フロンティアさんのクチコミ(48ページ)全11,086件
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投稿日 2023年02月06日
総合評価:4.0
萩市内中心部に位置するバスターミナルです。
東萩駅と並ぶバスの拠点であり、新山口駅行きのスーパーはぎ号の他、まぁーるバス、津和野・青海島等への一般路線バスも発着していますが、スーパーはぎ号の場合、萩城下町により近い明倫センターの誕生により、やや地位が低下した感もあります。
待合室・トイレがあり、その点の不便さはありませんが、昔のバスターミナルの建物の為、残念ながらWi-Fiは繋がらないので注意が必要です。
また過去には売店がありましたが、残念ながらこちらも閉店したようです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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2023年2月現在、「ぶらやま」アプリを通じて割引切符を購入することができます
投稿日 2023年02月06日
総合評価:4.0
山口県の中部エリア、具体的には山口市・柳井市・周南市・萩市等で路線バスを運行しているバス事業者です。
2023年2月5日現在、「ぶらやま」というスマホ専用のアプリがあり、その「ぶらやま」を通じて購入できる割引切符があります。
「山口市内のる得きっぷ」や「山口・萩フリーきっぷ」という切符がこちらで、まずは「山口市内のる得きっぷ」の場合、山口市内の防長バスが1,000円で3回、3,000円で10回利用できるという内容です。また「山口・萩フリーきっぷ」は秋芳洞・秋吉台や湯田温泉にかけての路線バスが連続する2日間利用し放題という内容です。
いずれも紙の切符では購入できないのは勿論、山口市内のる得きっぷの場合、短区間での利用の場合、得にはならないので注意が必要です。また山口・萩フリーきっぷの場合、萩にも寄る場合やJR線も利用予定の場合、3,500円しますが、「tabiwa」アプリから「山口セントラルパス」を購入したほうが便利ですので、上手に使い分けしたほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月05日
-
2023年2月4日の場合、新山口13時12分発普通列車益田行きは「サイコロきっぷ」利用者で大混雑でした
投稿日 2023年02月04日
総合評価:4.0
山口県の新山口と島根県の益田を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年2月4日に新山口13時12分発普通列車益田行きで新山口から湯田温泉まで移動した時の話です。
キハ47系という国鉄製の車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日は「サイコロきっぷ」の利用期間の為、座席はほぼ全て埋まるだろうと思って、列車に向かったところ、びっくりしました。
というのも座席が全て埋まるどころか各車両ともに多くの方が立っていて、乗るのに躊躇する位の状態だったからです。
前寄り車両に乗りましたが、自分が乗った後にもいくらか乗車があった為、すし詰め状態で、身動きが出来ず、大変でした。
ただ利用者の多くが恐らく「サイコロきっぷ」利用者と思われ、湯田温泉でほとんどの方が下車し、湯田温泉から先は各ボックス席に1人以上座る程度の状態になりました。
というわけで、湯田温泉行きの「サイコロきっぷ」を利用する予定の方、このような状態にあたる場合もあるので、場合によっては利用する列車を1本ずらす等注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月5日の浜田16時17分発特急スーパーおき5号新山口行きの様子について
投稿日 2023年02月04日
総合評価:4.0
新山口~鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2021年12月5日に浜田16時17分発特急スーパーおき5号新山口行きの指定席で浜田から新山口まで移動した時の様子についてです。
187系という2両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち1号車は指定席、2号車は自由席という構成でした。
この日の場合、指定席では前日の時点で窓側席は満席となり、当日の16時10分現在、浜田~新山口間では空席が僅か2席のみという状態でした。
一方、自由席は浜田発時点で3~4割の2人掛けシートがあいせきなしで座れる状態でしたので、結果論としては指定席を予約して損した気分になりました。
但し益田・津和野からの乗車数が読めない為、ゆったり座れるかは運次第といったところです。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月2日の帯広15時25分発特急おおぞら8号釧路行きの様子について
投稿日 2023年02月04日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2022年5月2日に帯広15時25分発特急おおぞら8号釧路行きの自由席で帯広から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2・3号車は普通車指定席、自由席は4・5号車の2両でした。
車両数が少ないこともあり、当日の15時05分現在、普通車指定席の予約は満席、グリーン車も空席僅かの状態でした。
一方、自由席は帯広到着時、5号車で多数、4号車でも所々誰も座らない2人掛けシートがあり、幸い座れない事態は回避することができましたが、帯広からの乗車によりほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
さらに新得・トマムからの乗車もありましたが、それからの方の場合、座れはしましたが、相席でないと座席の利用が困難な状態でしたので、覚悟が必要です。
ちなみに当日は半分位の2人掛けシートが相席で座る状態になりました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月03日
-
2021年12月25日の博多17時25分発快速門司港行きの車内の様子について
投稿日 2023年02月02日
総合評価:4.0
福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2021年12月25日の博多17時25分発快速門司港行きの車内の様子についてです。
817系という3両編成の車両と811系という4両編成の車両が使用された7両編成での運転でした。
基本的には座席がほぼ全て埋まる状態で、少し立つ方がいる位でした。しかし一番後ろの車両は乗車が多く、立つ方が多数いる状態でしたので、注意が必要です。
またこの日の場合、811系の座席は2人掛け転換式クロスシートでしたが、今後、ロングシートになる可能性がありますので、注意というか、覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年10月24日の横浜19時49分各駅停車八王子行きの様子について
投稿日 2023年02月03日
総合評価:4.0
東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2021年10月24日に利用しました。
当日は横浜19時49分各駅停車八王子行きに乗り、横浜から新横浜まで移動しました。
E233系という8両編成の車両が使用され、座席はロングシート、トイレなしの為、快適性はイマイチです。
横浜到着時、他人と隣り合わせでよければ座れる状態でしたが、横浜からの乗車により、東神奈川から乗車する場合、空席が少なく、よくて他人と隣り合わせの状態で座れるといった状態でした。
なお、東神奈川を発車する時点で席はほぼ埋まりました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月02日
-
2021年12月12日の高崎13時37分発普通列車小山行きの様子について
投稿日 2023年02月02日
総合評価:4.0
群馬県の新前橋と栃木県の小山を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
路線としては新前橋~小山間となっていますが、ほとんどの列車が上越線を経由して高崎まで直通運転している為、高崎~小山間を結ぶ路線としてのイメージが強いです。
そのうち今回は2021年12月12日に高崎13時37分発普通列車小山行きで高崎から桐生まで利用した時の話です。
211系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
この日の場合、4号車ではほとんどの座席が埋まる一方、1~3号車では半分強の座席が埋まる程度にとどまり、他人と隣り合わせでよければ座れる状態でしたので、どうしても座りたい方は車両をよく見渡せば席にありつけるかもしれません。
なお、前橋から先はそれなりに空席が目立つようになりました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年7月22日の金沢16時23分発普通列車七尾行きの車内の様子について
投稿日 2023年02月01日
総合評価:4.0
石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
そのうち今回は2021年7月22日の金沢16時23分発普通列車七尾行きの車内の様子についてです。
521系という車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
座席は主に2人掛け転換式クロスシートの為、足を伸ばして移動できる点で便利で快適です。
ちなみにこの日の場合、全ての座席が1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月23日の釜石7時50分発普通列車久慈行きの様子について
投稿日 2023年01月31日
総合評価:4.0
三陸海岸沿いを経由して岩手県の盛と久慈を結ぶ鉄道路線です。
2022年10月23日に釜石7時50分発普通列車久慈行きで釜石から吉里吉里まで移動しました。
この日は2両編成のディーゼルカーでの運転でした。
ちなみにこの日は「鉄道開業150周年JR東日本パス」の利用期間でしたが、朝早めということもあり、幸い混雑には至らず、助かりました。
参考までに各ボックス1人以上で利用する状態で、あとは一部のボックス席が相席で座るかどうかの状態でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年9月20日の札幌8時43分特急北斗6号函館行きの様子について
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月20日に札幌8時43分特急北斗6号函館行きで札幌から伊達紋別まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は6・7号車の2両、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、まず普通車指定席では当日の8時30分現在、窓側席はほぼ全ての座席が1人以上利用する状態でした。
一方、自由席は8時35分頃の時点で6号車は全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態であった一方、7号車は半分弱の2人掛けシートは誰も座らない状態でした。
但しその7号車も札幌発車時刻にはほぼ全ての座席が1人以上利用する状態となり、南千歳・苫小牧等の乗車により半分位の2人掛けシートが相席で座る状態でした。
その為、指定席・自由席いずれにしても相席で座ることを覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月28日の相生10時29分発普通列車岡山行きの様子について
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2021年8月28日に相生10時29分発普通列車岡山行きで相生から岡山まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
18きっぷ期間ということもあり、相生で全ての座席が1人以上利用する状態で、ボックス席を中心に一部の席は相席で座る状態でした。
その為、岡山まで道中、相席になる懸念がありましたが、幸い相席にならずにゆったり座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月29日
総合評価:4.0
磐田市の東寄り、袋井市との境付近に位置し、2023年1月29日にドライブついでに訪れました。
沼の両側には2つの遊歩道があり、いずれの遊歩道も手前側に「ビジターセンター」という案内所があり、そこから入ることになります。
ちなみに左手側の遊歩道は木道、右手側の遊歩道は未舗装の道と道路状況は対称的でしたが、未舗装となる右手側の道のほうがより緑に覆われていて、景観面は良かったです。
途中までしか歩いていませんが、遊歩道沿いからは一部区間のみ沼の景色を楽しめる感じでした。
国道1号の磐田バイパスと袋井バイパスの切替地点のジャンクションを下車し、北方向に若干進めば行ける為、車でのアクセスが断然オススメですが、公共交通機関利用の場合、ビジターセンターまでは遠鉄バス磐田営業所バス停から徒歩15~20分程度で行ける為、全くアクセスできないわけではないです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
2022年10月16日の馬喰町7時58分発快速逗子行きの様子について
投稿日 2023年01月28日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月16日に馬喰町7時58分発快速逗子行きで馬喰町から東京まで移動した時の話です。
E217系という車両が使用され、11両編成での運転でした。
東京に8時少し過ぎに到着する列車ですが、日曜日の為、幸いすし詰め状態は回避することが出来ました。
しかし1~3号車では座席が全て埋まり、座れずに立つ方がいくらかいる状態でした。7号車より11号車あたりにかけては相席でよければ座れる状態でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年4月30日の北広島16時16分発快速エアポート札幌行きの様子について
投稿日 2023年01月28日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年4月30日に北広島16時16分発快速エアポート札幌行きで北広島から札幌まで移動した時の話です。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
札幌に比較的近い北広島からの利用の為、自由席利用にしましたが、2~5号車については利用が多めで、空席は一部ある程度でした。
幸い1号車で他人と隣り合わせにならずに座れる席があり、快適性はともかくゆったり座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年1月10日より再び「サイコロきっぷ」の取扱いが復活しましたが・・・
投稿日 2023年01月27日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は「サイコロきっぷ」という割引切符についてです。
この切符、2022年夏に発売され、その際は大阪市内発限定ですが、僅か5,000円で芦原温泉・東舞鶴・餘部・白浜・倉敷・尾道・博多のいずれか1ヶ所が新幹線・特急列車の指定席で往復利用することが出来ました。
一旦2022年10月に取扱いを終了しましたが、2023年1月10日から再び取扱いを開始したようです。
ちなみに2023年1月10日からの切符の場合、大阪市内発限定で①加賀温泉②出雲市③湯田温泉④博多のいずれか1ヶ所が僅か5,000円で新幹線・特急列車の指定席を利用して往復することが可能という内容です。
ただこの4ヶ所、自分で好みの行き先を選べるのではなく、「WESTER」というアプリをインストールし、サイコロを振る旨のエントリー登録をする等の事前準備を行った上で、指定されたサイトでサイコロを振り、サイコロに表示された行先の切符しか買えない扱いになっています。
切符自体は2023年2月14日まで有効で、3日間有効の為、2023年2月12日までに購入する限り、期間中の好みの日に空席があればどの列車も利用可能なのは助かりますが、土日の利便性の良い時間帯の列車を中心に満席となる列車が散見されるらしく、そのこともあり、サイコロを振る旨のエントリーが2023年1月27日の23時30分を持って受付終了とするそうです(当初は2023年2月5日に受付終了の計画でした。)ので、利用予定の方は早急にエントリーするよう強く勧めます。
ちなみに僕自身は湯田温泉の切符になりましたが、のぞみ・みずほを含む新大阪~新山口間の新幹線の指定席が利用することができ、新大阪~新山口間の片道の所定料金だけでも13,170円するだけにかなりお得だと思います。
ただ土日の利便性の良い時間帯の「みずほ」、「さくら」の指定席は早々に満席になる傾向が見受けられました。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2021年7月24日の岩瀬浜8時31分発グランドプラザ前行きの様子について
投稿日 2023年01月27日
総合評価:4.0
富山県呉東地区で鉄道事業を行っている富山地方鉄道が富山市内で路面電車を運行しています。
2021年7月24日現在、従来から運行されていた富山大学前~南富山駅前間の他、市内中心部を循環する環状線、さらに富山駅~岩瀬浜を結ぶ路線があります。
そのうち今回は2021年7月24日の岩瀬浜8時31分発グランドプラザ前行きの様子についてです。
富山駅駅到着の時点の様子になりますが、全てのシートが1人以上利用する状態で、座らずに立つ方もいました。
ただ混雑が激しいわけではないので、相席等でよければ座れるかと思います。
なお、2両編成での運転でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























