travelさんのクチコミ(9ページ)全172件
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投稿日 2014年11月22日
総合評価:5.0
アルメニアのエレヴァン、やはり他のヨ−ロッパ諸国とは違い社会主義国家の雰囲気がまだまだ色濃い。
市街に宿泊し散策しましたが何処も軍人が見かけられ何をするのでもなく所在なさそげにたむろしています。
エレヴァン市街ではインフォメ-ションも見当たらず、といってたむろしている軍人に聞いても言葉は通じず、バス停を見つけるのには苦労しました。
一人旅の女性はとても珍しがられ行く先々で「一緒に写真を!」とお願いされました。
まだまだ一般的でないアルメニアの女性一人旅。
特に市街を一人で歩いているとじろじろ見られちょっと戸惑ってしまいます。
でも一般の地元の人は英語の出来る人もいて尋ねると一緒に途中まで付いて来てくれる優しい人達でした。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2014年11月07日
総合評価:5.0
オ-ストラリアのパ-ス、ナンバン国立公園の一角に広がる「荒野の墓標」と呼ばれる小さな化石群ピナクルズ。
浜辺には化石の奇景が点々と続きます。
どうしても夕陽に照らされるピナクルズが見たかったのでパ-スから路線バスでサバンテスまで行き一泊しました。
宿泊したのはCervantes Pinnacles Motel、サバンテスのバス停から徒歩3分で部屋はコテ-ジ式になっていて室内も広くゆったりと寛げました。
部屋の前には何時も同じ猫ちゃんが門番のように座っていて一人旅なので心強かったです。
ただこの辺りは毒蛇がブッシュに隠れているので絶対に入り込まないようにレセプションのスタッフから注意を受けました。
16:30のピナクルズ・サンセットツア−をレセプションで申込み化石の中を歩き回ったり夕陽に映えるピナクルズや海に沈んで行く太陽の眺めを楽しみました。
モ-テルからピナクルズに到着までには荒野を駆ける親子のカンガル−が見られ、これぞオ-ストラリアと言う原風景にも出くわすことが出来ました。
日本人は私一人でしたがガイドが丁寧な英語で説明してくれるので大助かりでした。
翌日はモ-テルから徒歩5運の海に行って泳いだり歩いて30分の塩湖でストロマトライトを見たり水鳥の泳ぎを見たりして思い存分ピナクルスがあるサバンテスを堪能しました。
パ-スはピナクルスが是非お勧めです。- 旅行時期
- 2005年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年11月21日
総合評価:5.0
7月初旬のアテネは酷暑です。
パルテノン神殿は木陰が無く歩いていると暑さで頭がクラクラします。
入り口では日傘が売られ女性の観光客が珍しさも手伝ってか買っていました。
商売上手だなあと関心ひとしおのパルテノン神殿、もちろん私は持参した折り畳み傘を日傘代わりにして暑さを凌ぎました。- 旅行時期
- 2007年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年11月20日
総合評価:5.0
バレッタのフェニシアに宿泊してマルタを楽しみました。
青の洞門まではHOP ON HOP OFFバス(€15)の展望席に座って街の景色を楽しみながら移動しました。
少しでも風があると先ず青の洞門までの小舟はクロ−ズします。
晴天で風も無く午前中という条件の中、小舟でライフジャケットを付けて青の洞門を楽しみました。- 旅行時期
- 2011年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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「やっぱりここはアフリカなんだ!」と実感できるタンジェでした。
投稿日 2014年11月19日
総合評価:5.0
アルヘシラスからジブラルタル海峡を越えて高速船でタンジェに到着。
港ではタクシ−ドライバ−以外は声を掛けて来る人もおらずス-ツケ-スを引いて港から見えるホテルに向かいました。
ホテルはメディナ内にあるコンチネンタル。歴史のあるホテルで部屋からはタンジェ港が一望出来ます。
一歩外を出るとそこはメディナ、グルグル回って道に迷ってしまい遊んでいる子供たちにホテル名を言って連れて帰ってもらいました。
何処の国も子供たちはキラキラした目でとっても可愛い!
2日間でしたが十分モロッコの雰囲気を堪能出来ました。- 旅行時期
- 2008年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年11月19日
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投稿日 2014年11月14日
総合評価:5.0
5月初旬、ナイアガラの滝周辺は黄色いたんぽぽがいっぱい咲いています。
青い雨合羽を霧の乙女号に乗船する際に配られました。
船のデッキの船首でナイアガラを楽しもうと思っていたので既に自前のウィンドブレ−カ−を着用していたのでその上から配られた雨合羽を着て滝に臨みました。
霧の乙女号は滝に最接近、希望通り上から下までずぶ濡れ状態、満足の一言でした。
カナダからもアメリカからも気軽に行けるナイアガラの滝、楽しいです。- 旅行時期
- 2005年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スリル:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2014年11月14日
総合評価:5.0
何度見ても見飽きない、そしてずっと座ってでも見ていたいアメリカの原風景グランドキャニオン。
この雄大な風景を見ていると日常のちっぽけな悩み事なんか吹っ飛んでしまいます。
気持ちを大きくゆったりとさせてくれるグランドキャニオンの自然は凄い力を持っています。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年11月12日
総合評価:5.0
エンジェル・フォ−ルを見たくて日本からシカゴ⇔マイアミ⇔カラカスのコ-スでチケットは各航空会社のホ−ムパ−ジから購入、ベネズエラ国内のカラカス→プエルト・オルダスのチケットは日本から予約、いざベネズエラ へと出発しました。
先ずシカゴ空港でマイアミ行が2時間遅れ、これでマイアミ→カラカスの予約便に乗り継げず次便に変更してもらう。
カラカス空港に到着したのは日にちが変わった午前0時過ぎ、預け手荷物を引き取って到着口に出たのは0時半、呼びかけてくる親切そうなタクシ−ドライバ−に市街のホテルまでUS$60で行ってもらう。
ホテルに到着したのは午前1時過ぎ、もう緊張と疲労でくたくた状態でした。
翌日はホテルからメトロを利用してカラカスのセントロで散策。
家族からベネズエラの切手を買うように頼まれていたので道行く人に聞いて郵便局まで行きましたが生憎工事中で買えずじまい、でも地元の人はとっても親切で優しく道順を教えてくれました。
市庁舎や国会議事堂をぐるぐる回って見た後は疲れたのでボリ-バル広場のベンチに座って寛ぎました。
午後からは再びカラカス空港へ。
15:30分のプエルト・オルダス行きの便は現地プエルト・オルダス悪天候の為遅れに遅れて5時間遅れの20:30にやっと出発。
カラカス空港の国内線ゲ−トは冷蔵庫の中に居るように寒く、次から次に変更するゲ−トを渡り歩きもうぐったり、機内に乗り込んだ時にはほっとしました。
プエルト・オルダスには21:30到着、シウダ−・ボリ−バルに移動してホテルに入ってバタンキュ-で爆睡しました。
翌日はシウダ-・ボリ-バル空港からセスナ機でカナイマに移動、カナイマまでトラブル続の中で日程通りにカナイマに着いてくれた事を感謝。
エンジェル・フォ−ルを満喫しました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年10月28日
総合評価:4.5
パナマは何処のホテルにしょうかいろいろ迷いましたがホテル予約サイトで割安で宿泊出来る安心なマリオットにしました。
割安なの高層階の部屋は無理だと思っていましたがレセプションで頼んでみるとあっさりOK,3泊十分に寛げました。
レセプションのスタッフは可も不可もなく普通の感じです。- 旅行時期
- 2011年01月
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投稿日 2014年10月16日
総合評価:4.5
旧市街を自分の足で歩いて散策したかったのでこのホテルを選びました。
特にコンシェルジェは親切でどんな質問にも丁寧に答えてくれました。
レセプションは親切な人と事務的な人とまちまちです。
朝食は美味しく満足の行くホテルでした。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2014年10月17日
総合評価:5.0
1月中旬の南極半島は正にオンシ-ズン、ペンギンのベビ−がちょうど可愛い大きさに成長して母ペンギンの足元にチョコンと立ちます。
晴天のダンコ島は南極と言えども丘を上がると暑くて汗びっしょりになりました。
南極で汗を掻くなんて行って見るまで想像出来ませんでした。- 旅行時期
- 2010年01月