フロンティアさんのクチコミ(47ページ)全11,086件
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2021年9月26日の円山公園16時10分発宮の沢行きの様子について
投稿日 2023年02月16日
総合評価:3.5
札幌市交通局が運営する鉄道路線の1つで、宮の沢と新さっぽろの間を結んでいます。
そのうち今回は2021年9月26日に円山公園16時10分発宮の沢行きで円山公園から琴似まで移動した時の話です。
7両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
この日の場合、一番前の車両はほぼ全ての座席が埋まり、前から2両目の車両も空席こそありましたが、他人と隣り合わせでよければ座れる状態でした。
参考までに前から3両目以降はそれなりに空いていたので、ゆったり座りたい方は後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.0
-
JRならびに上信電鉄の高崎駅の西口側に位置するJR東日本系列の商業ビル
投稿日 2023年02月16日
総合評価:4.5
JRならびに上信電鉄の高崎駅の西口側に位置するJR東日本系列の商業ビルで、2021年12月11日に訪れました。
ファッション・雑貨の他、飲食店・スーパー・デリカ等様々なジャンルの店舗があり、便利です。
当日は食料品購入のために利用しましたが、エキナカの立地の割には高くなく、良い印象を感じました。
1階にある「華龍」というお店で野菜炒めと焼売を購入しましたが、16時30分現在、1品400円するところを2品500円で購入することができ、お得でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
2021年3月27日のかじ町12時15分発鴨江経由医療センター行きの様子について
投稿日 2023年02月14日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2021年3月27日にかじ町12時15分発鴨江経由医療センター行きでかじ町から佐鳴台団地まで移動した時の話です。
かじ町到着時、3ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
加えてかじ町で学生5名のグループを含む7名の利用があり、自分自身は幸い相席にならずに座ることが出来ましたが、かじ町発車後は全てのシートが1人以上利用する状態となりました。
その為、途中から乗車する場合、相席でないと座れない可能性がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年11月27日の静岡駅前11時45分発静岡大学行きのバスの様子について
投稿日 2023年02月14日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年11月27日に静岡駅前11時45分発静岡大学行きのバスで静岡駅前から小鹿局前まで移動した時の話です。
静岡駅から多数の乗車があり、1ヶ所を除き全ての座席が1人以上利用する状態となりました。
相席になることは免れましたが、昼間の時間帯ということを考えると利用者の多さに驚かされました。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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2022年11月20日の武雄温泉9時19分発かもめ9号長崎行きの様子について
投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.0
2022年11月20日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2022年11月20日に武雄温泉9時19分発かもめ9号長崎行きで武雄温泉から諫早まで移動した時の話です。
N700Sという車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1~3号車は指定席、4~6号車は自由席で、グリーン車はありません。
この日も指定席は満席でしたが、当日の7時55分頃では少なめですが、まだ空席はありました。
一方、自由席は4号車では全ての2人掛け及び3人掛けシートが1人以上利用する状態で、3人掛けシートを中心に相席で座る席もありましたが、座れない事態は回避できそうな感じでした。
さらに5・6号車では武雄温泉発時点で僅か(2~3箇所)にはなりますが、誰も座らない2又は3人掛けシートがあった為、自由席利用の場合、4号車よりも5・6号車のほうが比較的ゆったり座れるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2023年2月12日現在、東山線の運行間隔が日中最大6分おきに伸びていました
投稿日 2023年02月13日
総合評価:3.5
名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
ただ2020年2月頃からコロナの問題が出てからなぜか名古屋へ行くことがかなり少なくなり、2023年2月12日に久々に利用しました。
この日利用して驚いたことがありました。
それは何かというと東山線の運行本数が減ったことで、記憶にある限り日中の時間帯は5分おきですが、朝夕等は少なくとも4分おきの運行だったはずですが、この日時刻表を見たところ、土日祝日の場合、朝の一部の時間帯を除き終日にわたり5分おきの運行に、平日の朝夕は本数が多いですが、日中の時間帯はなんと6分おきの運行になっていて、名古屋市内の地下鉄で一番利用が多い路線であることを思うと不便になったと感じました。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 2.0
-
なごや特割2~土・休日の場合、豊橋と金山又は名鉄名古屋間を780円で移動出来ますが・・・~
投稿日 2023年02月12日
総合評価:4.0
名鉄名古屋駅を介し名鉄岐阜と愛知県南東部の豊橋を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道のメイン路線で、中部国際空港へのアクセス等の際に利用しています。
そのうち今回は「なごや特割2」という割引切符についてです。
この切符、豊橋と金山又は名鉄名古屋間を通常よりかなり安く利用できる2枚セットの切符で、土・休日のみに利用できるタイプの切符と平日にも利用できるタイプの切符の2タイプがあります。
参考までに豊橋~名鉄名古屋間の所定の運賃は1,140円しますが、2023年2月13日に土・休日のみに利用できるタイプの切符を購入したところ、2枚セットで1,560円、つまり1枚あたり780円とかなりお得に利用することが出来ました。
ただこちらの区間、並行するJR東海の東海道本線では、名古屋往復きっぷ・豊橋往復きっぷという往復利用の割引切符があり、こちらも土・休日用の場合、1,560円で購入することが出来ます。
名鉄のなごや特割2の場合、必ずしも往復利用する必要はなく、2枚の切符を1人ずつ利用したり、2枚の切符をそれぞれ別の日に1枚ずつ利用することができるのは便利ですが、JR東海の名古屋ならびに豊橋往復きっぷの場合、名古屋側では名古屋・金山だけでなく、大曽根・笠寺・八田等名古屋市内の駅まで、豊橋側は豊川又は二川まで利用可能である為、近隣の駅までそのまま利用できる点、平日は520円、土休日は400円のプラスで新幹線のひかり・こだまの自由席が利用可能となる点を考慮すると、残念ながら利便性はJR東海の「名古屋往復きっぷ」・「豊橋往復きっぷ」に劣るかなと感じてしまいます。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月12日
総合評価:4.5
名古屋市港区の地下鉄名港線名古屋港駅から海沿いに広がる公園的な施設の総称で、名古屋市内に来た時は時折訪れています。
ガーデン埠頭庭園の他、ポートブリッジと称する橋、南極観測船ふじ、名古屋港水族館等見所は多いです。
2023年2月12日に訪れたところ、護岸付近については整備中で、立入禁止となっていた為、注意が必要です。
海等の景色を眺めることは可能ですが、目の前に工事関係の機材等がある為、気になる方は別の場所から眺めることをオススメします。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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2022年3月13日の松江13時04分発特急スーパーまつかぜ5号益田行きの様子について
投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
主に鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年3月13日に松江13時04分発特急スーパーまつかぜ5号益田行きで松江から江津まで移動した時の話についてです。
187系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
1号車が指定席、2号車は自由席となっていました。
この日の場合、自由席の場合は半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
ちなみに指定席はほとんどが空席でした。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月31日現在、シングルは1泊あたり6,800円に値上がりしていました
投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
JR福知山駅南口から南西側目の前に位置し、2021年12月31日から2022年1月2日まで連泊しました。
白を基調に木を活かした内装で、広さは普通又はやや広めでした。またベッドはダブルサイズでした。
冷暖房についてはリモコン上は冷暖房切替が可能ですが、冷暖房の切替を行わないよう表示されていました。
料金については通常料金は1泊6,800円とかなり高くなりましたが、2021年12月現在、早割30シングルプランなるプランがあり、こちらを利用した場合、1泊あたり6,000円といくらか安く泊まることが出来ます。
なお、コインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ1台と少ないです。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
2022年12月3日の新浜松15時24分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2023年02月10日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2022年12月3日に新浜松15時24分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
全般的に利用は多めで、前寄りの車両はほとんどの座席が利用され、後寄りの車両でも他人と隣り合わせにならずに座れるのは僅か2ヶ所のみでした。
その為、座れるのが当たり前という時代はもしかしたら終わりかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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2022年10月8日の博多8時37分発特急みどり佐世保行きの様子について
投稿日 2023年02月10日
総合評価:4.5
博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年10月8日に博多8時37分発特急みどり佐世保行きで博多から佐賀まで移動した時の様子です。
783系という4両編成の特急車両が使用されていますが、早岐までは特急ハウステンボスハウステンボス行きと連結している為、早岐までは8両編成での運転といった感じです。
4両編成のうち5~8号車が該当し、そのうち5号車A室はグリーン車、5号車B席と6号車の全ては普通車指定席、7・8号車は全て自由席という構成でした。
当日の指定席は満席でした。
一方、自由席は8時32分現在、7号車は全ての2人掛けシートが1人以上利用、8号車はA室が7割位の2人掛けシートが誰も座らず空いていた一方、B室は1~2箇所を除き以外の2人掛けシートは1人以上利用する状態でした。
その為、自由席を利用する際は7号車より8号車を利用したほうがより空いているかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月22日の札幌10時00分発特急ライラック11号旭川行きの様子について
投稿日 2023年02月09日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車です。
そのうち今回は2021年9月22日に札幌10時00分発特急ライラック11号旭川行きで札幌から深川まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2号車は普通車指定席、3~6号車は自由席でした。
この日の場合、指定席は窓側席のほとんどのシートが埋まる状態でした。一方、自由席もそれなりに利用があり、6号車でほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用し、以外の号車でも8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
かつてはガラガラというイメージがあっただけにかなりの利用の数に驚きました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2023年1月3日の京都17時25分発のぞみ38号東京行きの車内の様子について
投稿日 2023年02月09日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2023年1月3日の京都17時25分発のぞみ38号東京行きの車内の様子についてです。
JR東海のN700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は8~10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。
年末年始の帰省のUターンのピーク日の為、指定席はさすがに普通車・グリーン車ともに満席でした。
ただ自由席の場合、京都に到着する時点でさすがに座席は埋まっていましたが、立ち客はデッキに5名程度、客室内通路に5名程度と酷い混雑には至らず、その点は少しだけまだ良かったのかもしれません。
ただ見方によっては座れないことには変わらないと考える方もいるとは思います。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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2021年10月16日の新高岡16時27分発つるぎ号金沢行きの様子について
投稿日 2023年02月09日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年10月16日に新高岡16時27分発つるぎ号金沢行きで新高岡から金沢まで移動した時の話です。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
グリーン車は11号車、自由席は1~4号車、普通車指定席は5~7号車、以外の8~10号車と12号車は利用できない状態でした。
富山~金沢間のみ運転する列車の為、車内は空いていて、4号車の自由席では半分位の2人掛けならびに3人掛けシートが1人以上利用する状態でした。さらに普通車指定席の場合、6号車で3名利用していましたが、5・7号車は誰も利用がない状態で、少なくとも自由席でも十分座れそうな感じでした。
- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年5月1日の旭川10時39分発普通列車美瑛行きの様子につい
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2022年5月1日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
この日の場合、10時30分現在、誰も座らないボックス席があり、2人掛けのボックス席の場合、2ヶ所程度、4人掛けのボックス席の場合、1~2箇所程度がありました。
ただ発車時間近い時はさすがに全てのボックス席が1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月08日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」という割引切符についてです。
この切符、北海道による公共交通機関利用促進キャンペーンの開催にちなんで発売されている切符で、JR北海道エリアの特急・快速・普通列車の自由席とJR北海道の一般の路線バスが連続する6日間僅か12,000円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。また4回に限り追加料金不要で普通車指定席の利用も可能な為、助かります。
この切符、2022年5月にはじめて利用し、2022年9月22日から再び利用させて貰いましたが、この切符1枚で道内各地気にせず特急・快速・普通列車に乗ることができ、便利でした。贅沢をいえば、指定席の利用回数が6回までできれば尚更ありがたいという思いはありました。
ただ発売枚数に限りがあり、2022年10月又は11月頃に発売可能枚数に達した為、一旦発売を終了しましたが、2023年2月1日より再び発売を再開するようになったみたいです。
値段や切符の効力は変わらず、12,000円で連続する6日間北海道内の特急・快速・普通列車の自由席等が利用し放題となり、追加料金不要で特急を含む普通車指定席も4回まで利用可能なのは変わらないですが、利用可能期間は2023年3月31日までと僅か2ヶ月間しかなく、さらに発売期間は2023年2月28日までと2月中の僅か1ヶ月間のみとなり、大変不便になりました。
さらに購入は利用開始日の前日までにJR北海道の駅の窓口・指定席券売機等で購入するかたちに限られ、さらに「えきねっと」での購入はできない為、道内にお住まいの方ならばともかく北海道以外に住んでいる方の北海道旅行に使うにはやや使いにくい気がします。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月28日の豊橋13時20分発新快速大垣行きの様子について
投稿日 2023年02月07日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年8月28日に豊橋13時20分発新快速大垣行きで豊橋から岐阜まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2両編成の車両と4両編成の車両が連結された6両編成での運転でした。
6両編成と両数がやや少な目で、さらに全てのシートが2人掛け転換式クロスシートというわけではなく、一部のシートは4人掛けボックスシートの為、豊橋を発車する時点で2人掛けシートはほとんどが誰か1人以上座る状態でした。
その為か岡崎~安城間では一番前の車両と一番後ろの車両では全てのシートが1人以上利用する程度で、相席はほとんど見当たらなかったですが、2~4両目の場合、相席で座る席をそこそこ見かけました。
当日は一番後ろの車両を利用したのですが、名古屋でほとんどの方が下車しましたが、乗車も多く、一部の席を除き相席で座る状態となりました。
というわけで昼間の時間帯の列車ではありますが、それなりに混む可能性がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月28日の米原15時47分発新快速播州赤穂行きの様子について
投稿日 2023年02月07日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年8月28日に米原15時47分発新快速播州赤穂行きで米原から大阪まで移動した時の話についてです。
223系という車両が使用され、計12両編成での運転でした。
京都へのお出かけ時間帯と反対となる時間帯の利用ですが、名古屋方面からの列車が遅れていて、2本の列車と接続した為か2人掛けシートは米原で全てのシートが1人以上利用する状態になりました。(ボックス席ならば相席なしで座れる席がありました。)
当日は12号車を利用しましたが、一番端の車両を利用したこともあり、途中駅での乗車は少な目で、京都までボックス席1ヶ所を除き相席なしで座れる状態でした、
京都からの乗車はありましたが、同数の下車があり、京都から先も相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年2月6日現在、美祢線では「JR美祢線に乗ろう!マイレールプロジェクト」なる利用促進企画が開催中です
投稿日 2023年02月06日
総合評価:4.0
山口県の厚狭と長門市を結ぶJR西日本の鉄道路線で、2023年2月6日に利用しました。
2023年2月6日現在、美祢線では「JR美祢線に乗ろう!マイレールプロジェクト」なる利用促進企画が開催されています。
2023年3月15日までの間、乗車券・整理券等JR美祢線を利用したことがわかるものを美祢市商工会・長門市役所・長門市駅売店等に提示すると、プロジェクト加盟店で500円以上の買物・サービスを受けた際に利用できる500円の割引券が貰えるそうです。
出張で美祢線を使う方は勿論、旅行で美祢線を使い長門市駅まで向かう方もお得になるかもしれず、検討の価値はあると思います。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0




























