フロンティアさんのクチコミ(193ページ)全11,088件

　JR大阪駅の北側すぐのところに位置する複合施設で、大阪へ来た際には時折訪れています。
　北館と南館の２館から構成され、館内はファッション・雑貨・飲食等の専門店をはじめ、各種企業のショールーム・事務所等がありました。
　他にもガーデンテラスという施設があり、通常であれば大阪の街並みを楽しむことが出来るのですが、こちらのガーデンテラス、淀川花火大会開催日等一部の日には利用出来ない場合がありますので注意が必要です。

　南海電鉄の難波駅の南隣側に位置する複合施設で、2018年８月12日に訪れました。
　９階建ての構造となっていて、館内にはファッション・雑貨・飲食を中心とした各種専門店の姿が多かったです。
　ただ店舗だけでなく上の部分には緑地部分が結構あり、ノンビリ休憩することもできる為、便利です。また屋上からは大阪の街並みを楽しむことも可能です。

　高知県の御免駅と南東部に位置する安芸駅・奈半利駅を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2019年12月28日に高知11時19分発普通列車安芸行きで高知から夜須まで移動した時の話です。
　９６４０形という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　座席については安芸寄りの場合、主に２人掛けの転換式クロスシート、高知寄りの場合、ロングシートでした。
　当日、車内には11時15分前に入場しましたが、既に２人掛け転換式クロスシートの場合、少なくとも１人は利用しており、転換式クロスシートに座りたい場合、他人と相席にならなくてはならすやや不便さを感じました。
　なお、ロングシート部は所々席に空きがありました。
　

　大阪市交通局（2018年８月現在、投稿日現在は「大阪メトロ」に名称変更あり）が運営する鉄道路線の１つで、心斎橋・森ノ宮・京橋等を経由し大正と門真南を結びます。
　2018年８月12日に心斎橋16時05分発門真南行きで心斎橋から京橋まで利用しました。
　地下鉄なので座席はロングシートなのは仕方ないですが、４両編成と車両数が少ないのには驚きました。
　夕方の時間帯ということもあり、心斎橋から多くの利用があり、座れない方もいましたので座れない可能性がある旨注意が必要です。

　中日本高速道路が北陸自動車道で運営しているパーキングエリアの１つで、不動寺パーキングエリアは石川県と富山県の県境付近の近くにあります。
　2018年８月19日に訪れたのですが、トイレ・売店・スナックコーナー等がある程度でした。
　お土産品ですが、石川県を中心に取扱いがありますが、種類はやや少な目でした。

　福井県の嶺北地方に属するあわら市にある福井県を代表する景勝地で、2018年８月19日に訪れました。
　付近は岩が織り成していて、海と岩から成り立つ荒々しい景色を楽しむことが出来ます。
　当日は車で訪れたのですが、残念ながら付近には無料の駐車場はなく、全て有料でした。
　参考までに公共の駐車場を利用しましたが、１日単位とはいえ500円と立地の割には安くありませんでした。

　東尋坊から北に２㎞程度のところに位置し、2018年８月19日に訪れました。
　橋を渡った後、島内自体を散策することが可能で、１周することも可能です。勿論、海の景色を楽しむことも出来ました。
　ちなみに島内を散策するにあたり、橋を渡り左手側の場合、階段が比較的あり、また段差もそれなりにあった一方、右手側の場合、比較的平坦で歩きやすい一方、道幅が狭めなので注意が必要です。
　なお、こちらは駐車場が無料でした。
　
　

　中日本高速道路が北陸自動車道で運営しているサービスエリアの１つで、福井県との県境付近に位置する石川県加賀市にあります。
　2018年８月19日に訪れたのですが、売店・トイレの他、レストラン・フードコートまであり、サービスエリアと称するには十分な施設が揃っていました。
　お土産品としては石川県だけでなく両隣に位置する福井県・富山県のお土産品の取扱いもあり、便利かと思います。

　長野と信州中野ならびに湯田中を結ぶ長野電鉄の特急列車の１つで、この「ゆけむり」の他に元成田エクスプレスの車両を使用した「スノーモンキー」があります。
　そのうち今回は2019年１月20日に長野９時51分発特急ゆけむり湯田中行きで長野から湯田中まで利用した時の話です。
　元小田急の特急ロマンスカーの車両を使用した４両編成での運転となっていて、全ての座席が自由席です。
　当日は展望席の利用を考えていましたが、外国人グループの利用があり、全ての席が既に利用されていた為、展望席の利用は残念ながら叶いませんでした。しかも湯田中まで席が空くことはありませんでした。
　なお展望席以外であれば十分空席があり、席にありつくのが困難という程ではありません。

　札幌市白石区に本拠地を持つ大沼という会社が運営する海鮮料理のお店で、パセオ店は札幌駅の地下街「パセオ」の西館の地下１階にあります。
　2019年５月２日のランチに利用し、当日は１食3000円程度の「甚平セット」を頂きました。
　中身はうに＆いくらご飯・味噌汁の他、刺身・ずわい蟹の天ぷら・北海陶板焼・昆布麺等が付いてきました。
　品数に比べて値段は少なくともお安いとは言いづらいですが、手軽に北海道気分を味わえるメニュー構成であったのは良かったと思います。
　

　札幌市中央区に本拠地を持つFar East Eatingという会社が運営する飲食店ならびにテイクアウトの洋食惣菜のお店の１つで、丸井今井店は2019年５月２日現在、大通にある丸井今井札幌本店の地下１階にありました。
　飲食の扱いはなく、弁当・惣菜のテイクアウト専門となっていました。
　こちらのお店ではコノヨシポークという商品を購入することが多いですが、2019年５月２日の夕方の場合、通常962円する商品が768円と安く購入することができ良かったです。
　このように日や時間帯によってはお得に購入出来るかもしれません。

　北海道の胆振地方に属する室蘭市内のうち室蘭港を跨ぐ国道37号の橋です。
　2019年５月４日に訪れ、当日はこの橋の一部区間を歩いてみようと現地まで向かいましたが、こちらの橋、歩行者どころか自転車の通行も禁止とのことで、願いが叶わず残念な思いがしました。
　なお車両通行部分についても対面通行となっており、追い越し車線は見当たりませんでしたので走行の際には注意が必要です。

　石川県の金沢に本拠地を持ち、北陸３県を中心にラーメンのチェーン店を運営している「８番らーめん」の店舗の１つで、名古屋市西部に位置する岩塚という所にあります。
　2018年11月18日の昼に訪れ、当日は１杯600円程度する塩らーめんの普通盛りを頂きましたが、さっぱりしたスープに噛みごたえがある麺の食感が良く美味しく頂きました。
　なおこの日は８がつく日であり、８がつく日の場合、メルマガ会員になると一部商品が８％割引の額で利用することができるそうで、当日は８％割引の額で頂くことができ、得しました。

　JR姫路駅南口から徒歩５分弱のところに位置し、2018年12月15日に宿泊しました。
　当日は「公共交通機関利用ノーマイカー宿泊者限定プラン」という宿泊プランを利用し、駅近くであるにも関わらず１泊4400円と比較的リーズナブルな値段で泊まることができました。
　白を基調に木目調を活かした部屋となっていて、広さも比較的広目でした。但し古さを感じるところは難点です。
　また風呂なしではありますが、１階に大浴場があり、そちらの利用が可能である他、トイレと洗面所の設備はある為、思ったよりは不便さが少ないです。
　なお、細かいことですが、①トイレはウォッシュレットではないこと②オートロックでないことの２点に注意が必要です。

　東武鉄道の鉄道路線の１つで、伊勢崎線は北千住・春日部・東武動物公園等を経由して浅草と群馬県の伊勢崎を結びます。
　そのうち今回は2018年６月19日の浅草18時24分発区間準急北春日部行きの様子についてです。
　８両編成での運転と、首都圏の夕方の時間帯の列車にしては両数が短めのような気がしました。
　メインとなるのは北千住から先の為、浅草発の時点では酷い混雑には至らないとは思いますが、とはいえこの日の場合、浅草発の時点で全ての席が埋まっていましたので、座席にありつくのは容易ではないかもしれません。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は「区間快速」という列車種別についてです。
　この「区間快速」、名古屋地区の主に豊橋～大垣間で使用されています。
　ただ運転本数は豊橋発20時～22時台にかけては計４本、また平日の朝の時間帯の大垣発は計３本と比較的運転本数がありますが、以外の場合は運転本数が僅かです。
　基本的には新快速の場合、豊橋・蒲郡・安城・刈谷・大府・金山・名古屋・尾張一宮・岐阜～大垣間の各駅となっているのに対し、こちらの区間快速では豊橋～岡崎間も各駅に停車します。
　その為、区間快速を利用する場合、後から発車する新快速・特別快速に比べ途中で追い抜かれる懸念がありますが、平日の朝の時間帯に運転される一部の列車を除き後続の新快速等に抜かれることはない為、安心して乗車することができます。

　松本城近くに位置する鳥羽川という川沿いにある商店街で、2018年５月27日に訪れました。
　通り沿いには骨董品・駄菓子・飲食・雑貨等の店があるのですが、各店舗自体がレトロ感溢れる建物の為、昔の町並みを感じさせてくれる点では良かったと思います。
　参考までに松本駅からは徒歩15分程度かかります。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　郡山～喜多方間は電化、喜多方～新津間は非電化となっています。
　2020年１月４日現在、馬下17時28分発普通列車新津行きでは新型車両となるＧＶ―Ｅ４００形という車両が使用されていました。
　というわけで今回はそのＧＶ―Ｅ４００形という車両についてです。
　座席はボックスシートとロングシートの２タイプが配置され、ボックスシートの場合、２人掛けと４人掛けがあります。ただ１両あたりのボックスシートの席数は２人掛けが３ヶ所、４人掛けが３ヶ所と少な目で、座席の造り自体もＥ１２９系と同様の為、少なくとも快適に乗車できるものではありません。
　ただ扉については３扉ではなく２扉の為、多少ローカル感が残ったのは良かったかと思います。

　塩原温泉バスターミナルから徒歩２、３分程度のところに位置する「塩原もの語り館」という施設の２階にあるレストランで、2019年６月９日に利用しました。
　当日は「三元豚ヤシオポークのポークジンジャー」を頂きました。
　ポークジンジャー自体、肉は適度に柔らかく噛みごたえがあり、美味しく頂きました。そのポークジンジャーの他、ライス・スープ・サラダ、そして付け合わせとしてポテト・人参が添えられていました。
　値段も1280円とまずまずですが、残念ながらこちらのメニュー、飲み物は付いてなく別料金なのが不便です。さらにその飲み物の料金はかなり高めで、烏龍茶やコカ・コーラで１杯440円、アイスコーヒーに至っては１杯550円するそうです。
　その飲み物ですが、食事とセットで注文する際の割引もなく、改善が必要だと思いました。

　塩原温泉バスターミナルから徒歩５分弱のところに位置するスープ焼きそばの有名店として知られる食堂で、2019年６月９日に利用しました。
　当日は１杯650円する「スープ焼きそば」を頂きましたが、麺は適度なコシがあり、ソースの味わいもしました。
　一方、スープはソースの主張もあるなど面白い味わいでしたが美味しく頂きました。
　なお注文してから出てくるまで20分程度かかりましたので時間に相当の余裕を持ったほうが良さそうです。