2019年12月15日の豊橋8時09分発特別快速米原行きの様子について
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
-
-
by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:109件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2019年12月15日に豊橋8時09分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、この列車に関しては6両編成での運転でした。
さらにオール2人掛け座席の6両編成の車両が使用されるのではなく、2両編成の車両と4両編成の車両が連結した6両編成で、一部の席は4人掛けボックスシートの為、足を伸ばせる2人掛けシートの数が少なく、不便に感じます。
さらに両数が少なく、このような座席配置の車両の為、座席が埋まりやすく、この日の場合、始発駅の豊橋で全ての座席が1人以上利用…というかほとんどのシートが利用され、さらに次の蒲郡でほぼ全ての座席が埋まる状態でした。
さらに岡崎・刈谷等その先の途中駅からの利用も多いため、刈谷~金山間ではすし詰めに近い状態にまでなりました。
金山・名古屋でほとんどの客が下車した為、名古屋から先はすし詰め状態にはなりませんでしたが、それでも乗車は少なくない為、ほぼ全ての座席が埋まり、立って乗車する方も僅かながらいました。
この列車自体、他に比べて混みやすいので可能であれば他の列車を利用したほうが良いかと思います。
- 施設の満足度
-
4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/12/27
いいね!:7票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する