しくいただきました。

Google Map で、見つけました。
旧室蘭駅のすぐ近くです。
車は通れず、急こう配の坂です。
足腰の不自由な人は、上るのは困難な階段坂です。
雪が降ると凍結の恐れがあります。
坂沿いに民家が立ち並んでいます。
坂の下には、崩れそうな廃屋が建っています。

さて、何が日本一でしょうか。
是非、坂を上がってみてください。

晩ご飯後の散策で訪れました。
地方都市の駅アルアルで列車の発着時以外は誰もいなくて、1時間に1～2本の発着で利用客も少ない（６００人/日）く、１８時以降は正面入り口が閉まる様でした。
何とか生き残ってもらいたいものです。

レンタカーでの新千歳空港への途中で、ネット検索して見つけました。
駐車場は店の反対側に3台ありましたが、結構狭いです。
食券を購入して、野菜味噌ラーメン（８５０円）をオーダーしました。
コクがある優しい味でしたが、もう少し野菜がのっているとありがたかったです。

日本各地（宮崎/雲仙/箱根など）に「地獄谷」と呼ばれる場所の一つで、でもくもくと白煙を上げていました。（時間によって、噴出量は異なる様です）
登別温泉の泉源地で、三途の川、湯の花地獄、鉄泉池、薬師堂、などのスポットがあり、
歩道が整備されていて10分程度で周回できました。

共通駐車券（５００円）が使えたので車で行きましたが、地獄谷から徒歩１０数分（７５０ｍ）程の様です。
周囲１kmのひょうたん型の沼で、表面の温度は４０～５０度なので湯気が立っていました。
近くに足湯もあるそうですが、見るだけなら１０分程度です。

地球岬へ行く途中の金屏風のT字路を右に行くと地球岬、左に行くとトッカリショ岬でした。
早朝だったこともあり、ゴツゴツとした断崖絶壁と青い海の素晴らしいコントラストが見られました。（午前中の方がきれいに見れるかも）
浜（海水浴場）までは、歩けます。
夕焼けの地球岬と共に見て下さい。

大沼公園駅前の観光案内所に行ったので、せっかくなので立ち寄りました。
函館本線は、1時間に2～3本程度で1両の発着の様です。
駅周辺にはレンタバイクのお店もあり、大沼公園までは徒歩5分弱（４００ｍ）でした。

室蘭駅から５００ｍ程ですが、ホテル名が旧名（ＯＹＯ ＨＯＴＥＬ）でした。
近くにスーパー（Coop）がありますが２０時に閉店です。

Wi-Fi/ポット/等は揃っていて部屋もそれなりの広さでしたが、古さは否めません。

室蘭駅付近の繁華街近くでご夫婦で経営しているカウンター10席程度のお店でした。
チャーシュー麺（８００円）とチャーハン（８００円）と野菜炒め（８５０円）をいただきましたが、〆のご飯を食べる人向けの少し濃いめの味付けでした。

「地球岬」から室蘭市外へ戻る途中で立ち寄りました。
駐車場から展望台は歩いてすぐでした。
展望台からは何とか断崖絶壁が見れる程度だったので、時間のある方はどうぞといった感じです。

周辺には民家や街灯はないので、日没後には事故注意です。

「北海道 感動の瞬間(とき)100選」/「北海道の自然100選 1位」にも選ばれた夕焼けの名所だと知って、訪れました。
曇り空だったのであまり夕やけは見れませんでしたが、それでも雰囲気を味わうことはできました。
展望台には「幸福の鐘」もあり、カラ～ンと良い音色が出ました。

１９１２年に建造された旧室蘭駅（3代目）は、１９９７年まで営業していました。
現在の4代目駅舎は６００ｍ程離れた場所で営業中です。
現在は観光協会として役割を変えていて、駅舎の横に蒸気機関車「Ｄ５１」が展示されていました。

あいにくの天気で駒ケ岳は望めませんでしたが、その分観光客も少なく、のんびりできました。
20分から2時間程度のいくつかの散策路が設定されていて、自分の体力と時間に合わせてウォーキングを楽しむことができます。
最も短いコースには、「千の風になって」生誕のモニュメントがありました。

函館と大沼の間にあり、駐車場も広い新しい「道の駅」です。
施設内には地域の特産品販売や軽食コーナー等もありました。
隣接の「THE DANSHAKU LOUNGE」では、男爵いもの生みの親である川田龍吉 男爵の紹介コーナーがあり、農工具や蒸気自動車の展示がありました。

函館の観光スポットの一つですが、中に入ってしまうと「箱館奉行所（５００円）」や「兵糧庫」（いずれも復元）があるくらいです。
どこにでもある公園とそんなに差はなくて、見どころは少ないです。
（春には桜がきれいな様ですが、・・・）

高さ１０７ｍの新タワーの９０ｍの展望台からは五稜郭跡と函館市街地が一望できます。
入場料９００円が高いと思う人もいると思いますが、五稜を見ると納得できると思います。
参考までに、京都タワー８００円/展望台１００ｍ、横浜マリンタワー１０００円/展望台１００ｍ、神戸ポートタワー７００円/展望台９０ｍ、通天閣９００円/展望台９５ｍ、名古屋テレビ塔９００円/展望台１００ｍの様です。

幕末の新選組の志士として有名な土方歳三が、戊辰戦争で1869年に最期を遂げた場所の様です。（新選組副長として、戊辰戦争の陸軍奉行並として活躍しました。）
碑の前には土方歳三の写真やお花が供えられていました。

墓碑は、日野市石田寺にある様です。