フロンティアさんのクチコミ(205ページ)全11,088件
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低床式電車の場合、車両によっては一部、クロスシートとなっていました
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.0
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
湯の川温泉~函館どっぐ前間と湯の川温泉~谷地頭間の系統があり、それぞれ12分間隔(並行する湯の川温泉~五稜郭公園前~函館駅前~十字街間は6分間隔)での運転が行われています。
2018年7月16日に谷地頭から湯の川まで利用したのですが、その際、低床式電車に乗ることが出来ました。
当日の車両の場合、基本的にはロングシートでしたが、運転席後ろ直ぐの席はクロスシートがあり、街並みの景色を横目に移動することができる為、便利です。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.0
新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は快速「べにばな」についてです。
白新線・羽越本線・米坂線を経由して新潟と山形県の米沢の間を直通運転していて、新潟・豊栄・新発田・中条・坂町~米沢間の各駅に停車します。
2019年1月5日に中条から新発田まで利用したのですが、キハ110系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
ボックスシートながら座席自体は柔らか目の為、乗り心地は比較的良いです。但し中条からの利用の場合、各ボックスシートは既に1人以上利用しており、ボックスシートに座る場合、相席でないと座れない状態に不便さを感じました。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
内野台・サンストリート浜北行きの路線バスは1時間に1本しかなく不便に感じます
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
2019年9月28日の土曜日に浜松駅12時20分発内野台・サンストリート浜北行きの路線バスに乗り、田町中央通りから元浜町まで利用しました。
車両自体は通常の路線バスの車両で、所々誰も座らないシートもあった為、相席にならすに移動出来たのは良かったです。
ちなみにこちらの内野台・サンストリート浜北行きの路線バス、浜北区にある「サンストリート浜北」という大型ショッピングセンターに行くのに便利で、浜松駅発平日の16時~18時台は1時間に2本の本数がありますが、以外の時間帯(土日祝日含む)の場合、1時間に1本しかなく不便に感じます。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2019年7月8日の米子8時11分発特急スーパーまつかぜ益田行きの自由席の様子について
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.5
鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2019年7月の山陰旅行の際に利用しました。
そのうち今回は2019年7月8日に米子8時11分発特急スーパーまつかぜ益田行きの自由席で鳥取から松江まで移動した時の話です。
187系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、米子までは3両、米子~益田間は2両編成での運転でした。そのうち1号車は指定席、2号車は自由席となっていました。
自由席は僅か1両の為、座れるか不安でしたが、後寄りを中心に誰も座らない2人掛けシートが所々見受けられ、勿論ですが、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年7月14日現在、シングルは所定の値段の場合、6400円程度します
投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、函館大門はJR函館駅から徒歩5分強のところにあります。
2018年7月14日の日曜日の宿泊にシングルルームを利用したのですが、会員カード呈示による20%割引を適用した後の金額でも5200、通常6500円程度と宿泊代が結構高くなりました。
部屋については部屋ごとのwifiがあり、水道は冷水・温水が1つの蛇口になっていて、その点は便利です。
ただしエレベーターは1基しかない為、不便です。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2019年9月8日の横浜11時49分発湘南新宿ライン特別快速高崎行きの様子について
投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.0
神奈川県の大船と久里浜を結ぶJR東日本の鉄道路線ですが、少なくともほとんどの列車が東海道本線の別線を経由して東京まで、また列車によっては総武本線(総武快速線)を経由して千葉方面まで運転しています。
そのうち今回は2019年9月8日に横浜11時49分発湘南新宿ライン特別快速高崎行きで横浜から池袋まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
当日はグリーン車を利用したのですが、夜に台風が接近する見込みである為か誰も座らない2人掛けリクライニングシートが3割等比較的空いていて、勿論、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.0
相沢精肉店という有限会社が運営する十勝産豚肉を使用した料理を提供する飲食店で、北海道旅行の際、帯広へ訪れた際には時折利用しています。
2019年9月17日のランチに利用し、当日はWハンバーグと小さな豚丼を頂きました。
それぞれの料理については以下のとおりです。
◎Wハンバーグ
本来は「Wハンバーグ定食」というメニューで提供されており、その場合は950円します。ただ店員の方に相談したところ、ご飯・味噌汁なしの単品メニューとした上で200円引きで提供する旨の対応をして戴き助かりました。
肉自体の噛みごたえがあり、食感は良かったです。ソースはデミグラスソースとオニオンを使用したステーキソースの2通りがありますが、ステーキソースで頂いたところ、味付けに濃さを感じました。
◎小さな豚丼
「小さな豚丼」と称していますが、豚肉自体4~5切れある等結構ボリュームがありました。タレは甘辛目でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
2019年8月12日の福知山15時57分発普通列車篠山口行きの様子について
投稿日 2019年10月29日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は2019年8月12日に福知山15時57分発普通列車篠山口行きで福知山から篠山口まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
福知山発の時点では全てのシートが1人以上利用する状態でしたが、柏原・谷川で多めの乗車がありました。その為、相席で座られることを覚悟しましたが、相席で座るのを嫌ってか立ったまま乗車する方が結構いて、何とか相席にならなくて済み助かりました。
とはいえ立ったまま乗車した方は少なくないので座席を利用する際、相席になるのを覚悟したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年10月5日に続き、2019年10月27日付けで再びダイヤ変更が行われたようです
投稿日 2019年10月29日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
以前の口コミで2019年10月5日付けでダイヤ変更が行われる旨紹介しましたが、2019年10月27日付けで再びダイヤ変更が行われたようです。
今回は平日ダイヤの変更が対象のようでさっと見た感じあまり大きい変更は見当たりませんでしたが、路線によっては朝の時間帯の時刻に変更があり、特に美和大谷線の小鹿方面から美和団地方面へ向かう便の場合、朝の6時台の運行本数が2本減り、不便になりましたので注意が必要です。但し7時台の運行本数は1本増えましたので、その点は多少マシかと思います。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2019年10月27日現在、ポークステーキは1100円から1200円に値上がりしていました
投稿日 2019年10月29日
総合評価:3.5
静岡市南東部に位置する駿河区小鹿というところにある個人経営の洋食屋で、静岡市内へ訪れた際にはよく利用します。
2019年10月27日の日曜日のランチ利用で入店し、当日はポークステーキを注文しましたが、値段が従来の1100円から1200円に100円値上がりしていました。
100円の値上がりは決して小さくないですが、近年の値上がり傾向を考慮するとやむを得ないのかな…と感じています。
他にも鉄板焼の場合、1050円から1150円に値上がりしていました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2018年7月9日の岡山18時53分のぞみ54号東京行きの車内の様子について
投稿日 2019年10月28日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち2019年7月9日に岡山18時53分発のぞみ54号東京行きの普通車指定席で岡山から新大阪まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という16両編成の車両が使用され、グリーン車は8~10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席となっていました。
当日は普通車指定席を利用しましたが、16時の時点ではE席はほぼ満席でしたが、A席でよければまだ空席がある状態でした。
しかし18時45分現在、普通車指定席の予約はA・Eの両席はほぼ埋まる状態に、他にも一部の席は相席になっていました。
そういう意味では事前に窓側席を予約しても急遽相席になる場合もありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
JR会津若松駅からすぐのところにある食品スーパーで、会津若松付近に訪れた際にはよく利用しています。
2019年6月11日に訪れ、当日は「まぐろの唐揚げ」を購入しました。
1パックごとの販売となっていて、値段は1パック298円でした。
その1パックの中にはまぐろの唐揚げが8個入っていて、醤油ベースの味付けが心地よく適度な噛みごたえがありました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
札幌市白石区に本社があるアイックスという会社が運営する肉料理をメインとした飲食店で、「アピア」という札幌駅前の地下街のうち西寄り奥辺りにあります。
2018年9月24日のランチに訪れ、当日は1食2690円する「津別ファーム北海道黒毛和牛ステーキ&ハンバーグ」を頂きました。
まずステーキですが、一口サイズに切られていて食べやすく、焼き方もレア・ミディアムレア・ミディアム・ミディアムウェルダン・ウェルダンの5通りから選ぶことができ、便利でした。
続いてハンバーグですが、肉の旨味が口の中に広がり美味しく頂きました。
他にはライスとスーブ・ドリンク・サラダの各バーが付いていました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:3.5
大阪市北区に本拠地を持つフジオフードシステムという会社が運営する「まいどおおきに食堂」というチェーンスタイルの一膳メシ屋の1つで、浜松西伊場食堂は浜松市中心部から西へ4㎞程度離れた中区西伊場というところの幹線道路沿いにあります。目印としては浜松西郵便局の少し南側辺りにあります。
2019年10月26日のランチに利用し、当日はめし・味噌汁の他、ぶりの照り焼き、茄子と豚肉のしょうが焼き等を頂きました。
ぶりの照り焼きは一皿390円しますが、適度な噛みごたえがありました。また、茄子と豚肉のしょうが焼きは一皿280円でしたが、甘辛目の味付けながらその度合いがちょうどよく美味しく頂きました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2018年9月16日現在、2階のフードコートでは手軽に道東の味覚を楽しめますが…
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
JR網走駅から斜里方面に徒歩20~25分程度、1.5㎞程度のところにあり、2018年9月16日に訪れました。
2階建ての造りで1階は主に物販施設とトイレ・観光案内等が、2階はフードコートスタイルの飲食店と展望デッキがあります。
そのうち今回は2階のフードコートについてで、レトロ風の店内で食事を楽しむことが出来ます。
また網走ザンギ丼やオホーツク干し貝柱塩ラーメン等道東の味覚を手軽に楽しめるのは良いのですが、基本的にメニューは麺類又はご飯のみで、例えば定食メニューが見あたらないのは残念に思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2018年9月24日の深川10時49分発特急ライラック札幌行きの様子について
投稿日 2019年10月27日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車で、2017年3月のダイヤ改正により運行を開始しました。
そのうち今回は2018年9月24日に深川10時49分発特急ライラック札幌行きで深川から札幌まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りの一部と2・3号車は普通車指定席、自由席は4~6号車の3両でした。
指定席の場合、窓側席でも十分空きがある状態でした。また自由席も4号車こそそれなりに利用がありましたが、5・6号車の場合、ガラガラでした。
勿論、相席になることなくゆったり移動出来ました。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年7月27日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2019年7月27日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
18きっぷ期間の為、混雑を覚悟していたのですが、台風が接近していることもあり、豊橋発の時点で誰も座らない2人掛けシートが半分弱程あり、安城までの誰も座らない2人掛けシートがある位空いていました。
金山・名古屋でほとんど下車しましたが、名古屋からの乗車が意外と多く、大垣までは全てのシートが1人以上利用する状態でした。
そういう意味では名古屋を過ぎたから空いていると思い込まないほうが良いと思います。
- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
一部の列車に付いている「Aシート」ですが、2019年10月19日現在、乗車整理券は引き続き500円で利用可能でした
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年10月19日に京都12時30分発新快速姫路行きで京都から姫路まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち9号車は「Aシート」という有料座席となっていて、当日はその「Aシート」を利用しました。
秋の乗り放題パスの期間の為、京都からの利用の場合、座れるか不安でしたが、京都到着時の段階で3~4割程度のシートが誰も座らない状態であった為、誰も座らない席に座ることができ、助かりました。
なおAシートを利用する場合、乗車券の他に乗車整理券が必要となりますが、今回の消費税の増税後も増税前と同じ500円で購入することができ、ラッキーでした。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年10月28日の13時39分発特急ふじかわの場合、結構空いていました
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
静岡と山梨県の身延・甲府等を東海道本線・身延線結ぶJR東海の特急列車です。
2019年10月27日現在、中央本線の特急「あずさ」・「かいじ」が全列車運休により混雑が予想されましたが、静岡13時39分発特急ふじかわの場合、指定席では空席ありを示す「○」の状態でしたし、自由席も2号車こそほとんどの2人掛けシートが1人以上利用していましたが、3号車の場合、誰も座らない2人掛けシートが所々見受けられ、結構空いていました。
また2019年10月28日からは特急あずさ・かいじ等の運転を再開するそうですので、基本的には混雑を心配する必要はないかと思います。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年3月10日の博多16時19分発特急ソニック34号大分行きの自由席の様子について
投稿日 2019年10月26日
総合評価:4.5
博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2019年3月10日の日曜日の博多16時19分発特急ソニック34号大分行きの自由席の様子についてです。
885系という6両編成の特急車両が使用され、1・2号車が指定席(普通車・グリーン車))、3~6号車は自由席でした。
日曜日の夕方の時間帯の列車の為、混雑が予想されましたが、3・4号車辺りはともかく16時15分現在、5・6号車では所々誰も座らない2人掛けシートが見受けられ意外と空いていたのには驚きました。
博多から利用する場合、恐らく選ばなければ席にはありつけるような感じでした。- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0


























