フロンティアさんのクチコミ(43ページ)全11,086件
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2022年3月20日の博多17時19分発特急ソニック大分行きの車内の様子について
投稿日 2023年03月28日
総合評価:4.5
博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年3月20日の博多17時19分発特急ソニック大分行きの車内の様子についてです。
883系という特急車両が使用され、7両編成での運転でした。
1号車の一部はグリーン車、自由席は4~7号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、普通車指定席は窓側席が全て埋まり、直前でも予約可能ですが、相席で通路側席しか利用できない状態でした。
一方、自由席は発車直前で7号車こそ誰も座らない2人掛けシートがありましたが、以外の4~6号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、特に4号車では相席で座る席がある程でした。
その為、自由席を利用する方は4号車側ではなく7号車側を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月4日の東京18時16分発内回り上野・池袋方面行きの様子について
投稿日 2023年03月28日
総合評価:4.0
渋谷・新宿・池袋を経由して品川と田端を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
但し実質的には東京~品川間の東海道本線ならびに東京~田端間の東北本線とも乗り入れていて、いわゆる外回り・内回りと称する環状運転が行われています。
そのうち今回は2023年3月4日に東京18時16分発内回り上野・池袋方面行きで東京から巣鴨まで移動した時の話です。
E235系という車両が使用され、11両編成での運転でした。
18時台とはいえ、土曜日の為か東京発時点では中程で空席は少なめ、2・3号車辺りでは十分空席がありました。
但し秋葉原で多くの乗車があり、座席はほぼ埋まりましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は旭川10時35分発普通列車滝川行きについてです。
2022年9月18日現在、国鉄製のキハ40系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
H100系の投入により国鉄製の車両が少なくなりつつある為、鉄道好きの方には貴重な列車かもしれません。
なおこの日は2両編成中1両は一般タイプ、もう1両は「山明」と称する観光タイプの車両でした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月23日の札幌12時00分発特急ライラック15号旭川行きの様子について
投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.5
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車です。
そのうち今回は2022年9月23日に札幌12時00分発特急ライラック15号旭川行きで札幌から深川まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席、4~6号車は自由席でした。
この日の場合、普通車指定席では当日の11時50分現在、相席にならずに座れる誰も座らない2人掛けシートは1両あたり多くて5ヶ所以下で、概ね各2人掛けシート1人以上利用する状態でした。
より状況が芳しくないのは自由席で、4号車こそ誰も座らない2人掛けシートが3ヵ所程度ありましたが、5・6号車については全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、一部の席は相席で座る状態でした。
コロナ時では空席が目立つ傾向でしたが、アフターコロナに近づいている為、座れればマシと思ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.5
東横インが運営するのビジネスホテルの1つで、東横イン長野駅善光寺口はJRならびにしなの鉄道の長野駅善光寺口から南西に徒歩5分程度のところにあります。
当日は1泊6,450円程度のエコノミーダブルというプランを利用しました。
ベージュを基調とした内装で、広さはシングルとしてはやや広めに感じますが、ダブルとしては狭く感じます。
エレベーターは2基、部屋ごとにWi-Fiがある為、設備面での不便さはないです。
朝食はご飯の他、唐揚げ・サラダ・煮魚等の他、蕎麦もあり、手軽に信州の味覚を楽しむことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
高崎~越後湯沢間の利用は「JREポイント特典チケット」の利用が大変お得です~さらに4月の一部期間は必要ポイント数が少なくなり、さらにお得です~
投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
2023年3月26日に越後湯沢~高崎間の区間で利用しましたが、当日は「JREポイント特典チケット」という商品を利用して乗車しました。
このJREポイント特典チケット、JR東日本系列の商業施設やJR東日本の鉄道を利用することにより貰えるJREポイントというポイントを利用して新幹線や特急列車等の列車に乗る商品で、利用する距離により必要となるポイント数が異なります。
今回利用した越後湯沢~高崎間の区間では2,160円相当分のポイントが必要で、2,160ポイントを使用すればこの区間の普通車指定席を利用することが可能です。
参考までに越後湯沢~高崎間の場合、自由席では3,560円、普通車指定席に至っては4,090円もする為、自由席価格より1,000円以上安く、普通車指定席価格とでは半額近い価格で利用できる為、大変お得だと思います。
なお、さらにお得に利用したい方は2023年4月6日~2023年4月20日の間の利用限定になりますが、「JREポイント特典チケット 上越新幹線スペシャル」という商品が設定されるようで、高崎~越後湯沢間等100kmまでの利用の場合、通常より500円分少ない1,660円分のポイントで、東京又は大宮~越後湯沢間等101km~200kmの場合、通常より1,000円分少ない3,620円分のポイントで、東京又は大宮~長岡・新潟間等201km以上の場合、通常より2,000円分少ない5,940円分ポイントで新幹線の普通車指定席が乗れるようです。
JREポイントを貯めている方で新潟方面に旅行したい方には断然オススメです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月25日
-
2023年4月1日以降、京阪神地区の一部区間で取扱いしている昼間利用時のポイントサービスがサービスダウンする見込みです
投稿日 2023年03月25日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
2023年3月現在、私鉄と競争関係にある大阪~京都間や大阪~三ノ宮又は元町間等では1月あたり平日の昼間の時間帯ならびに土日祝日にICOCA又はPiTaPaを利用して4回以上利用すると運賃の30%又は50%相当分がポイントとして貰える取扱いがあり、かなりお得に感じていました。
しかし2023年4月1日付けでこの取扱いがなくなり、この日以降は運賃の10%相当分となり、ポイントの貰える割合がかなり減るようです。
平日の昼間時間帯以外の場合や他の区間だと1月あたり11回以上利用しないとポイントが貰えない為、それよりはマシですが、かつては平日の昼間の時間帯や土日祝日のみに利用できる「昼間特割きっぷ」という回数券があったことを思うとかなりのサービスダウンに感じます。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月4日に安房勝山13時02分発普通列車木更津行きの様子について
投稿日 2023年03月24日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年9月4日に安房勝山13時02分発普通列車木更津行きで安房勝山から君津まで移動した時の話です。
E130系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
安房勝山到着時、前寄りの車両はほとんどの座席が埋まっていました。一方、後寄りの車両の場合、相席又は他人と隣り合わせでよければ空席がある状態でした。
ただその先も乗車があり、浜金谷辺りで空席はほぼなくなりましたので、参考にしていただければと思います。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月27日付けでSuica等の交通系ICカードが利用可能となるそうですが・・・
投稿日 2023年03月24日
総合評価:4.0
秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
2023年3月6日現在、Suica等の交通系ICカードは使えませんが、この日、秋田駅の掲示を見たところ、2023年5月27日より男鹿線全線でSuica等の交通系ICカードが使える旨掲示がありました。
加えて2023年5月27日より奥羽本線の秋田~追分間も同様にSuica等の交通系ICカードが利用可能となるようで、秋田~男鹿間の全区間で交通系ICカードが利用できるようになり、その点は便利になります。
ただ少し前までは国鉄製のディーゼルカーが走っていた路線だけに新型車両の投入を含め急激に都会化される様相に戸惑いも感じました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
仙台市地下鉄東西線の荒井駅構内に位置する東日本大震災について紹介する施設
投稿日 2023年03月23日
総合評価:4.5
仙台市地下鉄東西線の荒井駅構内に位置する東日本大震災について紹介する施設で、2022年1月22日に訪れました。
館内には震災当時の様子を記した写真パネルが多数展示され、シアターもありました。
荒浜小学校よりは規模が小さめですが、震災による被害の大きさについて考えさせるものがありました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
2023年2月12日の名古屋11時20分発藤が丘行きの車内の様子について
投稿日 2023年03月23日
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2023年4月付けでBからAへの特急料金の見直しにより2年連続で特急料金の負担増となる見込みです
投稿日 2023年03月22日
総合評価:4.5
京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
この列車、少し前までは自由席がありましたが、2022年3月のダイヤ変更で全席指定席に変わりました。
ちなみに特急料金はA・Bの2種類があり、2023年3月現在、Aより多少安いBの特急料金が適用されています。
その特急料金ですが、京都~福知山間の場合、1,520円、京都~城崎温泉間の場合、2,290円し、自由席があった頃には自由席の場合、530円安くなる為、京都~福知山間の場合、990円、京都~城崎温泉間の場合、1,760円で利用することが出来ました。
しかし2023年4月1日付けで特急料金の見直しを行うらしく、今まで適用していたB特急料金ではなく、A特急料金に変わるそうで、その場合、京都~福知山間の特急料金は1,730円、京都~城崎温泉間の特急料金は2,730円となる見込みです。
これにより京都~福知山間では210円、京都~城崎温泉間では440円高くなるかたちになります。
昨年の全席指定席化で530円も負担が増えたにも関わらず、今年はBからAへの特急料金の見直しにより2年連続で負担が増えることには正直どうかと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.5
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車で、2023年3月20日の月曜日に利用しました。
そのうち今回は「J-WESTチケットレス390」という割引商品についてです。
この商品、京阪神地区を中心とした一定のエリア内のみで利用可能な特急料金を大幅に割引いた特急券部分の割引商品で、選択した特急列車の普通車指定席が利用可能です。
利用する日の前日又は当日に「e5489」というJR西日本の切符予約サイトで購入することができ、値段は発売対象エリア内であれば区間に関係なく一律390円と大変お得でした。
特急くろしおの場合、対象エリアは京都・新大阪・天王寺等~紀伊田辺間で、例えば大阪市内~和歌山間だけでなく、御坊や紀伊田辺まで利用することができ、大変便利でお得だと思います。
また時間帯の制約はなく、対象となる日であれば全ての列車が利用可能なのもありがたいです。
但し取扱期間は2023年3月20日~2023年4月28日の間の平日のみに限定されており、土日祝日は一切利用できないので注意が必要です。
当日は新大阪~紀伊田辺間を利用しましたが、通常期の特急料金2,290円に対し僅か390円と、1,900円もお得に利用することが出来ました、
なお、チケットレス利用を前提とした商品ですが、券売機で切符を発券して利用することも可能でした。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年3月21日の新大阪8時44分発特急サンダーバード9号金沢行きの様子について
投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2023年3月21日に新大阪8時44分発特急サンダーバード9号金沢行きで新大阪から金沢まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
この日の指定席は普通車指定席で所々誰も座らない2人掛けシートがありましたが、新大阪到着時、5号車の自由席では相席なしで座れる2人掛けシートは結構少なめで、新大阪から自由席に乗る方は席選びに苦労していました。
場合によっては指定席の利用が無難かもしれません。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
「日本中から大阪いらっしゃい2022」というシングルルームのプランについて
投稿日 2023年03月20日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、新大阪駅本館は新大阪駅正面口から淀川寄りに徒歩5分程度のところにあります。
2023年3月20日に宿泊し、当日は全国旅行支援対象となる「日本中から大阪いらっしゃい2022」というシングルルームのプランを利用しました。
公式サイトから予約したのですが、公式サイト上の値段は割引前となる1泊6,800円の表示となっていて、会員カード提示等による6,200円程度と一見高く感じますが、会計時にきちんと2割引してくれ5,440円で泊まることが出来ました。
部屋はリニューアルされ、白を基調にブラウンを活かした内装となっていて、広さはやや広めでした。
また、エレベーターは2基、コインランドリーも洗濯機・乾燥機各2台と設備面もまずまずでした。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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2021年9月26日の大通16時44分発麻生行きの様子について
投稿日 2023年03月20日
総合評価:3.0
札幌市交通局が運営する鉄道路線の1つで、さっぽろ・大通・すすきのを経由し、麻生と真駒内を結びます。
そのうち今回は2021年9月26日の大通16時44分発麻生行きの様子についてです。
6両編成での運転で、地下鉄という性質上、座席は全てロングシートでした。
買い物帰りの時間帯の為、混雑が懸念されましたが、この日の場合、1人ずつ空けて座る程度で済み、幸い混雑には至りませんでした。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.0
-
投稿日 2023年03月19日
総合評価:4.0
岡山電気軌道が運行する路線バスで、岡山駅ならびに天満屋バスセンターを起点に岡山市内ならびにその近隣にむけて路線バスを運行しています。
2021年11月9日に後楽園11時10分発天満屋経由岡山駅行きで後楽園から岡山駅前まで移動しました。
ICカードは岡山オリジナルの「ハレカ」に加え、ICOCA・Suica等の全国共通ICカードも利用可能だった為、助かりました。
さらに初乗り運賃は120円とかなり安かったです。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2023年3月23日付けで「ICOCA」というICカードが使えるようになりますが・・・
投稿日 2023年03月19日
総合評価:4.0
島根県西部地区(大田市~津和野周辺)で路線バスを運行しており、2023年3月19日の日曜日に利用しました。
そのうち今回は浜田駅10時30分発益田行きの路線バスで浜田駅から国道青川まで移動した時の話です。
利用者は僅か3名とかなり空いていました。
なお2023年3月19日現在、「しまね共通バスカード」と称する割増額付のプリペイドカードが利用できましたが、2023年3月23日付けでJR西日本な「ICOCA」と称するICカードの取扱いを開始する為、2023年5月末をもってしまね共通バスカードの販売を終了し、取扱いも2025年3月末で終了する旨掲示がありました。
全国共通ICカードであるICOCAが利用できるのは助かりますが、割増額あるバスカードはなくなるのはある意味不便に感じます。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年3月18日の姫路12時20分発特急スーパーはくと5号倉吉行きの様子について
投稿日 2023年03月18日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2023年3月18日に姫路12時20分発特急スーパーはくと5号倉吉行きで姫路から鳥取まで利用した時の話です。
HOT7000系と称する特急車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
1・2号車は自由席、4号車の一部はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
理由はわかりませんが、この日の指定席は普通車・グリーン車ともに満席で、それどころか2週間前の時点で既に空席は少なめでした。
その為、自由席は混雑が懸念されましたが、幸い相席でよければ十分座れる状態で、混雑には至りませんでした。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0



























