会津鉄道
乗り物
3.44
会津鉄道 クチコミ・アクセス・周辺情報
会津若松 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判
3.44
(80件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.63
- 各種割引切符あり by fmi(ふみ)さん
- 人混みの少なさ:
- 3.72
- 平日は比較的すいている by fmi(ふみ)さん
- バリアフリー:
- 3.47
- 乗り場へのアクセス:
- 4.11
- 駅ホームへの連絡が踏切の駅が多い by fmi(ふみ)さん
- 車窓:
- 4.08
- 長閑な風景と大川沿いの渓谷 by fmi(ふみ)さん
1~20件(全80件中)
-
小荷物輸送も行っている
- 4.0
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
- 0
観光輸送が主体で、浅草からの東武特急との連絡輸送を主眼に置いたダイヤ。会津高原尾瀬口から会津田島の間は電化されており、実質... 続きを読む野岩鉄道の一部となっている。浅草から東武特急が会津田島まで乗り入れてくるほか、朝に浅草を出発する鬼怒川温泉行東武特急に接続し、鬼怒川温泉から会津若松(休日は喜多方までz)までロングランする快速列車もある。浅草から会津若松まで最速で4時間21分だ。
観光としての利用者が多いのは、芦ノ牧温泉や湯野上温泉への利用客のほか、東武や野岩線から会津まで乗りとおす人も多い。
平日は会津若松市内や周辺での利用が目立つが、最近は外国人の乗客も目立ちます。
各駅で、職員数名が荷物や書類の入ったカゴや小箱を臨時に乗り込んだ乗務員とやりとりしてたので、何事かと思ったら、「小荷物輸送」を行っているのね。サイトに掲載されている。日中に会津田島から西若松の間で全列車対象に行っているらしい。また、列車によっては輪行も可能。基本ワンマンのはずが乗務員が乗っていたのはこれが理由だったか。
観光主体なので各種企画乗車券や割引乗車券も豊富にそろえている。多いのは東武からの往復切符やフリー乗車券。詳細はサイト参照。
東武やJRと共同企画でのビッグイベントが、下今市から会津若松まで往復運転するDL牽引の客車列車の運行、6月におこなったばかりだが、多分、またやると思う。これは団体扱いなので旅行会社へ申し込む必要あり。
閉じる投稿日:2024/07/12
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沿線の車窓が美しい
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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2両編成の観光列車
- 4.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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色んな列車があります
- 4.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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雪でもほぼ運休しない会津鉄道、猫が働く駅もあります
- 5.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 2
会津鉄道は会津高原尾瀬口駅~西会津駅を運営する三セク(第三セクター)の企業
鬼怒川方面から来る野岩鉄道や東武鉄道などや、... 続きを読む会津若松などを走るJRなどと直結して走ってます
浅草から会津田島まで特急のリバティが乗り入れてるので、東京からも行きやすいです。
私は、会津に車で行くことがほとんどなんですが、冬は雪が深い会津地方、雪の時に会津若松まで行くのは大変なので、大雪でもほぼ運休することがない会津鉄道の列車をたまに利用します
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色を車窓から楽しみながらの旅も楽しいです
「湯野上温泉駅」は、茅葺屋根の駅舎になってて、とっても雰囲気が良い、大内宿の最寄り駅ですが、歩くと少し遠いのでバスが出ています
「芦ノ牧温泉駅」は、芦ノ牧温泉の最寄り駅ですが歩くと遠いのでバス・タクシーを利用するか、泊まるホテルの送迎を利用した方が良いです。
芦ノ牧温泉駅は【猫の働く駅】として有名な駅で、初代ばす駅長、2代目らぶ駅長の後を継いで、アテンダントの[さくら]ちゃんが働いています(火・水曜日休み)
車で通る時でも会津鉄道を利用した時でも、いつも芦ノ牧温泉駅のねこちゃんに会ってから会津若松方面に向かいます
初代駅長のばすちゃんがカメラのフラッシュで目を悪くしてしまったので、特別な許可がない場合の芦ノ牧温駅のねこちゃんの写真撮影動画撮影は禁止されてます
会津鉄道の切符を購入する時、支払は現金のみですが
会津若松駅から会津田島方面に行く時は、窓口で購入時にカード使える事はあります 閉じる投稿日:2023/06/27
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鉄印をいただきました
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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可愛い「赤べこ」がお出迎えよ
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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北側は会津若松駅まで乗り入れています。
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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乗入れているJR只見線の七日町―会津若松で会津鉄道の車両に乗車
- 4.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 14
会津鉄道はJR只見線と接続する西若松駅から野岩鉄道と接続する会津高原尾瀬口駅までの57.4Kmを結ぶ第三セクターです。
... 続きを読む会津若松側では全列車がJR只見線に乗り入れて会津若松駅まで運転されています。
また、電化されている会津田島駅から会津高原尾瀬口駅までの区間には野岩鉄道を経由して東武特急リバティも乗入れています。
今回はJR只見線の区間ではありますが、七日町駅から会津若松駅までの一駅を乗り入れている会津鉄道の車両に乗車しました。
一両のディーゼルカーの車内にはボックスシートが並んでいました。日曜日の昼下がりなのに車内は空席が目立ちました;
無人駅が多いので乗車時に整理券を取って降車時または降車駅で精算する方式になっていました。 閉じる投稿日:2022/05/29
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きれい
- 3.5
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
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東京~会津を結ぶ旅情ルート
- 4.5
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
会津若松から2つ先の西若松から会津田島を通り、野岩鉄道の会津高原尾瀬口までの21駅、54.7kmを結ぶ第三セクターのローカ... 続きを読むル線。西若松~会津田島間は非電化、会津田島~会津高原尾瀬口間は電化されています。
もともとは1934年までに会津若松~会津田島間、1953年に会津若松~会津滝ノ原(現在の会津高原尾瀬口)間が開通し、全通した会津線で、1971年に会津若松~西若松間を只見線に分離し、現在の形に。1965年から1982年までは、仙台から会津滝ノ原まで「急行いなわしろ」が運行されるなど主要路線でもありました。第2次特定地方交通線に指定され、1987年に会津鉄道に転換され、開通後は会津高原駅で接続していた野岩鉄道・東武鉄道との関係が深まり、1990年に会津田島~会津高原間が電化され、東京から会津若松への新たなルートとして、脚光を浴びることに。東北新幹線郡山経由のほうが時間的には速いものの、旅情的にはこちらの方が上。
尾瀬の玄関口である会津高原尾瀬口を出発すると阿賀川の流れに沿って北上していきます。野岩鉄道からそのまま乗っていると、これまでの車窓と全く異なるのも不思議。会津田島を過ぎると乗客も減り、ローカル色が更に強まります。「塔のへつり」という岩肌を削って造られた自然の造形美。湯野上温泉から芦ノ牧温泉まではかなり嚴しい地形を走り深い谷筋が見える。大川ダムを過ぎると視界が開け盆地になり、西若松に到着します。
運行は、会津田島を境に分かれており、西若松からは国鉄時代と同様、会津若松発着で、野岩鉄道・東武鉄道直通のAIZUマウントエキスプレスは土休日喜多方まで足を伸ばしています。一方、電化されている会津田島~会津高原尾瀬口間は、浅草から野岩鉄道経由で会津田島まで直通する「特急リバティ会津」4往復と、2022年3月のダイヤ改正までは野岩鉄道・東武鉄道を介して下今市や東武日光まで直通する普通列車11本、会津若松(一部は喜多方)から東武日光まで直通する「快速AIZUマウントエキスプレス」2本の運行でしたが、野岩鉄道・東武鉄道との普通列車の直通は中止され、AIZUマウントエキスプレスも1本に削減。普通列車は気動車による線内運行にかわり、せっかく電化されているのに、一日4本の特急のための設備になってしまいます。東武鉄道側での日光・鬼怒川線のワンマン化や車両の老朽化などさまざまな理由があるとは思いますが、素人目には会津高原尾瀬口駅での接続はしているものの、せっかく会津地方と日光地方を結んでいた一本の路線が、バラバラになってしまうようで残念。 閉じる投稿日:2022/03/09
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2022年1月23日の大川ダム公園14時02分発普通列車会津若松行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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会津鉄道:美味い地酒と雪景色
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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会津鉄道
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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沿線の景色と、駅のお土産も楽しい!
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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西若松からが会津線ですが、会津若松駅に乗り入れています
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
会津鉄道会津線は前身に国鉄会津線を持つ第三セクターのローカル線。西若松から会津高原尾瀬口まで21駅を57.4キロで結びます... 続きを読む。このときの旅の目的地は大内宿。鉄道を利用してアクセスするには湯野上温泉で乗り合い連絡バス(猿游号)を利用するしかありません。東武鬼怒川線と野岩鉄道を乗り継いで南から入っても、磐越西線・只見線経由で会津若松方面から向かっても、けっこう大変です。本数も少ないです。前泊を郡山にして北から向かう方法を選択しましたが、磐越西線の接続も悪く、郡山~会津若松を路線バスで移動したところ、会津若松での乗換時間が2分しかなくとてもあせりました。大内宿へ向かう猿游号と会津鉄道のセット券は会津鉄道車内で検札のときに買えるので、そのサービスは便利です。会津若松からの往復、会津田島かたの往復、会津若松から湯野上温泉経由で会津田島へ抜ける一方通行のいずれも選べます。湯野上温泉駅はWifiも飛んでいてコインロッカーもあり、便利、快適でした。
閉じる投稿日:2022/02/27
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wifiが使えました。
- 5.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
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ラッピング車両が楽しい!
- 4.5
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 1
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トンネル内での列車の中のイルミは…
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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ネコ駅長のいる鉄道
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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基本情報(地図・住所)
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会津若松に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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