フロンティアさんのクチコミ(45ページ)全11,086件
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投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.0
JR鮫駅と陸奥白浜駅の中間付近に位置する種差海岸エリア内にある展望台で、2023年3月5日に訪れました。
展望台は2つあり、メインの展望台は常時人の姿があり、賑わっていました。人混みを避けたいのであれば遊歩道で徒歩5分程度のところに位置する第2展望台のほうが人が少なめでしたので、そちらの利用をオススメします。
それ以前に車で訪れましたが、駐車場が無料で利用できるのはありがたいですが、利用が多く、他の車の出車を待つ等覚悟が必要です。
また2023年3月5日現在、トイレは閉鎖されてなく、通常通り利用可能なので助かりました。
勿論、展望台からの景色は綺麗でした。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
2023年5月27日より北上~盛岡間でSuica等の交通系ICカードが利用可能になるそうです
投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。
しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
2023年3月現在、Suica等の交通系ICカードは首都圏地区の東京~黒磯間、仙台地区の矢吹~小牛田間のみ利用可能で、盛岡地区の一ノ関~盛岡間では一切利用できない状態でした。
しかし2023年3月4日に北上駅の掲示を見たところ、2023年5月27日より北上~盛岡間に限り利用可能になる旨掲示がありました。
JREポイントの登録をしているSuicaを除き利用してもお得にはなりませんが、切符を買う手間が省けるだけでも便利になるかと思われます。
- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月現在、トイレは使えず、駐車場は有料で、参りました
投稿日 2023年03月06日
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「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間ですが、津軽新城止まりの為か・・・
投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2023年3月5日に青森13時01分発普通列車津軽新城行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間ですが、津軽新城止まりの列車ということもあり、いくらか立っている方はいましたが、幸い混雑には至らず、座席も他人と隣り合わせでよければ座れる席がある状態でした。(8割位埋まる状態でした。)- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月現在、安く泊まりたい方は「盛岡の宿応援割プラン」がオススメです
投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、盛岡駅前はJRならびにIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅東口から徒歩5分弱のところにあります。
2023年3月5日に「盛岡の宿応援プラン」というプランでシングルルームを利用しましたが、白を基調とした内装で、広さはやや広めでした。
通常料金は6,800円で、公式サイトによる200円割引と会員カード提示利用による5%割引適用後の価格では6,270円になりますが、全国旅行支援を利用する場合、クーポンは貰えますが、公式サイトによる200円割引と会員カード提示利用による5%割引は使えず、通常料金6,800円からの20%割引の為、宿泊料金は5,440円程度になります。しかし「盛岡の宿応援プラン」というプランで申し込んだ場合、公式サイトによる200円割引と会員カード提示利用による5%割引が使え、その後の額から2,000円割引となる為、4,270円で泊まることができ、大変お得でした。
クーポンは貰えませんが、宿泊料金は全国旅行支援を使うより安いため、とにかく安く泊まりたい方はこちらのプランの利用が良いかもしれません。
なお、全国旅行支援同様、PCR検査の陰性証明又は3回以上のワクチン接種証明が必要なので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月05日
総合評価:3.5
JR北上駅東口から近いところで徒歩20分程度、遠いところで徒歩30分程度のところに位置する北上川沿いに位置する公園です。
遊具広場・展望広場・お花見広場等から構成されていて、この地の桜の名所として知られている公園です。
ただ訪れたのが2023年3月4日と開花シーズン前であるだけでなく、2023年3月4日現在、敷地内のほとんどの公衆トイレが冬季期間の為か閉鎖されていましたので、注意が必要です、
付近で利用可能なトイレは展勝地レストハウス内にある公衆トイレ位でした。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
フリーゲージトレインや蒸気機関車の動輪等を見ることが出来ます
投稿日 2023年03月04日
総合評価:4.0
JR伊予西条駅の東側付近に隣接し、2021年12月に訪れました。
四国鉄道歴史記念館・十河信二記念館の他、フリーゲージトレインの二次試験車の車体やC58蒸気機関車の動輪等の展示もあり、一部箇所は無料で楽しめます。
列車の待ち時間の時間潰しにも良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
2021年12月28日の海の王迎10時53分発普通列車中村行きの様子について
投稿日 2023年03月04日
土佐くろしお鉄道 四万十くろしおライン (中村線 宿毛線) 中村・四万十川周辺
総合評価:4.0
高知県の西部に位置する窪川と宿毛を結ぶ鉄道路線で、2021年12月に利用しました。
そのうち今回は2021年12月28日に海の王迎10時53分発普通列車中村行きで海の王迎から土佐入野まで移動した時の話です。
1両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に2人掛け転換式クロスシートと普通列車用の車両にしては比較的乗り心地が良いと思います。
ただ今まで比較的ガラガラの状態が多かったのですが、この日は誰も座らない2人掛けシートが僅か2ヶ所程度とほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態に驚かされました。
なお、ロングシートは十分空きがありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年2月25日に「HOKKAIDO LOVE!割」というプランを利用しました
投稿日 2023年03月03日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、函館駅前朝市はJR函館駅から徒歩5分弱(朝市の中)のところにあります。
2023年2月25日に「HOKKAIDO LOVE!割」というプランを利用しましたが、シングル1泊あたり4,320円とまずまずの値段でした。
部屋自体は白とベージュを活かした内装で、広さはやや広めでした。
HOKKAIDO LOVE!割ですが、クーポンを貰う場合、事前に「STAY NAVI」というサイトから利用登録をする必要があり、その点は面倒でしたが、クーポンはスーパー・コンビニ等でも使えた為、利用範囲が広く、助かりました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」について
投稿日 2023年03月03日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は「鉄道開業150周年記念ファイナル JR東日本パス」についてです。
この切符、2022年10月14日付けで鉄道が開業してから150周年を迎えたことを記念して発売された割引切符で、2022年10月14日から2022年10月27日までの間取扱いがありましたが、2023年3月2日から2023年3月15日の間にかけて再び利用可能となりました。
切符の内容は2022年10月に発売された「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」とほぼ同じで、JR東日本ならびに一部の私鉄の新幹線・特急・快速・普通の各列車の自由席が連続する3日間22,150円で利用し放題となるというものです。また4回に限りますが、事前に指定席券の交付を受ければ、普通車指定席も利用可能となり、新幹線のはやぶさ・こまち・つばさ等全席指定席の列車も最大4回利用することが出来ます。
東京発の場合、仙台ではさすがに無理ですが、盛岡までならば単純に往復利用するだけで十分モトをとることができ、使いようによってはかなりお得です。
気になるのは混み具合で、2022年10月の時は多くの列車が早々に満席になる等かなり混みましたが、2023年3月2日現在、東北新幹線の場合、席の位置を選ばなければ一部の列車を除き、まだ指定席の確保が出来る状態でしたので、意外と今がチャンスかもしれません。
なお、利用するには利用開始日の3日前までに「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトから切符の購入手続が必要なので注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月02日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は「tabiwa山口セントラルパス」という割引商品についてです。
この「tabiwa山口セントラルパス」、山口県内の指定された区間のJRの快速ならびに普通列車と指定された区間の路線バスが連続する2日間3,300円で利用し放題(乗り放題)となる割引チケットです。
利用し放題となる主な区間は次のとおりです。
◎JR
・山陽本線 岩国~厚狭間
・山陰本線 仙崎~長門市~東萩間
・山口線 新山口~津和野間
・岩徳線・美祢線・宇部線・小野田線 いずれも全区間
◎路線バス
・高速バス「スーパーはぎ号」の全区間
・「萩循環まぁーるバス」の全区間
・新山口駅~秋芳洞を結ぶ路線バス・津和野~萩市内を結ぶ路線バス・新山口駅ならびに山口駅~萩市内を結ぶ路線バス
・その他、秋芳洞・萩市内・津和野町内等で運行する中国JRバス・防長交通の路線バス
利用するには「tabiwa」というアプリからチケットを購入する必要があり、スマホの画面にチケット情報が表示される為、そのスマホの画面をチケット代わりとして利用する「デジタルチケット」となっていました。
その為、乗り降りの際、アプリを起動する必要がある点は面倒ですが、JRだけでなくバスもこれ1枚で利用できるのは助かります。
- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月24日の札幌10時57分特急北斗10号函館行きの様子について
投稿日 2023年03月02日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月24日に札幌10時57分特急北斗10号函館行きで札幌から苫小牧まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は6・7号車の2両、以外は普通車指定席でした。
まず普通車指定席の場合、当日の10時40分現在、少なめながらも誰も座らない2人掛けシートがありました。
一方、自由席も半分前後の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい位でした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JR加治木駅より南東に1㎞強、徒歩15~20分程度のところに位置する錦江湾と桜島の景色を楽しむことができる公園
投稿日 2023年03月01日
-
2022年10月22日現在、1泊あたり6,800円で泊まることが出来ましたが・・・
投稿日 2023年02月28日
総合評価:4.0
JR東日本ホテルズに属するホテルの1つで、フォルクローロ三陸釜石はJRならびに三陸鉄道の釜石駅からすぐ(駅を背に右手)の ところにあります。
2022年10月22日にシングルルームに宿泊しました。
ベージュを基調にグレー・木目調を活かした内装で、広さは普通でした。ベッドはダブルサイズで、フリーWi-Fiもありました。さらに背もたれつきのイスの他、ハンモックもあり、便利でした。なお、鍵はカードキーでした。
設備面についてはコインランドリーは3階と5階にそれぞれ2台ずつ、計4台あり、エレベーターも2基あり、その点は便利ですが、1階へ下りる時以外はカードキーを所定の箇所にタッチする必要があり、その点は不便でした。
2020年以来3年ぶりの利用ですが、シングルの通常料金は1泊9,000円とかなり強気の値段ですが、この日の場合、28日前早割プランという早期購入プランがあった為、そのプランを利用したところ、1泊あたり6,800円とまだマシな値段で泊まることが出来ました。
駅からすぐで設備も充実していますが、値段が高いのが最大の難点です。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
2022年5月5日の札幌17時11分発快速エアポート172号新千歳空港行きの自由席の様子について
投稿日 2023年02月28日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年5月5日の札幌17時11分発快速エアポート172号新千歳空港行きの自由席の様子についてです。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
5・6号車については札幌駅到着後、さほど時間が経たずにほとんどの座席が埋まりました。
一方、1~2号車については比較的利用が少な目で、札幌発車後でも1人ずつ空けて座る状態でしたので、札幌から自由席で座りたい方は1・2号車辺りを狙うのが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年3月7日の広島16時22分発のぞみ42号東京行きの様子について
投稿日 2023年02月27日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は2021年3月7日に広島16時22分発のぞみ42号東京行きで広島から京都まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という新幹線車両が使用され、この日は16両編成での運転でした。
この日の普通車指定席の場合、E席はほぼ埋まり、A席も半分程度の席が埋まる程度の状態でした。
一方、自由席も京都発車後の時点で窓側席がほぼ埋まる程度の状況で、少なくとも相席でよければ座れる状態でしたので、混雑に至らない点は良かったと思います。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年9月23日の美深15時29分発特急サロベツ4号旭川行きの様子について
投稿日 2023年02月27日
総合評価:4.0
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2022年9月23日に美深15時29分発特急サロベツ4号旭川行きで美深から旭川まで移動した時の様子についてです。
261系という特急車両が使用され、この日はラベンダー車両という車両での運転でした。
5両編成での運転で、1~3号車は指定席、4号車と増1号車は自由席で、グリーン車はありません。そのうち増1号車は「ラベンダーラウンジ」と称する車両で、座席はボックスシートと窓に向いて座るソファー風シートでしたので、注意が必要です。
利用は多めで、まず普通車指定席の場合、当日の15時25分現在、名寄~旭川間で窓側席は1両あたり1~2箇所程度を除き以外は全て予約済みの状態でした。
一方、自由席は美深到着時、誰も座らない2人掛けシートは僅か1ヶ所のみで、その美深から5名程度の乗車があった為、名寄から自由席利用を予定する場合、相席で座れればまだマシだと思ったほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2023年2月25日現在、グリーン車の「お先にトクだ値スペシャル」は終わりましたが、普通車指定席の「お先にトクだ値スペシャル」が取扱いしています
投稿日 2023年02月26日
総合評価:4.0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
2023年2月25日に新青森~新函館北斗間の新幹線が半額で乗れる「鉄道開業150周年記念ファイナル お先にトクだ値スペシャル」を利用しました。
この商品、新青森~新函館北斗間の新幹線のグリーン車指定席が概ね半額で利用することができ、当日はグリーン車であるにも関わらず普通車指定席の所定料金である7,520円より2,630円も安い4,890円で利用することができ、大変お得でした。
残念ながらこちらの商品、2023年2月28日までの取扱いの為、2023年2月25日現在、購入することは出来ませんが、青函トンネル開業35周年キャンペーンとして普通車指定席利用の「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」が同日現在、発売中で、2023年3月21日から2023年4月9日までの間に限り新青森~新函館北斗間の新幹線の普通車指定席が通常7,520円するところが半額相当となる3,750円で利用できるそうです。
利用する日の概ね21日前までに「えきねっと」で購入可能とのことなので、興味がある方は利用を見当してみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
2023年2月26日現在、一部のトイレは利用不可となっていました
投稿日 2023年02月26日
総合評価:4.0
函館市電の青柳町停留所から徒歩5分程度のところに位置する都市公園です。 緑地や広場、トイレ等公園としてはお馴染みの施設の他、函館市博物館、動物園、「こどものくに」という名の遊園地風の施設もあります。
2023年2月26日の日曜日に訪れたところ、敷地内は辺り一面雪景色となっていて、景観は綺麗でした。
なお冬季期間の為、一部のトイレは利用不可となっていましたので、注意が必要です。とりあえずこどものくにの近くにあるトイレは2023年2月26日現在、利用可能でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
2021年6月11日の宇多津16時11分発快速サンポート高松行きの様子について
投稿日 2023年02月25日
総合評価:4.0
高松と香川県内の坂出・丸亀等を結ぶJR四国の快速列車で、四国旅行の時などに時折利用しています。
基本的には1時間に1本の運転間隔で、高松~香川県内の観音寺駅間で運転されていますが、時間帯によっては高松~琴平間を運転する列車が加わり、1時間に2本される場合もあります。
そのうち今回は2021年6月11日に宇多津16時11分発快速サンポート高松行きで宇多津から坂出まで移動した時の話です。
7000系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
宇多津到着時、利用はそれなりにありましたが、下車もそれなりにあった為、ボックス席は少ないながらも相席で座れる箇所がありました。
ロングシートでよければ十分空きがあった為、相席が気になる方はロングシートの利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0


























