3catsさんのクチコミ(14ページ)全593件

カピバラ目当てで訪れました。
良くある変わった動物を見て回る動物園でなく、一般的な動物にふれあえる動物園です。

室内での観賞できるものがいくつもあり、雨でもたくさんの人が来ていました。

いくつかのショーをやっており、また動物の休憩時間もあり、事前に時間をチェックの上、回った方が効率よく回れると思います。

観光地は徒歩圏、コンビニにスーパーも近くにあり、レストランもたくさんあり、立地抜群でした。
部屋は広々していて、バスタブ付きの部屋でよかったです。
ただ、室内が暗かったです。
無料の無線LANは部屋で使うことができました。

空港からホテルへの往復で使用しました。
空港にシャトルの受付カウンターがいくつもあり、通ると声を掛けられます。

往復の方法は、最初の受付時に帰りの日程を伝え、その日にちの前日までに会社に連絡をして時間を決めるものでした。
私の泊まっていたホテルにはその会社のカウンターがあったため、日中そちらに行くように言われましたが、終日外出予定だったため、ホテルのコンシェルジュにお願いをしておきました。

乗り物はバスと言うよりも、大きなバンでした。
人数が揃うまで少し待たされますが、ホテルゾーンの北部はタクシーだと高額になるので、コスパを考えると、シャトルの方が良いと思います。

カンクン初のAAAファイブダイヤモンドのホテルってことが決め手でこちらに4泊宿泊しました。
ホテルロードの繁華街に近くて、レストランやタコス屋、ショッピングモールが徒歩圏内にいくつもあり、便利でした。

部屋はソファーもあり、ゆったりとした造りで広々としていました。
ホスピタリティはとても良かったのですが、アメニティの質がイマイチでした。


朝食ブッフェは種類がたくさんあり、毎日食べても飽きませんでした。

物価が安い国なので、コスパもとても良いと思います。

ANAで予約をするとヒューストン経由のユナイテッド航空しか選べませんでした。
乗り継ぎ時間は２時間ほどと心地よい感じで良かったのですが、機内食は残念な感じ。
日本のホスピタリティには毎度、驚かされます。

アメリカ系の飛行機、特にユナイテッド航空は機内寒いことが多いので、上着を手荷物で持って乗ったほうがいいと思います。

観光大国メキシコの重要な観光地カンクンなのに、こじんまりとした小さな空港でした。
到着ロビーには銀行と、送迎サービスカウンターが並んでいます。

日本円よりメキシコペソへの換金レートは相当悪かったので、ガイドブックに記載のとおり、アメリカドルを通してから換金したほうが良いと思います。

ホテルへの送迎サービスカウンターはいくつかあり、現地手配で問題ないと思います。

カンクンのホテルゾーンからフェリーに乗り１時間ほどの場所にあるイスラ・ムヘーレス島のビーチ。

フェリー乗り場から徒歩１０分ほどです。

砂浜にトイレ設備にレストランもあり、快適にビーチで遊ぶことができます。

水の透明度は高いですが、魚の数は多くありません。

フェリーはこちら
http://www.granpuerto.com.mx/EN/index.html

フィエスタ･アメリカーナ･グランドコーラルビーチホテルの隣にある、プラヤ・カラコル桟橋より１時間ほどフェリーに乗って行くことができます。
途中、プラヤトルトゥーガスにも立ち寄り、こちらからも乗船できます。

島内の移動はゴルフカートがメインで、フェリー乗り場前ではレンタルカートの呼び込みをやっていました。
フェリー乗り場より徒歩１０分ほどの場所に、ビーチがありました。

旧宿場町で、数百メートルの距離の両脇に茅葺屋根の家々が並んでいます。
入場は無料ですが、駐車料金を取られ、その料金で維持をしているようです。
駐車場はたくさんありますが、駐車するのに並びました。

家々にはみやげ物屋や蕎麦屋、資料館、民宿があります。
ここで有名なのはねぎを箸代わりにして食べるお蕎麦。
かなり並んでいますが、面白い体験だと思います。

温泉つき、部屋食の宿を探し、こちらの宿に一泊しました。
部屋は落ち着いた雰囲気の和室。
温泉は、汲み上げたそのままを使用。
浴場のほかに家族風呂があり、空いていれば早い者勝ちで使用可能です。

お料理は通常の懐石のほかに、「よりよいお料理を少しずつ」と言う少なめ懐石があり、後者を選択。
それでも、ライスはまったく食べれないほど、お腹いっぱいになりました。

30分の船旅ができる遊覧船です。
遊覧船に揺られること５分ほど、磐梯山が顔を出します。
しかも吹き飛んだ側！

遊覧船がUターンする頃には、ほぼ全体を見ることができました。
この磐梯山を拝めるだけで、この遊覧船を乗る価値があると思います。

磐梯山の噴火でできた、裏磐梯で一番大きな湖。
わかさぎ釣りやバスフィッシングで有名な湖で、遊覧船が走り、車で湖を一周できたり、探索路があったりと、レジャーの拠点とできる湖です。

遊覧船からは磐梯山の火口を望むことができました。

五色沼自然探勝路で見ることができる沼で一番大きな沼です。
磐梯山の火口を望むことができ、ボートにも乗ることができます。

この沼には、ハート模様を持つ、鯉がいるそうです。
見ると幸せになると言われ、ボート乗場付近で良く見かけられるそうです。

探したい人は、ハート模様は下側にあるので、アイシャドウをつけてるような鯉を探すとよいようです。

裏磐梯ビジターセンターと磐梯高原駅を結ぶ3.6ｋｍの散策路で、毘沙門沼・弁天沼など、8つの沼を見て回れます。
五色沼近辺にいくつもある散策路のうち一番人気の散策路だそうです。

青・緑・赤など、さまざまな色の湖を眺めることができます。
のんびり写真を撮りながら歩いて、片道1時間45分ほどかかりました。

散策路は地面なので、運動靴必須です。

さまざまな色彩を放つ湖がいくつもあります。

緑や青は、水の中に鉱物質の微粒子が大量に含まれていて、それが水中に入った太陽光を反射し、色を作り出しているためで、赤褐色は沼の底に沈殿した酸化鉄のせいとのこと。

沼の周りを散策する散策路がいくつもあり、駐車場もあちこちにあり、散策することをおススメします。

広々とした部屋に、大きめのテレビに、コーヒーテーブルとイスがあり、くつろぐことができました。

備え付けのシャンプー・リンス・ボディソープのほか、歯ブラシやかみそりなどのアメニティが部屋にありました。

部屋にもバスタブはありますが、源泉掛け流しの大浴場があり、数種類のお風呂がありました。


ある程度はそろった売店がありましたが、ホテルの中以外には、近くにレストラン等がないのが残念でした。

エメラルドグリーンの水をもつ、火山湖です。
上から眺めているせいか、すぐそこにあって小さく見えるのに、直径が300ｍ以上、外周は1km以上あるそうです。

強い酸性のため、生物は生息できず。

山の天気は変わりやすく、5分前に見えていた湖が真っ白で急に何も見えなくなってしまうので、天気との相談は必須です。

磐梯吾妻スカイラインの中間あたりにある、吾妻小富士と一切経山に挟まれた湿地帯です。

大きな駐車場を完備していて、吾妻小富士や湿原、ビジターセンターにレストハウス、日本一高い所にある浄土平天文台などへの拠点になるところです。
スカイラインをドライブして、浄土平を散策して自然を満喫し、レストハウスで郷土料理を食べると、福島を満喫できた気分になれます。

磐梯吾妻スカイラインの南側入り口辺り、標高1,250メートルにある展望台です。

目の前に磐梯盆地に磐梯山などの山々を見ることができす。

作家、井上靖が「壮麗な幻想交響詩のフィナーレを奏でるようだ」と称え、スカイラインの開通前に吾妻八景の一つとされたビューポイントです。

駐車場は少ないですが、ちょっと車を停めて眺める価値はあると思います。

紅葉でそれなりに有名なスカイラインですが、磐梯山を見ながらの夏のドライブも、見晴らしが良くて楽しめます。

全長30kmほどで平均標高が1,200ｍ以上あり、スカイラインの中間にある浄土平から吾妻小富士に登ったり、湿原を散策したりすることができます。

平成２５年は、浄土平の駐車料金が無料のようです。