フロンティアさんのクチコミ(202ページ)全11,088件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年11月20日
総合評価:4.0
福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
かつては門司港駅と鹿児島駅を結んでいたのですが、九州新幹線の開業により熊本県の八代駅と鹿児島県の川内駅の間は第3セクターの肥薩おれんじ鉄道という別会社の移管しました。
そのうち今回は門司港~小倉間についてです。
こちらの区間、従来ならばそれなりに運転本数がありましたが、2019年3月のダイヤ変更により昼間の時間帯は1時間あたり2本、概ね30分おきの運転に減り、かなり不便になりました。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
館山駅10時15分発安房白浜行きは高速バスタイプの車両が使用されますが…
投稿日 2019年11月20日
総合評価:4.0
JRグループのバス会社の1つで、千葉県の館山付近、栃木県の那須エリア等で路線バスを運行しております。
そのうち今回は2019年11月17日に館山駅10時15分発安房白浜行きで館山駅から野島崎灯台口まで移動した時の話です。
高速バスタイプの車両が使用され、座席はリクライニングシート、さらにトイレも付いていて快適な車内でした。
しかしこのバス、東京駅からの「なのはな」からそのまま直通運転するかたちで運転する為、日によっては遅延などあるかもしれませんので注意が必要です。
ちなみにこの日は高速道路の渋滞により約25分遅れで館山駅に入ってきました。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月24日の羽田空港18時22分発エアポート急行印西牧の原行きの様子について
投稿日 2019年11月19日
総合評価:3.5
京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2019年9月24日に羽田空港18時22分発エアポート急行印西牧の原行きで羽田空港から品川まで移動した時の話です。
8両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
羽田空港発の時点でほぼ全ての席が埋まり、当日は4両目に乗車しましたが、乗車が多く京急蒲田に近づくにつれかなり混雑するようになりました。
自分自身は座れたからまだ良かったですが、立って乗車している方は大変だったと思います。
あと始発の羽田空港発車後の時点でも「ありがとうございます。」という言葉を言わない等この日に乗務していた車掌の応接態度は悪く、乗車していてあまりいい気持ちにはなりませんでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月22日の美瑛11時48分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2019年11月19日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2019年9月22日に美瑛11時48分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで利用した時の話です。
150系というディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
当日は後寄りの車両を利用したのですが、美瑛始発ということもあり、一部に誰も座らないボックスシートがある等比較的空いていました。
お陰さまでボックスシートを独り占めしながら移動することができ、その点は良かったです。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2019年11月16日に浜金谷14時13分発普通列車館山行きで浜金谷から館山まで移動した時の様子についてです。
209系という車両が使用され、6両編成での運転でした。
当日は一番後ろの車両を利用しましたが、4人掛けのボックスシートが2ヶ所程空いていて、そのボックスシートを独り占めしながら移動することができ、その点は良かったです。
なお岩井~富浦間のトンネルを走行中、走行音がかなり大きくさすがに気になりました。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月までの間、日によっては通常ダイヤより本数を減らして運航することがあります
投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.5
神奈川県横須賀市の久里浜と千葉県富津市の浜金谷を結ぶJR東日本グループのフェリーで、2019年11月16日に利用しました。
この日は久里浜12時15分発の便を利用しましたが、比較的空いていて、天気も良かった為か揺れも少なかった為、快適に移動することが出来ました。
参考までに船は「かなや丸」という2階建ての船が使用され、1・2階は通常の客室で座席は2人掛けシートが中心でした。但しリクライニングは出来ない椅子でしたのでその点は残念です。
また2019年12月までの間、日によっては「ドッグダイヤ」と称し、船舶の検査を行う為、通常の運航ダイヤの半分程度の本数で運航することもありますので事前に時刻を確認するなど注意が必要です。
ちなみに当日はそのドッグダイヤの日にあたった為、不便に感じました。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年の「サンキューちばフリーパス」について~2018年と比べフリー区間が一部変わっていました~
投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は「サンキューちばフリーパス」という割引切符についてです。
この切符、千葉県内のJR東日本の鉄道路線をはじめ、銚子電鉄やいすみ鉄道等一部の私鉄、さらに一部の路線バス等が連続した2日間3970円で利用し放題になるという切符です。
基本的には乗車券部分のみが有効となりますが、「しおさい」や「わかしお」等特急列車を利用する場合、乗車券部分は有効で、別途特急券を購入すれはこれらの特急列車も利用可能なのは便利です。
また2019年の場合、新たに神奈川県の久里浜と浜金谷を結ぶ「東京湾フェリー」が新たにフリー区間に含まれるようになりその点は良いのですが、その反面、少なくとも小湊鉄道や小湊鉄道バスはフリー区間ではなくなった為、養老渓谷方面に向かう際はフベンニなりました。
なお2019年の場合、12月25日まで利用可能らしいです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年10月19日の姫路14時21分発特急スーパーはくと7号倉吉行きの様子について
投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年10月19日に姫路14時21分発特急スーパーはくと7号倉吉行きで姫路から鳥取まで利用した時の話です。
HOT7000系と称する特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
当日は普通車指定席を利用しましたが、半分弱の席が誰も座らない状態で、当然ながら相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
一方自由席の場合、姫路到着時は誰も座らないシートが多かったですが、姫路からの乗車が多く、相席には至らなかったもののほとんどのシートが誰か1人以上利用する状態になりました。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年7月9日の米子16時27分発特急やくも岡山行きの様子について
投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2019年7月9日に米子16時27分発特急やくも岡山行きで米子から米子まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4・5号車、以外は普通車指定席となっていました。
岡山着18時台と利便性のよい時間帯の列車ですが、比較的利用は少なく、自由席・指定席ともに誰も座らないシートが所々あり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月17日の札幌8時54分発特急スーパーおおぞら3号釧路行きの様子について
投稿日 2019年11月17日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2019年9月17日に札幌8時54分発特急スーパーおおぞら3号釧路行きで札幌から帯広まで移動した時の話です。
283系という特急用のディーゼルカーが使用され、この日は6両編成での運転でした。
3号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外の車両は普通車指定席でした。
この列車、前日となる2019年9月16日にも利用し、その日は比較的空いていましたが、この日の普通車指定席の場合、9月14日の時点で窓側席は全て埋まっていました。
というわけで状況によっては相席で座らざるを得ない場合もありますので注意が必要です。
参考までに自由席の場合、5号車は未リニューアルシート、6号車は可動式枕付きのリニューアルシートとなっていました。そのこともあり、6号車こそ7割程度の席が1人以上利用していましたが、5号車の場合、誰も座らないシートが多く、共に空いていました。
- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月24日の札幌14時20分発快速エアポート142号新千歳空港行きの様子について
投稿日 2019年11月17日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年9月24日の札幌14時20分発快速エアポート142新千歳空港行きで札幌から新千歳空港まで移動した時の話についてです。
733系という車両が使用され、6両での運転でした。そのうち4号車は指定席、以外は自由席です。
当日は指定席を利用しましたが、平日の昼間の列車の為か14時10分現在、通路側ならば空席がある等この列車の指定席としては比較的空いていました。しかし残念ながら自分自身の席は隣が埋まり、相席での利用となりました。
なお自由席の場合、3号車はほとんどのシートが埋まっていましたが、2号車の場合、14時17分現在ですが、いくらか空席がありました。
そういう意味では選ばなければ座れるかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年7月13日の盛岡12時48分発普通列車赤渕行きの様子について
投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
岩手県の盛岡と秋田県の大曲を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
秋田新幹線「こまち」の他、普通列車の運行がありますが、普通列車を利用する場合、本数が非常に少なく便利ではありません。
そのうち今回は2019年7月13日に盛岡12時48分発普通列車赤渕行きで盛岡から雫石まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
12時44分頃現在、ボックスシートは既に2人以上利用していて、ロングシートでも半分強の席が埋まりました。
相席でよければ何とか座れる状態でしたが、空席はあまり多くありませんでした。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
博多行きの自由席に小倉から乗車する場合でも混雑している可能性があります
投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は2019年3月9日に小倉14時53分発のぞみ23号博多行きの自由席で小倉から博多まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
自由席は1~3号車の3両しかなく少ないですが、終点に近い区間の為、さほど混んでいないかと思っていましたが、とんでもないです。
小倉から博多までの利用が意外に多く、A・C・Eの各席は全て埋まり、D席もほとんど埋まる状態でした。
そういう意味では博多行きの自由席に小倉から乗車する場合でも混雑する可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2017年8月6日の岡山9時31分発の普通列車三原行きの様子について
投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2017年8月6日に岡山9時31分発普通列車三原行きで岡山から糸崎まで移動した時の話です。
117系という車両が使用され、4両での運転でした。
18きっぷ期間の為、多くの利用があり、岡山発の時点で全ての席が埋まり、立ち客の姿も見受けられました。
ただ途中の倉敷で多くの下車があり、倉敷から先は相席でよければ座れる状態でした。
そういう意味で岡山で座れなくても倉敷まで我慢すれば席に座れる可能性はそれなりにありますので参考にしていただければ幸いです。- 旅行時期
- 2017年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年6月9日の下今市8時15分発特急リバティ会津田島行きの様子について
投稿日 2019年11月15日
-
2019年4月30日の富山9時07分発かがやき506号東京行きの様子について
投稿日 2019年11月15日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年4月30日に富山9時07分発かがやき506号東京行きで富山から東京まで利用した時の話です。
W7系という12両編成の新幹線車両が使用され、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席となっていました。
前日の時点ではA席ならばまだ空きがありましたが、当日乗車した時点では窓側席は全て埋まり、C席も所々埋まる状態でした。
自分自身は早めにE席を予約していたので相席にならずに移動することができ助かりましたが、場合によってはE席を予約しても相席になる可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2018年6月10日の大川ダム公園10時33分発普通列車会津若松行きの様子について
投稿日 2019年11月15日
総合評価:4.0
会津高原尾瀬口と会津若松市内の西若松を結ぶ鉄道路線で、2019年6月10日に利用しました。
そのうち今回は大川ダム公園10時33分発普通列車会津若松行きで大川ダム公園から会津若松まで移動した時の話です。
1両編成での運転て、座席はボックスシートとロングシートが混在していました。
大川ダム公園到着時、半分弱のボックスが誰も座らない状態となっていて、会津若松までボックスシートを独り占めしながら移動することができ、良かったです。
参考までに西若松までの間、誰も座らない4人掛けボックスシートが1ヶ所あり、相席で座る席は見当たりませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月14日
-
2018年10月14日の鳥取8時56分発山陰海岸ジオライナー豊岡行きの様子について
投稿日 2019年11月14日
総合評価:4.5
山陰本線を通り鳥取駅と兵庫県の豊岡駅を結ぶJR西日本の臨時快速列車で、2018年10月14日の日曜日にも利用しました。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は4人掛けのボックス席となっています。
当日の場合、海側のボックス席は概ね1人以上利用していたのですが、山側のボックスシートの場合、比較的空きがありましたので席を選ばないので良ければ座れる可能性は高いと思います。
- 旅行時期
- 2018年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2019年11月14日
























