ナツメロ大王さんのクチコミ(460ページ)全9,711件

名古屋の交通の要衝である栄駅から繋がっている地下街です。食品・ファッション・雑貨など多数の店舗が軒を連ね、多くの買い物客でにぎわっています。名駅地下よりも、旅行者から見て分かりやすい構造なので、利用価値は高いと思います。

名古屋のテレビ塔近く、久屋大通駅と栄駅の中間にあります。館内地下には無印良品の大型店舗があり買い物客でにぎわっています。栄の南にあるナディアパーク内のLoft と栄の北にあるハンズとを比較して買い物ができます。

地下鉄矢場駅から直結しており大変便利です。但し三つの建物に分かれているなど、複雑な構造なので慣れないと使いにくいかもしれません。それと若者向けのお店が中心のようで、私のような年齢の買い物客が店内を徘徊していると、息子や娘の買い物につきあって来店して迷子になったとしか見られないでしょうね・・・。

名古屋の栄駅と矢場駅のほぼ中間にあり、抜群の品揃えを誇ります。若者ではなく、やはり少しご年配の方向けの商品が充実しているようで、いわば伝統に裏打ちされた本物のブランドのみを扱っています。それでも他の百貨店同様、海外からの旅行者をターゲットとした免税手続きのサービスを充実させるなど、時代の影響も感じられます。

館内はロフトなどの商業施設を初め、オフィスビルや国際デザインセンターが入居しています。ナディアパークのコンセプトにデザインの発信・楽しいいことの発信があるとのことで、既存のものに囚われない斬新さを標榜しているようです。

地下鉄矢場町駅を出て、西に少し入ったところにあります。ナディアパークの一角を占めており、豊富な品ぞろえが魅力です。栄の繁華な地域からは少し離れていますし、ナディアパークがオフィスビルのスペースも多く取られているために、ゆっくり落ち着いて買い物ができると思います。

名古屋を代表する繁華街である栄の地下鉄駅から徒歩一分、久屋大通りから少し横に入ったところにあります。部屋は有線LANがつなげるほか、スマホ利用者に便利な無線Wifiも使えます。近くには栄の繁華街がありますし、ファミリーマートやセブンイレブン、タリーズなども至近の距離にありますから快適な滞在ができると思います。

名古屋におけるユニクロの旗艦店とのことで、一階から四階までを贅沢に使っています。ナディアパークや松坂屋にも近く、買い物回りのお客様でいつも込んでいます。最近では裕福になった中国人観光客向けのサービスも充実させ「免税」の表示が誇らしげでした。中国のユニクロより日本のユニクロの方や安くて良いものが手に入りますが、そこに更に免税にも対応しているのですからとてもお得に感じるでしょうね。

名古屋駅の西口（太閤口）を出て正面にあり、広い振り場面積に豊富な品ぞろえ。しかも東口にあるヤマダ電機に負け時劣らず値段とサービスの改善に余念がありません。良い意味で競争関係にあるのでしょう。地元の人や海外からの観光客などでいつも賑わっています。

新幹線ホームに近い太閤口に近い地下街です。飲食店はもちろん、様々は商店が軒を連ねいつも賑わっています。特にレストランは充実しており、名古屋名物のきしめんや味噌カツ、手羽先などを手軽に楽しむことが出来ます。

大須観音に隣接する商店街です。ピンクのゲートが出迎えるこの商店街、毎日が縁日のような楽しい気分にさせてくれる場所です。骨董市場もそうですが、どうもこの一角は庶民のパワーが漲っている明るいパワースポットのように思えてきます。

尾張徳川家の藩主であった徳川宗春のからくり人人形が出てくる一種のからくり時計です。規制緩和により名古屋経済を成長軌道に乗せた立役者と言われております。一日に決まった時間に現れるそうで、日本経済が元気になるよう宗春公にあやかりたいものです。

日本三大観音の一つである大須観音に行って来ました。最古の古事記写本を収蔵しているなど、間違いなく名刹です。いつも開催されているのかは定かではないですが、私が行った時には骨董市のようなものが境内で立っており、古い瀬戸物からどうみてもガラクタにしか見えないようなものまで、所せましと並べて売っており興味を引きました。

犬山城や熱田神宮に行く際に利用しました。熱田神宮までは急行を使えば僅かふた駅。路線はセントレア（中部国際空港行き）・犬山行き・豊川行きなどがあり、基本的にJR名古屋駅の南東にある名鉄駅を利用することになります。

旅行者にとっては東山線と名城線が利用頻度が高いと思います。栄と名古屋駅が地下鉄路線のハブと言える存在になっていますから、この二か所を基点に街歩きの計画を建てればまず問題はないと思います。東京のパスモなどICカードは名古屋でも利用可能です。

徳川美術館の館内案内図に基づいて見学していますと、それに隣接するこの建物もルートに組み込まれていますので、一緒に見学できます。源氏物語関連の資料とひな人形の展示が行われていました。ここではしばしばテーマを絞った企画展が行われているようです。

この庭園単独ではわざわざここまで来る必要はないように思いますが、徳川美術館見学のついでで訪れれば良いでしょう。徳川藩主の隠居のために造られたとのことで、当時は今よりもはるかに広大な敷地を誇っていたそうです。

距離に関係なく運賃は210円です。市内をくまなく網羅していますが、観光で名古屋を訪れた場合にはグルリンバスという観光名所を回る場所を利用するか、オアシス２１を基点としてバスを利用すると分かりやすいと思います。運賃はグルリンバス以外は後払いになっています。

名古屋城の周辺は広い範囲に立派な石垣が残ります。そうした無料で楽しめるエリアでは、名古屋市民がジョギングをしたり、ダンスの練習をしたりと思い思いの時間を過ごしています。なお戦前の第六歩兵連隊跡地もお堀に面した南側にあり、記念碑などが建って静かに当時の出来事を語りかけています。

名古屋城の正門を出てするにある和風建築が名古屋能楽堂です。すぐ前のバス停は「グルリンバス」という名古屋の名所を回るバスの停留所になっており、ここを発車したバスは徳川美術館へ向かいます。本数が少ないので、待ち時間が出来た時には、建物の外観だけでも見学しても良いでしょう。