ノムチョアさんのクチコミ(32ページ)全1,537件

山間の中にある宿泊施設 兼 レストランで、ランチでキノコ入りカレーをいただきました。
辛さは強くなく、奄美のある素朴な味です。

食後は裏の橋を渡って河原にでることができます。
なおここは ＴＢＳドラマのロケ地になったそうで、ロビーに出演者の写真が飾られていました。
是非行ってみてください。

地面に水を張ったトンネルに人影が映る、というＳＮＳで話題になった場所。
入口からトンネルに入ると、結構奥行いところにあります。
ただここだけは、人盛り。

トンネルの端に行くには、全面に張った水面（深さ５センチくらいでしょうか）をつかりながら歩いて行かないといけないので、やや靴底の深い履物がおススメです。
暗いトンネル内から外を眺めると、特に何もない山の風景です。

客室は和室です。
近くにスキー場があるので、大きな荷物を置けて足も延ばせて、ゆっくりくつろげます。
もちろん大浴場も完備。

それに１階の朝食レストランはとても広く、バイキング料理も種類が豊富で、グループや家族連れに人気です。
今はコロナ禍でホテル従業員の方も苦労があると思いますが、津南のお米がお土産として客室においてくれていました。とても嬉しいサービスです。

またチェックアウトの際には、丁寧に見送っていただけました。

車道から少し奥まったところの階段をクネクネ下っていくと、滝が見える展望スペースにつきます。
遠くに見える小さな滝ですが、紅葉した木々の間、岩肌から水が流れ落ちる様子は優雅で綺麗でした。

また標識には、この滝の名前の由来が書かれてあり、熊取り名人の善吉さんが熊を追ってきた際に渡った丸太が大蛇だったことから、この名前が付けらえたそうです。

加賀藩・前田家の居城であった金沢城。
黒い海鼠漆喰が特徴の鼠多門から入ってみると、最初に玉泉院丸庭園があり、さらに進めば
菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓と長い建造物が目に飛び込んできます。

この公園の最大の見どころは石垣。
園内各所に見られる、その異なる石垣の積み方がとても面白い。
総合案内所にマップがあるので、それを見ながら見て回るのがおススメです。

金沢城公園内にある池泉回遊式の庭園です。

地形を活かした庭で、池・橋・芝生などのコントラストが素晴らしい。
しかも金沢城の切石積みと呼ばれる石垣も見られます。

また休憩所となっている玉泉庵から庭を見ると、まるで絵画のような風景です。

前田利光とその妻・まつさんをお祀りしている神社として親しまれています。

表通りの鳥居をくぐると、まず目にするのが神門の上に施されたギヤマン。
神社としてはとても珍しく、夜になるとほのかに光るのも特徴です。

神社の裏手から出て正面の道路橋を渡れば、鼠多門から金沢城へも行くことができます。

ひがし茶屋街に対して、こちらは「にし」。

興味があったので行ってみましたが、ひがしに比べると、コロナ禍ということもあり、お店も閉まっていて、とても寂しい通りでした。

西茶屋資料館もあったので見学したかったのですが、残念です。

金沢市の観光地の一つとして、知らない人がいないほど有名な通り。

風情のある町屋に料亭やカフェレストラン、古都らしい小物を扱う土産物店が軒を連ね、歴史ある家屋と現代のお洒落なアレンジがマッチして、大人の雰囲気がある通りです。

特に日暮れ時は各お店の灯がともり、雰囲気も倍増です。

相倉地区よりもさらに小さい、両手で数えるほどの集落です。

それだけにとっても静かで、メイン通りを一周しても５分もかからない程度（笑）。
わずかですが、お土産を扱うお店もあります。
のんびりと風景を楽しむことができます。

合掌造りというと白川郷を思い浮かべますが、相倉地区も規模は大きくないものの、保存されている数少ない地区の一つです。

観光客も少ないので、ゆっくり合掌造りに触れることができます。
（但し、個人のお宅なので、マナーは忘れずに）
バス停もあり、土産物店、民宿も数件ありました。

ツアーに参加して訪れました。
農場の倉庫のような建物の中で、魚沼産ひと口サイズのお米の試食をさせてくれます。
それが、とても美味しかった！

その後、お店の方から魚沼産お米に関する説明を聞き、ショッピングタイム。
さすがにお米は重いので、配送の手続きもしてくれます。
他にも お土産になる品々が販売されていました。

中でも試食の際にお米と供に味見したこの農園オリジナルの「金城かぐら味噌」は ピリ辛ですが、ご飯のおともに最高です。
美味しくって つい食が進むので、この先 体重が心配です。

現在放送中の朝ドラのロケ地、マリーナシティの圏内にあるホテル１階に、ヨットハーバーを見渡す とても素敵なレストランがあります。

ランチコースは特にお得で、質も値段も三つ星級。
前菜の後、出された鶏腿肉ピスタチオ レモン スパゲッティ。
このパスタがレモンのサッパリした一押しの味で、とても美味しかった！

鯛のロースト、そしてメインは仔羊の白ワイン煮込みを選びました。
パンは自家製で、なくなると追加の希望を聞きにきてくれます。
デザートは、ビスタチオのアイスと梨のシャーベット。

窓越しに見える海辺と、最初から最後まで美味しい料理とサービスで、大満足のひとときでした。

空港からバスでわずか５分の場所にある奄美大島の魅力を紹介したレジャースポット。
中に入ると、奄美の自然・歴史・文化・生活の紹介コーナーがあり、実物の民家まで展示されています。

屋外に出ると、広大な敷地内に この地方特有の珍しい植物が植えられている庭園になっています。
またその庭園の先には、ひときわ目立つ高い塔。
エレベータで展望台に上がれば、島が一望でき、空港に離発着する飛行機も見えました。
島観光する前に、予備知識を学べるスポットです。

奄美といえば「大島紬」を思い出すほど 代表的な産業で、その製造過程を見学することができます。

ガイドの方の案内で、入口から緩やかな坂を上がっていくと、早速 川で生地染めの作業をしているところを見ることができました。
作業場の中では、染める前の行程がパネルや実物の展示で、また職人さんの機織りの様子など、とても興味深かったです。

ひと通り見学が終われば、広い庭園を通って売店へ。
高価な着物以外に髪飾りやマスクなど、大島紬のアレンジ商品も多く販売されていました。

ここではカヌーで、マングローブの森の中を観光できます。
１人乗りと２人乗りがあり、オールを持って最初に簡単なレクチャーを受けます。
左に曲がるときは右のオールをこぎ、右に曲がるときは逆の左、そして何かにぶつかった時は、オールや手で押すことがポイントです。

スタッフのアシストでカヌーに乗り込み、いざ出発！
団体だと、３名ほどのインストラクターの方が同行して、サポートしてくれます。
また途中で、各自のカメラで写真を撮ってくれたり（サービス満点）、途中、マングローブの説明をしてくれます。
本州では決して見られない マングローブの特徴、そして自然に感動です。

最後、陸に上がった時は疲れたものの、気分はスッキリ。
とっても楽しい体験でした。

和歌山市の南、海岸沿いにあるレストランです。
１階はケーキショップ、２階がレストラン。
年末だったので、特別メニューのランチコースでした。

前菜はカツオのタタキと野菜添え、冷たいスープに手作りパン、メインのパスタから丹波地鶏のクリームパスタを選び、そしてデザートはリンゴのケーキにしました。
地産地消の食材を使い、どれも美味しかったです。

窓際の席に座れば、サーフィンやヨットの光景を目にしながら、ゆっくり食事ができるロケーションです。

１２月初旬、本格的な寒波の前でしたが、池のところまで歩いていくと・・・あれっ？

青池はどこだ？　と思うほど、すっかり池が凍っていて、乳褐色になっていました。
すぐ近くの川を流れる川を見ると青色、「この色かな」と創造を巡らせての鑑賞です。

ＴＶなどで見ていた最北端の地に とうとう来た！という実感です。
風が強いことで有名ですが、確かにこの日も風が強くて・・・。
ただオホーツク海側は、波が穏やかです。

また西側には、堂々とした利尻富士が見えます。
お天気が良かったので、きれいに見れて良かった。

すぐそばの売店では、「最北端の地」の証明書（１００円）が販売されているので、
自国のスタンプを押してもらって、旅の記念に是非購入を！

ＪＲ新潟駅前にある居酒屋ですが、ランチで新潟のブランド牛・村上牛のステーキ丼をいただきました。

ツアーだったので、特別メニューかも。
たっぷりのお肉、３種の薬味に醤油だれ、油がのっていて、とても美味しかったです。