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旧周布家長屋門

名所・史跡

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旧周布家長屋門 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008312

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施設情報

施設名
旧周布家長屋門
住所
  • 山口県萩市堀内
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(21件)

萩 観光 満足度ランキング 42位
3.33
アクセス:
3.37
菊ケ浜の駐車場から徒歩数分です。 by パリが大好きさん
人混みの少なさ:
4.21
観光客は誰もいませんでした。 by パリが大好きさん
バリアフリー:
3.36
ほとんどバリアフリーです。 by パリが大好きさん
見ごたえ:
3.79
なかなか大きな建物で、周布家の経済基盤がうかがえます。 by パリが大好きさん
  • 門の内側も無料で見学できる

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    萩城の三の丸にあたる堀内伝統的建造物群保存地区の北側にあります。
    長屋門なので門の横に長屋が続く大きな造りになっています...  続きを読む。ありがたいことにこちらの長屋門は門の内側も無料で見学できるようになっていました。内側へと入ると、門の横にある畳敷きの部屋も見ることができました。こちらには武家屋敷に務める世話人などが詰めていたのでしょうか。
    萩には長屋門が多く現存していますが、内側も見ることができ、しかも無料というところはここくらいではないでしょうか。そういう点でおすすめの見どころです。  閉じる

    投稿日:2022/12/13

  • 堀内地区の南側にある長屋門

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    古い武家屋敷が多く集まる堀内地区の南側、平安橋の近くにあります。
    児玉家は代々萩藩主の毛利家に仕えてきた家柄。長屋門なの...  続きを読むで、横に長い造りになっています。他でよく見る長屋門とは違い、門の両側に長屋があるのではなく、長屋の片側に門が付いている独特な形になっているのが興味深かったです。内側も見学することができ、なかなか見ごたえがある門でした。  閉じる

    投稿日:2022/11/14

  • 海水浴もできる菊ケ浜に近く、萩城下町の最も北にあります。地図をよく確認して行かないと周辺は同じような武家屋敷の白壁が続きま...  続きを読むすので、迷ってしまいます。車で行きましたので、菊ケ浜の駐車場から歩いて行きました。数分で到着します。周布家は1500石を拝領した萩藩の重臣で、この長屋は江戸時代中期の武家屋敷(長屋門)です。瓦葺の木造平屋建てで、名前のとおり長い建物です。石積み基礎の上に木塀と白漆喰壁の建物です。建物はは木の縁側があり、小部屋が並んでいます。  閉じる

    投稿日:2022/09/19

  • ちょっと、寂びれた感はありますが、

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    菊ケ浜の前あたりにあります。
    萩藩の大家老益田家の分家筋にあたる家だそうで、道路沿いに長く、しかもかぎ状に長屋が造られて...  続きを読むいます。
    無料で門の中も見学できますが、あまりお手入れされてない(お手入れできない?)感もある建物でした。  閉じる

    投稿日:2022/09/23

  •  北の総門から萩城に向かう通り沿いに、この建物はありました。この建物は、東西に延びる通り沿いだけではなく、三叉路沿いで北側...  続きを読むに伸びる通り沿いにも、当時のままを残していました。周囲の建物と同様に、格子状の窓と重厚感厚造りが特色の様に思いました。
      閉じる

    投稿日:2022/05/25

  • 大組筆頭の屋敷門です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    三の丸(堀内)の中の北の総門筋は、旧益田家物見矢倉があることからも重要な道だったと思われます。その道筋を西に150m弱ほど...  続きを読む進んだところに、旧周布家長屋門がありました。東端からは北方向に棟が伸びているのが変わっています。江戸中期の代表的な武家屋敷長屋だそうです、東西方向の桁行は24.91m、南北方向は11.2mで、梁間は3.96mとのことです。周布家は永代家老益田家の分家筋で、大組に属する家柄ですが、その筆頭にあり禄高は1、530石余りです。大組とは、藩主毛利氏の直属の家臣(幕府でいえば旗本に該当)で、全部で8組あり、2組が交代で江戸詰め、残りは萩城の警護を担当したとのことです。   閉じる

    投稿日:2021/08/02

  • 北の総門筋を旧益田家物見矢倉から西に進み、旧繁沢家長屋門を通り越して、先に進むと旧周布家長屋門がありました。石積みの上に下...  続きを読む見板張りがあり、その上に白漆喰となっています。その板張りと白壁には生活のための横幅のある格子窓がありますが、門の横に見張りの小さな格子窓が造られているのが時代を感じさせます。また、東端から北に延びる路地に沿ってカギ型に長屋が造られて、角地を抑えている感じです。また、この北への路地は西に傾いていますが、長屋もそれに合わせて変則的は形になっています。   閉じる

    投稿日:2021/06/22

  • 長屋の内部が見学可能

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    北の総門から西へ歩いて数分、角地にこちらの建物がありました。通りに面して木造の長屋が建ち、長屋の中央にある門は開いていまし...  続きを読むた。門をくぐると、長屋の戸は開放されていて、建物の内部が見学できました。長屋はあまり広くない簡素な和室が連なっていました。  閉じる

    投稿日:2021/05/05

  • 菊ケ浜から

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    萩市内の観光で訪問しました。場所は菊ケ浜から近い場所でした。平屋の瓦屋根のものでした。白い漆喰がある壁で、木の壁の下の石垣...  続きを読むも立派でした。江戸時代の武家屋敷の洋式だそうで、立派で歴史を感じる建物でした。説明板もありましたし、門も開かれていて、内部も見られました。  閉じる

    投稿日:2021/04/15

  • 萩を散策した際、【北の総門】から西側にある、かつての萩藩の重臣らの屋敷が立ち並んでいた一角にある周防家の長屋門を見学しまし...  続きを読むた。屋敷その物は残ってませんが、この長屋門から当時の様子を想像してみることが出来ました。門をくぐって内側に回ると、かつての召使らの使っていたと思われる部屋を見学することが出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/03/14

  • 見ごたえがあります。

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    建物の上部の白壁は、白漆喰大壁造というそうです。この建築物は、江戸時代中期の武家屋敷長屋の典型です。この界隈には、長屋門が...  続きを読む多く、どの屋敷も見ごたえがあります。この屋敷は、格子窓の上に屋根が付いているのが特徴です。  閉じる

    投稿日:2019/10/20

  • 名門周布家

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    代々萩藩の重役を務めた名家・周布家の長屋跡です。名家の長屋跡だけあって、なかなか立派なつくりでした。城下町のほぼ北端で北の...  続きを読む総門の西側にあります。萩城趾からだと徒歩10分ぐらいです。ここから一本北を東西に走る道路を渡ると菊ヶ浜へ出ることができます。  閉じる

    投稿日:2017/11/06

  • 周布家は萩藩大組士筆頭

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 2

    旧周布家長屋門は、木造平屋建て本瓦葺きのシンプルな構造。長さ25mの堂々とした規模の長屋は、戸板にちょこっと格子の出窓が付...  続きを読むいただけの最低限の意匠で、華美なところが全くありません。
    ちなみに、周布家は萩藩大組士筆頭。永代家老、益田氏の支流にもあたります。ただ、周布と言えば、一族の一人、周布政之助。吉田松陰の門下を中枢に登用したり、藩論を攘夷にまとめようと奔走したことなどが後に改めて評価されている人物です。
      閉じる

    投稿日:2016/10/07

  • 今回は「維新のふるさと」とも言われている憧れの城下町を散策する旅行です。萩市堀内地区伝統的建造物群保存地区の旧益田家物見矢...  続きを読む倉の斜め前にある直接道路に面して建つ旧繁沢家長屋門の、さらに西側に進むと「旧周布家長屋門」があります。平瓦と丸瓦の組合せた本瓦葺き平屋建てで基礎には正方形や長方形に切り出した見事な切石積があり上部には耐水性と耐火性に優れるなどの特長をもつ日本の伝統ある漆喰の壁造で品格が漂った外観も感激です。  閉じる

    投稿日:2018/06/16

  • 北の総門の近くにあります。家老の益田家の隣になります。今は大きな長屋門だけが残っています。門を入ると公園になっていて内部か...  続きを読むらの長屋などの作りの様子がわかるようになっています。門や土塀などから大きな家だったのでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • 気を付けてみないと見逃しちゃうかも

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    萩博物館から浜崎地区に向けて徒歩で向かう経路にある観光スポット。
    江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋とのこと。
    周りも...  続きを読む似たような景色でもあるから、地図を見ながら歩いてて見つけたけど、そうでなければ見逃しちゃったかも。
    内覧はできない。  閉じる

    投稿日:2016/04/02

  •  周家萩屋敷の表門で、萩市中心部のうちやや西寄りに位置する堀内伝統的建造物群保存地区の中にあります。
     案内板によると平屋...  続きを読む建本瓦葺の造りで、東西の桁行は24.91m、梁間は3.96mあるそうです。
     2016年1月10日に立ち寄りました。
      閉じる

    投稿日:2016/05/28

  • 萩城三の丸の角地にある長屋門

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    旧周布(すう)家長屋門は、萩城三の丸の北の総門筋にあります。
    江戸時代中期の代表的な武家屋敷長屋の様式を色濃く残しており...  続きを読む、木造平屋建て本瓦葺きの長い建物が特徴です。太い格子出窓の金具、懸魚や下部の石組などすぐれた意匠が施され旧態を保っています。  閉じる

    投稿日:2015/07/12

  • 萩博物館や北の総門から徒歩で行ける文化遺産

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    旧周布家長屋門は白漆喰大壁造りが印象的な江戸中期の武家屋敷長屋の様式を残しています。
    萩市の堀内地区の白壁にひっそりと佇...  続きを読むんでいて、周りの景色と調和していて違和感がありません。
    萩博物館にほど近く、北の総門のすぐ裏手なので、萩博物館に行き、北の総門を見てから下ればお得な感じがします。
    当時のままの姿がそのまま残っていて江戸時代にタイムトリップしたような気分になります。  閉じる

    投稿日:2014/12/18

  • 20~30mはあろうかと言う長い建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    藩政時代に大組士の筆頭として1,530石の知行地を領していた周布治部家の長屋門で市指定文化財になっています。
    平屋建て本...  続きを読む瓦葺き、直角に折れ曲がった道路に沿った20~30mはあろうかと言う長い建物です。
    石積みの上に下見板張り、白漆喰、出窓の飾り金具や懸魚(げきょ)などがある格調高い長屋門です。
    内部に入ることは出来ず、無料で外観のみ自由に見学出来ます。  閉じる

    投稿日:2014/09/04

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