上海に公共租界が置かれていた時の行政府庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
-
-
by ナツメロ大王さん(男性)
上海 クチコミ:676件
19世紀、上海に欧米列強による公共租界が置かれました。ここ上海公共租界工部局大廈は1922年に建てられ、行政府庁舎として使われました。その部屋数何と400室、建築面積29800?とのことで、今でいえばペンタゴンのような威容を誇っていたことは容易に想像できます。漢口路と江西路の交わる場所にあり、金城銀行大楼や聖三一聖堂などと合わせて訪れてみては如何でしょうか。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/01/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する