satom4traさんのクチコミ(7ページ)全184件

ブリュージュの歴地区の城壁内の石造りのがっちりした建物で、ツアー客も人気の立地的にも便利で、同じツアー客の中で朝の散歩でこの歴史地区を再度回る人も大勢いた。
食堂はあるも大きくもなく都会地のトンホテルとは食事の内容も少し落ちるが、ムール貝が出たが多分そう高価なものではない。

このコースはすべてスーペリアクラス
トーンＥＵホテルは朝食はバイキング方式で、コーヒーも豆を挽きカップに入れる機械にオレンジもジュースがしぼりたてが出るこの機器が、下の取り出し口の栓を押すとオレンジが回転しジュースが出てくる、珍しいので撮った。

個人名の河村竜夫設立の２代目晴生理事長の方が全体と個々の絵を説明してくれた。そんな有名でもなく人気のある画家でもないのでウイークデイは休みらしい。
これをきっかけに稀に「何でも鑑定団」に登場ししたが、活動期間も短く青木繁は２８歳で亡くなったが、久留米出身の天才画家としての１８点を展示のうち「夕焼けの海」が有名らしい。

南禅寺の手前にあり、明治時代に政権の中心と共に天皇が東京の皇居に移り、都が京都から東京に遷都されて、京都を活性化するためにも知事がこの難工事に決断した経緯から、琵琶湖から水を引くための計画は過去に清盛や秀吉の名前あり、その難工事の行程や完成までの資料の展示。

祭りの一時期に観光客が集中し、宿泊代も高くなり祭りの場所から遠くなる事があるのでこんなものだといわれていた。単に泊まるだけの手配で、夕食は別の所で食事をして荷物を持ち込みそこからまたバスで市内会場にいく。まったくのビジネス客対応のホテルチェーンである。

流石歴史のある旅館で風呂は大きく地下にあり室内と露天風呂に普通とぬるい温度の２つがあった。かなりの規模の大きさがあり、大人数のツアー客が一度に入っても十分の大きさがあり、湯量が豊富で温泉の質も良いのでゆったり且つ本当に落ちついてまず熱めの湯に入り疲れを取り、次にぬるい湯に浸って神経を落ち着かせてぐっすりと寝るのに最適。

初めて食べたが韓国ベストレストランの１００選にある有名店という肩書であるが、そんな立派な外観でもなくごく普通の店の構えで、教えられなければ通り過ぎるだろう。要は韓国のアワビの粥とかの類であるが、すべて医食同源の精神が生かされている、必ずキムチとかがすべての食事時に添えられていた。

奥の細道の旅程が最後の所で芭蕉が疲れを癒す条件が揃っていいた。行程がほぼ終わりに近く、ここに芭蕉の弟子がいたことから８泊９日も逗留して、ここのお湯を誉めている。その道中記や山中温泉での俳句の様子等がよく資料が集められて必見。

建物、風呂場等設備は古く、エレベーター一基でスピード遅く団体は一時待つことになる。
値段設定との関連だが、別のもう少し新しい比較的小さな建物があるようだ。雲仙もピークは昭和の「君の名は」の頃だそうで、今は交通の便がメインから外れ顧客は少ないようだ。お湯は素晴らしく、そぐ傍に噴煙をあげている所をこの宿からすぐ直結して散歩できる立地に恵まれている。

ホテルからマイクロバスで外湯に5，6分ほど行くと、いろんな風呂が作られていて丁度庭園に歩いて次から次へと温泉巡りができるほど数と水量が豊富だった。ホテル内にも風呂と露天風呂があり傍に川が流れ水も豊富で、旅館数も少ないから温泉も潤沢だった。
旅費は安かったのでホテルにはどれほど行っているかだが、料金の仕切りからか料理は今一だが朝はバイキングで豊富だった。夜食事に副支配人が挨拶に来て一曲披露し、誠意が感じれた。

福井勤務時代にここも何度か利用したが、建物は立派だし、風呂もたたみ式の風呂があるのは珍しい。福井にいたのでそれなりの蟹のうまさは知っている。福井は蟹のとれる場所と陸地が近いので鮮度も良く消費者の口に入る。
料理は正にツアーの一般並のワンランク上のプレミアムではない。ここは越前ガニを陸揚げするところに近いので、さぞかし良いものを食べさせる所で有名な地域。１匹そのままの蟹は鮮度もいまいちの蟹であったのにはがっかりだった。

加賀屋には旅行新聞という専門誌がありそこが選んだ１位が十数年続いているところなので、このシーズン福井の三国の蟹と抱き合わせに釣られて申し込んだ。結論は加賀屋がずっと１位とは若干疑問.
加賀屋は料理は良かったが、ツアー客なので別の部屋と掛け持ちをして、料理が段階的に運んでくるのが、食べ終わって次が運んでくるのが遅くて、食べるのを待たせ問い詰めたらそんな対応がたとえツアー客であろうと、クラブツーリズムの一段上のランクのプレミアムステージというのに。加賀屋も部屋付きの３年経験の２１歳の仲居さんに聞くと３万の部屋とかだが、あれだけの値段設定はまるで人件費を客が持っているようなもので、料理はまあそれぐらい当然と思う。
温泉は風呂にエレベーターがあり１階から３階の野天とかの露天風呂とかがあり。

ＴＶのおかみ以下がずらりと並ぶ風景で有名だが、ツアー客だからこんなものか、ただ料理はそれなりに良かったが、原則掛け持ちではないらしいがその結果出てくるのが出来立てを出すこともあるが、食べ終わり手持無沙汰で飲むだけで、間があくのはどうも感心せず。

・・・美白泉」が謳い文句での温泉だが、かけ流しではないが露天風呂や様々の風呂があり、まずまずの設備とか部屋であるが、料理はこの前の御前崎よりはダントツに良い。新鮮で品数も多く、席についてから暖かい物を持ってきたり、しかもここは女将の挨拶があり、こんなツアーには初めてのような気がする。
部屋に入ったら部屋に係りが挨拶に来たり、翌日は女将以下が玄関で見送り、加賀屋のように高い料金でなく、すべての旅行費が福沢諭吉がたった一人１枚半強の値段。とにかくきめ細かいサービスは本当に久しぶりだった。・・・

と本文に記入の通り気持ちのいい対応でした。

値段の問題はあるとしても部屋も料理もいいところなしとメモがあるが、函館の湯の川は札幌の次に宿泊した地域だったが、１９６５年１０月の２０日頃はここの旅館ではないが、貸切のごとく我々２人のみというほど、この時代には北海道の旅行客は寒くなるのか少なくかつ紅葉も十和田の方が有名だったが、北海道の方がやるかに紅葉の最適状況だった。それだけ湯の川はがっかり。その後また函館は行った。

建物も新しい風呂は立派で、なんといっても眺めが最高のもてなしの１つである。
タダ部屋はそんな立派でもなくごく普通の施設であったが。観光客も少なくなる正月前だからの値段設定と思う、料理もそれなりの取り立てて言うほどのものはない

ダムがないことが自然の水の流れや生態系も維持されて、日本最後の清流がもたらす恩恵、日本の原風景が残る。そんな中で雨等増水すると橋が流されてしまうので、欄干などに流木等が引っ掛かり破壊されるのを避けるには、水に沈んでも抵抗なく残る沈下橋が多数架設されている。
渡るときは出来るだけ真ん中を歩いて往復を意識してトップを歩いて往復した。
　ただ関西でも木津川の京都八幡に木造の橋が架かっていて、ここは増水で流されること度々だが、時代劇の撮影にもたびたび登場する。

トンボはいたが数は少なく、素早いのでとてもカメラで捕える事は出来ず。その代り蝶々は花にとまった時をとらえた。
もともと湿地帯で鍬やスコップで整地して作り上げたトンボ王国で、四季の花の栽培にも力を入れて、トンボより目に付いた。

安並水車の里
住所： 高知県四万十市安並 安並水車の里


四ヶ村溝は、秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村を灌漑するために作られ、前はのどかな田園風景と水田に水を汲み上げるため数多くの水車が設置されていた。
現在観光用に設置された水車が地元の方たちの管理により設置されて、ぼつぼつアジサイがきれいな頃だろう。
　
写真はその畔の周辺にコスモスが時期外れに咲いていた。

Ｈ１１年に改装したとパンフで見たが、本邦で一番高い銅像とか、見上げると前に来た時より大きく感じた。桂浜の龍頭岬にあって、はるか太平洋を見すえている。昭和３年、全県下を募金行脚し、日本一の銅像を建立した。総高は13.5ｍ。

正に正面は太平洋に面して位置し、竜王岬と竜頭岬の間に広がる砂浜。
高知県を代表する景勝地で「月の名所は桂浜」と、よさこい節をアレンジしたペギー葉山の歌「南国土佐を後にしてー」・・・と流行った頃に行ったのと変わりない。今も公衆便所清掃していたが、周辺の掃除の行き届いた砂浜、駐車場から坂本龍馬像をバックに記念写真を撮り、海岸に出て竜王岬経由駐車場へ半時間ぐらいで見て回った。