フロンティアさんのクチコミ(201ページ)全11,088件
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投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.0
札幌市白石区に本社があるアイックスという会社が運営する肉料理をメインとした飲食店で、「アピア」という札幌駅前の地下街のうち西寄り奥辺りにあります。
2019年9月24日に訪れ、当日は2080円する「北海道産黒毛和牛サーロインステーキ」を頂きました。
こちらのステーキ、津別ファーム産黒毛和牛を使用しているのですが、肉自体柔らかく旨味が口の中に広がりました。
ただ150gを注文したのですが、肉の量が少なく感じました。ライス・サラダバー・スープバー・ドリンクバーが付いているとはいえ、2080円という値段は少なくともお得には感じませんでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
2018年11月24日現在、シングル1泊4095円と大変お得でした
投稿日 2019年11月28日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、函館駅前朝市はJR函館駅から徒歩5分弱(朝市の中)のところにあります。
2018年11月24日の土曜日に宿泊しましたが、冬季割引料金期間の為かシングル1泊4095円とお得に泊まることが出来ました。
部屋の広さは普通又はやや広めで、部屋ごとのWi-Fiの設備もあり、さらに水道は蛇口が1ヶ所になっていて、冷水・温水の調整は自由自在に行うことができ、便利でした。
またコインランドリーも3台と数は多めでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2019年10月22日の広島18時17分発のぞみ54号東京行きの様子について
投稿日 2019年11月28日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち2019年10月22日に広島18時17分発のぞみ54号東京行きの普通車指定席で岡山から新大阪まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という16両編成の車両が使用され、グリーン車は8~10号車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席となっていました。
自由席の状況はわかりませんが、普通車指定席の場合、16時30分頃の時点では一部のA席で空きがありましたが、徐々に席が埋まり、19時40分頃の新大阪~名古屋間ではA・E席は全て埋まり、C席もほとんど埋まる状態でした。
そういう意味で窓側席を予約する場合、相席になる可能性が高いことを覚悟しておいたほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月27日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2019年5月1日に札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の様子についてです。
指定席は4号車、以外の車両は自由席でした。
この日は指定席の利用が集中しており、前日となる2019年4月30日の18時時点で札幌7時49分発ライラック3号から札幌10時00分発ライラック11号までの間の全ての列車の指定席が満席状態で、一見不便さを感じました。
しかしいざ自由席を利用したところ、1・2号車辺りでは所々誰も座らない2人掛けシートがあり、無事、相席にならずに座ることができました。
そういう意味では結果論ですが、指定席を利用しなくて正解でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年8月31日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2019年8月31日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の話です。
225系という8両編成の車両と223という4両編成の車両が連結した12両編成での運転でした。
当日は225系のほうを利用しましたが、米原発の時点で全てのシートが1人以上利用し、近江八幡でほぼ全てのシートが埋まりました。
そういう意味では野洲や草津辺りでは座れない場合があるので可能であれば野洲始発の新快速を利用するなど注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2019年11月10日に豊橋9時21分発特別快速大垣行きで豊橋から名古屋まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
岡崎までは所々誰も座らない2人掛けシートがありましたが、岡崎からの乗車で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、安城でほぼ全てのシートが埋まる状態でした。
なお最近、車掌による英語のアナウンスが行われるようになり、この日の場合、各停車駅の発車後と到着前に日本語に加え英語のアナウンスも行われていました。
そういう点では外国の方にもいくらか利用しやすくなったような気がします。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2018年3月10日の佐賀16時35分発特急かもめ30号博多行きの様子について
投稿日 2019年11月26日
総合評価:4.5
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年3月10日の土曜日に佐賀16時35分を特急かもめ30号博多行きで佐賀から博多まで移動した時の話です。
885系という6両編成の特急車両が使用され、1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席、自由席は4~6号車の3両でした。
比較的空いているはずの土曜日の午後の列車のはずですが、普通車指定席は満席とのことでした。
一方自由席は佐賀到着時に誰も座らない2人掛けシートが所々ある等比較的空いていて、当日は指定席を予約しましたが、指定席をとって損した気分になりました。- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2018年3月10日の博多13時32分発特急みどり13号佐世保行きの様子について
投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.5
博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2018年3月10日に博多13時32分発特急みどり13号佐世保行きで博多から佐賀まで移動した時の様子です。
783系という4両編成の特急車両が使用されていますが、早岐までは特急ハウステンボスハウステンボス行きと連結している為、早岐までは8両編成での運転といった感じです。
4両編成のうち5~8号車が該当し、そのうち5号車A室はグリーン車、5号車B席と6号車の全ては普通車指定席、7・8号車は全て自由席という構成でした。
昼間の時間帯の列車の為、比較的空いているかと思いきや普通車指定席は全て満席でした。また自由席の場合、7号車A室は相席で座る状態、残りについても少なくとも各シート1人以上の方が利用していました。
そういう意味では早めに指定席の予約をしたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
京都・大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2018年3月10日の新大阪10時15分発特急くろしお7号白浜行きの車内の様子についてです。
289系というJR西日本の特急車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち自由席は2・3号車の2両、グリーン車は1号車の一部、以外は普通車指定席となっていました。
自由席の場合、誰も座らない2人掛けシートが所々あり十分空いていました。
また最前方の席の前側と最後尾の席の後側にはコンセントの設備がある為、スマホ等の充電ができ、便利です。但し数が少ないので、出来れば窓側席位には設置をお願いしたいものです。
- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
三ノ宮駅、新神戸駅等で駅弁の販売を担当している弁当業者で、2018年3月10日に駅弁を購入しました。
この日は1食980円する「たこめし二段重」というお弁当を購入しました。
たこめしの他、焼き魚(鮭)・すき焼き・卵焼き・煮物(里芋・人参・蓮根等)等が入っていました。
たこめし自体、両は少な目でしたが、適度な味付けがされており、たこも上手に煮てある為、味自体は美味しく頂きました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
本来ならば上野と宮城県の仙台(正式には岩沼まで、岩沼~仙台間は東北本線)を結ぶはずですが、2011年3月11日の東日本大震災により2018年10月現在、上野~福島県の富岡間と福島県の浪江~仙台間で運転をしています
そのうち今回は2019年7月21日に北千住19時53分発上野行きで北千住から上野まで移動した時の話です。
E531系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
この電車、通常ならば4・5号車はグリーン車、1・2・9・10号車にはボックスシートがある為、ボックスシートに座ろうと9号車の乗車口の前で待っていました。
しかしこの日は偶々なのか9号車の座席は全てロングシートで、ロングシートに座る羽目となりガッカリしました。
確実にボックスシートに座りたいのであれば1・2号車を狙ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年10月21日の海地獄前13時55分発別府駅西口行きの様子について
投稿日 2019年11月24日
総合評価:4.0
別府周辺で路線バスを運行している会社で、2019年10月21日に利用しました。
そのうち今回は海地獄前13時56分発別府駅西口行きのバスで海地獄前から別府駅西口まで移動した時の話です。
海地獄前到着時で全てのシートが1人以上利用する状態で、席にありつくには相席で座るしかなく不便でした。
さらに次の鉄輪で20名程度の多くの乗車があり、相席でも座れずに立って乗車する方の姿もありました。
そういう意味では座れただけまだマシだったかもしれません。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2019年10月22日の大浦天主堂下13時45分頃発蛍茶屋行きの様子について
投稿日 2019年11月24日
総合評価:4.0
長崎電気軌道という鉄道会社が長崎市内で運営を行っている路面電車で、2019年10月22日に利用しました。
そのうち今回は2019年10月22日に大浦天主堂下13時35分頃発蛍茶屋行きで大浦天主堂下から新地中華街まで移動した時の話です。
こちらのほうは座席そのものに十分空きがあり、他人と隣り合わせにならずに座れた為、非常に助かりました。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2019年11月23日現在、「ブラックフライデー」開催中の為か…
投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.5
イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの1つで、浜松市の中でもかなり西寄りに位置する西区志都呂町にあります。
2019年11月23日に訪れたのですが、2019年11月23日現在、「ブラックフライデー」と称する販売に関するキャンペーンが開催中で、商品によっては値段がお値打ちになっていました。しかし割引してない商品もそれなりにありました。
また当日は食料品を購入したところ、2019年11月29日と2019年12月1日~2019年12月3日までの間、イオンカード又はWAON電子マネーで支払をすると5%引きで買い物ができる「ブラックパス」を貰うことができ、その点はラッキーでした。
ただ「ブラックフライデー」開催中の為かただでさえ混みがちな駐車場がより一層混んでいて、車を駐車させるのに苦労しました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
2019年9月21日の輪西12時32分発普通列車室蘭行きの様子について
投稿日 2019年11月22日
総合評価:4.0
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
そのうち今回は2019年9月21日に輪西12時32分発普通列車室蘭行きで輪西から室蘭まで移動した時の話です。
キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
昼間の時間帯の為、空いているかと思いきや全てのボックスシートが1人以上利用している状態で、残念ながらボックスシートに座るには相席でないと座れない状態でした。
結局、ロングシートに座る羽目になりました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年2月9日の東京9時08分発こまち9号秋田行きの様子について~この日は車内だけでなく駅も混雑していました~
投稿日 2019年11月22日
総合評価:4.0
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
そのうち今回は2019年2月9日に東京9時08分発こまち9号秋田行きで東京から盛岡まで乗車した時の話です。
E6系という7両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
冬場の期間ではありますが、3連休初日の午前中の列車ということもあり、この列車の指定席の予約は勿論、満席…というかこの日の東京発9時~10時台の列車の指定席はほぼ全て満席という状態でした。
それどころか当日の8時45分頃の時点での話ですが、東京駅の改札内の切符売場や指定席券売機には長蛇の列があり、またえきねっとの受取専用機も20名以上の列があり、切符を受け取るのに苦労しました。
可能であれば東京駅以外の駅で事前に切符を入手したほうが良いかと思います。
また当日はそれなりに立ち客があった為、東京~仙台間では車内でワゴン販売が行えない状態でした。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年3月24日の米子12時46分発快速アクアライナー益田行きの様子について
投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
そのうち今回は2019年3月24日に米子12時46分発快速アクアライナー益田行きに乗り米子から浜田まで移動した時の話です。
キハ126系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に4人掛けのボックスシートとなっていました。
昼間の時間帯の列車の為、比較的空いているかと思いきや米子発の時点でほとんどのシートが埋まりました。さらに安来からの乗車もあり、安来~松江間では全てのボックスシートが埋まりました。
そして松江からの乗車も多く、松江からおおたましまでの間は全てのボックスシートが1人以上座るだけでなく半分くらいのボックスシートが相席状態になりました。
しかし大田市で多くの下車があり、大田市からは所々誰も座らないボックスシートが所々見受けられました。
そういう意味では昼間の時間帯だからといって空いているとタカをくくるのは禁物です。- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、弘前駅前はJRならびに弘南鉄道の八戸駅の西口の北寄りすぐのところにあります。
2019年2月10日にシングルルームを利用しましたが、広さは普通又はやや広めで、部屋ごとのWi-Fiもあったのでその点は便利でした。ただ水道は冷水・温水の蛇口が別々で、温度調整がしにくかったのは残念です。
また翌朝の朝食はせんべい汁や「青天の霹靂」という青森のご当地米を使用したご飯を頂くことができ、宿にいながら手軽に青森の味覚を楽しめました。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2019年2月11日の八戸12時22分発リゾートうみねこ久慈行きの様子について
投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.5
青森県の八戸~岩手県の久慈の間をJR八戸線経由で運転するJR東日本の観光列車で、2019年2月11日に利用しました。
キハ48系という国鉄製の車両を改造した車両が使用され、3両編成での運転でした。
グリーン車はなく、1号車は指定席、2・3号車は自由席で、2・3号車は乗車券のみで利用可能です。
座席は1・3号車と2号車では異なり、1・3号車では2人掛け又は1人掛けのリクライニングシート、2号車は4人掛けのボックスシートとなっていますので、自由席利用の際は注意が必要です。
当日は12時10分頃に入線しましたが、自由席の場合、ドアが開いてさほど時間が経たないうちにほとんどのシートが埋まりました。具体的には1号車の場合、誰も座らない1人掛けシートが1又は2ヶ所程度、2号車の場合、誰も座らないボックスシートが1ヶ所のみあるという状態でした。
また当日は学生のグループ利用が多かったですが、2駅先の本八戸で多くの下車があった為、本八戸から先は誰も座らないシートが所々見受けられました。
そういう意味で八戸から自由席に座れなくても本八戸から先は座れる可能性があるので諦めないほうがよいと思います。
なおこの日の指定席は十分空きがありました。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
島の外観のみを見るのであれば船を使わなくても見ることが可能です
投稿日 2019年11月21日

























