ノムチョアさんのクチコミ(31ページ)全1,537件

太いかずらで編み込んだ とても珍しい橋。
一度、渡ってみたいと思っていました。

たださすがに怖かった！
揺れは少ないものの、足元がところどころ開いていているので、うっかり荷物を落としてしまいそうです。

しかもかずらを持ちながらの歩行で、決して手を放すことはできません。
渡り切った後は、ホっとしたと同時に達成感がありました。
ちょっと大げさだけど、一生に一度は挑戦してみるべきです（笑）。

四国の山間にある大歩危峡。

土産物店の中から階段を下っていくと、ゴツゴツした岩の間を勢いよく流れる川にたどり着きます。
清流が流れる風景は、不思議と気持ちがスッキリします。

遊覧船の船着き場もあり、船で観光するのも良し！です。

瀬戸大橋のたもとにある公園で、絶好のビュースポット。

時間帯によって名物のうず潮を見ることができますが、この時は残念ながら迫力ある そのうずを見ることができませんでした。
それでも好天に恵まれ、瀬戸内海と橋をバックに絶好のロケーションでの写真撮影には最高の場所です。

本州から瀬戸大橋を渡って最初のサービスエリアにあるレストランです。
土産物店やフードコートもある中、ここでは窓から向こう岸の瀬戸大橋を見ながら食事ができます。

ランチで親子丼と讃岐うどんのセットをいただきました。
コシのあるうどんと親子丼のセットは、ボリュームがあって大満足です。

高台なので街並み、そして周りを取り囲む山々が一望できる絶好のロケーションにあります。
周囲には何もないので、ホテルの中の施設（レストランや土産物店など）も充実。

また客室も とても広い間取りで、もちろん大浴場もあり、ゆっくりくつろげました。
朝食の品数も豊富で、どれもとても美味しかったです。

昔、いもりが多く住んでいたことで、この名がつけられたいもり池。
その名前とは対照的、とても風光明媚な場所です。

ビジターセンターを拠点に 池の周り一周できる遊歩道が設けられており、途中カフェもあり、ベンチも設けられていています。

池を通して妙高山が雄大な姿を見せ、水面に映る姿は格別です。

阪急電鉄・梅田駅に隣接する新阪急ホテル、ではなく（笑）、裏通りにあるビルがホテル・アネックスです。
標識も何もないので とてもわかりづらく、雑居ビルのような中に入ると フロントがあります。

ただ部屋は清潔で、落ち着きのあるデザインの室内で快適です。
寝るだけなら十分で、無料のミネラルウォーター（ペットボトル）も置いてくれているのはありがたいサービス。

周りは飲食店も多く 駅近なので移動にも便利だし、この条件でのリーズナブルな料金は お得です。

高山市内を見下ろす小高い山の上にあるリゾートホテルです。
以前、宿泊したことがありましたが、日帰り温泉も利用できるとのことで訪れました。

エレベータで６階へ。そこからさらに１階上の大浴場・天の湯（男女入替制で片方は５階）に進みます。
浴場の中からでも大きなガラス越しに、遠く雪をかぶった飛騨の山々が見えますが、もちろん外に出て露天風呂からでも。

雄大な景色を眺めながらの入浴は、至福の時！でした。

日本で唯一、現存する代官所だそうです（知らなかった！）
中に入ってみると どの部屋も広く、進路に従って奥まで進めば 雪が降り積もった風情あふれる中庭にでます。

これで終わりかな？ と思ったら、さらに倉庫のような建物の中では 高山の生活文化・歴史書物など 数多くの展示があり、さながら博物館のようでした。

高山陣屋前の道を西へ進むと、アーケード街の一角に店があります。
ここは飛騨牛を提供するお店として地元でも有名な行列ができる人気店で、心配でしたが幸い入店することができました。

ランチメニューから、「飛騨牛づくし」をいただきました。
飛騨牛にぎり４巻（うち２巻は塩でいただく）、鉄火巻き（でも中身は飛騨牛）、これにお吸い物と小鉢（一口サイズの卵焼き）、デザート（一口サイズ）が付きます。

飛騨牛のにぎりは塩でも醤油で食べても 噛む必要がなく口の中でとけてしまう美味しさです（幸せ実感！）。
牛のにぎりはテイクアウトでも販売していますが、やはりお店でいただくのが一番！

前回、訪れたツアーバスの運転手さんに薦められたお店です。
運転手さんに感謝です。

冠婚葬祭など、特別な日に利用したい和食のレストランです。

海鮮どんぶり（甘エビ、カニ、いくら、ブリ、タイ、イカ、マグロなど）にかき揚げ、ホタルイカの沖漬け、カニ入り茶碗蒸し、お吸い物はワタリガニ入り、と豪華でボリューム満点のお料理をいただきました。

どれも富山の新鮮な海鮮類を使っているので、味も鮮度も大満足です。

金太郎温泉の外湯として、宿泊者以外でも気軽に利用できる施設です。
駐車場も広く、思ったより多くの利用客が訪れていました。

サウナやジェットバス、露天風呂はもちろんですが、足・腰湯、寝湯、歩行湯、エステ湯など、女性にはうれしいパーツもあります。

泉質も良いので美肌や冷え性などの効能があるそうで、いろいろなお風呂を試していると、時間もあっという間で、寒さも吹っ飛び ぽっかぽかです。

庄川峡を船で進むこと約３０分、日本で唯一 船でしか行けない温泉宿の到着です。
ずっーと以前から訪れたかった憧れの場所です。

秘境の土地柄、サスペンスドラマのロケ地に取り上げられているので、川沿いに建てられた中の細長い廊下には、出演俳優の写真が数多く飾られていました。
宿泊はしませんでしたが、富山の食材を使ったお料理の昼食をいただき（とっても美味しかった）、その後、温泉に入浴。

男女それぞれ３ヶ所ずつの浴場があり、そのうちの中浴場を利用しましたが、浴室の大きな窓からは対岸の雪景色が一望。
湯船につかりながらの雄大な景色に、時を忘れてしまいそうです。

次回は是非、宿泊したいお宿です。

ＵＦＯで町おこしのＪＲ羽咋駅から車やバスで約３０分。
遠く日本海を見下ろす高台にあるリゾートホテルです。

客室は洋室で、とてもゆったりとした広さがあります。
１階には、露天風呂・サウナ付きの大浴場。
またレストランで夕食・朝食をいただきましたが、夜は名物ふぐづくしのお料理に、朝はセットメニューと 後は自由なバイキング形式です。

どちらも一品だけ その場で調理してくれる料理もあり、とても美味しくいただけました。

松川渓谷の中、国道から見えますが、展望台からの方がよく見えます。
山肌にちょうどくぼみがあって、くしゃくしゃとなったシワのようにも見えます。

滝が流れ落ちる様子を展望台の小窓を通してみれば、まるで絵画のようです。

戸隠に五社あるうちの一つ、中社。
学業、商売繁盛、開運、家内安全の神様として、多くの参拝客が列を成して訪れていました。

この境内には本殿の他にさざれ滝、そして青龍殿と呼ばれる宝仏殿があります。
それに大鳥居を中心に両側に２ヶ所、本殿側に１ヶ所、大きな三本杉がご神木としてある珍しい神社です。

戸隠中社前の老舗の蕎麦店です。
お昼どきになると、行列ができることは必至。覚悟しておいた方が良いと思います。

なお店内でなくても店の前で、お土産用の蕎麦も販売されているので、要チェック！
生蕎麦と干蕎麦があり、後者は日持ちがするので、お土産には最適です。

山間の細い道を通っていくので、自家用車またはマイクロバス（観光バスなどは不可）でないと、行くことのできない風光明媚な池。
その美しさは圧巻です。

池に映った戸隠連山とのコラボは、とても癒される景色でした。

ほとんどの人は池を望む斜面で、この景色に酔いしれています。
なお道が狭く駐車場スペースも少ないので、訪れる際はご注意！

駐車場から川沿いに歩いていくと、向こう岸に切りだった崖が現れます。

「石落とし」の柱状節理と呼ばれる断崖で、その景色を見ながら散策路が続きます。
柱状節理って、約３０万年前の苗場山の溶岩だそうです。すごい！

国道から山道を降りていくと、ゴォーという雷のような爆音とともに勢いよく流れ落ちる滝に出会います。

滝の裏側が通れるようになっており、水しぶきをあびながら その迫力を感じつつ、正面に回って滝つぼの近く写真が撮れるスポットがあり、絶景でした！