新カテドラル (コインブラ) New Cathedral of Coimbra
寺院・教会
3.35
施設情報
クチコミ(24件)
1~20件(全24件中)
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夕暮れ時の南側ファサードはきれい。内部はコインブラで一番広い教会空間だと思います
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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華やかなバロック調の建物
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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美しいカテドラルでした。
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 2
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祭壇部分の造りは見応えあり
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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日本人初の留学生
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 1
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金泥細工のきんきらきんの教会だが,祭壇以外はシンプルなつくりだ.見学する価値はある
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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結婚式が行われていた
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 1
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Se Nova Catedral de Coimbra
- 3.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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☆白亜の素敵な教会☆
- 5.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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パイプオルガンは必見
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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イエズス会の教会
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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バロック様式の大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 36
旧カテドラルから旧大学を目指して坂道を上って行くと、新カテドラルの前に出ます。
1598年にイエスズ会のコレジオ... 続きを読む付属教会として建設が開始され、100年余りをかけて完成されたバロック様式の大聖堂です。(※コレジオとはイエスズ会の高等教育施設のこと)
1772年に司教座が『旧カテドラル』から、この『新カテドラル』に移されました。
主祭壇背後の飾り壁にはターリャ・ドゥラーダ(金泥細工)と呼ばれる金箔で装飾された木彫り彫刻が施されており必見です。 17世紀末に活躍した彫刻家ジェロニモ=ルイスの代表作だそうです。
新古典様式のパイプオルガンや壁の装飾もとても見事ですのでお忘れなく。
また新カテドラルには、鹿児島でザビエルの洗礼を受け、その後日本人初の留学生として
1553年にリスボンに到着したベルナルドが眠っています。(日本名は分かっていないそうです)
1555年にはローマで教皇パウロ4世にも謁見しましたが、1557年初頭に病気のためコインブラで亡くなりました。
教会のスタッフにお聞きしたところ、名前の刻まれた墓碑のようなものは特にないそうですが、主祭壇に向かって左手の(主祭壇に最も近い場所にある)礼拝堂の床の下で眠っているそうです。 思わず心の中でベルナルドに手を合わせたくなりました。 閉じる投稿日:2017/12/05
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科学博物館の近く
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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新といっても16世紀
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 5
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コインブラ大学の近く
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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旧カテドラルより数倍の大きな教会です。
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
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正面ファサードが素晴らしい
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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本物な感じがします。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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旧大学の近く
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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鹿児島出身の日本人が眠る
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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