ノムチョアさんのクチコミ(76ページ)全1,537件

ナミュールの Fer 通りにある チョコレートショップ 「De　Hucorne-Fronville」 の名物 “ビエトリュメ” です。
バター味とチョコ味の２種類20粒のキャラメルが隙間なく ビッシリ 入っています。
どちらも細かいピーナッツが入っていて、なかなか美味しい。
ベルギーのお土産と言えば チョコレートですが、このキャラメルだって お勧めです。

　※詳細は下記参照。
　　　http://4travel.jp/traveler/127540/album/10395651/

国鉄松山駅を出てすぐ、饒河街夜市のきらびやかな門が目に止まります。
東西に広がるこの夜市のお目当ては、何ていったって「胡椒餅」。
多くのメディアの取材を受け、すっかりお馴染みの場所です。

門から入ってすぐのところにその屋台があり、お客さんが列を作って待っているので、すぐわかる！　並んででも買いたい一品です。
他にも面白い店が目白押し。　
やっぱり夜市は、おもしろい！！

旭山動物園内で食事するなら、東門にあるレストラン「ＭＯＧＭＯＧテラス」がお勧めです。

キャフェテリア方式なので、カウンターに行き、食べたいメインのプレートをチョイスします。ちなみに私は、?スープカレー　?ビーフシチューのパイ包み　?フランクフルト　を選びました。
続いて、コーンスープ（またはオニオン）、サラダ、ご飯（またはパン）を取り、お勘定をすませます。　

中でも　スープカレーが美味しかった。
一度、お試しあれ！
　　※メニューの詳細は、こちらを参考に　　　
　　　http://www.mog-mog.jp/menu_lunch.html

1999年にユネスコの世界遺産に認定されたベルギー最古の鐘楼です。
塔の上からの眺めは、グランプラスや大聖堂が真近に見えて最高なのですが、この高さ！（72ｍあり） シースル～　(^^ゞ です。　
塔の通路は狭いですが、是非上がってみて下さい。

　※詳細は旅行記を参照。
　　　http://4travel.jp/traveler/127540/album/10387519/

苔の洞門ネイチャーセンターから、鬱蒼とした砂地の山道を歩くこと約15分、崖に設置された急な階段を上りきったところから洞門の入口だけ、見ることができます。

「な～んだ、これだけ？」と思うくらい拍子抜けですが、残念ながら　ここから奥には立ち入ることができません。
ただ階段下ではボランティアガイドのおじさんが待機して、自然が成す周辺の岩場の苔について、いろいろと説明してくれます。　
おじさんの説明のおかげで、少しは歩いて来た甲斐がありました。(^o^)

　※詳細は、旅行記を参考に。
　　　http://4travel.jp/traveler/127540/album/10516192/

試合やイベントのない日は、札幌ドーム内を見学できるツアーがあります。
10:00から16:00までの毎時に出発、約50分のコースで、観客席～スタジオ（ピッチャーズマウンド、ベンチ）～ブルペン～食堂～監督や選手のロッカールーム、お風呂、バス通用口等、テレビでは見ることができない舞台裏が見学できます。

またこのドームは、世界でも珍しい野球とサッカーの２つのスタジアムを兼ねることができる構造で、そのしくみをビデオや案内ガイドの説明で、興味深く知ることができて、大人も子供も楽しめる、面白いツアーです。

まずは札幌ドームのサイトでイベントスケジュールを確認してから、当日１Ｆ総合案内所でチケット購入により参加できます。
http://www.sapporo-dome.co.jp/guide/dometour.html

　※詳細は、旅行記を参照。
　　http://4travel.jp/traveler/127540/album/10518718

高速バス乗り場から歩いて１０分程度の距離なので、ロケーションは悪くはなかったのですが、外観がＨＰで見た写真に比べて随分古かったので、少し残念に思いました。

でもフロントの方の対応はよく、部屋も冷蔵庫等の設備が整っていて広さもあるし、朝食込みの値段にしては充分満足です。

但し時期的なものかもしれませんが、多くの鳥が飛び交っていたので、窓を開けることはできませんでした。

エヴォラ大学は城壁に沿って西側にあり、入口も数か所あります。
最初、南西の入口から入ったものの、真っ暗な廊下を歩かないといけないので、お勧めできません。（壁にはアズレージョが描かれているはず？なのですが、暗くて見えない。）

南東の入口から入ると、もと神学校だった名残りが残る壁画のフロアがあります。
またその奥に、アズレージョが描かれたルネッサンス様式の回廊に出会えることができます。

ペーナ宮殿へは、シントラ・ヴィラからバスで２０分、ムーアの城砦から約５分の距離にあります。
バス停は宮殿の門の目の前にありますが、そこからがタイヘン。
さらに急な上り坂を上がらなければ、なりません。
（但し、そんな方のために....トロッコのようなバスが宮殿まで運航しています。）

またペーナ宮殿は外観がとても面白い、他に類を見ない外観です。
バイエルン王ルートヴィッヒ?世のいとこであるフェルナンド?世の命によって建てられたというので、納得できます。

イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエル．．．と、各様式が入り混じった珍しい建築。
まるでおとぎの国のお城です。

シントラの王宮は必ず外せない観光スポットですが、ゆっくり時間をかけて各部屋を見てまわることをお勧めします。

何といっても　世界中の海を渡って栄華を極めた頃のポルトガルの繁栄を垣間見ることができます。

中でも　圧巻は「紋章の間」。
言葉で説明するより、実際に目で見て欲しい場所です。

シントラ観光の拠点、シントラ・ヴィラから４３４番のバスに乗って約１５分。
ムーアの城砦の入口に到着します。

ここは、相当の健脚さが求められるかもしれません。(^o^)
城砦の中に入らなければ問題なく、ただのハイキングですが、ここまで来たら是非挑戦して欲しい場所です。
チケット売り場で「お城に入るかどうか」聞かれるので、もちろんＹＥＳ！

お城の入口までは、山道を歩きます。
遺跡の発掘調査が現在も続けられていて、その先のエントランスでいよいよ城砦に入場。
入った途端、絶壁に造られた城壁の傾斜を見て、まずビックリ！
まるで、ポルトガル版　万里の長城です。

左右に登り口が分かれていますが、「左が男坂、右が女坂（勝手に名付けました）」って感じかな。
もちろん両方　上りましたが、息はハァ～ハァ～　ぜぇ～ぜぇ、脚はガクガクです。
ただ、他では経験できない絶景が目の前に広がります。

脚に自身のある方、ぜひトライを！

ポルトを訪れたら、是非　塔の上にのぼることをお勧めします。
リベルダーデ広場からすぐ近くなので（但し、急斜面です）とても便利な場所にあります。

入口は塔からではなく、教会の北側から入ります。
確か２階に上がったところにショップがあって、そこでチケット（２ユーロ）を買ってから　いよいよ螺旋階段へ。

当然ですが、狭い石の階段をくねくねと、しかも下りてくる人を先に通しながら（時々、壁にへばりつきます。(^o^)　）テラスに出た時はさすがに疲れますが、景色を見たら一度にどこかに吹っ飛びます。

特に、ドウロ川沿いの景色がお勧めです。

ドウロ川沿い、ワイナリーが軒を連れるディオゴ･レイテ通りを歩いていると、頭上をゴンドラがスイスイ通って行きます。

乗り場は、通りの西側にあります。
結局、乗らなかったですが、ドン・ルイス?世橋の南方向に向かって、下から見ていても興味津々。

上から見下ろすドウロ川の景色は、きっと最高だと思います。

ポルトガルの夏の日中は、本当に暑い！
そんな時、元気になるモトがこれ、「カリポ」。

売店で売っているシャーベットで、１本１ユーロとお手頃価格です。
下部を手で押し出して、いただきます。
これがさっぱりしていて、美味しい！
一瞬でも　冷たくノドを潤してくれます。

どこの街でも売っていますので、是非お試しあれ。

ボルサ宮を見学した後、ドウロ川に向かって下り坂を歩いている途中、左手に“エンリケ航海王子の家”があったので、中に入ってみました。
台所や執務室・寝室など見学できるのかな？　と思いきや、入ってすぐ中庭。
周りは小さな売店や博物館、ギャラリーがあるだけでした。

１９世紀まで関税事務所として使われていたとのことで納得しましたが、少し残念。
ただ暑い日差しを避けて、ちょっとひと息、休憩するには静かで落ち着く場所です。

コインブラ観光の拠点、ポルタジェン広場の目の前に建つクラッシックホテルで、バスターミナルから徒歩15分、コインブラＡ駅からも徒歩ですぐなので、ロケーションは最高です。

部屋は広々としていますが、家具は一つ一つが年代物（笑）。　
そこが魅力の一つでもあるのですが、ＴＶはブラウン管、ロッカーの古さにはビックリしました。
特に残念なのは、冷蔵庫がないこと！　何もここまでクラッシックにしなくても。。。と思いましたが、コインブラの夏はとても暑いので、冷蔵庫だけは欲しかった。

朝食はコンチネンタル形式の簡素なメニューで、７時３０分から開いています。

ブラガンサ公爵館やギマランイス城と同じエリアにあるので、是非のぞいてみてください。
ギマランイス城に向かう小高い丘の上り口にあります。

１２世紀頃に建てられたロマネスク様式の小さな教会ですが、初代ポルトガル国王アルフォンソ・エンリケスが洗礼を受けたという、歴史的にも重要な役割を果たした国有記念建築物です。

クレリゴス教会前の通り沿いに面しているので大変わかりやすく、日中は特に観光客の出入りが激しいので、すぐわかります。

「世界一美しい書店」として、旅行雑誌やＴＶでよく採りあげられているので、予てからとても楽しみにしていましたが．．．まさに想像以上でした。

入った途端「うわぁっ」と思わず声をあげた程です。
本当は店内写真撮影禁止なのですが（店主さん、ゴメンナサイ！）手が震えて、うまくシャッターが押せません。
見渡すと、店内にいるお客さんはカメラを抱えた人ばかり。（お店の人には、気の毒な状況です）
たとえ絵本だけでも買おうかな、とは思いましたが、どれが絵本だかわからず、押し寄せる観光客にまぎれて、そのまま出てきてしまいました。

ショッピングとしてのコメントはありませんが、文化的価値は最高。
ポルトを訪れたら是非、立ち寄ってみては？

コインブラ観光のハイライト、コインブラ大学に隣接する新カテドラルを訪れたら、是非この教会の祭壇中央の天井を見上げてみて下さい。

光さすその中心の周りを４人の天使が舞っています。
重厚な内部とは対照の、可愛らしい演出に思わず笑みがこぼれました。

フランドル伯の城は、1180年、フランドル伯のフィリップ・ダルダスによって築城され、その後、牢獄、造幣局、裁判所等の公的機関としても利用されたところです。
それほど大きな城ではないのですが、ゲントの歴史を知ることのできる場所の一つです。

塔の上に上がれば、眼下にレイエ川に沿ってグラスレイ・コーンレイ、遠くに聖バーフ大聖堂等、おとぎの国のようなかわいらしいゲントの街、夢のような景観を味わえます。
時間を忘れて思わず長居をしてしまう、また是非訪れたい場所です。

※詳細は、旅行記参照
　http://4travel.jp/traveler/127540/album/10375647/