フロンティアさんのクチコミ(197ページ)全11,088件

　長崎電気軌道という鉄道会社が長崎市内で運営を行っている路面電車で、2019年10月22日に利用しました。
　そのうち今回は2019年10月22日に新地中華街を13時45分頃に発車した赤迫行きの路面電車で新地中華街から長崎駅前まで移動した時の話てす。
　新地中華街からの乗車が多く、車内はかなり混雑していました。その為、出島からは何とか乗車出来たようですが、次の波止場からの乗客の場合、混雑が酷いため、乗車を断念する方もいくらかいました。
　そういう意味で出島や波止場等長崎駅前に近い停留所から長崎駅前方面へ利用する場合は注意が必要です。

　鳥取県の米子と島根県西部に位置する浜田・益田を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方へお出掛けした際は時折利用します。
　そのうち今回は2019年10月20日に米子８時30分発快速アクアライナー益田行きに乗り米子から松江まで移動した時の話です。
　キハ１２６系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は主に４人掛けのボックスシートとなっていました。
　米子発８時台の列車の為か比較的利用が多く、前寄りの車両では全てのボックスシートで、後寄りの車両でも８割程度のボックスシートが相席又は２名以上での利用となっていました。
　それでも座れるからまだマシですが、少なくともボックスシートを利用するのであれば相席を覚悟したほうが良さそうです。
　

　鴨川市のうち南西寄り太海地区のうちJR太海駅から徒歩５分程度のところに位置する海水浴場で、2019年11月17日に訪れました。
　当日は海の景色を眺めましたが、天気が良く、美しい海の景色を楽しむことができ、その点は良かったです。
　なおサーフィン利用者の姿もない為、静かに景観を楽しむことが出来ました。

　外房線を経由して主に東京と大網・茂原・勝浦・安房鴨川等を結ぶJR東日本の特急列車で、2019年11月17日の日曜日に利用しました。
　そのうち今回は安房鴨川16時36分発特急わかしお号18東京行きの自由席で安房鴨川から東京まで利用した時の話です。
　Ｅ２５７系という特急車両が使用され、安房鴨川から上総一ノ宮までは５両、上総一ノ宮から東京までは10両編成での運転でした。
　安房鴨川から上総一ノ宮までの５両の場合、指定席は６～８号車の３両あるのに対し、自由席は９・10号車の２両しかなく少ない感じを否めません。
　ただこの日の場合、日曜日の午後の時間帯の列車の割に利用が少な目で、茂原までの区間では誰も座らないシートが半分以上ありました。茂原でグループ客の乗車、海浜幕張で比較的まとまった数の乗車があった為、東京駅到着時には７～８割程度のシートが１人以上の利用となりました。
　とはいえ相席にならずに移動できる状態だった為、その点はありがたいです。

　京浜急行電鉄系列のバス会社で、東京23区の大田区辺りの他、神奈川県の横浜市・鎌倉市・横須賀市辺りで路線バスの運行を行っています。
　そのうち今回は2019年11月16日に京急久里浜駅11時05分発野比海岸行きに乗り、京急久里浜駅から東京湾フェリーまで乗車した時の話てす。
　現金の他、PASMOやSuica等の全国共通ICカードが利用できた為、その点は便利でした。但し京急久里浜から自衛隊前までの間の利用であれば、現金に限り100円で乗車できるそうですので、自衛隊前までの利用ならば現金での利用がお得です。
　またJR久里浜駅にも立ち寄りますが、京急久里浜駅発の時点でほぼ全てのシートが埋まっている為、座席にありつきにくいです。
　よって可能であれば、京急久里浜からの利用をお勧めします。

　京都・大阪・三ノ宮（神戸）と鳥取・倉吉（鳥取県）を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月14日に姫路14時21分発特急スーパーはくと７号倉吉行きで姫路から鳥取まで利用した時の話です。
　ＨＯＴ7000系と称する特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　当日は普通車指定席を利用しましたが、所々誰も座らないシートがあり、無事相席にならずにゆったり移動することが出来、良かったです。
　一方自由席の場合、姫路到着時は２～３割程度の席が誰も座らない状態でした。ただ姫路からの乗車がそれなりにあり、ほとんどのシートが誰か１人以上利用する状態になりました。
　ただ若干ながらも誰も座らないシートがあった為、恐らく相席での利用はなかったと思われます。

　JR横浜駅の改札内のうち南側　みなみ西口の近くにあるＮＲＥ系列の立ち食いそば・うどん店で、2019年12月22日に利用しました。
　建物の構造上の都合か店内は結構狭く、飲食スペースは10名位の立ち席程度しかなく、椅子は一切ありません。
　2019年12月22日現在、店内には年末年始の営業についての掲示があり、それによると2019年12月29日までと、2020年１月４日からは通常通りの営業をするそうですが、2019年12月30日から2020年１月２日までは営業こそ行うものの、午前10時から午後６時までの、2020年１月３日は午前10時から午後８時までの短縮営業になるそうです。
　通常より営業時間が短いのは利用者にとっては嬉しくないですが、お正月を含め営業だけはやってくれるそうなのでその点は助かります。

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2019年４月20日に東京９時08分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　この日の場合、前日の時点では指定席の空席案内表示が「△」を示してあり、辛うじて空席があったようです。
　しかし当日の８時50分頃の時点では満席となり、それどころか次発となる東京９時36分発はやぶさ号新函館北斗行きの指定席もほぼ満席の状態でした。
　そういう意味で利用予定が決まっているのであれば早めに指定席を予約したほうが良さそうです。

　広島電鉄という会社が広島駅前を起点に広島港、宮島口等へ向けて運転する路面電車で、広島市内に訪れた際には時折利用しています。
　そのうち今回は直接乗車した話でなく、その点は恐縮ですが、2019年12月22日の日曜日に沿線付近を通りかかったところ、「アナと雪の女王」のラッピング車両を目にしました。
　前面にはデコレーションが飾られ、側面にはエルサのイラスト等が描かれていました。
　他にも多くの方がスマホで写真を撮っていたので、お目にかかること自体かなりラッキーだったかと思います。

　北海道の道北に位置する名寄に本拠地を持つ商業施設のチェーン店で、2015年９月22日の火曜日に続き、2019年９月19日の木曜日に利用しました。
　お店の造りはいわゆる郊外型のショッピングセンターと同じ造りで、２階建の店内からはファッション・薬・靴・雑貨等様々なジャンルからいろんなお店が出店されていました。また食料品スーパーやお土産用のお菓子の売場もありました。
　当日は夜に頂く惣菜等を調達する為に入店しましたが、18時過ぎに訪れたこともあってか弁当の品数がかなり少なく、種類というか…数で３、４個しかありませんでした。
　また肉のおかずもフライドチキン以外少な目でした。
　野菜の惣菜類はそれなりにありました。

　埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
　そのうち今回は2019年11月４日に籠原18時22分発上野東京ライン東海道線直通普通列車小田原行きで大宮から東京まで移動した時の話です。
　15両編成での運転で、４・５号車はグリーン車でした。
　当日は14号車を利用したのですが、４人掛けボックスシートを独り占めできたのでその点は良かったです。
　但し背の部分が硬めの為、快適性はイマイチです。

　まるかつ水産が運営する海鮮料理の飲食店で、ベイエリア地区　金森レンガ倉庫のすぐ近くにあります。
　2019年11月４日のランチに利用し、当日は１品700円する「まるかつ海鮮サラダ」と１食2000円する「市場直送！お刺身定食」を頂きました。
　以下、「料理について」と「お店について」に分けて紹介します。

◎料理について

※まるかつ海鮮サラダ
　サーモン・鮪・数の子・帆立等が切り刻まれ、それらがレタス・トマト等と一緒に盛られていました。
　魚介類の食感とレタス等の食感、ドレッシングの風味がマッチし、食べてて飽きない味でした。

※市場直送！お刺身定食
　帆立・数の子・サーモン・鮪・甘エビ・うに等多数の品目があり、鮮度がよく、食べごたえがありました。他にはご飯・かに汁・小鉢（この日はいかでした。）が付いてきました。

◎お店について

・午前11時頃には営業していたので、早めのランチをする時に便利です。
・テーブル席とカウンター席があり、料理の配膳は店員がしてくれますが、水等はセルフサービスです。
・支払に交通系電子マネーやクレジットカードの利用が可能であり、その点は便利でした
・一番の問題は店員の応接態度が良くないことで、特にカウンターにいた板前風の男の店員は他の店員と私語を交わす割に入店時に「いらっしゃい」等の挨拶がなく、あまり良い気分はしませんでした。

◎総評

　料理自体は十分リピートしたいと思う内容でしたが、店員の応接態度が良くない為、次回の利用は考えてしまいます。

　台場エリアの各地を経由して新橋と豊洲を結ぶ鉄道路線で、2018年７月23日に利用しました。
　６両編成での運転と、首都圏の鉄道としては車両数が少な目に感じますが、４分おきに運転される為、総じてみるとさほど不便さを感じません。
　当日は台場から新橋までの間を移動しましたが、所要時間は約15分、運賃は320円程度で、所要時間はまずまずですが、運賃は首都圏の鉄道にしてはやや高めかもしれません。

　大阪市内の中心部のやや外側を環状運転するJR西日本の鉄道路線で、2018年８月12日に利用しました。
　2018年８月12日現在、基本的には３２３系というJR西日本製の通勤車両が使用されていますが、この日の場合、京橋16時46分発外回りの鶴橋・天王寺方面行きで国鉄製の２０１系という通勤車両が使用されていました。
　３２３系・２０１系ともに座席はロングシートの為、乗り心地は決して良いとは言えませんが、４扉の為、乗り降りがしやすかった点は便利でした。
　ただ他の方の情報を拝見すると2019年６月～2019年７月頃に完全引退したそうで、１つの時代が終焉したかと思うと残念な思いがします。

　群馬県の渋川と大前を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2019年７月21日に利用しました。
　普通列車の他、特急「草津」という名の特急列車があります。
　かつては国鉄製の１１５系等が使用されていましたが、2019年７月21日現在、２１１系というステンレス製の車両が使用されていました。
　さらに座席はボックスシートではなくロングシートの為、景色を楽しむことがしづらくその点は不便になったと思われます。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、函館大門はJR函館駅から徒歩５分強のところにあります。
　2018年７月15日の日曜日の宿泊にシングルルームを利用したのですが、会員カード呈示による20％割引を適用した後の金額は4900円程度でした。
　３連休期間の為、その点を考慮すれば決して高くはないのですが、20％引きで5000円弱するという点を考慮するとビミョーな感じがします。
　ちなみにこちらのホテルで一番困るのはエレベーターは１基しかないことで、当日は７階と比較的高層階だった為、まだ良かったですが、これが２階や３階等低層階となると１階に下りる際、一番最後になる為、満員で乗れない可能性もある為、非常に痛手かと思います。

　JRグループのバス会社の１つで、千葉県の館山付近、栃木県の那須エリア等で路線バスを運行しております。
　そのうち今回は2019年11月17日に安房白浜駅12時00分発館山駅行きの路線バスで安房白浜駅から館山駅まで移動した時の話です。
　当日は行きに館山駅10時15分発安房白浜行きで館山駅から野島崎灯台口まで移動し、その際は高速バスタイプの車両に乗ることが出来ましたが、東京からの高速バスがそのまま路線バスとして運行する為、高速バスの遅れの影響により20分強の遅れでの運行となり不便さを感じました。
　一方こちらのバスは通常の路線バスの車両が使用されていた為、快適性は劣りますが、通常ダイヤでの運行の為、安心して移動することが出来ました。

　市電の湯の川温泉停留所からすぐのところに位置し、2018年７月16日に訪れました。
　横の長さはそれなりにありますが、縦の奥行きは短く、向かい合わせとなって利用するのは到底出来ない状態でした。
　ただこの日の場合、足を浸けてみたところ、温度は適温で、屋根の設備もあるのでその点は良かったです。
　また付近にはベンチも設けられている為、休憩スペースとしても使えるかと思います。

　草津温泉バスターミナルから徒歩15分強のところに位置する公園で、2019年７月21日に訪れました。
　河原と緑のコントラストが綺麗で、景観自体見ごたえがありました。但し奥に向かうにつれて登り坂となるので注意が必要です。
　また有料の露天風呂の他、無料で利用できる足湯もあるので、好みに応じて温泉気分を楽しめます。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2019年９月15日に美馬牛14時07分発普通列車旭川行きで美馬牛から旭川まで利用した時の話です。
　１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。
　美馬牛到着の時点で前寄りの車両は全てのボックスシートが１人以上利用がある状態でしたが、後寄りの車両の場合、４人掛けのボックスシートが１ヶ所、２人掛けのボックスシートが２ヶ所誰も座らない状態でした。
　当日は早めに乗車口に来ていたので２人掛けのボックスシートに相席なしで座ることが出来ましたが、美馬牛からの乗客のほとんどはロングシートに座るか相席でボックスシートに座るかのどちらかの状態でした。
　ただ次の美瑛駅からの乗車が意外と少な目だった為、後寄り車両の場合、旭川まで立って乗車する方がなく、全ての方が座れたのでその点は救いだと思いました。