フロンティアさんのクチコミ(42ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
2022年10月9日の浦上天主堂前13時31分発循環フランシスコ病院行きの様子について
投稿日 2023年04月07日
-
2022年10月9日の嬉野温泉12時05分発かもめ21号長崎行きの様子について
投稿日 2023年04月06日
総合評価:4.0
2022年10月9日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月9日に嬉野温泉12時05分発かもめ21号長崎行きで嬉野温泉から諫早まで移動した時の話です。
N700Sという車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1~3号車は指定席、4~6号車は自由席で、グリーン車はありません。
この日の場合、指定席は満席でした。
しかし自由席については嬉野温泉での下車利用がある為、運がよければ相席なしで座れる状態でした。少なくとも窓側席は埋まる状態でしたが、通路側は所々空席があった為、席を選ばなければ座れるかと思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年9月19日の長万部15時05分特急北斗13号札幌行きの様子について
投稿日 2023年04月06日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月19日に長万部15時05分特急北斗13号札幌行きで長万部から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は6・7号車の2両、以外は普通車指定席でした。
この日は比較的利用が多く、指定席は満席こそなりませんでしたが、窓側席は全て埋まり、通路側の空席も1両あたり5~10席とあまり多くはありませんでした。
自由席も長万部到着時の段階でほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、登別を発車する頃には半分以上の席が相席等2人で座る状態だった為、苫小牧辺りでは自由席に座るのは苦労するかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月06日
-
投稿日 2023年04月05日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、札幌駅北口はJR札幌駅北口(東コンコース側)から線路沿い旭川寄 りに徒歩5分弱のところにあります。
2022年9月18日から2022年9月27日までの間、「ウィークリー」と称するプランでシングルルームを利用しました。
連続して1週間以上利用する場合に利用可能となるプランで、2022年9月18日現在、1泊7,200円程度しましたが、こちらのウィークリーのプランでは1泊あたり6,540円と700円近い値段得することが出来ました。
ちなみに朝食ですが、カレー・おにぎり・ご飯・ウインナー・焼魚・玉子焼き・焼売等日により異なりましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2022年5月2日に札幌7時58分発の特急とかち1号帯広行きの様子について
投稿日 2023年04月04日
総合評価:3.5
北海道のうち札幌と道東の帯広を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年5月2日に札幌7時58分発の特急とかち1号帯広行きで札幌から帯広まで利用した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は4両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、普通車指定席は2・3号車、自由席は4号車でした。
この日の場合、普通車指定席では当日の7時50分現在、7~8割の窓側席が予約済みという状態でした。
一方、自由席は札幌発時点で半分程度の2人掛けシートが1人以上で座る状態で、思ったより空いていて助かりました。
但し新札幌・南千歳からの乗車からの乗車により、相席なしで座れるシートは全部でくらかのは5ヶ所くらいでしたので、多少はまだマシの感がありました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年2月4日の新山口8時28分発普通列車岩国行きの様子について
投稿日 2023年04月04日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2023年2月4日に新山口8時28分発普通列車岩国行きで新山口から富海まで移動した時の話です。
国鉄製の115系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
今では珍しい2扉の車両で、座席は主に2人掛け転換式クロスシートでした。
いずれの車両も半分程度の座席が1人以上利用する程度の状態で、相席を気にせずゆったり座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.0
鹿児島市内の他、薩摩川内市・出水市・霧島市等で路線バスを運行する民間の路線バス事業者です。
2021年11月6日に高見馬場12時15分発鹿児島中央行きの路線バスで高見馬場から鹿児島中央まで向かう為に利用しました。
初乗り運賃は190円で、市電等と比べて高めです。
ただコロナ禍ながら一番前の席が利用可能であったのは珍しく感じました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2023年1月21日の仙台16時31分発はやぶさ24号東京行きの様子について
投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
2023年1月21日に仙台16時31分発はやぶさ24号東京行きで仙台から東京まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
窓側席については人気があり、1週間前の時点でほぼ全て埋まる状態でした。その為、B席以外全て埋まることを懸念しましたが、当日の16時20分現在、窓側が全て埋まる他、C席もほぼ全て埋まりましたが、D席については半分埋まるかどうかのレベルでした。
ちなみに自分はE席を利用しましたが、幸い相席には至らなかったです。
ちなみに2023年1月21日現在、車内販売ではアイスクリームの取扱いが復活していました。
但しバニラのみの取扱いでしたので、注意が必要です- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年12月17日の篠山口17時38分発普通列車福知山行きの様子について
投稿日 2023年04月03日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は2022年12月17日に篠山口17時38分発普通列車福知山行きで篠山口から福知山まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
篠山口を発車する時点で前寄りの車両は全ての座席が1人以上利用する状態でした。後寄りでもボックス席2ヶ所を除き各座席1人以上利用する状態でした。
但し途中で下車する方が多く、黒井辺りでは誰も座らないシートが多数あり、ゆったり座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月4日の名寄15時50分発特急サロベツ4号旭川行きの様子について
投稿日 2023年04月02日
総合評価:4.0
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2022年5月4日に名寄15時50分発特急サロベツ4号旭川行きで名寄から旭川まで移動した時の様子についてです。
261系という特急車両が使用され、この日はラベンダー車両という車両での運転でした。
5両編成での運転で、1~3号車は指定席、4号車と増1号車は自由席で、グリーン車はありません。そのうち増1号車は「す」と称する車両で、座席はボックスシートと窓に向いて座るソファー風シートでしたので、注意が必要です。
この日の場合、当日の15時30分現在、指定席は窓側席が全て予約済みの状態で、通路側席でよければ所々空席があり、席の予約が出来る状態でした。
一方、自由席は名寄到着時、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、通路側席も既に所々相席で座っている状態でした。
その為、名寄から自由席を利用するのであれば、多少高つきますが指定席を利用したほうが座れる確保ができる点で安心だと思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2023年04月01日
総合評価:4.0
北海道の渡島地区の森町の国道5号にある道の駅で、2021年8月9日に訪れました。
地元の物産品を販売する店舗やトイレはありましたが、飲食店は見当たらず、やや不便さを感じました。
但しオニウシ公園という公園に隣接しているので、ドライブついでに散策する際の利用にも使えそうです。- 旅行時期
- 2021年08月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月01日
総合評価:4.0
アルファーワンというチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、鳥取駅から北東方向に徒歩5分程度のところにあります。
2023年3月19日に限定プランを利用しました。
割引なしの価格では1泊5,600円程度ですが、全国旅行支援により1泊4,320円で泊まることが出来ました。
白を基調に木を活かした内装でしたが、広さはやや狭めに感じるかもしれません。
なおWi-Fiへありましたが、水道の蛇口は冷水・温水別々でした。
この日は偶々なのか困った点が2つありました。
1つ目はチェックインについてで、当日は19時にホテルの入口に着いたのですが、チェックインをするのに並んでいる方が既に20名強あり、それに対する係員は僅か2名のみ、チェックインを受けるのに40分弱かかり、疲れました。
2つ目は鳥取県の旅行支援のクーポンについてで、スーパー・コンビニ等で利用できないのはまだ良いのですが、2,000円分のクーポンを頂ける場合、1,000円分のクーポン情報が記された紙を2枚頂き、その紙を所定のサイトに入力し、電子クーポンにしてから使うかたちになるみたいです。
その際、1,000円分ずつしか入力し、合算する処理をしないと2,000円分として使えないのですが、その合算処理の仕方が分かりづらかったです。
結局、空いている時間帯にフロントの方に頼み、操作してもらいました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
2022年8月21日の福知山8時57分発特急だんごリレー1号網野行きの様子について
投稿日 2023年03月31日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2022年8月21日に福知山8時57分発特急だんごリレー1号網野行きで福知山から網野まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
この日の場合、指定席は僅か5名程度の利用だった為、自由席も空いているかと思っていたところ、現実は甘くありませんでした。
相席は回避することが出来ましたが、9割弱の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
ただ鉄道運営のことを考えるとこれくらいの利用はないと厳しいのも想像が付くので、無難な状態かもしれません。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月31日
-
2022年12月10日の高松17時10分発快速マリンライナー岡山行きの様子について
投稿日 2023年03月30日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2022年12月10日に高松17時10分発快速マリンライナー岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
この日の場合、普通車指定席では当日の17時現在、誰も座らない2人掛けシートが5ヶ所位ありました。
しかし自由席は利用が多めで、当日の17時05分現在、2~4号車では全ての2人掛けシート又はボックス席が1人以上利用する状態となり、さらに席によっては相席で座る席もある位でした。
5号車では相席になる席は見当たりませんでしたが、1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
その為、自由席で座りたい方は、相席となる覚悟が必要だと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月30日
-
2021年8月8日の啄木小公園前16時16分発函館駅前行きの様子について
投稿日 2023年03月30日
-
2022年5月22日の鹿児島中央9時59分発特急きりしま8号宮崎行きの様子について
投稿日 2023年03月29日
総合評価:4.5
鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
そのうち今回は2022年5月22日に鹿児島中央9時59分発特急きりしま8号宮崎行きで鹿児島中央から鹿児島まで利用した時の話です。
787系という4両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの2~4号車は自由席でした。
この日の場合、自由席では2号車でも半分位の2人掛けシートが1人以上利用するかどうかの状態でしたが、普通車指定席では窓側席が全て満席となる状態でした。
その為、お盆等の一部の時期を除けば自由席でも十分座れるような気がしました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月18日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
例年4月と10月にダイヤ変更が行われますが、2023年3月16日現在、2023年4月1日付けで再びダイヤの変更が行われる旨掲示がありました。
ここ数回のダイヤ変更で度々減便があった為か、今回のダイヤ変更では若干の時刻修正を行うケースが多いですは佐鳴湖方面医療センター行きの土日祝日の運行本数は1時間あたり3本から2本に減るそうで、益々不便になるようです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5


























