フロンティアさんのクチコミ(198ページ)全11,088件

　京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月10日の横浜10時03分発快特泉岳寺行きの様子についてです。
　形式は分かりませんが、座席が主に転換式クロスシートで２扉である８両編成の車両と座席はロングシートで３扉である４両編成の車両を連結した12両編成での運転でした。
　しかしこの列車、品川・泉岳寺まで運転するのは先に紹介した８両編成の車両のみで、後に紹介した４両編成の車両は途中の京急川崎までの運転となっていました。
　その為、先に紹介した８両編成の車両は横浜到着時の時点ですし詰め状態であった上、横浜発車時も結構混んでいたのに対し、後に紹介した４両編成の車両は比較的空いていて、少なくとも横浜からは座れる状態でした。
　座席としての快適性は圧倒的に先に紹介した８両編成のほうが良いですが、比較的空いているのは後に紹介した４両編成の車両である為、その点をどのように判断するかによります。
　少なくとも京急川崎までの利用であれば後に紹介した４両編成の車両のほうが良いかもしれません。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は特急やくもと新幹線を乗り継いで米子・松江・出雲市等と大阪・神戸市内を移動する場合の割引切符についてです。
　2019年12月15日に特急やくもと新幹線を乗り継いで利用したのですが、その際、「新幹線＆やくもスーパー早特きっぷ」という割引切符を利用しました。
　新幹線と特急やくもを利用して大阪市内又は神戸市内と米子・松江・出雲市の間を格安に利用できるという内容の切符で、当日は大阪市内～米子間の切符を利用したのですが、所定料金の場合は10350円するのに対し、こちらの切符を利用すると4690円と半額以下の値段で利用することがてきる為、大変お得でした。
　利用するには遅くても乗車日の14日前までに「e5489」というJR西日本の切符購入サイトで切符の購入ならびに乗車する列車の指定席の予約を行う必要があります。また切符購入後、利用日や利用列車の変更は一切出来ない為、その点の不便さはあります。
　しかし片道から利用でき、さらに利用できる列車自体に制限はなく、発売できる席に空きがある限り全ての新幹線ならびに特急やくもから利用する列車を選択できるのは助かりました。
　山陰各地からの利用だけでなく、大阪・神戸市内から山陰各地への旅行等に使えるのて、その点も便利です。
　なお、2019年12月15日現在、山陰各地から大阪・神戸市内への往復利用に使える「阪神早特往復きっぷ」、「阪神往復割引きっぷ」等の割引切符がありますが、鳥取大学前駅の掲示によると「阪神早特往復きっぷ」は2020年３月末まで発売を終了し、「阪神往復割引きっぷ」については従来、当日購入可能でしたが、2020年４月１日より当日の発売は行わず、前日までの発売に変わるようで、その点も不便に感じました。

　

　房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年11月16日の館山15時05分発特急新宿さざなみ２号新宿行きの自由席で館山から千葉まで移動した時の話です。
　Ｅ２５７系という５両編成の特急車両が使用され、指定席は１～３号車、自由席は４・５号車の２両でした。
　館山発の時点では誰も座らない２人掛けシートが多かったのですが、途中駅からの乗車が順次あり、君津発車後の時点で６～７割の席が１人以上利用する状態に…五位では１両あたり10名以上の乗車があり、ここで全てのシートが１人以上利用し、一部相席で座る状態になりました。
　自由席が２両と少ないこともあってか比較的空いているはずの土曜日の夕方の時間帯の列車ですが、意外と利用が多いため、座れるか不安に感じる方は指定席の利用のほうが良いかもしれません。

　浜松を中心に静岡県西部で展開している金券ショップで、時折利用しています。
　2019年12月４日に訪れ、当日は「青春18きっぷ」の５回分を購入しましたが、JRでの所定料金12050円に対し300円安い11750円で購入できたのは良かったです。
　但し同時に渡された案内の紙を見て気がついたのですが、従来、平日は19時頃まで営業していたのがこの紙を見たところ、18時までの営業となっていて、その点は不便さを感じました。

　札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2019年９月1|日に帯広15時20分発特急スーパーおおぞら８号号札幌行きで帯広から札幌まで移動した時の話です。
　２８３系という特急用のディーゼルカーが使用され、この日は６両編成での運転でした。
　３号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外の車両は普通車指定席でした。
　この日の場合、６号車はリニューアル後の座席になっていて、そのせいか帯広駅到着時誰も座らないシートが６・７ヶ所位しかなく、その席も帯広からの乗客により少なくとも１人以上座る状態になりました。
　一方、５号車はリニューアル前の座席となっていて、その為か誰も座らない２人シートが全体の４割程度あり、比較的空いていました。
　その為、若干乗り心地が劣っても良いのであれば、リニューアル前の座席がある号車に乗れば相席になる可能性は少ないかと思います。
　また普通車指定席の場合、利用が多く、９月14日の段階で早くも窓側席は全て埋まっていたのは驚きました。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年９月14日の新千歳空港15時00分発快速エアポート151小樽行きで新千歳空港から札幌まで移動した時の話についてです。
　７３３系という車両が使用され、６両での運転でした。そのうち４号車は指定席、以外は自由席でした。
　指定席の場合、14時42分現在、さすがに満席でしたが、次となる15時15分発の列車の空席案内はまだ空席がある「○」が表示されていました。
　一方、自由席は利用が多く、14時50分現在、２・３号車の席はほぼ全て埋まり、１号車も空席は僅か２・３席しかない状態でした。
　立っても構わないのならばともかく自由席で座って移動したいのであれば、１本待つという選択肢も考えたほうが良さそうです。
　

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2018年１月６日に姫路13時59分発普通列車網干行きで姫路から網干まで移動した時の話です。
　２２１系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　終点に近い区間にも関わらず８両編成での運転の為、十分空いており、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
　なお２２１系ですが、少し前から改造が行われるようになり、併せて座席の数も少し減ったような気がします。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は2019年10月20日に新山口15時41分発こだま号博多行きで新山口から新下関まで移動した時の話です。
　かつてひかりレールスターとして運転されていた８両編成の700系という新幹線車両が使用され、指定席は４～６号車の３両、以外は自由席でした。
　指定席は所々誰か１人以上利用する等それなりに利用があった一方、自由席は誰も座らない２人シートが所々ある等比較的空いていました。
　その為、お盆・正月等よほどの繁盛期でなければ自由席で良いかもしれません。
　なお、2019年12月３日より東海道新幹線では700系が定期列車から姿を消した為、オリジナルとは異なりますが、700系に乗れるという点ではそれなりにメリットがあるかもしれません。

　浜松市中心部のうち北東寄りの中区中央というところに位置する浜松合同庁舎の１階にある飲食店で、2019年12月12日の木曜日に利用しました。
　３種類の日替りランチの他、カレー・そば・うどん・中華麺等のメニューがあります。
　当日は１皿600円するカレーの大盛りを頂きましたが、とろみがある昔なつかしのカレーで、派手さはない味ですが飽きない味でもあり、美味しく頂きました。
　お店自体は日京クリエイトという会社が運営していますが、残念ながら2019年12月20日の金曜日で営業を終了するそうです。
　ただ営業終了に伴い謝恩記念メニューを提供するそうなので、気が向いた方は利用してみるのも良いかもしれません。

　函館市電の湯の川温泉停留所から徒歩５～10分程度のところに位置し、2018年７月16日に訪れました。
　案内板には初代・渡辺孝平氏が植林した北海道最初の防風防砂林の一部が展示されている旨記されており、北海道の開拓当時の景色を目にすることができ、貴重な体験をしました。
　なお公園としても機能しているようで、奥には遊具等もあるようです。

　函館市内の湯の川温泉エリアに位置する都市公園で、函館市電の湯の川温泉停留所から徒歩５分程度のところにあります。
　噴水・トイレ・休憩ベンチ等があるごく普通の公園で、それ目当てに訪れるようなところではありませんが、湯の川温泉街の散策の際の休憩をするには良いところかと思います。

　静岡県中・東部地区を中心におむすび、お惣菜、お弁当を販売するチェーン店で、静岡駅ビル「パルシェ」の食彩館の中にあります。
　2019年６月７日に訪れ、当日は「いわし梅じそフライ」を購入しました。
　値段は200円で、２本入っていました。
　身は適度に柔らかく食感が良かったです。また梅じその味を所々感じることができ、さっぱりした味わいを楽しむことが出来ました。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、鬼怒川温泉を経由して下今市と新藤原を結びます。
　そのうち今回は「SL大樹」についてです。
　客室部分は３両編成となっていて、２号車は「ドリームカー」、１・３号車は通常の客室となっていました。
　まず２号車のドリームカーですが、カーペット敷きの車内で、座席そのものはリクライニングシートとなっていました。また座席の幅はゆったりしていますが、左右ともに２人掛けの座席でした。
　また１・３号車の通常の客室でも左右ともに２人掛けのリクライニングシートとなっていて、乗り心地は良いです。
　座席は全て指定席で、利用するには指定席券が必要ですが、2019年６月９日の下今市16時06分発の列車の場合、席に空きがあり、その為か当日のホームで係員が指定席券を発売していました。
　というわけで列車によっては当日でも利用できる場合がありますので、どうしても乗りたい方は諦めないほうが良いと思います。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2019年８月17日に金沢11時56分発はくたか号東京行きで金沢から富山まで利用した時の話です。
　Ｅ７系という12両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席となっていました。
　自由席の場合、４号車でも相席で良ければ通路側の席で座れる等席に余裕がありましたが、指定席の場合、当日の11時現在、空席は僅か、発車後では満席とのアナウンスが流れていました。
　金沢発の場合、始発駅なので大抵は座れると思いますので、無理して指定席を利用する必要はないように感じました。

　函館市の南東寄り、市電の谷地頭停留所から約１㎞、徒歩15分程度のところに位置する景勝地で、2018年７月15日に続き、2018年11月24日に訪れました。
　付近には園地の他、展望スペースや遊歩道等があり、2018年７月に訪れた際には天気が良くなかったこともあり、景観はイマイチでしたが、当日は天気が良く、海の景色の他、函館市街地の景色も綺麗に楽しむことができ、満足しました。
　なお12月から翌年の３月までは車での乗り入れができないよう規制がかかっているようです。
　歩行者の立入まで規制しているのかは分かりませんが、除雪が行われていない可能性が考えられますので冬場に散策する際は十分注意して、可能であれば避けたほうが無難です。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
　2019年12月14日に久々に利用したのですが、2019年10月１日付けで再び値上げを行ったようで、１杯360円で頂けたのが１杯380円と20円値上げをしていました。
　その代わり、店内の掲示によると麺の増量の要望が多かったらしく従来に比べて10%麺を増量したらしいです。
　ただ麺を増量した実感はあまり感じなかったですが、そもそも麺の増量を行うくらいならば値上げ幅を少なくしたほうが良かったような気もします。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2018年11月５日に松崎10時30分発普通列車倉吉行きで松崎から倉吉まて移動した時の話です。
　キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　２両編成での運転ですが、誰も座らないボックスシートが多く、勿論、相席になることなく移動出来たのは良かったです。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR千葉駅からは徒歩５分強のところにあります。
　2019年11月16日にシングルルームを利用しましたが、１泊7200円程度と値段面は少なくとも不可ではないと思います。
　古めの客室をリニューアルしたようで、広さはやや広め又は広めで、エレベーターも２基あり便利でした。
　水道は冷水・温水の調整が自在で、部屋ごとのWi-Fiもありました。
　一番良いと思ったのはフロントへ向かう際、チェックインの方の入口と鍵の受け取りのみの方の入口がそれぞれ設けられていたことで、チェックインを済ませた後、外出して戻る際、チェックインする為に待っている方に気がねなく鍵の受け取りが出来たのは助かりました。

　千葉県南房総市白浜地区にある景勝地で、2019年11月17日に訪れました。
　有名なのは灯台ですが、他にも公園として整備され、当日は天気が良かったこともあり美しい海の景色を楽しむことが出来ました。
　また遊歩道も整備されている為、気軽に散歩を楽しむことも出来るかと思います。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、札幌駅北口から北西方向に徒歩５分強のところにあります。
　2019年５月５日に利用しましたが、部屋自体ベージュ基調に所々茶色の木目調を活かした部屋にリニューアルされていました。
　蛇口からは冷水・温水の調整か
自由にできる他、部屋ごとのWi-Fiの設備もある為、その点は便利です。
　しかしドアには鍵のチェーンしかなく、別途内側から施錠できる機能は無いため、セキリュティ面で不安にかんじるかたもいるかもしれません。