フロンティアさんのクチコミ(105ページ)全11,086件

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年７月４日に新浜松15時00分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
　この日は2021年製の新型車両が使用されたようでしたが、２両編成での運転で、座席は全てロングシート、さらにトイレもない為、快適さはイマイチなのは変わらないです。また鉄道好きの方には影響が大きいかもしれませんが、行き先表示が幕ではなく、電光掲示になっていました。
　日曜日の15時台の為か新浜松発の時点でいずれの車両も半分程度の席が埋まり、その先第一通り・遠州病院の両駅での乗車もあり、８割程度の席が埋まり、他人と隣り合わせで座るところもありました。
　時間帯柄、他人と隣り合わせで座るのを覚悟しなければならない気がします。

　松江城の北側　塩見縄手エリアにあり、2021年８月23日に訪れました。
　２階建ての造りで、１階は展示室とミニシアター、２階はライブラリーとなっていました。
　１階の展示室では小泉八雲ならびにその家族が使用した備品・書物等が展示されていました。
　残念ながら館内の写真撮影は一切不可の為、記念写真を撮影したい場合は外観を撮影するしかありません。
　また2021年８月23日現在、入館にあたり、検温・アルコール消毒を行うことが求められている他、入館者の氏名・連絡先の電話番号の記載も求められており、このうち１つでも拒否の意思を示した場合、入館拒否の対応をとるとのことでしたので、入館にあたっては注意が必要です。
　なお、入館無料ではなく、入館するのに300円の入館料が必要です。

　JR東海パッセンジャーズが東海道新幹線のホームに展開しているテイクアウト専門の弁当・飲料等を販売する売店で、名古屋南待合店は名古屋駅新幹線改札内エリアのうち南改札口寄りの待合室の中にあります。
　2021年７月25日の19時30分頃に訪れましたが、サンドウィッチ類の在庫は「カツサンド激辛」と「ハムサラダ＆ハムチーズサンド」の２種類のみと少なく、不便に感じました。
　その為、「ハムサラダ＆ハムチーズサンド」を購入しましたが、４切れで470円とJR東海パッセンジャーズが販売するサンドウィッチにしてはお手頃に感じました。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は出雲市17時50分発江南行きについてです。
　2021年８月22日現在、８月の大雨により江南～田儀間が運休となっている為、江南までの運転となっていました。
　この日の場合、キハ１２６系という一般用ディーゼルカーぎ使用され、僅か２両での運転でした。
　ただ夕方の時間帯の為、出雲市駅発時点で各ボックスほぼ全てで１人以上座っていましたので、短い区間だから空いていると油断すると痛い目に遭うかもしれません。

　株式会社勇旬という会社が函館駅付近に複数店舗展開をしている居酒屋の１つで、2021年８月８日に利用しました。
　「いか太郎」というお店は函館駅付近にいくつかありますが、基本的には夜のみの営業で、こちらのプレジデント朝市店が2021年８月８日現在、唯一ランチの取扱いをしており、「いか太郎」でランチを・・・と思っている方には重宝するお店です。
　当日は税込540円する「ホッケのフライ」と税込1,100円する「まんぞく1,000円丼」を頂きました。
　ホッケのフライについては一口サイズのほっけのフライが３枚付く内容でしたので、ビミョーなところでしたが、まんぞく1,000円丼についてはご飯の上にサーモン・トロ・いくら・ハラス・たこ・うに等が乗っていて、とても1,000円とは思えない内容でした。
　なお、まんぞく1,000円丼はこちらのお店の名物メニューらしいです。

　仙台空港から徒歩15～20分程度のところに位置する大規模な公園で、2021年６月25日に訪れました。
　サワラの広場・石の広場・多目的広場等通常の公園としてお馴染みのエリアの他、１号丘・２号丘といった展望スペースを兼ねた避難スペースや遺構広場等もあります。
　緑を楽しめるのは勿論、１号丘・２号丘からは回りの景色を楽しむことができます。さらに遺構広場では東日本大震災により崩壊状態となった建物群の跡が展示されている為、震災の被害の大きさについても考えさせられます。
　１つの公園で３通りの使い方がある点で、非常に訪れる価値が高い公園だと思います。

　特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
　そのうち今回は2021年５月５日に札幌６時56分発特急オホーツク１号網走行きで札幌から生田原まで移動した時の話です。
　１８３系という国鉄製の特急車両が使用され、４両編成での運転でした。
　グリーン車は２号車、普通車指定席は１号車と３号車の一部、自由席は３号車の以外と４号車でした。
　コロナ禍ということもあり、自由席は４号車で２、３人、３号車でも５人程度と、列車の運行に支障が出ないか心配になる状態でした。
　参考までに普通車指定席の場合、６時45分現在、団体予約なのか３号車で半分位の席の予約があり、１号車もいくらか予約がありましたが、実際の利用は札幌発の時点で僅か２又は３人程度でした。

　北海道のうち道東に位置する根室市に本拠地を持つ花まるという会社が運営するチェーン形式の回転寿司屋で、このお店の場合、「札幌ステラプレイス」の６階の西端（大丸の６階のすぐ隣）にあります。
　2021年５月８日の土曜日のランチに利用しました。
　こちらのお店、11時からの営業の為、10時45分頃にお店の前に向かいましたが、コロナ禍ということもあり、僅か８組でした。
　通常だとこの時点でもかなりの順番待ちの為、11時の案内開始直後、すぐに入店できたのはラッキーでした。
　また11時50分頃に店を出ましたが、その時でも僅か６組待ちとかなり少なかったです。
　ちなみにこの日は真つぶ・生サーモンハラス等を頂きました。

　JR高山駅から徒歩20分程度のところに位置し、2021年７月25日に訪れました。
　金森重勝の屋敷があったところで、川上斉右衛門の別邸跡地であったとも言われています。
　庭園は整備され、無料で散策することが出来ました。
　緑の下、すぐ近くには江名子川という川が流れていて、公園内から眺めた川の景色が綺麗でした。
　

　博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
　そのうち今回は2020年８月23日の博多18時57分発特急ソニック49号大分行きの自由席の様子についてです。
　８８５系という特急車両が使用され、６両編成での運転でした。
　そのうち１号車の一部はグリーン車、１号車の以外と２号車は普通車指定席、３～６号車は自由席でした。
　博多発夕方から夜間にかけての列車の為、通常ならば結構な乗客がいるはずですが、コロナ禍の為か利用は少なく、５号車の場合、僅か10名程度でした。
　相席にならずに移動できるのはありがたいですが、複雑な思いもします。
　

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内へお出掛けした際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年７月18日の日曜日に新静岡伝馬町14時10分発大浜行きの路線バスで新静岡伝馬町から大浜公園入口まで移動した時の話です。
　新静岡伝馬町到着時は誰も座らない２人掛けシートがいくつかある等混んではいませんでしたが、静岡駅前からの乗車が非常に多く、昼間の時間帯であるにも関わらず全てのシートが１人以上埋まり、３ヶ所程２人で座る状態(そのうち少なくとも１ヶ所は相席)でした。
　日曜日の昼の時間帯の為、基本的には空いているかと思うのですが、そうでもない場合もありますので注意が必要です。
　

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年８月16日に上島駅東11時50分発イオンモール浜松市野行きの路線バスで上島駅東からイオンモール浜松市野まで移動した時の話です。
　昼間の時間帯とはいえイオンモール浜松市野へ向かう方が多いのか全てのシートが１人以上利用する状態となり、２名のみですが、相席を嫌って立って乗車する方もいました。
　ただ座れないといっても上島駅東からの場合、３区間、５分程度の乗車の為、年配等足腰に自信のない方でなければ苦にならないと思います。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2021年５月６日に札幌９時00分発特急カムイ７号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
　４号車は指定席、以外は自由席でしたが、指定席の場合、５～10名程度の利用、自由席では僅か５名程度の利用でした。
　コロナ禍の為、人が少ないのは助かりますが、列車の運行に支障をきたさないか心配にはなります。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2021年６月15日の須崎12時54分発普通列車高知行きの車内の様子時についてです。
　1000系という一般車両が使用され、昼間の時間帯の列車の為か１両編成での運転でした、
　ところがこの日の場合、沿線にある高校の帰宅時間帯に当たったようで、学生を中心にすし詰めには至らないもののかなりの立ち客の姿がありました。
　このような日の場合、事前に両数を増やしてくれれば良いのですが、無理であることも想定し、立って乗車することも覚悟したほうが良いかもしれません。
　参考までに座席はボックスシートとロングシートが配置されていました。

　しなの鉄道ならびにJRの小諸駅から北西方向に徒歩５分程度の「大手門公園」という公園の中にあり、2021年６月26日に訪れました。
　土層入母屋造の楼門とのことで、派手さはありませんが、ずっしりとしていて風格を感じました。
　中は資料館として活用されていて、時間の都合上、中の見学はしませんでしたが、入館無料とのことで、無料で見学できるのはありがたいです。
　但し開館しているのは４月第１土曜日～11月第２日曜日までの土日祝祭日と８月中の毎日のみで、冬季の場合、土日祝祭日含め中の見学はできないようなので注意が必要です。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年７月22日に金沢16時55分発特急サンダーバード38号大阪行きで金沢から敦賀まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　本来は定期列車ですが、新型コロナにより利用者が少ないことから多客期等一部の日のみの運転となっていて、そのこともあり、利用は少なかったです。
　具体的にはまず普通車指定席の場合、十分誰も座らない２人掛けリクライニングシートがある状態でした。
　一方、自由席でも金沢発の時点ですが、１両あたり10名くらいの利用とかなり空いていました。
　この日の大阪発午前中の特急サンダーバード金沢行きは指定席が満席になる列車もいくつかありましたので、混雑を避ける点でも運転している日の場合、利用したほうが良いかもしれません。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月に続き、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月６日の月曜日に長野駅東口11時00分発白馬乗鞍アルプスホテル行きの特急バスで長野駅東口から白馬駅まで移動した時の話です。
　観光バスタイプの車両が使用され、座席は２人掛けリクライニングシートと快適でした。
　トイレの設備こそありませんでしたが、Wi-Fiやコンセントの設備があった為、それだけでも便利です。
　平日の昼間の時間帯の列車ということも考慮しても利用者は自分以外１グループ２名のみで、減便にならないか心配になりました。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月７日に塩尻８時59分発特急しなの１号長野行きで塩尻から長野まで移動した時の話です。
　３８３系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。そのうち１号車はグリーン車、自由席は５・６号車でした。
　当日は自由席を利用しましたが、日曜日の午前中の列車であるにも関わらず半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、意外と利用が多かったのには驚きました。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月６日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から千代ヶ岡まで移動した時の話です。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　平日の日中の時間帯の為か車内は比較的空いていて、２人掛けボックスシートでは４ヶ所中１ヶ所、４人掛けボックスシートでは４ヶ所中２～３ヶ所が誰も座らない状態でした。
　その為、相席になる懸念もなくゆったり移動することが出来ました。

　JR敦賀駅構内交流施設「アルパーク」の中にある立ち食いを中心とした蕎麦店で、2021年７月23日に利用しました。
　当日は１杯300円する「かけうどん」を頂きました。
　おかかが入ったタイプで、麺は柔らか目でした。
　さっぱりした味わいで、前日に脂っぽいものやなま物を食べ過ぎ、あっさりしたものを頂きたい時に便利です。