フロンティアさんのクチコミ(206ページ)全11,088件

　JR東日本グループのバス会社で、吾妻線の長野原草津口駅と草津温泉バスターミナルの路線バスを利用しました。
　そのうち今回は2019年７月21日に長野原草津口11時31分発急行草津温泉バスターミナル行きのバスで長野原草津口から草津温泉まで移動した時の話です。
　こちらのバス、長野原草津口～草津温泉バスターミナル間をノンストップで走る為、落ち着いて乗車できる点で便利でした。
　観光バスタイプの車両が使用されている為、座席は２人掛けリクライニングシートとなっていて快適に移動することが出来ました。
　ただ意外にも利用は多く、全ての席が１人以上利用していた為、背の部分を倒しづらかったのは残念でした。
　なお毎日運転しているのではなく、特急草津91号が運転される日に運転されるそうですので利用の際は注意が必要です。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年10月22日の火曜日（祝日）に長崎14時20分を特急かもめ26号博多行きで長崎から博多まで移動した時の話です。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　この日の場合、車体にミッキーマウスのイラストが描かれた車両が使用されていた為、その車両に乗ることが出来たのはラッキーでした。
　一方、この日の指定席は予約が多く、３日前の時点で空席案内は僅かを示す「△」の状態で、当日の朝の段階で普通車・グリーン車共に満席の状態でした。
　また自由席ですが、途中の諫早までは所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でしたが、諫早からの利用が比較的多く、諫早発の時点でほとんどの２人掛けシートが１人以上利用、肥前山口発の時点で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となりました。
　佐賀からの乗車も多く、４号車の場合、ほぼ全ての席が埋まり、デッキには５～10名程度の立ち客の姿もありました。
　ただ新鳥栖で新幹線に乗り換える為の下車が結構あり、佐賀からの利用の場合、座席に座れなくても新鳥栖まで我慢すれば座れる可能性がありますので座りたいのであれば諦めないほうが良いかもしれません。

　JR東日本の横浜駅の５・６番線ホームの中程に位置するテイクアウト専門の売店で、2016年12月29日に続き、2018年４月７日の11時30ふをに利用しました。
　以前利用する各種駅弁の他、シウマイ、また飲茶類の取扱いもあり、品数は豊富でしたが、この日は偶々なのか品数が少な目で、いなり寿司や幕の内弁当等は売り切れの状態でした。
　なおシウマイ弁当は多数在庫がありました。
　

　本来ならば上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶはずですが、2011年３月11日の東日本大震災により2018年10月現在、上野～福島県の富岡間と福島県の浪江～仙台間で運転をしています
　そのうち今回は2019年８月25日にいわき13時48分発普通列車水戸行きでいわきから勝田まで移動した時の話です。
　Ｅ５３１系という車両が使用され、５両編成での運転でした。
　そのうち３～５号車には４人掛けのボックス席があり、幸い当日はそのボックス席に座って移動することが出来ました。
　参考までにいわき駅発の時点では全てのボックス席が１人以上利用する状態でしたが、湯本までの各駅で順次下車があり、若干ながら誰も座らないボックス席が出てくる状態になりました。
　そういう意味ではいわき駅発の段階で全てのボックス席が誰か１人以上利用していても、運が良ければ途中から誰も座らないボックス席に座ることがてきる可能性もあるので諦めないほうが良いかもしれません。

　JR長野駅構内（改札外）で立ち食いそばを運営しており、2019年１月20日の日曜日に利用しました。
　当日は１杯310円のかけそばを頂きましたが、温かいそばということもあってか麺自体が柔らか目で物足りなさを感じました。
　また支払いにクレジットカードや電子マネーの利用は出来ず、不便さを感じました。
　さらに男の店員一人で対応していましたが、店員の応接態度が良くなく、その点も気になりました。

　盛岡ならびに新花巻と遠野、釜石を結ぶJR東日本の快速列車で、2015年１月に続き、2018年７月14日に利用しました。
　利用したのは盛岡11時43分発快速はまゆり３号で、盛岡から釜石まで利用しました。
　キハ110系という３両編成のディーゼルカーが使用されていたのは変わりなかったです。しかし、以前利用した際は指定席の車両と自由席のうち１両は座席が２人掛けのリクライニングシート、自由席のうち残りの１両の座席は４人掛けのボックスシート（一部はロングシート）でしたが、この日利用したところ、リクライニングシートは指定席車両となっている１両のみで、自由席車両として利用されている２両についてはいずれも４人掛けのボックスシートの車両となっており、乗車券のみでリクライニングシートに座れなくなった点で残念に思いました。

　ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR米子駅北口から北東方向に徒歩５分弱のところにあります。
　2019年10月19日に利用し、当日は１泊5100円程度するシングルルームのプランを利用しました。
　バス・トイレ付ながらバス・トイレの他、洗面所が２人で１つのタイプのシングルルームの部屋への案内となり、客室の広さもあまり広くありません。
　以前は現金払いのみの扱いでしたが、2019年10月19日現在、クレジットカード払いの取り扱いを行うようになっていて、その点は便利になりました。

　長崎駅から約２㎞程度の海沿いに位置する大規模な公園で、2019年10月22日に訪れました。
　水の庭園、大地の広場、水辺のプロムナードの３つのエリアから構成され、勿論、芝生広場やトイレ等公園としてお馴染みの設備もあります。さらに海岸沿いには散歩できるデッキがあり、他にもいくつかの水路が設けられています。
　当日は園内を一通り歩きましたが、天気が良かったこともあり、長崎の海の景色の他、水路と街の景色の２つの景色を楽しむことができ、一粒で二度美味しい大変満足した公園です。

　長崎電気軌道という鉄道会社が長崎市内で運営を行っている路面電車で、2019年10月22日に利用しました。
　2014年以来約５年ぶりの利用となりますが、運賃は130円とさほど大きい値上げにはなっていませんでした。しかしICカードは相変わらず長崎スマートICカードしか利用出来ず、例えばSUGOCAやSuica等全国共通ICカードは使えず、不便でした。
　ちなみに当日は長崎駅前10時55分頃に発車する崇福寺行きで出島まで向かったのですが、すし詰めの一歩手前の状態の中で立つ羽目になり、大変でした。

　別府周辺で路線バスを運行している会社で、2019年10月21日に利用しました。
　当日は海地獄へ行くために利用し、そのうち今回は別府駅西口12時25分発立命館アジア大平洋大学行きに乗車した時の話です。
　別府駅西口から乗車する場合、海地獄バス停まで１時間あたり５本程度あるのですが、１本前のバスと20分も間隔があいていたこともあり利用が多かったです。
　自分自身は早めに乗り場に来たので無事座れたので良かったですが、後から来た方の中には座れなかった方もいて、５～10名程度の方は立って乗車する羽目になりました。
　このように場合によっては座れない可能性がありますので注意が必要です。

　福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
　かつては門司港駅と鹿児島駅を結んでいたのですが、九州新幹線の開業により熊本県の八代駅と鹿児島県の川内駅の間は第３セクターの肥薩おれんじ鉄道という別会社の移管しました。
　2019年10月20日に下関から小倉まで利用しましたが、2019年３月のダイヤ変更に伴い下関発12時～16時台について一部の時間帯を除き１時間に３本から２本に運行本数が減り大変不便になりました。
　ちなみに当日は国鉄製の４１１系という車両が使用されていましたが、座席は硬めのボックスシートの為、乗り心地はイマイチです。

　東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年９月18日に豊浦13時33分発普通列車東室蘭行きで豊浦から洞爺まで移動した時の話です。
　キハ４０系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
　こちらのほうは豊浦発の時点で５～６人程度の利用があり、ボックスシートも半分程度の埋まり具合と少なすぎずでもボックスシートも１人占めできるといったちょうど良い位の状態でした。
　但し座席が硬いのはデメリットてすが…

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年１月19日に東京９時08分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで利用した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。参考までに11号車はグリーン車、以外は普通車です。
　土曜日の午前中の列車の為、多くの利用が予想されましたが、前日の時点で僅かながら誰も座らない２人掛けシートがある等思ったよりは空いていました。
　しかし発車直前までの予約により相席になる席も発生し、自分自身、窓側席を予約しましたが、自分の席を相席になり、その点は不便さを感じました。

　JR博多駅構内に位置する立ち食い形式のラーメン店で、博多駅在来線の１・２番線ホームにあります。
　個人的には福岡に来た際には必ず立ち寄り、「白旨」と称する豚骨ラーメン又は素ラーメン（チャーシュー等の具がない豚骨ラーメン）のどちらかを頂きます。
　2019年10月21日に白旨を頂きましたが、スープのまろやかな旨味と適度に噛みごたえがある麺の食感がよく、美味しく頂きました。白旨の値段が１杯520円から550円に値上がりし、昔と比べると結構値上がりしたような感じを受けました。

　東横インが運営するチェーンタイプ形式のビジネスホテルで、福岡での宿泊の際にはよく利用します。
　2019年10月21日の月曜日にシングルルームを利用しましたが、会員カードの呈示による５％割引等があった為、１泊7000円とまずまずの値段で泊まることが出来ました。
　またこちらの部屋の場合、広さは比較的広くゆったり過ごすことが出来ました。
　但しエレベーターが１基しかないことと、水道の蛇口が冷水・温水が別々の為、温度調整がしづらく不便さを感じました。
　また客室にある電話ですが、2019年10月21日現在、機器の不具合により外線への通話が出来ないそうですので不便にはなりますが注意が必要です。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、小倉駅新幹線口はJR小倉駅新幹線口から線路沿いを東に徒歩５分程度のところにあります。
　2019年10月20日にシングルルームを利用しましたが、この日は日曜日の為、会員カードを呈示したところ、通常料金より20％引きの値段で泊まることが出来たのでその点はラッキーでした。
　但し20％引きの値段でも4300円程度で、20％引き前では5500円程度する為、福岡市内と比べれば安いのでしょうが、昔と比べると結構値上がりしたような気がします。
　また当日の部屋は少なくとも広いとは言えず、蛇口も温水・冷水がいまだに別々と温度調整がしづらく不便さを感じました。

　JR九州の小倉駅の５・６番ホームの門司方にある立ち食いスタイルのラーメン店で、2019年10月20日に利用しました。
　当日は１杯400円する「素ラーメン」というのを頂きました。
　具はネギのみのラーメンですが、まろやかで旨味のあるスープと細めながら噛みごたえがある麺の相性がよく、美味しく頂きました。

　下関駅の改札外に位置する立ち食いを中心としたうどん・そば店です。
　2019年３月９日に続き、2019年10月20日に利用しました。
　前回に続き、ふく天うどんを頂きましたが、麺は柔らかいものの、あっさり目のダシとふくの天ぷらの食感がよく、美味しく頂きました。
　なお2019年10月１日付けで原材料高騰に伴う値上げが行われたようで、ふく天うどんの場合、１杯600円から640円に更に値上がりしていて、さすがに不便さを感じました。

　JR京都駅八条口（南口）より南西に徒歩５分程度のところに位置するショッピングセンターで、2019年10月19日の土曜日に訪れました。
　以前の口コミでも紹介しましたが、イオンモールと称しながら基本的にイオンの直営売場はなく、食品スーパーも系列の「KOHYO」というスーパーが入っている状態です。
　その為、飲食店の専門店を利用する場合、2019年10月31日までの間、WAON電子マネーで支払うとWAONポイントが５倍貰えるキャンペーンを実施していましたが、「KOHYO」という食品スーパーで食料品を購入したところ、５倍のキャンペーンはなく通常の扱いでしたので残念でした。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、新栃木と東武宇都宮の間を結びます。
　普通列車の他、「しもつけ」という名の特急列車があり、今回はその特急「しもつけ」についてです。
　2018年６月19日現在、４両編成の特急車両が使用され、座席は全て指定席となっていました。
　座席自体はリクライニングシートの為、快適ですが、車両については外観を見る限りかなり古さを感じました。