2022年1月8日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
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- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:109件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2022年1月8日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2両編成の車両と6両編成の車両が連結された8両編成での運転でした。
この日の場合、蒲郡→岡崎間では①前から3~5両目の車両は全ての座席が1人以上利用し、さらに席によっては相席になる②前から6~8両目の車両では半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その後、刈谷までの途中の停車駅で乗車があり、後寄りの車両でも全ての座席が1人以上利用し、席によっては相席で座る状態になりました。
ただ刈谷までの乗客はほとんどが金山・名古屋で下車しました。しかし名古屋でまとまった乗車があり、岐阜→大垣間では①前から3・4両目の場合、ほぼ全ての座席が1人以上利用し、席によっては相席で座る状態であった一方、③前から5両目以降の場合、所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
区間や日にも寄りますが、前から3・4両目辺りは他と比べて混みやすい傾向がありますので、利用予定の方は注意が必要です。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/03/09
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