フロンティアさんのクチコミ(200ページ)全11,088件
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2019年11月28日の場合、ランチメニューの取り扱いもありました
投稿日 2019年12月05日
総合評価:4.0
すかいらーく系列のファミリーレストランの1つで、熱海店はJR来宮駅から東寄りに徒歩5分弱のところにあります。
「ジョナサン」といえば、2019年8月にランチ利用で訪れたところ、ランチメニューがなく、1食1500円程度とかなり高い印象を受けましたが、やむなく2019年11月28日の木曜日のランチタイムに再訪しました。
そうしたところ、この日の場合は無事ランチメニューがあり、さらに日替りランチの取り扱いもあると知り、その点はホッとしました。
さらに日替りランチの取り扱いもあり、税抜650円程度でご飯・スープの他、ハンバーグ・カキフライ・サラダが付いてきました。
ガストの日替りランチよりは割高感はありますが、値段が高い熱海では十分お値打ちと思わなくてはならないかと思います。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2019年11月17日の安房鴨川15時51分発普通列車千葉行きの様子について
投稿日 2019年12月05日
総合評価:4.0
房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
東京からの特急わかしおの他は基本的に普通列車が多く、その普通列車にはかつて首都圏の京浜東北線で活躍した209系という車両が使用されています。
そのうち今回は2019年11月17日の安房鴨川15時51分発普通列車千葉行きの車内の様子についてです。
この日の場合、6両編成での運転で、座席は基本的にロングシートですが、先頭車両と最後方車両にはボックスシートがある造りでした。
一番後ろの車両ですが、ほとんどのボックス席が1人以上の利用がありましたが、若干ながら誰も座らないボックス席があり、何とか相席にならずにボックス席に座れそうな状態だったのは利用者としては助かるところです。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年11月3日の新青森13時37分発はやぶさ11号の様子について
投稿日 2019年12月04日
総合評価:4.0
2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2019年11月3日に新青森港12時37分発はやぶさ11号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車指定席、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
3連休中日の昼間の列車の為か比較的空いており、誰も座らない2人掛けシートが多く、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
2019年11月4日の七重浜10時03分発普通列車函館行きの様子について
投稿日 2019年12月04日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社です。
そのうち今回は2019年11月4日に七重浜10時03分発普通列車函館行きで七重浜から函館まで移動した時の話です。
キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
この列車自体、途中の上磯駅が始発の為、比較的空いているかと予想したのですが、いざ乗車してみると全てのボックス席が1人以上利用しており、少なくともボックス席に座る場合、相席でないと座れない状態だった為、やや不便さを感じました。
ただ函館駅10時13分着と函館市内へのお出掛けに便利な時間帯の為、やむを得ないような気もします。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年11月3日の新函館北斗14時12分発特急スーパー北斗13号新函館北斗行きの様子について
投稿日 2019年12月04日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2019年11月2日に新函館北斗14時12分発特急スーパー北斗13号札幌行きで新函館北斗から大沼公園まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は7両編成での運転でした。そのうち1号車はグリーン車、自由席は6・7号車の2両、以外は普通車指定席となっていました。
当日は自由席を利用しましたが、可動式枕付のリニューアル済みのシートに乗ることができ、快適でした。
また所々誰も座らない2人掛けシートがあり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年3月現在、男性用トイレの場合、個室は2ヶ所しかありませんでした
投稿日 2019年12月03日
総合評価:4.0
ネクスコ西日本が運営するパーキングエリアの1つで、浜田自動車道の中にあります。
2019年3月24日に高速バスで浜田から広島まで移動した際、トイレ休憩でこちらのパーキングエリアを利用しました。
以前は下り線を利用した為、トイレと自販機程度しか見当たりませんでしたが、当日は上り線を利用した為、売店の設備があり、平日の場合、18時まで、土日祝日の場合、19時まで営業しているようで、その点はまずまず便利です。
なお肝心のトイレですが、男性用トイレの場合、個室が2ヶ所と少なく、その点は不便さを感じました。- 旅行時期
- 2019年03月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月03日
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2019年12月1日現在、「ちびまる子ちゃん電車」は健在ですが…
投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
静岡市葵区にある新静岡と静岡市清水区にある新清水との間を結ぶ鉄道路線で、静岡市内に訪れた際には時折利用しています。
2019年12月1日に新清水から新静岡まで移動したのですが、その際、「ちびまる子ちゃん電車」に乗ることが出来ました。
ロングシートの車内ながら放送にはまる子ちゃんの声での放送が流れ、非日常的な雰囲気を味わうことができ、その点は良かったです。
但し英語での放送が加わる等放送内容の見直しがあった為、昔よりはまる子ちゃんの声が聴ける度合いが少なくなった感じを受けました。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
JR札幌駅の南東寄りに位置する「ESTA」という商業ビルの地下1階にあるテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、北海道旅行の際には時折利用しています。
各種弁当の他、焼き魚、フライ、ハンバーグ、サラダ等様々な惣菜類もあります。
2019年9月17日に訪れ、当日は1パック390円する「ホッケのフライ」を購入しました。
小ぶりのサイズのほっけで、骨がなかった為、食べやすかったです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
白を基調とした内装で雰囲気は良いですが…
投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
吉野家ホールディングスが運営する牛丼をメインとしたチェーンタイプの飲食店の1つで、静岡呉服町通り店は静岡駅から徒歩5分程度、呉服町通り沿いのうちPARCOの近くにあります。
白を基調に木を活かした造りとなっていて、雰囲気としては落ち着いていました。
ただテーブル席は4ヶ所と多いとはいえず、カウンター席が中心です。
Tポイント付与対象となっている上、交通系電子マネー等電子マネーの取扱いが可能なのは良かったです。
当日は牛丼並盛のAセットを頂きました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2019年12月01日
総合評価:3.5
札幌市豊平区に本拠地を持つどうきゅうという会社が運営する札幌近郊で店舗をいくつか持つ老舗のとんかつ料理のお店で、エスタ大食品街店は札幌エスタの地下1階大食品街のうち入口から見て奥寄りにあります。
他のお店の状態は分かりませんが、こちらのお店の場合、テイクアウト専門ですので注意が必要です。
2018年9月23日の夕方に訪れ、当日は「ポークチャップ弁当」を購入しました。
ご飯・ポークチャップの他、付け合わせとしてフライドポテトやポテトサラダが付いていました。
肉自体適度に噛みごたえがあり、ケチャップの甘さも適度な甘さでした。
ただ値段は1つ680円と決して安くはありませんでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
2019年7月7日の浜田16時40分発特急スーパーまつかぜ鳥取行きの様子について
投稿日 2019年12月01日
総合評価:4.5
鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2019年7月の山陰旅行の際に利用しました。
そのうち今回は2019年7月7日に浜田16時40分発特急スーパーまつかぜとってりゆら行きの自由席で鳥取から松江まで移動した時の話です。
187系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。そのうち1号車は指定席、2号車は自由席でした。
益田始発の列車の為、空いているかと思いきや全くそのようなことはなく、学生の団体利用があったこともあり、浜田着の時点で誰も座らないシートは5ヵ所ほどしかありませんでした。
次の江津でも学生の団体利用があり、座席はほぼ埋まり、座れずに立つ方の姿も見受けられました。
参考までにその学生の団体は松江で下車した為、松江から米子までは比較的空いていました。
とはいえ自由席の場合、急にこのような状態になることもありうるかもしれません。
なお指定席は十分空きがありました。
- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年9月28日の遠州病院14時28分発上島経由イオン浜松市野行きのバスの様子について
投稿日 2019年12月01日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2019年9月28日に遠州病院14時28分発上島経由イオン浜松市野ショッピングセンター行きのバスで遠州病院からイオン浜松市野ショッピングセンターまで移動した時の話です。
乗車した際、多くの利用があり、誰も座らないシートは僅か1ヶ所のみという状態でした。
その為相席になることを覚悟していましたが、途中で順次下車があり、幸い相席になることなく移動することができ、助かりました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
五稜郭公園前までは空いている場合でも五稜郭公園前から先は混みあう可能性があります
投稿日 2019年12月01日
総合評価:3.5
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
湯の川温泉~函館どっぐ前間と湯の川温泉~谷地頭間の系統があり、それぞれ12分間隔(並行する湯の川温泉~五稜郭公園前~函館駅前~十字街間は6分間隔)での運転が行われています。
2018年7月16日の昼頃に湯の川から函館駅前まで利用したのですが、途中の五稜郭公園前までは比較的空いていました。
五稜郭公園前で多くの利用があり、そこから函館駅前までは座席がほぼ埋まる状態でした。
そういう意味では五稜郭公園付近から乗車する場合、面倒でも1駅手前から乗車すると席にありつきやすいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2018年7月13日の新横浜21時45分発東神奈川行きの様子について
投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2018年7月13日に利用しました。
当日は新横浜21時45分発東神奈川行きに乗り、新横浜から東神奈川まで移動しました。
8両編成での運転で、座席はロングシートとなっていました。
座れないかと思っていましたが、菊名でそれなりに下車があった為、菊名からは座ることができ、助かりました。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年11月30日の八幡10時52分発新浜松行きの様子について
投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2019年11月30日に八幡9時52分発新浜松行きに乗り、八幡から新浜松まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
新浜松に午前10時頃に到着する列車の為か利用が多く、座れないどころか多くの立ち客の姿がありました。
八幡から新浜松までは5分程度、すし詰め状態でなかったから良かったですが、途中駅から乗車する方は座れない可能性がある旨認識して乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月30日
総合評価:3.5
2019年7月頃より営業を開始した静岡市役所内にある食堂で、地元の仕出し・配達弁当事業を営む竹酔という会社が運営しているようです。
2019年10月31日に利用したのですが、店内は木を活かした造りとなっていて、落ち着いた雰囲気で食事を頂けるのは良かったです。
問題はコ・ス・パが良くないことで、地元産の食材を使用しているからやむを得ない面もありますが、市役所食堂の値段としては高いと感じました。ちなみに食事の配膳は客自身が行うセルフサービスでしたので、尚更です。
当日は豚のしょうが焼き定食を頂いたのですが、値段が870円もする割にしょうが焼き自体の量はやや少な目で、さらにキャベツの千切り・ご飯・汁は付いてくるものの小鉢類は付いてきませんでした。
県産豚を使用している面はありますが、やはり高いと感じました。
あと驚いたのはそば・うどんの値段で、かけそば・かけうどんでも1杯620円とこちらはかなり高い印象を持ちました。
他には定食類の場合、ハンバーグ定食が820円、駿河路御膳が1200円、日替り定食(値段不明)等4種類、丼物はカツ丼・海鮮丼等、カレーはハンバーグカレーが770円、唐揚げカレーとカツカレーが820円等となっていました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
2019年8月12日の篠山口17時06分丹波路快速大阪行きの様子について
投稿日 2019年11月29日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は2019年8月12日に篠山口17時06分発丹波路快速大阪行きで篠山口から大阪まで移動した時の話です。
225系という車両が使用され、6両編成での運転でした。
当日は1号車を利用したのですが、大阪までの全ての区間で誰も座らないシートがある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年9月29日の県庁静岡市役所葵区役所11時59分発静岡大学行きの様子について
投稿日 2019年11月29日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
そのうち今回は2019年9月29日に県庁静岡市役所葵区役所11時59分発静岡大学行きの路線バスで県庁静岡市役所葵区役所から小鹿局前まで移動した時の話です。
静岡駅前までは誰も座らないシートがある等さほど混んではいませんでしたが、静岡駅前からの利用がかなり多く、全てのシートが少なくとも1人以上利用し、一部の席では相席になっていました。
日曜日の昼間なので空いているはず…と思い込んでいたら痛い目に遭うかもしれません。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.0
北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線です。
そのうち今回は別府9時56分発普通列車大分行きについてです。
2019年10月21日現在、411系という国鉄製の車両が使用され、4両編成での運転でした。
大分地区の場合、815系というロングシートの車両が目立つ為、以外の車両となるこちらの列車ではボックスシートが付いているかと期待したのですが、残念ながらロングシートでした。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























