winningさんのクチコミ(3ページ)全320件

JR桜木町駅隣、商業施設コレットマーレのビル（ヒューリックみなとみらい）内にあり、立地条件は抜群。みなとみらい駅からもランドマーク経由で歩いて行けます。
3Fにフロント・レストランがあり、10F以上がホテル領域。海側と街側に部屋が分かれておりますが、少し部屋代が高額となっても海側の部屋がお勧め。眼下に見えるみなとみらいの夜景は素晴らしく、それだけでもこのホテルに泊まる価値があると思います。

鳥取駅バスターミナルの0番乗り場から、鳥取砂丘（砂丘会館）行きのバスが走っていますが、4番乗り場岩井行きのバスに乗っても鳥取砂丘近くに行けます。
停留所は少し離れた「砂丘東口」になりますが、砂丘会館までゆっくり歩いても10分弱で着きます。

休日は0番乗り場から、沢山のバスが走っているので、それに乗ればいいですが、平日はどちらも1時間に1本間隔で走っているので、どちらか都合のあう時間の方に乗ればよいかと思います。

宍道湖大橋北詰そばにあるホテルで、本館と別館の2館構成。
私が宿泊した本館の方は部屋・廊下等は古さが残り、気になる人がいるかもしれませんが、清潔に保たれており、備品もそろっております。１Fにコンビニはあるのは助かりました。
本館最上階、宍道湖ビューの朝食ビュッフェは品数もそろっていて美味しかったです。

米子駅から歩いて2分程と、十分近いのですがここよりも近いホテルが他に4，5つあって損している感じ。
中は他のスーパーホテルと変わらぬステータスで安心安定してます。
ルームキーが番号入力なのはセキュリティ的には良いが、番号忘れる（無くす）可能性があるので気を付けたほうが良いかと。
大浴場、無料朝食、枕レンタルと、コストの点から考えると十分過ぎる位です。

国の重要文化財となっている小諸城の表玄関、大手門。
解説文に「青森の弘前城とともに大手門の双璧」と書かれている程重厚な造りをしているこの門は、1612年藩主仙石秀久により築かれ、本丸から4つ目の門であることから「四の門」、門櫓に瓦屋根が珍しかったことから「瓦門」等と呼ばれていた事もあったそうな。
門の中見学できますが、私が訪れた時（2月）は入れませんでした。
城址公園とは、しなの鉄道の線路を挟んだ反対側と少し離れた所にあります。大手門から城址公園へは少し下っていく感じで、小諸城が穴城と呼ばれる所以が感じとれます。

真田家ゆかりの松代城への最寄りバス停「松代駅」は、もともとここを走っていた長野鉄道屋代線松代駅のあった場所。
今も駅舎とプラットホームが残されていて、自由に入る事ができます。
廃線されたのは8年前と比較的最近なのですが、建物自体はノスタルジーで、昭和の雰囲気満載で良かったです。
ここから歩いて松代城跡は5分程。真田家や博物館も同じくらいの範囲にあります。

上田駅前にある相鉄系列のビジネスホテル。元はホテルサンルート上田で2019年にリブランド化されたもの。
部屋は狭いが、それ以外は特に問題無し。駅から歩いて1分という絶好の立地にあるのが最大の売り。駅側の部屋からの眺望もいいです。

高遠駅から、高遠城方面に歩き、街の外れに差し掛かろうとする場所にある高遠そば屋。
辛味大根に焼きみそを溶かした麺つゆで食べるのがノーマルなのですが、この店ではクルミのつゆも併せて出しており、こちらのつゆで食べるソバが絶品でした。蕎麦湯で割ったクルミつゆも美味しいです。
夜は地元の人たちが集まる居酒屋といった佇まいで、暖かい雰囲気が伝わってくる店でした。

松本駅から歩いて5分強、アルピコグループに属するホテルです。
オフシーズンという事もあるのだが、料金はビジネスホテル並みだが、設備は高級なシティホテルという感じで高級感を感じられます。
無料温泉の送迎サービス（同グループのホテル翔峰）もあり、料金以上の価値あり。朝食も美味しいし、接客も素晴らしく、素晴らしいホテル時間を提供頂けました。

本場宇和島を始め、松山・東京にも支店を出している鯛めし「かどや」の松山空港店。
時間帯が良かったのか並ぶ事無くすぐ席を用意頂けました。カウンター席があり、1人で入店する客も多く、他の店舗よりは一人でも入りやすいかと思います。
看板メニューの鯛めしは当然ですが、じゃこ天等のサイドメニューも美味しかったです。
場所柄、多少の割高感はありますが、気軽に宇和島の食を味わえるので良いと思います。

JR宇和島駅に隣接するJR四国ホテルズ経営のシティホテル。
部屋はビジネスホテルと同じような感じで、必要なものは揃っており、清潔感もあります。抜群のロケーション考えると値段はリーズナブルと感じます。コンビニも駅に併設される形であります。

JR徳島駅の隣に隣接するJR四国ホテルズ経営のシティホテル。駅直結と書いてある所もありますが、厳密に言うと一度建物の外に出るので隣接するというのが正しいです。
部屋は広くソファーもあって高級感あり。アメニティや設備は普通でした。
私が泊まった部屋からは徳島駅を俯瞰で見ることができました。
価格もそれほど高くはなく、利便性のあるいいホテルだと思います。

はりまや橋のすぐ側にあるシティホテル。少し歩けば帯屋町の商店街があり、ひろめ市場、高知城も徒歩圏内です。
部屋の設備は若干古めの感じですが、清潔感はあり特に問題点は無し。部屋のスペースが広いのがいいです。価格も許容範囲内だと思います。

宿泊した寒軒国際大飯店の隣にある、世界チャンピオンを獲得したパン屋。
開店（土曜日9:30）直後に行きましたが、並んではおらず、沢山のパンが既に用意されていました。価格は日本の高そうなパン屋とそう変わりませんが、味は美味しかったです。世界遺産を獲得したライチのパンやマンゴー等果物を使ったパンが多かったです。
イートインスペースがあるとの情報もありましたが、店内に丸テーブルが1つあっただけで、実質無いような状況でしたので、持ち帰って頂くのがよさそうです。
パイナップルケーキ等の菓子類も販売しており、お土産に購入するのもよいかと思います。

1919年創業とベルギー王室御用達のチョコレートブランドのなかで、最古のショコラティエ。
ギャルリー・サン・チュベールのちょうど中間に店を構えていました。グラン・プラスにも店舗あり。
100周年ということで、記念のパッケージもあって、とても華やかな雰囲気でした。
私が訪れた時は、ちょうど日本人女性の店員がおられて、商品について日本語で説明頂くことができたこともあって、印象はとても良かったです。

日本へは出店していないと聞きましたが、どうやら2019年に「マダム ドリュック」という名で東京と京都に店舗が開店しているようです。（創業者の名前がマリー・ドリュック）

高雄の市役所側に建つ42階建ての高級ホテル。
部屋は広く清潔で、従業員も若い世代が多く、ホテル全体明るい雰囲気でとても好印象でした。
コンビニやスタバ・世界チャンピオンのパン屋が近くにあり、ホテル近辺で過ごすには全く問題ありませんが、最寄りのMRT駅（三多商圏駅）までは歩いて10分以上かかり、周辺を走るバスもそれほ見られなかった事もあり、交通面では若干不便さを感じました。

2世紀ローマ時代に建てられた、トリーアの城門で世界遺産登録されています。
場所はトリーア中央駅から、駅前通りをまっすぐ歩いて10分程。入場料4ユーロで中に入る事もできます。

中の柱に彫られたレリーフや、上層階から見るトリーア市街の風景もいいですが、その黒みがかった外観が圧倒的な存在感を醸し出しており、正直外から見ているだけでも満足できると思います。

ルクセンブルク旧市街地の東側、グルント（渓谷の下の低地）を右手に見ながら橋を渡った先に、ボックの砲台への入口があります。入場料は7ユーロと少し高め。
中は洞窟となっていて薄暗く、案内用にアルファベットボードが所々ありましたが、わかりずらく下手したら迷います。後、洞窟内は歩きずらいので、靴にはご注意を。

見所は洞窟に開いた穴から見える断崖絶壁の風景。ルクセンブルクは「北のジブラルタル」という異名を持った城塞都市ですが、ここを訪れるとその事を否応なしに理解できます。
旧市街地だけ見ると、隣接する国々と大きく変わらないような印象を受けますが、ここを訪れる事でルクセンブルクという国の姿を感じ取る事ができる必須スポットだと思います。

駅前にあり、ロケーションは抜群にいいです。
ルクセンブルクはホテル高そうな印象がありましたが、ここはロケーションと比較しても大分リーズナブルな価格に設定されていると思います。
部屋はやや狭いですが、清潔感ありますし、設備的にも問題無いです。
旧市街地からは少し離れていますが、移動面を重視する人にお勧めです。

アニメで有名となった「フランダースの犬」最後の舞台として有名な教会。
アントワープ中央駅からも歩けますが、隣接するＤｉａｍaｎｔから9番か15番のトラムで2つ目のGroenplaatsで降りればすぐ見つかります。
教会で入場料6ユーロは高いと思いますが、中を見ればそれも納得、教会の姿に加えて、ルーベンスの4つの絵画や、それ以外にも沢山の絵や彫刻があり、その姿は美術館と言った方がいいのではないかと思えるほどでした。アニメの影響で日本人観光客が多数いました。
教会自体は「ベルギーとフランスの鐘楼群」の1つとして世界遺産登録されています。