フロンティアさんのクチコミ(195ページ)全11,088件

　日南市飫肥地区に本拠地を持つ元祖おび天本舗という会社が運営する観光客向けの飲食店の１つで、「おび天　蔵」は飫肥城跡付近にあります。
　2019年12月30日のランチ利用で訪れ、当日は1500円する「おび天定食（松）」を頂きました。
　メインは「おび天」と称するさつま揚げで、他にごぼうちぎりあげ・厚焼き玉子盛り皿（厚焼き玉子、蒲鉾、きんかん）・「むかでのり」と称する海藻の味噌漬け・「まだか漬け」と称する切り干し大根の甘酢漬け・「かに巻き汁」というかにのすり潰した味噌汁を頂くことが出来ます。
　メニュー自体に派手さはありませんが、ほとんどの品が飫肥地区でのご当地料理である為、手軽にご当地の味覚を堪能できることは評価したいと思います。但し味については好みが分かれるかと思います。

　石川県の白山市（松任）に本店を持ち、石川・富山両県にお店を持つ回転寿司のチェーン店です。
　2019年１月３日の金曜日のお昼、富山市内南東部に位置する天正寺というところに位置する「富山天正寺店」にて寿司を頂きました。
　正月期間の為、順番待ちが予想された為、開店時間が11時のところを20分程度前となる10時40分頃に訪れたところ、既に多くの方が並んでいました。ちなみに通常時は番号札を交付するそうですが、開店前はそれがなくひたすら列に並ぶしかないのでその点は不便でした。
　ただ11時の開店後程なく席にありつくことができ、さらにテーブル席に座れた為、良かったです。
　回転寿司と称していますが、レーンに寿司は回ってなく、タッチパネル操作で注文するかたちになります。
　正月期間ですが、金沢港直送の天然真鯛の他、金沢中央市場直送のかます、うまづらはぎ等地のネタを頂くことができ、良かったです。
　

　愛媛県内を中心に広島・高知県等で食品スーパー等を営業している「フジ」という会社が運営する大型ショッピングセンターで、JR松山駅から北に徒歩10分弱のところにあります。
　地上６階建ての構造となっていて、それぞれ主に１階は食品売場、２階は婦人服売場、３階は紳士服ならびにくつ、スポーツ用品売場、４階は子供用品・家庭用品の売場となっていて、５・６階は駐車場となっています。
　さらに各階には様々な専門店もあり、多くの買い物客で賑わっています。
　2019年12月26日の夕方に弁当・惣菜類調達の為に訪れたのですが、品揃えが豊富で便利でした。
　ちなみに2018年12月現在、楽天スーパーポイントの取扱いを開始した旨紹介しましたが、2019年12月26日現在、楽天スーパーポイントに加えて、WAON電子マネーの取扱いも開始しており、さらに便利になったと思います。

　鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
　そのうち今回は2019年12月29日に鹿児島中央14時19分発特急きりしま12号宮崎行きで鹿児島中央から都城まで利用した時の話です。
　７８７系という４両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの２～４号車は自由席でした。
　年末の帰省時期の為か普通車指定席は満席の状態でした。ただグリーン車は僅かながら空きがあったようです。
　一方、自由席ですが、鹿児島中央発の時点で１ヶ所を除き以外の席は全て１人以上利用している状態で、特に２号車では相席で座る席もあった位です。
　ただ相席でよければ座れる状態だったので他の列車のように立ち席にはならない点ではまだマシなのかもしれません。

　主に香川県の高松と愛媛県の松山を結ぶJR四国の特急列車です。
　主にと書いたのは通常の場合は岡山～松山間を走る特急「しおかぜ」と併結して高松～松山間を通しで運転しますが、お盆・年末年始等いわゆる多客時の場合、高松～宇多津・多度津間のみの運転となり、観音寺・今治・松山方面へ向かう場合は宇多津等で特急「しおかぜ」に乗り換えるかたちとなるからです。
　そのうち今回は2019年12月28日に坂出17時41分発特急いしづち24号高松行きで坂出から高松まで移動した時の話です。
　8600系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　６号車と８号車から構成され、８号車の６～14番の席は指定席、以外は全て自由席でした。
　多客期期間のためか松山発着の列車は全て岡山行きの特急しおかぜとして運転する為、この日のいしづち24号は多度津始発での運転でした。
　その為比較的空いているかと思いきや、自由席の場合、８割程度の２人掛けシートが少なくとも１人以上利用する状態で意外と利用が多かったのには驚きました。

　立山町のうち富山地方鉄道の岩峅寺駅から徒歩10分程度のところに位置する富山県呉東（ごとう）エリアの初詣スポットとして有名な神社です。
　2020年１月２日の13時過ぎに初詣目的でに訪れたのですが、参拝者の列はほとんどなく待たずに参拝することができ、助かりました。
　また神社によっては本殿を非公開にしているところもありますが、こちらの場合、本殿そのものに参拝することができる為、その点もありがたいです。　

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、新庄店は富山駅から北東に３～４㎞程度離れた荒川というところの国道41号沿いにあります。
　2020年１月２日の11時30分頃に入店したところ、カウンター席は十分空きがありましたが、テーブル席は空きが１～２ヶ所程度だった為、ギリギリテーブル席にたどり着くことができ、助かりました。
　ちなみに2020年１月２日現在、ICOCA・Suica等の交通系電子マネーが利用できるようになり、便利になりました。
　またクレジットカード・電子マネーといったキャッシュレスで支払うと2020年６月末までの利用に限り、２％分が還元されるそうです。
　

　函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
　湯の川温泉～函館どっぐ前間と湯の川温泉～谷地頭間の系統があり、それぞれ12分間隔（並行する湯の川温泉～五稜郭公園前～函館駅前～十字街間は６分間隔）での運転が行われています。
　2019年11月３日に函館駅前16時30分頃発湯の川温泉行きで松風町から昭和橋まで移動した時の話です。
　夕方の時間帯の為、いくらかの混雑を予想していましたが、他人と隣り合わせでよければ座れる位の状態で、無事座って移動することができ、助かりました。
　
　

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2019年９月28日にイオン浜松市野ショッピングセンター15時48分発労災病院経由浜松駅行きのバスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
　日によっては混雑する等比較的利用が多い路線ですが、この日は学生利用自体が少ないこともあり、浜松駅に近い遠州病院バス停を発車した時点で誰も座らない２人掛けシートが優先席で２ヶ所、意外の席で２ヶ所程度あり、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。

　鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車で、2019年７月の山陰旅行の際に利用しました。
　そのうち今回は2019年７月９日に鳥取８時25分発特急スーパーまつかぜ２号鳥取行きの自由席で米子から鳥取大学まで移動した時の話です。
　１８７系というJR西日本の特急用ディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。そのうち１号車は指定席、２号車は自由席でした。
　この日は伯備線が大雨により運転見合せになった為、岡山方面へ向かう乗客の利用もあり、ほとんどの席が相席での利用となりました。
　ちなみに相席にならない席は４ヶ所位で、自分もその中の１名になり、２人掛けシートを１人で利用することができ、お陰様でゆったり出来ました。
　一方でこのような事態になった時には場合によっては座れない可能性もありますので注意が必要です。

　ＪＡ鹿児島経済連が運営するレストランで、鹿児島へ訪れた際はよく利用しています。
　2019年12月29日の13時過ぎに訪れたのですが、当日は肉の日の為、割引価格で料理を頂けることもあってか喫煙席であればすぐに案内可能とのことでしたが、禁煙席の場合は満席との話を受けました。しかし５分程度の待ちのみで空席ができ、案内してもらえたので助かりました。
　ちなみに当日は「鹿児島黒牛ひとくちステーキセット」の200gを頂いたのですが、ご飯・味噌汁又はスープ・ミニサラダの他に250gの黒牛のひとくちステーキ、そして付け合わせとして人参等がついてきました。
　１切れが比較的大きめなので、それなりに食べごたえはあった他、味は肉の旨味が口の中に広がる上、塩味がちょうど案配よく大変美味しく頂きました。
　なお2019年12月29日現在、注文はタブレットの画面にタッチするタッチパネル式に変わりましたが、注文の手順がわかるものがない為、注文がしづらかったです。
　またお水についてはセルフサービスとなりました。

　地下鉄天神駅より北に徒歩５分程度のところに位置する複合商業施設で、2019年12月31日に訪れました。
　以前の口コミでも触れましたが、2019年12月31日現在、店名が「天神ショッパーズ福岡」に変わっていました。
　また７階建ての構造で、従来の場合、全てが商業施設として利用されていましたが、2019年12月31日現在、５～７階はオフィスのフロアとなり、商業施設のエリアは地下１階から地上４階までと少なくなりました。
　それに伴い売場構成もいくらか変わり、地下１階はイオンの食料品売場であるのは変わりませんでしたが、地上１階はイオンのドラッグ等の売場、３階はイオンのファッション等の売場、４階は専門店街、そして２階はTSUTAYAが入るようになったようです。
　ちなみに当日は地下１階のイオンの食料品売場で弁当・惣菜を購入しましたが、品揃えについては従来と変わらず充実していたのでその点はホッとしました。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2019年12月31日に佐賀10時35分を特急かもめ12号博多行きで佐賀から博多まで移動した時の話です。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　年末年始の帰省の時期ですが、逆方向の列車なので空いているかと思いきやそのようなことはありませんでした。
　まず指定席ですが、満席とのことでした。
　続いて自由席ですが、佐賀到着の時点では所々誰も座らない２人掛けシートがありましたが、佐賀からの乗車が多く、佐賀から先少なくとも１人以上は座る状態に、席によっては相席になる状態でした。
　その為、2020年１月２日以降の長崎行きの列車も意外と空いていない可能性がありますので注意が必要です。

　福岡市内を中心に福岡県内のほとんどの地域で路線バスを運行しているバス会社です。
　2019年12月31日に天神北から博多駅まで利用したのですが、2019年12月31日から2020年１月３日までの間、年末年始ダイヤでの運行の旨掲示がありました。
　利用したのが天神北から博多駅までの区間の為、さほど待たずに乗ることができ良かったですが、基本的には日曜・祝日ダイヤより運行本数が少ないダイヤでの運行となりますので利用の際には注意が必要です。

　コンフォートホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、博多駅博多口の真向かい側にあります。
　かつては１泊6000円程度で泊まれた時期もありましたが、近年のホテル価格高騰により近年では１泊15000円程度とかなり高くなりました。
　2019年12月30日にシングルルームのプランを利用しましたが、当初は１泊9800円近い値段だった為、利用を敬遠するつもりでした。しかし数日前に確認したところ、１泊6500円と比較的お手頃な値段であった為、利用しました。
　案内された部屋はダブルの部屋のようで、白を基調としつつもグレーも配置された内装で、広さは普通又はやや広めでした。
　コインランドリーは洗濯機・乾燥機共に３台ずつありますが、2019年12月30日現在、乾燥機は１台故障中の為、２台のみ利用可能な状態でした。
　2020年１月１日に利用予定の場合、法定設備点検を行う為、2020年１月１日午後12時から2020年１月２日にかけて停電になる予定らしいです。その為、かなり不便になるかと思いますが、注意が必要です。

　日南市飫肥地区の飫肥城下町エリアにある見所のうちメイン的な存在の施設で、JR飫肥駅からは徒歩15分強のところにあります。
　本丸跡の他、大手門・歴史資料館・松尾の丸等の見所がありますが、2019年12月30日に訪れたところ、歴史資料館と松尾の丸には立ち入ることが出来ませんでしたが、大手門や本丸跡等は見学することができ、良かったです。
　ちなみに本丸跡は無料で見学できますが、本丸跡には復元されたお城どころか建物すらなく、杉が多数あるだけの状態でした。
　その本丸跡へは多数の階段を上らされたので、その割にはあまり見ごたえがなく、ガッカリしました。

　日南市飫肥地区の飫肥城下町エリアにある見所の１つで、武家屋敷通り沿いにあります。
　2019年12月30日に訪れたのですが、その際、他の歴史関係施設では2019年12月29日から2019年12月31日まで閉館中の旨掲示がありましたが、こちらの施設にはそのような掲示は見あたりませんでした。
　しかし建物を見る限り、入口が封鎖されていたので、こちらの場合、常時外観のみの見学しかできないかと思われます。
　残念ですが、仕方ありません。

　日南市飫肥地区の飫肥城下町エリアにある見所の１つで、飫肥城跡の敷地内のうち大手門という門を通り中程辺りに位置します。
　飫肥城跡の場合、基本的には無料で立ち入ることが出来るのですが、こちらの歴史資料館は有料になりますので注意が必要です。
　なお2019年12月30日に訪れたところ、2019年12月29日から2019年12月31日までの間、休館する旨の掲示があり、当該期間中は中に入ること自体が出来ないので注意が必要です。

　日南市飫肥地区の飫肥城下町エリアにある見所の１つで、飫肥城跡の敷地内のうち結構奥寄りに位置します。
　建物内だけでなく、その周囲部分もを見学するには入館料が必要な為、その点は不便です。
　2019年12月30日に訪れたところ、2019年12月29日から2019年12月31日までの間、休館する旨の掲示がありました。
　それどころか施設に向かう為の階段を登り、その登りきった先に柵が設置されているのですが、その柵の中に入るだけでも警報がなるそうですので、注意が必要です。

　日南市飫肥地区の飫肥城下町エリアにある見所の１つで、八幡馬場通りと武家屋敷通りが交差する角地にあります。
　建物内を見学するには入館料が必要で、金額がいくらかは分かりませんが、2019年12月30日に訪れたところ、2019年12月29日から2019年12月31日までの間、休館する旨の掲示があり、中を見学することが出来なかったので、2019年中に訪れる方は注意が必要です。