フロンティアさんのクチコミ(199ページ)全11,088件

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　そのうち今回は2019年６月11日の郡山６時52分発普通列車会津若松多く混雑を予想していました。
　しかしこの日の場合、前寄り車両でも座席がほぼ埋まる程度で済み、立って乗車する客はあまり見当たりませんでした。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2017年３月26日に東京15時07分発普通列車小田原行きを利用して東京から小田原まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　この日は移動費を節約する為、グリーン車ではなく普通車を利用し、２号車のボックス席を利用しましたが、背の部分が硬く座っていて背中の部分が痛くなりそうでした。

　JR米子駅構内にある駅弁売店兼そば・うどん店で、山陰地方へお出掛けした際には大抵利用しています。
　2019年10月19日の17時50分頃に入店しましたが、この日の場合、うどんと天ぷらのメニューが全て売り切れとのことでした。
　個人的にはさば寿司（吾左衛門寿司）とたぬきそばのセットが目当てで入店し、この日の場合、無事頂くことができ、その点は助かりました。
　ただ天ぷらやうどんを楽しみたい方にとっては不便極まりないかと思います。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2018年12月16日の日曜日に岡山９時53分発快速マリンライナー高松行きで岡山から高松まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　この日のこの列車の場合、普通車指定席が比較的空いていて、当日でも誰も座らない２人掛けシートが４～５ヶ所程度ある程でした。
　一方自由席も比較的空いていて、特に２号車の場合、ボックス席を中心に一部誰も座らないシートがありました。
　というわけで席を選ばないのでよければ自由席でも良いかもしれません。

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　そのうち今回は2019年11月10日に岩塚11時57分発藤が丘行きで岩塚から栄まで移動した時の話です。
　通常、名古屋～栄間が比較的混みやすいですが、名古屋駅発が12時台となる為、さほどの混雑はないと思っていました。
　しかしこの日は名古屋から非常に多くの乗車があり、隣の伏見までは首都圏の朝のラッシュ並の混雑でした。
　自分は座れていたので良かったですが、あの状態で立つかと思うとゾッとしました。
　場合によっては１本見送る勇気も必要かもしれません。

　別府市市街地から北西方向に位置する「別府地獄めぐり」の１つで、2019年10月21日に訪れました。
　メインとなる鬼石坊主地獄の他、鬼の高いびきというスポット、後は小さめの地獄池がある程度のスポットでした。
　当日は海地獄を散策した後に立ち寄ったのですが、海地獄が結構見ごたえがあっただけに余計に物足りなさを感じました。
　なお入場料は400円でした。

　主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
　そのうち今回は2019年10月19日に鳥取16時00分発快速とっとりライナー出雲市行きで鳥取から米子まで移動した時の様子についてです。
　キハ１２７系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
　後寄りの車両の場合、ほとんどのボックスシートが３人以上の利用となり、前寄りの車両でも全てのボックスシートが２人以上の利用があり、ボックスシートに座るには相席でないと座れない状態でした。
　途中での下車がありましたが、倉吉までの間、このような状態が続いた為、場合によっては立って乗車する覚悟があったほうが良いかもしれません。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、2018年12月８日の土曜日の昼に利用しました。
　当日は１食900円する「ミニ丼・ラーメンセット」を頂きました。
　ミニ炒飯・ミニ焼肉丼・ミニ麻婆丼・ミニ天津丼のいずれか１品と塩・醤油・豚骨のいずれかのラーメン１杯、そしてミニサラダが付くという内容でした。
　ミニサラダとはいえサラダが付いているので栄養バランスも一応保たれている上、ラーメン又は丼のいずれかが追加料金不要で大盛にすることができ、その点は便利だと思います。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　Ｎ700系という車両と700系という車両の２つの車両が使用されていましたが、2019年３月のダイヤ変更によりほぼ全ての定期列車がＮ700系での運転となり、700系で運転する列車は下りでは東京～名古屋間、東京～新大阪間で運転するこだまが各１本ずつ計２本、上りは東京～名古屋間で運転するこだまが２本、新大阪～名古屋間で運転するこだまが１本の計３本にまで減りました。
　さらに2019年12月３日付けでこれらの列車もＮ700系での運転に変更され、基本的には700系で運転する列車はなくなりました。（浜松駅の中の掲示で知りました。）
　その為、定期列車の場合、全ての列車で窓側席にコンセントの設備が付くようになったのは便利になったと思いますが、喫煙車両が無くなった為、座って煙草を吸えなくなった点で煙草を吸う方には不便に感じるかもしれません。
　また個人的にもよく利用した車両だけに姿が見れなくなるのは寂しい気持ちがあります。

　海鮮丼を中心に長崎市内で海鮮料理を提供するいくつか支店を持つ飲食店で、こちらのお店が本店らしいです。
　2019年10月22日に訪れ、当日は１杯1700円程度する「地げ丼」と称する海鮮丼を頂きました。
　たい・きびなご・たこ・はまちなどが盛られているのですが、魚自体が厚めに切られている為、食感も楽しむことが出来ます。
　小鉢・汁物は付いていますが、ご飯の量は特段多くはなく、少なくともコ・ス・パが良いとは言いづらいです。

　JR姫路駅南口から徒歩５分弱のところに位置し、2018年３月３日に宿泊しました。
　楽天トラベルで予約し、当日は駐車場なし風呂なしシングルのプランを１泊4400円で利用しました。
　白を基調に木目調を活かした部屋となっていて、広さも比較的広目でした。
　風呂なしではありますが、トイレと洗面所の設備はある為、思ったよりは不便さが少なかったです。
　なお風呂は１階に大浴場があり、そちらを利用するかたちになります。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2017年７月23日に東京９時36分発はやぶさ11号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、席は全て指定席でした。
　３連休中日の列車ですが、利用は多めで、当日の朝の時点で空席は僅かを示す「△」となっていました。（Ｂ席とＣ席に僅かの空席がある程度）
　なお発車直前には満席となりましたので、３連休の中日の列車と言えども席が取れない可能性がありますので早めに予約する等注意が必要です。

　松屋フーズという会社が運営する牛めしを中心とするチェーンタイプの飲食店で、静岡御幸町店はJR静岡駅北口から真正面に見える御幸町通りという幹線道路沿いにあります。
　2019年12月８日の日曜日の昼に訪れ、当日は１食1130円する「厚切りトンテキＷ定食」を頂きました。
　トンテキの他、ご飯・味噌汁・キャベツの千切りが付いてくるという内容で、肝心の肉自体、食感は柔らかく、ソースも濃いめながらもしつこさはなく、肉とのハーモニーも良かったです。
　なお、ご飯は普通盛りの他、大盛り・特盛がありますが、厚切りトンテキＷ定食の場合、いずれを選んでも同じ料金で頂ける為、便利です。
　参考までに730円で頂ける「厚切りトンテキ定食」もありますが、恐らくいずれのメニューも期間限定発売と思われる為、利用希望の方は早めに利用することを勧めます。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東京で宿泊する際は比較的よく利用しています。
　2018年11月23日にシングルを宿泊したのですが、この日は１泊6480円で泊まることが出来ました。
　ただこの値段、通常の所定の宿泊料金ではなく、公式サイトからの予約による300円の割引と会員カード呈示による20%割引（日曜・祝日に限り20%割引）を適用した後の額です。
　参考までに会員カード呈示による20%割引を適用した場合、シングル１泊では少なくとも6000円を上回ることがないだけに高さを感じてしまいます。
　しかし徒歩で15分程度となりますが、それでも東京駅から徒歩でのアクセスが出来ないわけではない立地の為、やむを得ないのでしょうか…

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2019年４月20日に船岡13時52分発普通列車仙台行きで船岡から仙台まで移動した時の様子についてです。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両での運転でした。
　船岡に到着する際で既に全てのボックスシートが１人以上利用する状態で、ボックスシートに座るには相席でないと座れない状態だった為、やや不便さを感じました。
　ただその先の途中駅からの乗車もあり、名取辺りでは空席自体が僅かの状態でした。
　そういう意味では座れるだけまだマシなのかもしれません。

　イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの１つで、浜松駅から北東に５㎞程度離れた東区小池町にあります。
　2019年12月７日の土曜日に訪れ、イオンの直営売場で買い物をしたところ、2019年12月６日から2019年12月８日までの３日間、①WAONポイントカードの呈示②イオンカードでの支払い③WAON電子マネーでの支払いのいずれかを行い日常生活品を購入するとWAONポイント等のポイントが通常の10倍貰える旨の掲示がありました。
　参考までにカイロと歯磨き粉を購入したところ、確かにポイントが10倍となっていたので、得しました。
　また飲食店を除く専門店街につき、従来は朝９時からの営業でしたが、2019年11月27日より朝10時からの営業に変更され、若干ながら不便になりましたので注意が必要です。

　千葉県南房総市のうち和田町というところに位置する鯨料理の専門店で、2019年11月17日のランチに利用しました。
　女性の方２人で切り盛りしている為、客が多いときには対応に時間を要する可能性がありますので時間に余裕を持って利用することをオススメします。
　当日は１食2000円する「くじら御膳（黒滝）」というセットメニューを頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、鯨の刺身・鯨かつ・鯨の竜田揚げ・鯨の佃煮等が付いてきました。
　ちなみに刺身は通常、冷凍モノになるそうですが、この日は生の鯨の身が手に入ったらしく500円のプラスで鯨の生の刺身を頂くことができ、貴重な味覚を楽しむことができた点で良かったです。
　さらにお店の方の応接態度は良く、クレジットカードの利用も可能だった為、機会があればまた利用してみたいです。
　アクセス面も県道沿いにある為、車からの利用でも分かりやすく、JR和田浦駅から徒歩５分強の為、公共交通機関利用でも便利です。

　京都丹後鉄道が運営する鉄道路線の１つで、宮津と福知山の間を結んでいます。
　2019年８月12日に峰山10時40分発普通列車西舞鶴行きで峰山から宮津まで利用しました。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席は全て転換式クロスシートと快適でした。
　峰山に到着する時は誰も座らない２人掛けシートが所々ありましたが、峰山で全てのシートが１人以上の利用があり、京丹後大宮からは相席でないと座れない状態だった為、その点は不便に感じるかもしれません。

　東京都江戸川区に本拠地を持つウィング興産という会社が運営している海鮮料理を中心とした飲食店で、東京湾フェリーの久里浜フェリーターミナルから徒歩５分弱のところにあります。
　2019年11月16日に訪れ、当日は１食1280円する「Ａ御膳」というセットメニューを頂きました。
　ご飯・汁の他、まぐろのほほ肉陶板焼き・刺身・天ぷら盛り合わせ等が付いてきて、値段の割には品数が多かったです。
　お水やお茶はセルフサービスになりますが、値段の割に内容が充実していた為、また利用してみたいと思います。
　

　イオンリテールが運営する総合スーパーの１つで、鴨川店はJR安房鴨川駅の裏手すぐのところにあります。
　2019年11月17日に訪れ、当日は食料品売場に訪れました。
　弁当・惣菜の調達目当てで利用しましたが、弁当・惣菜の品揃えは比較的多めで重宝しました。特に野菜類の惣菜の取扱いが多めでした。
　さらに館内には「わかしお市場」という別の物販店もあり、そちらの「わかしお市場」では弁当・惣菜の他、肉・魚等の生鮮品の取り扱いもあるので、食料品の調達には十分困らないと思います。