フロンティアさんのクチコミ(44ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年03月18日
総合評価:4.0
山口県の新山口と島根県の益田を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年2月4日に湯田温泉15時19分発普通列車新山口行きで湯田温泉から新山口まで移動した時の話です。
キハ47系という国鉄製の車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日は「サイコロきっぷ」の取扱期間で、混雑が懸念されましたが、空席は十分あり、早めに並んだ方は自ら相席にならずに座れる状態でした。
立っている方もいくらかいましたが、ボックス席を中心に相席でよければ座れる席はいくらかあり、満員電車ならぬ満員気動車にならなかったのは救いでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月22日に鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの様子について
投稿日 2023年03月17日
総合評価:5.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年5月22日に鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの普通車指定席で鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
この日はJR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
まず自由席ですが、当日の15時45分現在、3号車こそ半分程度の2人掛け又は3人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、2号車では8名、1号車に至っては5名程度とかなり空いていました。
その為、指定席もさほど混んでいないと思っていたら、当日の15時40分現在、博多まで相席で座れる2人掛けシートはありましたが、その数は1両あたり5ヶ所以下と決して多くはありませんでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月8日現在、885系のみどりがデビューしていました
投稿日 2023年03月17日
総合評価:4.5
博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は博多16時14分発特急みどり佐世保行きについてです。
特急みどりといえば、通常、783系という4両編成の特急車両が使用されていますが、2022年10月8日現在、この列車の場合、特急かもめで使用されていた885系という6両編成の特急車両が使用されていました。
革張りのシートに座って移動できるメリットがありますが、783系の場合、2編成をつないだ8両で運転することが多い一方、885系の場合、それがない為、座席数が少なくなるのがデメリットです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月9日の佐賀16時20分発普通列車肥前浜行きの様子について
投稿日 2023年03月16日
総合評価:4.0
佐賀県の鳥栖駅と長崎県の長崎駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年10月9日の佐賀16時20分発普通列車肥前浜行きの様子についてです。
817系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日の場合、座席は2人掛け転換式クロスシートとなっていて、混んでいても足を伸ばして座れる点でまだ快適だと思います。
但しこの日の場合、全てのシートが1人以上利用していて、座るには相席で座るかしかなさそうでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月15日の東京18時15分発快速千葉行きの様子について
投稿日 2023年03月16日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月15日に東京18時15分発快速千葉行きで東京から馬喰町まで移動した時の話です。
E235系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
土曜日の夕方の時間帯の列車ですが、普通車の場合、少なくとも1~6号車と増1~4号車は全ての席が埋まり、立つ方の姿もありました。特に1~3号車や6号車は立つ方の姿が多かったです。
一方、増2~4号車は立つ方が多少いる程度でしたので、空いている車両を利用したい方はこちらの利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月24日の堀内11時55分発普通列車久慈行きの様子について
投稿日 2023年03月15日
-
2021年6月16日の徳島16時46分発特急うずしお22号岡山行きの様子について
投稿日 2023年03月14日
総合評価:4.0
主に香川県の高松と徳島を結ぶJR四国の特急列車で、2021年6月に利用しました。
そのうち今回は2021年6月16日に徳島16時46分発特急うずしお22号岡山行きで徳島から岡山まで移動した時の話です。
2700系という特急車両が使用され、6号車と8号車から構成される2両編成での運転でした。
6号車の1~7番席のみ指定席で、以外は自由席でした。
当日の16時42分現在、号車によっては全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、途中からの乗車もある為、相席になるのをを覚悟をしていました。
しかしこの日の場合、高松までに多くの下車があり、高松発車時点では半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済み、幸い相席を回避することが出来ました。
- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月13日
-
2021年7月24日の富山9時11分発はくたか511号金沢行きの様子について
投稿日 2023年03月13日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
2021年7月24日に富山9時11分発はくたか511号金沢行きで富山から金沢まで移動しました。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、自由席は1~4号車、以外は普通車指定席でした。
富山では1乗車口あたり10名弱の乗車がありましたが、十分空席がありましたが、新高岡からの乗車により半分位のシートが1人以上利用する状態になりました。
- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月12日
-
2023年3月12日の秋田発夕方の時間帯の東京行きの状況について
投稿日 2023年03月12日
総合評価:4.5
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
2023年3月12日に秋田17時10分発こまち42号東京行きで秋田から東京まで移動しました。
E7系という7両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間の為、早々に指定席は満席になると思いきや、当日の16時頃までは僅かながら空席がありました。
さすがに当日の16時55分現在、秋田~東京間は満席となりましたが、秋田17時40分発臨時のこまち号であれば通路側席でよければまだ空席がありましたので、参考にしていただければと思います。
参考までに秋田16時34分発臨時のこまち40号は当日の16時頃には満席となり、秋田18時10分発こまち46号東京行きと東京行きの最終列車である秋田19時10分発こまち48号はいずれも前日の時点で満席となりました。(特にこまち48号のほうが先に満席になりました。)- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月12日の秋田8時39分発特急つがる1号青森行きの様子について
投稿日 2023年03月12日
総合評価:4.0
秋田駅と青森駅を奥羽本線経由で結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年3月12日に秋田8時39分発特急つがる1号青森行きで秋田から東能代まで移動した時の話です。
E751系という4両編成の特急車両が使用され、利用した日の場合、1号車の一部がグリーン車、以外の1号車と2号車が普通車指定席、自由席は3・4号車の2両ついていました。
「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間の為か普通車指定席は当日の8時30分現在、秋田~青森間は空席僅かの状態でした。(秋田~東能代間であればそれなりに空席がありました。)
その為、自由席の混雑が懸念されますが、秋田発の時点では半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その為、途中駅での乗車次第ですが、少なくとも東能代や大館辺りからであれば自由席でも座れるかと思われます。参考にしていただければ幸いです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月現在、JR東海の車両では車内放送のメロディにアンビシャスジャパンが流れていますが・・・
投稿日 2023年03月11日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2023年3月現在、JR東海のN700系とJR西日本のN700系という車両が使用され、そのうちJR東海のN700系の場合、主要駅の発車後と各駅到着時にTOKIOの「アンビシャスジャパン」のメロディが流れていますが、CMではUAさんが歌う「会いにいこう」という別の曲が使用され、今後、JR東海のN700系の車両の車内放送のメロディにもこの曲が使われるそうです。
というわけで「アンビシャスジャパン」に思い入れがある方は今のうちに耳に入れたほうがよいかと思います。
ちなみに個人的には「会いにいこう」よりは明るい気分になれる点で「アンビシャスジャパン」のほうが好きです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月11日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプ形式のビジネスホテルで、2022年10月よりホテル名は東横イン日本橋馬喰町に変わりました。
2023年3月10日の金曜日の宿泊にシングルルームのプランを利用しました。
部屋そのものは白を基調に木目調を活かした内装で、首都圏のホテルにしては広さは広めに感じました。また部屋ごとにWi-Fiがあり、水道も冷温調整が自在でした。さらにエレベーターは2基、コインランドリーも洗濯機・乾燥機がそれぞれ2台あるそうで、便利です。
2023年12月末頃に予約した為か、バリューシングルのプランで泊まることができ、1泊5,550円で泊まることが出来ました。
この値段、コロナ禍ではあまり安く感じませんでしたが、2023年3月現在、1泊7,400円程度の通常料金のプランしかない(これでも他のホテルよりは安いです。)為、2023年3月現在、破格な値段で泊まることが出来、ラッキーでした。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月10日
総合評価:5.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「西日本どこまで4DAYS」という割引切符についてです。
この切符、2022年10月に鉄道開業150周年を迎えたのを記念して発売されたもので、2023年2月21日から2023年3月21日までの間、JR西日本と智頭急行の快速列車・普通列車の自由席が連続する好みの4日間9,800円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。
4日間フルに使えれば1日あたり僅か2,450円でJR西日本と智頭急行エリアが利用し放題となるだけでなく、別途、特急券(e5489によるチケットレス特急券含む)を購入すれば、特急スーパーおき・特急スーパーまつかぜ・特急きのさき等といった在来線の特急列車も利用可能である為、大変便利です。
但し米原~新大阪間の東海道新幹線は勿論、新大阪~博多間の山陽新幹線や北陸新幹線の金沢~上越妙高間については乗車券部分から無効となり、別途、乗車券・新幹線の特急券等が必要となる為、注意が必要です。
その為、在来線特急列車が使える山陰地方への利用がオススメである反面、在来線特急列車がほとんどない広島・山口県方面の利用にはあまりメリットがないかもしれません。
なお利用するには利用開始日の前日までに「e5489」というJR西日本の切符予約サイトで購入手続きする必要がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
-
2021年4月3日の土曜日の野洲11時59分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2023年03月09日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年4月3日の土曜日に野洲11時59分発新快速姫路行きで野洲から姫路まで利用しました。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。またこの列車の場合、9号車は有料座席となっています。
当日は有料座席の9号車を利用しましたが、野洲発の時点で1乗車口あたり5組計15名位の利用がありました。さらに途中からの乗車があった為、京都到着前で誰も座らない2人掛けシートは僅か2~3ヶ所のみでした。
京都からの乗車で相席になるかと心配しましたが、幸い大阪までは全ての2人掛けシートが1人以上利用する程度で済み、助かりました。
しかし大阪での下車が僅か5名程度と意外と少ない為、大阪からの乗車により半分位の2人掛けシートが相席を含む2人で利用する状態になりました。
幸い自分の隣は誰も座らず、2人掛けシートを1人で使うことができ、ゆったり乗車することが出来ました。
- 旅行時期
- 2021年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月4日の美瑛11時48分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2023年03月10日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2022年5月4日に美瑛11時48分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで利用した時の話です。
150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
美瑛始発ですが、2人掛け・4人掛け共にボックスシートは全て1人以上利用する状態となり、かなり利用がありました。
またロングシートも各シート3人位利用があり、それなりに利用がありました。
2023年3月からはさらにボックスシートの数が少ないH100系という車両に置き換わる予定の為、ボックスシート利用は相席覚悟等さらに利便性が低下すると思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2022年1月8日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2023年03月09日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2022年1月8日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2両編成の車両と6両編成の車両が連結された8両編成での運転でした。
この日の場合、蒲郡→岡崎間では①前から3~5両目の車両は全ての座席が1人以上利用し、さらに席によっては相席になる②前から6~8両目の車両では半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その後、刈谷までの途中の停車駅で乗車があり、後寄りの車両でも全ての座席が1人以上利用し、席によっては相席で座る状態になりました。
ただ刈谷までの乗客はほとんどが金山・名古屋で下車しました。しかし名古屋でまとまった乗車があり、岐阜→大垣間では①前から3・4両目の場合、ほぼ全ての座席が1人以上利用し、席によっては相席で座る状態であった一方、③前から5両目以降の場合、所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
区間や日にも寄りますが、前から3・4両目辺りは他と比べて混みやすい傾向がありますので、利用予定の方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月08日
-
2023年3月6日の秋田10時35分発特急いなほ8号新潟行きの車内の様子について~鉄道150周年記念ファイナルJR東日本パスの利用期間中ですが、意外と空いていました~
投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.0
上越新幹線に接続して新潟と山形県の酒田ならびに秋田県の秋田等を結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年3月6日の秋田10時35分発特急いなほ8号新潟行きの車内の様子についてです。
E653系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、5~7号車は自由席となっていました。
「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の取扱期間中の為、混雑が予想されましたが、平日ということもあり、まず普通車指定席の場合、当日の10時28分現在、秋田→新潟間の場合、満席どころか少なめながら誰も座らない2人掛けシートがいくつかある位でした。
さらに自由席に至っては秋田駅を発車する時点だ5~7号車の全ての号車で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する位の状態で、こちらも相席になることなくゆったり座れる状態でした。
ただあくまでこれは平日の様子の為、土日まで空いているかというと不透明なので、2023年3月11日・12日の利用ならば混んでいる覚悟を持って利用したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
























