ナツメロ大王さんのクチコミ(18ページ)全9,711件
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正面から像を見るとバックに織物会館の趣ある建物が入り、記念撮影の絶好のスポットになっていました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:5.0
クラクフの【中央広場】に立つ存在感のある像がこちらの【アダム ミツキエビッチ像】です。クラクフ滞在中に4回程中央広場に立ち寄りましたが、朝を除いて像の周辺は大勢の観光客で大変に賑やかでした。正面から像を見るとバックに織物会館の趣ある建物が入り、記念撮影の絶好のスポットになっていました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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十思公園の西端に【小伝馬町牢屋敷跡】を示す石垣が展示されていました。
投稿日 2024年01月01日
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長唄や三味線の一派を成す名家だそうで、四角い記念碑には三味線の絵と、劇の演目のシーンを思わせる銅板のレリーフがはめ込まれていました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:3.5
東京メトロの「小伝馬町駅」から程近い【十思公園】内にあるスポットを見学した際、【吉田松陰終焉の地】のすぐ並びにある【杵屋勝三郎歴代記念碑】も一緒に見学しました。江戸時代に活躍した、長唄や三味線の一派を成す名家だそうで、四角い記念碑には三味線の絵と、劇の演目のシーンを思わせる銅板のレリーフがはめ込まれていました。説明書きは読みにくかったのですが、三味線の絵を見て芸能関係の方の記念碑だとすぐに分かりました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
安政の大獄でとらえられた吉田松陰が斬首された場所であることは、この場所にて来てはじめて知ることが出来ました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:5.0
東京メトロ「小伝馬町駅」からほど近い場所にある【十思公園】の一隅に、一隅にある三基の黒っぽい石碑があり、それが【吉田松陰終焉之地】を示す石碑でした。三基ある右側に「松陰先生終焉の地」と刻まれていると分かりましたが、他は漢字が読み取りにくかったです。
歴史の教科書を通じて「安政の大獄」「吉田松陰」という単語は知っていましたが、まさにこの場所に伝馬町牢屋敷があり、安政の大獄でとらえられた吉田松陰が斬首された場所であることは、この場所にて来てはじめて知ることが出来ました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
石町時の鐘や吉田松陰終焉の地を示す石碑、杵屋勝三郎記念碑などが設置されていました。
投稿日 2024年01月01日
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説明書きは分かりやすくて、1711年に鋳造された事など分かりやすく説明されていました。
投稿日 2024年01月01日
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本堂には「大黒天」と書かれた赤い幟旗もあったり、日蓮大菩薩と書かれた赤い提灯が下がって居たりと、他のお寺と違いが大きく戸惑いました。
投稿日 2024年01月01日
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屋敷の跡とのことですが、今に残るは時間ぎめの駐車場と自動販売機、そしてこの説明板のみ。江戸の風情が微塵も感じられないスポットでした。
投稿日 2024年01月01日
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本殿は壁面がのっぺりとした造りで赤茶色一色に塗られており、正面のみが青銅瓦ぶきで唐破風を配するなど拘りを感じさせる造りでした。
投稿日 2024年01月01日
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谷町九丁目の駅で下車し、千日前通りを渡ろうとした際「熊野街道」と書かれた小さな石柱に目が留まりました。いました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
大阪の寺町散策で谷町九丁目の駅で下車し、千日前通りを渡ろうとした際「熊野街道」と書かれた小さな石柱が目に留まりました。熊野詣については以前聞いたことがありましたが、大阪から熊野に向かう際にこの寺町を通って南に歩いて行ったのだと分かり、非常に感慨深く感じました。大阪の天満橋界隈から谷町筋を通って天王寺、そした更に南の堺を経て和歌山へ、、今は自動車の通りも多く当時とはまったく風景は異なりますが、そんなロマンを石碑を通じて感じることが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
門扉がしっかりと閉められており、境内には足を踏み入れる事が出来ず、黄色の塀の外側から眺めることしかできませんでした。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
大阪谷町界隈の寺町を散策した際、【生國魂神社】からほど近い、谷町筋沿いにあるこちらの寺院にも立ち寄りました。門扉がしっかりと閉められており、境内には足を踏み入れる事が出来ず、黄色の塀の外側から眺めることしかできませんでしたが、立派な山門の奥にある昔ながらの寺院建築の本堂が見えており、均整のとれた大屋根と棟、灰色の甍が特徴的でした。また、山門には「無量寿灸」と大きな白生に黒文字で書かれた案内看板があり、そうした施術で有名なお寺だと分かりました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
【住吉神社】の参拝所の建物は妻入りで屋根に懸魚が付けられており、信仰心からなのか拘りをもって建てられたことが伝わってきました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.5
【生國魂神社】の境内を散策した際、こちらの【住吉神社】にも立ち寄りました。青銅葺きの屋根を戴いた建物が参拝所になってあり、その奥に小さな祠が安置されていました。大阪にある有名な【住吉大社】から分祀されており、海の航海安全に御利益があるとされています。この【住吉神社】の参拝所の建物は妻入りで屋根に懸魚が付けられており、信仰心からなのか拘りをもって建てられたことが伝わってきました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
祠の左右には小さな狐像が鎮座しており、稲荷神社らしい雰囲気が十分でした。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.5
【生國魂】神社の境内にある摂社・末社の一つがこちらで、鳥居が三連で連なる様は見ごたえがありました。奥の社殿の建物自体は、同じような形の神社も並んでいて代り映えしないのですが、そうした中ではこちらが石の参道もあって一番見ごたえがありました。祠の左右には小さな狐像が鎮座しており、稲荷神社らしい雰囲気が十分でした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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勧進帳に出てくる源九郎義経狐を祀る奈良県の【源九郎稲荷神社】から分祀されています。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:3.5
【生國魂神社】の広い境内の中にある摂社・末社の一つがこちらで、奈良県大和郡山市に勧進帳に出てくる源九郎義経狐を祀る【源九郎稲荷神社】がありますが、そこから分祀されています。細い木の朱色の鳥居はどこのなく儚げに思えましたし、奥の社殿も大風が吹けば飛んでしまうような簡単な造りでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
石の立派な鳥居の右手には【浄るり神社】と刻まれた石碑が、左手には何枚もの絵馬が奉納されていました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
【生國魂神社】の境内を散策した際、鞴神社と同じ並びにある摂社・末社のひとつである【浄瑠璃神社】にも立ち寄りました。石の立派な鳥居の右手には【浄るり神社】と刻まれた石碑が、左手には何枚もの絵馬が奉納されていました。何しろ名前がユニークですが、その名前からイメージ出来る通り、浄瑠璃の発展に寄与した江戸時代の近松門左衛門など当時の芸能関係者を祀っているとのこと。今でいえば紫綬褒章を賜るところ、当時は神社に祀ってその功績をたたえると考えていたのかもしれませんね。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
木製の柵で囲まれた境内は握りこぶし程の石を敷き詰めてありました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
【生國魂神社】の境内を散策した際に目に留まった摂社や末社の中の一つがこちらで、伊勢神宮の皇大神宮の分霊を祀っているとのことで、小さいながらも青銅葺きの屋根があり、木製の柵で囲まれた境内は握りこぶし程の石を敷き詰めてありました。その奥の小さな本殿は参拝所から見ることが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
「心」と書かれた提灯が社殿(といっても祠を覆う簡単なつくりですが)にかけてあったのが印象的でした。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:3.5
【生國魂神社】の広い境内にある摂社・末社のひとつで、つい見落としてしまいそうな位に規模も小さいお社です。江戸時代には大阪城の近くにあったようで、秀頼公の母である淀君との関係が深いとのこと。「心」と書かれた提灯が社殿(といっても祠を覆う簡単なつくりですが)にかけてあったのが印象的でした。それ以外には特筆すべき点は見つかりませんでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
朱塗りの鳥居の手前にガラスが埋め込まれていて良く見てみると、なんとガラスの下には池になっていました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
北側の冠木門をくぐって【生國魂神社】に入り、広い境内にある摂社・末社一つがこちらの神社で、豊漁のご利益がありそうで、漁業に関係する方にかかわりが深いようです。朱塗りの鳥居の手前にガラスが埋め込まれていて良く見てみると、なんとガラスの下には池になっていました。お供えはこの池を泳ぐ魚でしょうか・・・。他では見かけない構造の神社であり、非常に興味深く感じられました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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奥にある本殿は伊勢神宮のような妻入りの構造のように見え特徴的でした。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:5.0
【生國魂神社】の境内にある摂社・末社のひとつがこちらで、鞴神社の隣にあり神社らしい風格を感じさせる造りになっていました。【家造祖神社】という名前を見ると「家を造営する」仕事、つまり建築の神様を祀っていることがすぐに分かりました。奥にある本殿は伊勢神宮のような妻入りの構造のように見え、この神社を特徴付けていました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
長さはさほどではないですが、運動不足の身には結構応えました。
投稿日 2024年01月01日
総合評価:4.0
【藤次寺】や【生國魂神社】界隈を散策した際、千日前通りから【生國魂神社】の北側入口への上がって来た急坂がこちらの【真言坂】です。両方にマンションに挟まれた細い通りで、石畳が敷かれていました。長さはさほどではないですが、運動不足の身には結構応えました。坂を上がりきると説明板が設置されていて、それによると、この界隈には多くの真言宗の寺院があったとのこと。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0































