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たびたびさんのトラベラーページ

たびたびさんのクチコミ全35,415件

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  • 基本情報
  • 藤原広嗣の乱

    投稿日 2024年05月10日

    板櫃川古戦場 小倉・北九州市中心部

    総合評価:3.5

    板櫃川古戦場は、天平12年(740年)、太宰府で兵を挙げた藤原広嗣率いる5千の兵と聖武天皇の命を受けた追討軍6千がまみえた場所。いわゆる藤原広嗣の乱ですね。追討軍に投降する兵が多く出て藤原広嗣軍は大敗。藤原広嗣は捕らえられ、処刑されることとなりました。
    唐や新羅との関係を巡って、強硬派の藤原広嗣は親唐派の吉備真備らとの対立があったようですが、聖武天皇はこの乱にショックを受け、恭仁京、難波京と遷都を繰り返すようになったと言われます。なお、東大寺盧舎那仏像の造立の詔は、その後、天平15年(743年)のことです。
    何でもないような場所ですが、その影響はとても大きな事件だったと思います。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 東大寺大仏造立に力を尽くした行基が創建した寺

    投稿日 2024年04月29日

    喜光寺  奈良市

    総合評価:4.0

    喜光寺は、東大寺大仏造立に力を尽くした行基が創建した寺。本堂は東大寺大仏殿のモデルとして建てられたとされ、”試みの大仏殿”とも。尼ヶ辻駅から歩いて行くと遠くからでも南大門の奥に建つこの本堂が目立っています。
    本堂の内部は、平安後期、丈六の木造阿弥陀如来坐像を中心に、両脇侍は木造勢至菩薩坐像と木造観音菩薩坐像。さほど有名なものではないと思いますが、本堂と合わせ、木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財。ほかの観光客もほとんど来ない中で静かな時を過ごせます。

    旅行時期
    2024年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • つくばねの峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる

    投稿日 2024年05月09日

    陽成天皇 神楽岡東陵 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.5

    陽成天皇 神楽岡東陵は、平安時代前期の第57代陽成天皇を葬る陵。周りは住宅が建っていて、規模としては小ぶりかな。
    ちなみに、陽成天皇は、貞観18年(876年)、9歳で父の清和天皇から譲位されるという幼年天皇。小倉百人一首には「つくばねの峰よりおつるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる」の一首が残っています。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • だらだらと参道を上った先に大きな拝殿

    投稿日 2024年05月09日

    宗忠神社 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.0

    宗忠神社は、黒住教の教祖黒住宗忠を祀る神社。岡山にも立派な神社がありますが、京都にもありました。幕末に皇室や公家から厚い崇敬を受けたということですね。小山の上に鎮座していて、だらだらと参道を上った先に大きな拝殿があって、ちょっとインパクトがあると思います。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 緑に埋もれたような本殿の構えもなかなかです

    投稿日 2024年05月09日

    八神社 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.0

    八神社は、銀閣寺の山門前から左折して奥に進んだところ。かつては慈照寺の鎮守社だったという神社です。石の鳥居から少し石段をしばらく上がった先が境内。限られた広さですが、拝殿、本殿が建っていて、緑に埋もれたような本殿の構えもなかなかです。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 松虫と鈴虫の出家を描いた掛け軸もけっこうお馴染みのもの

    投稿日 2024年05月09日

    安楽寺 東山・祇園・北白川

    総合評価:4.0

    安楽寺の通称は、松虫鈴虫寺。これは、建永2年(1207年)、浄土宗に帰依した後鳥羽上皇の女官、松虫と鈴虫を出家させたとして寺の住蓮と安楽が処刑され、師の法然も流罪になるという事件から。浄土宗の勢いが急速に増して、比叡山からもこれをいぶかしむ声が大きくなっていた時期。そうした法難を乗り越えての今に浄土宗に思いを馳せるのもまた一興ではないかと思います。
    境内は緑が濃いし、風通しの良い客殿に掛けられた松虫と鈴虫の出家を描いた掛け軸もけっこうお馴染みのもの。公開の日は限られますが、たまあに来て、こうした雰囲気に浸りたくなる。そんな寺だと思います。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 大文字寺とも

    投稿日 2024年05月09日

    浄土院 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.0

    浄土院は、銀閣寺の門前すぐにある浄土宗の寺。五山送り火のひとつ「大文字」を管理することから大文字寺とも。送り火の際は参詣者が多いようですが、そうでなければひっそりですね。
    なお、かつては、この地には浄土寺という寺があったようですが、応仁の乱で焼けるとその後に銀閣寺が建てられ、草堂のみが残されたという関係です。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • ポップな印象のかわいい系のお土産物屋さん

    投稿日 2024年05月09日

    すみっコぐらし堂 銀閣寺店 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

    銀閣寺の参道にあるすみっコぐらし堂。お店の一番目立つところにキャラクターを置いたりしていて、カジュアルというかポップな印象のかわいい系のお土産物屋さん。観光客はいろんな層がいますから、こういうお店もあっていいのかな。場の賑わいにはなっているかもしれません。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 橋本関雪が大正5年から住んだ邸宅跡

    投稿日 2024年05月09日

    白沙村荘橋本関雪記念館 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

    白沙村荘橋本関雪記念館は銀閣寺の界隈だと立派な構えであることもあってちょっと目立つ存在。今回は久しぶりの訪問です。
    ちなみに、こちらは橋本関雪が大正5年から住んだ邸宅跡。日本庭園の中に配置された主家を始め、画室を有する存古楼に持仏堂や茶室群などを拝見するだけでも十分な見応えがあります。一番奥が二階建ての美術館。ところで、京都画壇の代表格は、”西の栖鳳、東の大観”と称された竹内栖鳳。橋本関雪も同じ時代の画家ですが、知名度という意味ではやはり劣るし、栖鳳とはあまり仲が良くなかったとも。今回、橋本関雪を拝見するとまあそんな感じは分からなくはない。栖鳳はとにかく絵がうまい。なんでもかんでもうまいです。関雪はそういう点でいうととても栖鳳にはかなわないのですが、絵のテーマというか世界観はワールドワイド。スケール感があって、その世界感をどう表現するかということに全力を傾けるというすごさがありますね。栖鳳からすると物足りなくても、関雪からするとそれは分かっていないとなるのかな。それから、大作を好む傾向もあるので、自宅を飾りたい関西の旦那衆にもイマイチ人気がなかったのかもしれませんね。関雪にはちょっと時代的なミスマッチがあったような気もしますが、この優雅な邸宅からするとそれは杞憂かな。栖鳳の方は作品がやや散逸してしまい残念なこと。これも両者の違いになってしまいました。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0

  • 知恩院の前の広い駐車場の中にあるお土産物屋さん

    投稿日 2024年05月09日

    三門亭 (知恩院内) 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.5

    三門亭は、知恩院の前の広い駐車場の中にあるお土産物屋さん。周囲には何もないところなので、観光バスで乗り付けた観光客がここで手早く買い物ができるように作られたものだと思います。そいう言う意味だとかなり限定的な建物なんでしょうが、中はそれなりに余裕があるし、せせこましい感じもない。まあまあそれなりのしっかりしたお土産物屋さんです。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 透明な塀の向こうに石柱と説明板

    投稿日 2024年05月09日

    朱雀院跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    朱雀院跡は、NISSHA(株)京都本社の敷地の中。透明な塀の向こうに石柱と説明板が見えています。
    平安京内最大の面積を誇る累代の後院。嵯峨天皇が造営した離宮の一つで、後院として本格的に使われるようになったのは宇多天皇以降だとか。源氏物語ゆかりの地としての説明もありました。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • けっこう意外な場所なので気が付きにくいかも

    投稿日 2024年05月09日

    花園天皇十樂院上陵 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.5

    花園天皇十樂院上陵は、知恩院と青蓮院の境目といったところ。白い五本線の入った塀の門があって、宮内庁の札札も建っていますが、けっこう意外な場所なので気が付きにくいかも。門は早い時間に閉まるので、拝所まで行きたい方は要注意です。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 青い字で文字が書かれているのでちょっと目立ちます

    投稿日 2024年05月09日

    親鸞聖人旧御廟所 本願寺発祥の地 蓮如上人御誕生の地の碑 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

    親鸞聖人旧御廟所 本願寺発祥の地 蓮如上人御誕生の地の碑は、知恩院の前。知恩院の三門から青蓮院に向かう通り沿いで、青い字で文字が書かれているので、ちょっと目立ちます。
    廟堂は後に五条坂西大谷に移り、親鸞の廟所を建てたのが本願寺の発祥ということです。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • あまり気持ちのいいものではありません

    投稿日 2024年05月09日

    六角獄舎跡 (三条新地牢屋敷) 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    六角獄舎跡は、平安時代に起源をもつ牢獄。跡には、宝暦4年(1754年)、医学者、山脇東洋がここで日本で初めての人体解剖を行ったことを記念する「日本近代医学発祥」、井伊直弼の安政の大獄の際に多くの志士が斬首されたことを示す「勤王志士平野国臣外数十名終焉」の石碑。牢獄ですから、あまり気持ちのいいものではありません。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 京都の奥深さは途方もないもの

    投稿日 2024年05月09日

    京都絞り工芸館 二条・烏丸・河原町

    総合評価:5.0

    京都絞り工芸館は、日本で一番古い染色技法といわれる京の絞り染めのあれこれを紹介する施設。絞りの作品や染色の道具類を見せながら館長さんがニコニコして説明をしてくれましたが、こうした技術が今後滅びゆくリスクが高いという深刻な問題意識があってこの施設を開設したのだとか。
    私も絞りの着物が着物の最高峰であるということはなんとなく知ってはいましたが、一個の絞りは糸を9回巻くのですが、熟練の職人が一日に巻ける数は400個くらい。ひとつの柄で2万個くらいの絞りが必要なので、総絞りというとまたその何倍。子供の頃から糸を巻く技術を学んでもお金が取れるようになるのはやっと嫁入りできるくらいになってからとか。もちろんこれは絞る職人のことであって、ほかにも絵を描いたり、染める職人や仕立てる職人に、それらの道具を作る職人まで関わる職人は数多くいて、それぞれがまた特別な技術の持ち主。江戸期にたびたび倹約令が出され絞りが奢侈禁止の対象となったのは分からないでもないですね。
    やっぱり、京都の奥深さは途方もないもの。またひとつ素晴らしい物語を知ることになりました。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0

  • 熊谷直実の末裔が創業

    投稿日 2024年05月09日

    鳩居堂 (本店) 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    鳩居堂は、公示価格が発表になると日本一高い地価として鳩居堂前はいくらとか話題になることで知られていると思います。ただ、そちらは銀座鳩居堂。京都の寺町通にあるのが本店です。
    ここは、書画用品・香の専門店。悠々とした店内にはたくさんの商品が並んでさすがという感じ。なんでもあの熊谷直実の末裔が創業したというのも面白いことだと思います。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    4.0
    バリアフリー:
    3.5

  • 大丈夫かなあと心配になるくらい

    投稿日 2024年05月09日

    迎称寺 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

    迎称寺は、遊行六代の一鎮上人が開いた時宗の寺。洛東第9番、萩の霊場です。基本非公開なのですが、土塀に囲まれた境内は建物も含めてけっこう荒れていて、大丈夫かなあと心配になるくらい。塀沿いには萩の花が植えられています。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 細い路地を中庭に入って行くようなエントランス

    投稿日 2024年05月09日

    京友禅体験工房 丸益西村屋 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    丸益西村屋は、ショップのほかに京友禅体験もやっているお店。細い路地を中庭に入って行くようなエントランスもなかなか雰囲気があっていいですね。お店の中を拝見していたら電話が掛かってきて、お客さんが予約をしているよう。なるほど楽しそうな作業場も見えました。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 気品のある生地の美しさが素晴らしい

    投稿日 2024年05月09日

    絹の白生地資料館 伊と幸ギャラリー 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

    絹の白生地資料館 伊と幸ギャラリーは、昭和6年、伊藤幸治郎創業の白生地メーカー、伊と幸がプロデュースした全国ではじめての和装用白生地の専門資料館。会社のビルのワンフロアにあって、ショールームのような感じかな。白生地は、このまま着物にすることもあるのですが、あるいはこれを基に染めたり刺繡をしたりしてしてまた新たな生地が出来上がる。そんな説明をいただきながら見学しましたが、いずれにしても気品のある生地の美しさが素晴らしいと感じました。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 雅な平安文化に浸れるのも単純に楽しいです

    投稿日 2024年05月09日

    西陣織あさぎ美術館 二条・烏丸・河原町

    総合評価:4.0

    西陣織あさぎ美術館は、この美術館を運営する塚横商事 あさぎ事業部が制作した作品を展示する美術館。西陣織の源流は5~6世紀。豪族の秦氏が行っていた養蚕と織物だと言われていますが、西陣の名前は応仁の乱で西軍の山名宗全がこの地に本陣を置いたことから。応仁の乱が収まると織物の職人たちが戻ってきて、京織物を再興することになります。
    さて、作品の方は東西の名画を再現したものとか精緻な出来栄え。れっきとした美術工芸品の数々です。また、三十六歌仙や源氏物語とかのテーマは、京都美術の王道。そうした雅な平安文化に浸れるのも単純に楽しいです。
    なお、こちらの織物はジャガードの機械織。手織りだとさらに高度になって裏側の糸のあまりとかがないのですが、まあ、それを言い出すときりがないでしょう。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0

たびたびさん

たびたびさん 写真

4国・地域渡航

47都道府県訪問

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たびたびさんにとって旅行とは

海外旅行も含めて、自分の生まれた日本の歴史と文化を知ること。日本とは何か、日本人とは何かがいつも考えているテーマです。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

基本的には、京都がホームグラウンド。これまで延べで300日以上(奈良は100日くらい)は行っていますが、飽きることはありません。全国各地を回っていても、最後は京都のよさを再認識するといった旅になっているようです。

大好きな理由

行ってみたい場所

晴れた摩周湖に洞爺湖。流氷のオホーツク。冬の十和田湖。雪が積もって、朝日を受けた金閣寺。大観峰から見る夏の阿蘇。阿波踊り。。季節が悪かったり、お天気に恵まれなかったりで、最高の姿を見れていない景色。とても、気になります。

現在4の国と地域に訪問しています

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