フロンティアさんのクチコミ(196ページ)全11,088件
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2019年9月1日よりレジ袋は有料になりました
投稿日 2019年12月30日
総合評価:5.0
JR都城駅より東に徒歩5分程度のところに位置する大型ショッピングセンターで、2019年12月29日に訪れました。
当日は弁当・惣菜類の調達の為に食品売場へ向かったのですが、品揃えが豊富で助かりました。
ただ従来は無料でレジ袋を頂くことが出来たのですが、2019年9月1日より有料での販売となった為、旅行者にとっては不便になりました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
JR宇多津駅から北に約1㎞、徒歩15分程度のところに位置し、2019年12月27日に訪れました。
緑地部分や遊具広場等公園でお馴染みの設備の他、「恋人の聖地」と称されるモニュメント、海の景色を楽しめる散策デッキ、「海ぼたる」と称する施設等がありました。
海ぼたる自身、3階建て程度の建物で上には展望台らしきものがあるかと思いきやそのようなものはないようで残念でした。
1階部分に景色を楽しめるスペースはありましたが、他に歩きながら景色を楽しめる散策デッキもあるためあまり利用価値は感じられませんでした。
また一部エリアは整備中で、四国水族館等が建設中でした。
整備は2020年中に完了する予定ですので、どのような形になるかが楽しみです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
2019年12月28日現在、「開業30周年大感謝祭」という販売に関するキャンペーンが開催中でした
投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.0
高松市の中心市街地に位置する兵庫町商店街沿いにあるうどん店で、2019年12月28日の土曜日の夜に利用しました。
平日・土曜日は21時まで営業している為、夜に軽く頂くのに便利です。
当日は1杯220円のかけうどんを頂きましたが、適度な柔らかさがあり、ダシもあっさりしていて飽きない味わいでした。
なお2019年12月28日現在、開業30周年を記念して「開業30周年大感謝祭」という販売に関するキャンペーンが開催されていました。
14時までの利用客が対象になるようですが、日により惣菜やサラダ、天ぷらが1品無料で貰える等の特典があるそうです。
いつまで実施なのかは分かりませんが、利用するならば14時までの利用がお勧めです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
2019年12月30日頃から2020年1月3日にかけて年末年始特別ダイヤでの運行になるそうです
投稿日 2019年12月29日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
2019年12月中に新静岡バスターミナル等の掲示を見たところ、2019年12月30日頃から2020年1月3日までの間、年末年始特別ダイヤでの運行になるそうです。
この年末年始特別ダイヤ、基本的には日曜・祝日と同じ運行本数、路線によってはそれよりさらに減便した本数での運行になるので不便かと思いますが利用予定の方は注意が必要です。
また路線によっては最終バスが通常より早い可能性がありますので併せて注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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特急しまんと1号は2019年12月28日現在、2700系での運転となり、基本的にはグリーン車なしでの運転になりましたが…
投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
そのうち今回は高知8時20分発特急しまんと1号中村行きについてです。
従来は2000系という3両編成の特急用ディーゼルカーが使用されていましたが、2019年12月28日に利用したところ、2700系という新型のディーゼルカーでの運転になりました。
これに伴い基本的には2両編成での運転になり、従来の2000系の場合、グリーン車の設備が常時ありましたが、2700系に変わってからは基本的にはグリーン車の設備がなくなり、不便になりました。
しかし2019年12月28日の場合、3両編成での運転となり、普通車指定席・自由席の他、グリーン車の設備もあり、助かりました。
時刻表上ではグリーン車がある旨の表示がありませんが、日によってはグリーン車の設備がある場合があるので、指定席券売機又はe5489等でチェックしてみると良いかと思います。
なおこの日の場合、普通車指定席には空席がそれなりにありましたが、グリーン車は全てのシートが1人以上利用し、自分は2人掛けの席を利用しましたが、残念ながら相席で座る羽目になりました。
また自由席も「相席で座るように…」とのアナウンスが流れていましたので、少なくともガラガラという状態ではなさそうです。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月28日の高知15時13分発特急南風20号岡山行きの様子について&2020年1月1日~2020年1月3日の自由席の利用について
投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
そのうち今回は2018年12月28日に高知15時13分発特急南風20号岡山行きで高知から宇多津まで移動した時の話です。
2000系というディーゼルカーが使用され、4両編成での運転でした。
4両編成のうち1号車はグリーン車と普通車指定席、2号車は全て普通車指定席、3号車・4号車は全て自由席でした。
年末期間とはいえ逆の流れの為、指定席の場合、誰も座らない2人掛けシートがあるなど比較的空いていましたが、自由席の場合、阿波池田発後の時点で3号車では全ての2人掛けシートが、4号車でも9割近くの2人掛けシートが1人以上利用する等意外と混んでいました。
ただ相席になる可能性は少ないのでその点は良かったです。
また話は変わりますが、2020年1月1日から2020年1月3日にかけての3日間、JR四国エリアの特急列車の自由席が1日2020円で利用し放題の切符があります。
その為、特に2020年1月2日と2020年1月3日の高知発の特急南風岡山行きの自由席は混雑が予想され、特に途中駅からは座れない可能性が考えられます。
2019年12月28日の高知行きの場合、通常3両編成での運転がこの日は5又は6両編成で運転する列車もある為、席数は増えており、2020年1月2日と1月3日もこのようなことになる可能性もありますが、油断は禁物です。
通常の切符で利用する方は空きがあるか分かりませんが、取れるようならば指定席の利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月22日現在、山陽新幹線区間の車内販売では「関西ええもんフェア」が開催中でした
投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.5
東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
そのうち今回は2019年12月22日に広島13時39分発のぞみ30号に乗車した際、山陽新幹線の車内販売を利用した時の話てす。
本来ならば「山陽新幹線」の口コミで紹介すべき話で恐縮ですが、「山陽新幹線」の口コミとして投稿可能になるのが2020年1月17日以降となり、時期を逸すると思われる為、こちらで投稿させて頂きます。
その肝心の本題に入りますが、2019年12月22日現在、山陽新幹線の車内販売では「関西ええもんフェア」と称する販売に関するキャンペーンが開催されていました。
車内では淡路島オニオンスープ、道頓堀手拭い、抹茶塩のえび天せんべい、ミックスジュース味アイス等関西にちなんだ食べ物やお土産品が販売されていました。
当日はその中から350円するミックスジュース味アイスを購入し、頂きましたが、ミルキーな風味の中からほのかにオレンジの味がし、美味しく頂きました。
なお、こちらのキャンペーン、2020年1月下旬までの開催予定らしいので、興味がある方はお早めに利用されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2019年12月27日現在、喫茶コーナー係員の体調不良により当面の間、朝食の提供は行わないようです
投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.5
JR高知駅から南東に徒歩3分程度のところに位置するビジネスホテルで、2019年12月27日に利用しました。
当日は禁煙のシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付で1泊3800円とかなり安かったです。
部屋自体は白を基調にした木目調の内装となっていて、広さは普通又は若干狭めでした。またベッドもシングルサイズでした。
ただ毛布の貸し出しがあったり、閲覧用のインターネットパソコンもあるので設備面は比較的揃っていました。
朝食ですが、通常であれば200円程度の格安な値段でそれなりに食べごたえがある朝食用セットメニューを頂くことができましたが、2019年12月27日現在、喫茶コーナーの担当係員の方が体調不良になり料理の提供ができない為、当面の間、朝食の用意ができないそうです。(フロントにその旨掲示がありました。)
現時点においてそのことが最大の残念なところです。
そしてこの場を借りてで恐縮ですが、喫茶コーナーの担当係員の方の少しでも早いご回復を祈願しております。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
2019年12月27日現在、高知駅からのアクセスが便利になりました&2020年秋にかけて増床工事中でした
投稿日 2019年12月27日
総合評価:5.0
イオンリテールが運営する大型ショッピングセンターの1つで、JR高知駅から北に徒歩10分強のところにあります。
従来は建物本体の西側のみに道がありましたが、2019年12月27日の金曜日に訪れたところ、建物の東側にも道ができていて、高知駅から徒歩で向かう場合の所要時間が15分程度から10分強てアクセスすることができ、アクセスしやすくなった点で便利になりました。
なお2019年12月27日現在、建物の増床工事中で一部のスペースが閉鎖中でした。なお掲示によると、増床部分のオープンは2020年秋になる予定とのことでしたので、増床工事後が楽しみです。
当日は18時30分頃に訪れ、弁当・惣菜類を購入しましたが、値引きされた商品が多かったもののイオンにしてはやや品揃えが少な目に感じました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
2019年5月1日の旭川17時00分発特急ライラック36号札幌行きの様子について
投稿日 2019年12月27日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車で、2017年3月のダイヤ改正により運行を開始しました。
そのうち今回は2019年5月1日に旭川17時00分発特急ライラック36号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りの一部と2・3号車は普通車指定席、自由席は4~6号車の3両でした。
この日の普通車指定席はほとんどのシートが1人以上利用する状態で、まずまずの利用状態でした。
一方、自由席の場合、16時52分現在、4号車では誰も座らない2人掛けシートは数ヶ所しかないのですが、5号車になると誰も座らない2人掛けシートが結構ありました。
そういう意味で札幌行きの自由席を利用する場合、3・4号車辺りよりも5・6号車辺りを狙ったほうが比較的ゆったり座れるかもしれません。- 旅行時期
- 2019年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2018年3月31日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2018年3月31日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から京都まで移動した時の話てす。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
米原の時点で4人掛けボックス席を含む全ての席が1人以上利用し、さらに次の彦根で残りの座席も利用され、ほぼ全ての座席が埋まる状態になりました。
その為、能登川からは座れず立つ状態となり、かなり混雑するかと焦りましたが、大津辺りでもなんとかすし詰めに至らない状態で済みました。
とはいえ少なくとも京都辺りまでは座れない可能性が高く、能登川辺りからの場合、場合によっては普通列車の利用も検討したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月15日の豊橋8時09分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2019年12月15日に豊橋8時09分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、この列車に関しては6両編成での運転でした。
さらにオール2人掛け座席の6両編成の車両が使用されるのではなく、2両編成の車両と4両編成の車両が連結した6両編成で、一部の席は4人掛けボックスシートの為、足を伸ばせる2人掛けシートの数が少なく、不便に感じます。
さらに両数が少なく、このような座席配置の車両の為、座席が埋まりやすく、この日の場合、始発駅の豊橋で全ての座席が1人以上利用…というかほとんどのシートが利用され、さらに次の蒲郡でほぼ全ての座席が埋まる状態でした。
さらに岡崎・刈谷等その先の途中駅からの利用も多いため、刈谷~金山間ではすし詰めに近い状態にまでなりました。
金山・名古屋でほとんどの客が下車した為、名古屋から先はすし詰め状態にはなりませんでしたが、それでも乗車は少なくない為、ほぼ全ての座席が埋まり、立って乗車する方も僅かながらいました。
この列車自体、他に比べて混みやすいので可能であれば他の列車を利用したほうが良いかと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
アンパンマン列車が2019年9月28日付けでリニューアルしたそうですが…
投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.5
愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
2019年12月27日現在、松山駅等で2019年9月28日付けで「アンパンマン列車デビュー」の旨掲示があった為、車両を見たところ、従来からあったアンパンマン列車が2019年9月28日付けでリニューアルされたそうです。
見たところ、車体にはアンパンマンのイラストが描かれていましたが、アンパンマンシートといったものはなく、座席は通常の特急の座席の為、子供向けに特段お勧めできるかはビミョーなところです。
強いて言えば天井部分にアンパンマンのイラストが描かれていましたが、それは従来からもありましたので、強いてポイントになるようなものでもないと思います。
またアンパンマン列車で運転する列車は2両編成の為、席数が少ない点で注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月26日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2019年12月26日に新大阪10時08分発さくら551号鹿児島中央行きで新大阪から岡山まで移動した時の話です。
JR九州のN700系という8両編成の新幹線車両が使用され、自由席は1~3号車の3両、グリーン車は6号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
年末に近い時期ですが、ピークの日から離れているにも関わらず指定席の予約は前日の時点で僅か、当日には満席の状態でした。
恐らく大抵の場合、満席になりやすい感じがしました。
なお、この日の場合、のぞみであれば空席は十分ありましたので、座席自体は左右ともに2列ずつとゆったりした造りにはなっていますが、1人利用の場合、相席になりやすくゆったり移動できるかはビミョーなところです。
なお、この日の自由席は全ての方が座れる状態で、列の後ろに並んでいた方も相席で良ければ十分座れる状態でした。
- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年12月26日現在、8600系で運転予定の列車でも8000系での運転になる場合があります&2020年1月1日~2020年1月3日に自由席利用予定の方への注意点
投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.5
岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
従来からある8000系という車両の他、比較的最近投入された8600系という車両の2通りの車両が使用されています。
概ね1時間に1本の間隔で列車があり、基本的にはそのうち3本に1本(岡山松山行きの場合は5・11・17・23・29号、松山発岡山行きの場合は6・12・18・24・30号が該当)が8600系で運転されています。
8600系の場合、全ての席にコンセントの設備がある為、スマホ等の充電に便利ですが、グリーン席の席数が少なく、8000系の場合は18席あるのに対し、8600系では12席しかないので席が取りにくいのが残念です。
そんな中、2019年12月26日に岡山12時35分発特急しおかぜ11号松山行きのグリーン車で移動しようと思っていたのですが、席を予約しようとシートマップを見たらグリーン車の席数が18席あったので、駅の方に聞いたところ、8000系での運転との回答があった為、別の列車で予約しました。
参考までに2019年12月27日も同様に8000系での運転の予定らしく、このように通常であれば8600系で運転する列車が日により8000系での運転になる場合がありますので注意が必要です。
また話は変わりますが、2020年1月1日から2020年1月3日にかけての3日間、JR四国エリアの特急列車の自由席が1日2020円で利用し放題の切符があります。
その為、特に2020年1月2日と2020年1月3日の松山発の特急しおかぜ号岡山行きの自由席は混雑が予想され、特に途中駅からは座れない可能性が考えられます。
通常の切符で利用する方は空きがあるか分かりませんが、取れるようならば指定席の利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2019年12月26日現在、いちごのアイスクリームが販売されていますが…
投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.5
東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
2019年12月26日に1個330円する「いちごのアイスクリーム」を購入しました。
くどさのない甘さでいちごの粒の食感も楽しめたのでその点は良かったのですが、残念ながら静岡県産ではなく栃木県産とちおとめを使用したものが販売されていました。
栃木県産を全否定するつもりは毛頭ありませんが、過去には沿線となる静岡県産のアイスクリームを販売していた実績があるだけにできれば静岡県産のものを販売していただきたかった…と思ってしまいます。(シーズンには多少早いかもしれませんが…)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2019年9月21日の東室蘭14時00分発特急すずらん札幌行きの様子について
投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.5
札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2019年9月21日に東室蘭14時00分発特急すずらん7号札幌行きで東室蘭から札幌まで移動した時の話です。
789系という車両と785系という車両の2種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は785系という5両編成の車両が使用されていました。
グリーン車はなく、普通車指定席は4号車、以外は自由席でした。
当日は普通車指定席を利用しましたが、沼ノ端発の時点で誰も座らない2人シートが半分強あり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月25日
-
投稿日 2019年12月25日
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投稿日 2019年12月24日






























