ナツメロ大王さんのクチコミ(464ページ)全9,711件
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投稿日 2015年02月04日
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投稿日 2015年02月04日
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投稿日 2015年02月04日
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投稿日 2015年01月23日
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投稿日 2015年01月23日
総合評価:4.0
上海からのバスは基本的にこちらのバスターミナルに発着することになります。およそ3時間半から4時間ほど。他にも揚州市の高郵を始めとする近距離バスも多く発着しています。特に運河や鎮国寺塔で有名な高郵へはほぼ10分~15分おきにバスが出ています。なお、揚州には揚州には「揚州汽車客運站」という別のバスターミナルもありますが、そちらは主として鎮江や、揚州より西の街に向かうバスが利用していますので、ご注意を。なお、味と値段のバランスは良くないですが、セキュリティーチェックと通る手前には飲食店もあります。
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2015年01月15日
総合評価:3.5
外灘から西へ入った江西中路は、上海が「魔都」と言われた時代に建てられた美しい建築が多数残っています。ここハミルトンハウス(福州大楼)もその一つ。1933年に竣工したオフィスビルで、フォードやコーラといった世界的企業な事務所を構えていたとのこと。今でも福州路と江西路の交わる交差点に立つと、自動車や自転車、人力車が行きかっていたであろう当時の上海の喧騒が目に浮かぶようです。など福州路はかつてのスモル(四馬路)と呼ばれ、歓楽街でもあった場所。「上海帰りのリル」「上海の花売り娘」など懐かしいメロディが聞こえて来そうですね。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年01月15日
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投稿日 2015年01月15日
総合評価:4.0
外灘から裏通りに入りますと、漢口路に面してひと際見事な壁面装飾の重厚な建物が目に入って来ます。交通銀行上海分行となっている建物は、1927年に金城銀行大楼として建てられた「上海市文物保護単位」の一つです。内部は天井の装飾など目を見張るものがありますし、ついカメラを向けたくなりますが、銀行として使われていることもあり写真撮影は残念ながら厳禁です。「日本人は民度が低い」と銀行マンやガードマンに咎められることのないよう、内部見学の際はカメラなど取り出すのではなく、豪華な装飾はしっかり目に焼き付けて頂ければ良いと思います。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- 内部の写真撮影は厳禁ですよ!!!
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今の三菱商事の前身の一つである三菱洋行の上海における拠点であった場所。
投稿日 2015年01月16日
総合評価:4.0
今の三菱商事の前身の一つである三菱洋行の上海における拠点であった場所がここです。四川中路と広東路の交わる場所にあり、はす向かいには古典主義建築の永年大楼が鎮座しています。内部は行くたびかリノベーションを繰り返していますが、外観はほぼ1914年に建築された当時とあまり変わらないようです。観光客でごった返す外灘よりも江西中路や四川中路に沿った建築を見て歩く方が、魔都と言われた上海に思いを馳せるには良いかもしれません。なお、この四川中路を北へ向かい蘇州河を渡りますと旧日本租界に至り、通りも四川北路と名を変えます。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年01月16日
総合評価:4.0
外灘にもほど近い、四川中路と広東路の交わる場所に、1910年に建てられた永年大楼が今も残っています。元々イギリス系の保険会社のビルとして使われ、その後の世界恐慌などを経て中国系貿易会社の手に渡るたどの曲折を経ています。鉄筋コンクリート造りですが、外壁に花崗岩をふんだんに使っており、この重厚な古典主義建築を一層際立たせています。はす向かいには三菱洋行(今の三菱商事の前身)上海分店の入っていたビルもありますので、このあたりまで足を伸ばしてみては如何でしょうか?
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年01月15日
総合評価:4.0
南京東路から地下鉄10号線に乗り北へ2つ行き、「四川北路」で下車します。二番出口を出てC&Aという欧米系ファッション専門店の脇の少し細い道(武進路)を東へ120mほど進み、中国系コンビニの角を右折します。乍浦路というその道の右手に、“CHINA TOWN”という控え目なバーの白い看板が見えます。そこは戦前に西本願寺上海別院として1933年に建てられた紛れもない仏教建築で、同時期に建てられた築地本願寺を彷彿とさせる佇まいです。
今の経済発展著しい中国や東南アジア諸国の状態からは想像できないかもしれませんが、当時は文化・教育・経済など欧米諸国にはるかに遅れをとっていたことも事実。そうした中で、仏教の力で民衆救済と社会の発展を図ろうという熱情を持って、はるばる海を超えこの地にやって来たのでしょう。
ここ旧西本願寺上海別院ではそうした時代の息吹を感じることが出来ます。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年12月21日
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投稿日 2015年01月06日
総合評価:4.0
地下鉄10号線の四川北路駅で下車し、乍浦路から北海寧路に入ったところにあります。上海の小籠包よりも少し大ぶりの無錫小籠は濃厚なお肉がぎっしりと詰まっており、正に絶品。半籠無錫(バンロンウーシー)というと4個からサーブしてくれます。私はこれまた濃厚な魚丸湯(イーワンタン)と合わせて21元(約400円)で、十分お腹いっぱいになりました。古日本租界の街並みが所々に残るエリアなので、街歩きと合わせて無錫小籠も試してみては如何でしょうか?
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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地下鉄駅から近く、近くには旧ヤオハンデパートもありお得なホテル
投稿日 2015年01月03日
インターコンチネンタル シャンハイ プードン バイ IHG 上海
総合評価:4.0
浦東地区にあって、地下鉄の乗り換え駅として便利な「世紀大道」駅から徒歩7,8分です。外灘地区の街歩きをメインの目的にするなら、外灘のウェスティンも良いのでしょうが、地下鉄駅から遠いのが難点です。そこで地下鉄2号線も4号線も利用できる「世紀大道」駅周辺にあるインターコンチネンタルが12000円/泊と前者よりお得な料金で、尚且つ移動のための足として地下鉄を利用できるのでお勧めです。近くには旧ヤオハンデパートや、牛丼吉野やが入った食品デパートなどもありますよ。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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日本語の看板を出したお店も多く、海外からの駐在員も多く住む場所のよう。
投稿日 2015年01月03日
総合評価:4.0
地下鉄10号線水城南路駅で降りて南へ向かい、高架道路を潜るとカルフールがあり、その辺りから古北新区と呼ばれるエリアになります。このエリアには多くの日本食屋さんや居酒屋、洒落た美容室などが集まっています。日本人も多く住む場所のようなので、価格は高目に設定された店も多いですが、安心感をもって利用できるとのこと。上海の観光エリアからは離れますが、国際線も離発着する虹橋空港には近いので、機会があれば利用してみては如何でしょうか。「黄金城道」と時間があっていない時計台のあるマンションを基点にすれば、位置関係がつかみやすいと思います。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2015年01月03日
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投稿日 2015年01月02日
総合評価:4.0
外灘から蘇州河を渡ってするの場所にあるクラシカルなホテルです。20世紀初めにはアジアでも指折りのホテルであったとのことで、今なお当時の雰囲気を残しています。ホテルの裏手には、中国の人に人気の骨付き羊肉の鍋料理を食べられるお店や、雰囲気の良いバーもあり楽しめると思います。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2015年01月01日
総合評価:4.0
5つ星ホテルで、王冠を頭にかぶせたような印象的な外観で良く目立ちます。外灘まで7,8分ですから、租界の街並みを楽しむことが旅の目的なら、一泊のみ奮発して宿泊するのも良いでしょう。ただ、地下鉄からのアクセスについては最寄りの南京東路駅から15~16分ほどかかりますから、決して良いとは言えません。連泊するなら別のホテルをお勧めします。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2015年01月01日
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投稿日 2015年01月01日







































