フロンティアさんのクチコミ(203ページ)全11,088件

　市内五稜郭公園近くに本店がある函館ラーメンの有名店の支店で、函館旅行の際は時折利用しています。
　2016年３月のJR函館駅のリニューアルに伴いオープンし、駅（改札外）の２階にあります。
　2018年７月15日に訪れ、当日は１杯750円する「味彩塩」という塩ラーメンを頂きましたが、麺は食感が良く、スープは適度な塩味がし、美味しく頂きました。
　なお当日は15時10分頃の入店でしたが、さすがに待たずに入ることができ、ホットしました。

　函館市の南東寄り、市電の谷地頭停留所から約１㎞、徒歩15分程度のところに位置する景勝地で、2018年７月15日に訪れました。
　付近には展望スペースや遊歩道が整備され、岩と海が織り成す自然の荒々しい景観を楽しむことが出来ます。
　天気が良ければなおさら良かったのですが、当日はあいにくの曇り空だった為、やや景観はイマイチでした。

　三井不動産が運営する複合商業施設で、2018年７月23日に訪れました。
　８階だての造りで、飲食・。ファッションのショップが多く、さっとみた感じ通常の商業施設といった感じを受けました。
　さらにスーパーは成城石井しかなく、成城石井は高い為、あまりメリットはないように思います。

　お台場エリアにある３階建ての複合施設で、2018年７月22日に訪れました。
　１階部分は通常の商業施設のフロアでしたが、２階の場合、古代西洋の雰囲気を醸し出しており風情を感じました。
　そね、中には噴水広場や協会広場もあり、そちらから写真撮影をしましたが古代の雰囲気を感じることが出来ました。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は西富士宮17時15分発普通列車沼津行きについてです。
　この列車、西富士宮～富士間は身延線、富士～沼津間は東海道本線を走りますが、2017年３月12日現在、２両編成の３１３系という車両が使用されていました。
　ただこの日の場合、４人掛けのボックスシート付きの車両が使用されていました。
　静岡地区の東海道本線の場合、基本的にはロングシートの車両が使用されている為、ボックスシートながらクロスシートに座れるのは助かります。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月10日に喜多方13時49分発普通列車会津若松行きで喜多方から会津若松まで移動した時の様子についてです。
　国鉄製のキハ４８系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　平日の昼間の時間帯の列車ということもあり、誰も座らない４人掛けボックスシートが多く、ボックスシートを独り占めしながら移動できたのは良かったです。
　但し座席が硬いため乗り心地は良くありません。

　道南いさり火鉄道の七重浜駅から南西に徒歩10分弱のところに位置し、2018年11月25日に続き、2019年11月４日に訪れました。
　2018年11月に訪れた際には天気がイマイチの為、景観もやや綺麗さを欠けていましたが、この日は青空が覗いていた為、海と空とのコントラストが良く景観が綺麗でした。
　また左手には桟橋があり、その桟橋の奥側からは天気が良ければ、函館市街地や函館山等を眺めることができます。

　JR大沼公園駅より北に１㎞程度のところに位置する展望スペースで、2018年11月25日に訪れました。
　展望スペースからは小沼湖の景色を眺めることができるのですが、当日は曇りぎみの為、残念ながら景観的にはイマイチなところがありました。
　但し人は少な目の為、落ち着いて景観を楽しむことができそうです。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年12月15日の日曜日に高松11時40分発快速マリンライナー28号岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　まず普通車指定席の様子ですが、当日の11時25分頃では２ヶ所程ですが窓側席でも空席がありましたが、坂出発の時点では全ての窓側席が埋まり、中には相席で座る席もありました。
　そういう意味では窓側席を利用しても急遽相席になる可能性はありますので注意が必要です。
　なお自由席の場合、高松発の時点ですが、２号車でも相席でよければ座れる席がいつくか空いていました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR王子駅からの場合、北口から徒歩５分程度、どちらかというと地下鉄南北線の王子駅のほうが近くて便利です。
　2019年１月19日に宿泊し、当日は１泊エコノミーダブルという部屋を利用しました。
　広さは普通位で、内装はベージュを基調としていて明るい雰囲気でした。
　水道は温水冷水の切り替えが自由で、部屋ごとのWi-Fiもある為、比較的便利です。
　なお宿泊料金は１泊あたり6650円と近年の東京のホテル価格としては比較的リーズナブルかと思います。

　東京都中央区日本橋付近にあるホテルで、2019年１月18日に利用しました。
　当日はシングルルームを利用しましたが、部屋は白を基調とした内装で、広さもやや広めに感じました。ただ古さは否めません。
　ただバス・トイレ・洗面所はなく、共同での利用の為、その点は不便でした。
　とはいえ宿泊料金は１泊4500円と都心のホテルにしては破格の為、やむを得ないところはあります。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は「ドニチエコきっぷ」についてです。
　この切符、土日祝日又は毎月８日に限り名古屋市営地下鉄の全区間と名古屋市営バスの全区間が１日利用し放題になるという便利な切符です。
　その都度切符を買う手間が省けるだけでなく、2019年９月までは１枚あたり600円で購入できたので大変お得でした。
　ただ消費税の８％から10％への変更により残念ながら2019年10月から１枚あたり620円と20円値上がりしてしまいました。
　消費税が５％から８％へ変更になった時は値段を据え置いていた為、20円の値上げはやむを得ないのかな…と思っています。
　なお2019年９月までに購入したドニチエコきっぷは2019年12月31日までしか利用出来ないそうですので注意が必要です。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は名古屋22時14分発こだま694号静岡行きについてです。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両での運転でした。
　東京方面行きの最終列車であり、さらに静岡までの運転の為、ガラガラかと思いきや2017年４月現在、７号車の場合、相席で座る席があるなど意外とそうでもなかったです。
　ただ他の号車は誰も座らない２人掛けが結構あり、相席にならずに移動が出来たので良かったです。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、2019年11月９日の土曜日の昼に利用しました。
　当日は12時15分頃に訪れたのですが、１組の４人掛けテーブル席を除きテーブル・カウンターともに全ての席が埋まっていました。
　その為、テーブル席に案内されたのですが、その後すぐに他の方が入店され、結局見知らぬ方と相席で食事をする羽目になり、仕方ないですが残念な思いがしました。
　なお当日は大王炒飯としょうが焼きの単品を頂きましたが、大王炒飯は消費税の増税の影響もあり、値段が800円から830円に上がり、さらに大きさが一回り小さくなったような感じを受けました。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　2019年11月２日から2019年11月４日にかけて利用したのですが、2019年10月31日から2020年３月２日にかけて列車によっては「noricon（ノリコン）」というサービスが利用できるそうです。
　対象となる列車の座席のシートポケットにリーフレットがあり、そのリーフレットによると「JR-EASTフリーWi-Fi」を用いて車内でdマガジン・FOD・ブックパス・楽天等のコンテンツを利用することが可能になるそうで、これらを用いて車内でコミック・動画・人気雑誌の最新号等を見ることが出来るそうです。
　利用するにはスマホやタブレット等が必要になりますが、追加料金なしで利用できる為、便利です。
　

　京都市に本社を持つ「餃子の王将」のチェーン店の１つで、JR福知山駅の構内（鉄道高架下）にあります。
　2018年10月14日に訪れ、当日は「焼肉セット」というセットメニューを頂きました。
　ライス・スープの他、焼肉・餃子が
３つ付いていました。結構食べごたえがある為、値段は860円しますが、ややお値打ちかと思います。

　JR沼津駅南口構内に位置する商業施設で、沼津に立ち寄った際にはよく利用しています。
　館内は２階建ての構造となっていて、１階は主にお土産物とお弁当・お総菜のお店が、２階は主にドラッグストアや書店等があります。
　2019年７月20日に訪れ、当日は１階にある「肉のくわばら」という名の肉屋でとんかつとチキンカツを購入しました。
　とんかつ・チキンカツともに衣はサクサクして適度な食感があり、美味しく頂きました。
　ただチキンカツは１枚130円であるのに対し、とんかつは１枚270円とチキンカツに比べると割高に感じるかもしれません。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東京で宿泊する際は比較的よく利用しています。
　2019年４月20日にシングルルームを利用したのですが、バス・トイレの他、部屋ごとのwifiもあり、水道も冷水・温水が１つの蛇口で対応している為、温度調整も比較的やりやすく、その点は助かりました。しかし部屋はやや狭めで、椅子の設備はありませんでした。
　またエレベーターも１基のみの為、その点も不便ですが、朝の時間帯に限り１～５階の間の非常階段が利用できるようですので参考にして戴ければ幸いです。
　またこの日の朝食はカレー・ごぼうサラダ・ポテトサラダ・ウインナーといった感じで、少なくともおにぎりや味噌汁がないのは不便に感じました。
　

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2019年４月20日の福島10時40分発快速仙台シティラビット３号仙台行きの車内の様子についてです。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両での運転でした。
　2019年４月19日にエスパルキッチンという食品街がリニューアルオープンしましたが、その影響もあってかこの日の場合、結構混雑していました。特に最前方車両は混雑が酷く、すし詰め状態でした。
　日にも寄りますが、場合によってはこのように非常に混雑する場合もありますので注意が必要です。

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2019年11月３日に青森12時17分発普通列車津軽新城行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　当日は後寄りの車両を利用しましたが、空席が多数あり、他人と隣り合わせにならずに座れたのは良かったです。
　但し座席はロングシートで、カーテンの設備もない為、快適性は良いとは言いづらいです。