たびたびさんへのコメント一覧全769件
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乃木神社
おはようございます。伏見は出身地ですが、御幸宮や乃木神社は毎年新年に足を運んでいます。乃木さんは明治天皇のお気に入りでした。 -
ほぼ似たようなコースを廻りましたぁ~☆☆
たびたびさんへ☆☆
こんばんは♪
うふふ♪♪です♪
今回の旅行記の前半をツアーで廻りました。
札幌発のツアーで、青い池・後藤純男美術館・パッチワークの丘・ファーム富田。
です。
7月で、札幌にSUP(スタンドアップパドルボート)をしに行き、
折角、札幌まで行くのだから―
と、1度は行ってみたかった富良野のラヴェンダー畑に青い池を楽しみに、
ツアーを申し込みました。
・・・青い池は前夜の雨で、ただの濁った池・・・
たびたびさん、青くて良かったですネ☆
パッチワークの丘もなんてことなかった・・
確かにパッチワークに見えましたが・・
ファーム富田。一面のラヴェンダー畑!!を想像していたんですが、
それは、また別のところだそうですね。
がっかり・・はしましたが、それなりにラベンダーもお花もあり、
そこそこ楽しめはしました。
四季彩の丘、凄く美しいですね。
また、色んな細かなところを廻られているのも、いつもながら凄いです。
細かく廻ることが出来るのも、車あって、ですよね。
ペーパーうふふ♪♪には無理なんで、羨ましいです。
後藤純男美術館。
良かったです。ここが一番良かったかも。
いや、後藤純男さんってこちらで初めてお名前を知りました。
でも、いい絵が多かった記憶があります。
これがいいなぁと思うものが幾つか。
良い美術館でした。
たびたびさんもお気に入りのようで♪
しかし、たびたびさんはなんて色んなことをご存知なのでしょう!!
こちらでお昼でしたが、ここのレストランはおいしくて。
なかなか幸運でした。
あとで、SUPのインストラクターさんに伺うと(元・国内専門添乗員)、
7月で、あの富良野辺りで渋滞に合わなかっただけ、大ラッキーなんですって。
大概は酷い渋滞に巻き込まれるそうで。
2,3時間、全く動かないことも全然珍しく無いそうです。
今は・・かわったんでしょうか??
渋滞を書いているトラベラーさんをお見掛けしないので・・・
たびたびさんも渋滞に合ったようではありませんものね。
<三浦綾子>
”氷点”は・・自分の持ってる本に、短い紹介がありましたが、
そこ読んだだけで、絶対読みたくない!!!と(苦笑)。
心に悪いこと、この上ないです。
その後、何かで、三浦氏が敬虔なクリスチャンと聞いて、
さもありなん、と。
~自分の娘を殺した犯人の娘を養女にする~
そんなことわざわざする必要無いのに、
深く信じている者は、変な方向に進みがちですよね。
自分への試練だ―とか思っちゃうんでしょうか。
信じていたって、普通でいいと思うのですが。
普通に生きていても、難しいことってあとからあとから出て来るものですが、
それじゃ、ダメなんでしょうか。
艱難辛苦に耐えなければいけないのでしょうか?
遠藤周作さんはそんなに名著を出されているんですか。
もう少し、元気になったら読んでみようかな。
(身体のしんどい今は、気持ちもかなり弱っているので、
下手したら、どーっと落ち込んで浮上出来なくなります・苦笑☆)
私は映画(敢えて白黒)で観た、”海と毒薬”しか読んでいません。
しかもよくわからなくて、解説読んで(あぁ!)と(恥)。
印象的なのが、<新宿の辺りって、戦後すぐはド田舎だったんだ・・・>と
<中国人を殺してきたことを自慢げに語る人々>でしょうか。
人間じゃない・・・
中国東北部に嫁いでいった看護士が、旦那さんに
「中国人は怠け者だ。殴らないと、すぐ働かなくなる。
毎日、殴るんだ。」も、もう・・怖過ぎます・・・
あり得ない! 戦時中の日本人って一体どんな考え方していたの?!!
実際にあったお話ですよね。九州大でしたっけ。
医師としての倫理観は無かったのでしょうか。
それとも、他の日本人と同じで、鬼畜米英。
鬼畜だから、別に何しても気にならなかったんでしょうか。
おんなじ人間だ―という発想は、
戦時中には、医師でさえ持ってはいなかったのでしょうか。
って、いつもながら、またまた長くなってごめんなさい💦💦
もう少し、色んな本を読まないと・・と痛感致しました。
たびたびさんは実に色んなことをよくご存じですね。
たびたびさんのように到底なれませんが、
もう少し自分も、読書したり・・ということを考えました。
たびたびさんのお蔭です。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
うふふ♪♪RE: ほぼ似たようなコースを廻りましたぁ~☆☆
青い池・後藤純男美術館・パッチワークの丘・ファーム富田ですか。いいですね。
富良野・美瑛のお花畑は丹念に回るとそれぞれがそれぞれに違う魅力があるのですが、総合的に考えて、ファーム富田は最強ですからね。
少しづつ記憶が薄れつつあったところでしたが、うふふ♪♪さんにコメントをいただいて、また楽しかったことが思い出されました。ありがとうございます。
本のことも書いていただいていますが、そちらの方はちょっと買いかぶり過ぎ。私の読書歴なんかお粗末なものです。ただ、旅、本、映画もそうですけど、自分の知らない世界に連れて行ってくれるというのは似ていますね。一度しかない人生でも、それを何倍にも豊かにしてくれます。無理のない範囲、マイペースで続けていきたいなと思います。
たびたび
2024年12月08日23時47分 返信する -
お久しぶりです、たびたびさん。うふふ♪♪です♪
たびたびさんへ☆☆
たびたびさん、随分ご無沙汰して、失礼しました。
うふふ♪♪です♪
例によって、3ヶ月ほど寝込んでいましたが、
去年、4ヶ月半寝込んだ後も、
たびたびさんのページへお伺い出来ていなかったんですね。
長い間のご無沙汰、本当に失礼しました。
~・~・~・~・~・~・~
長岡京市には友人が2人住んでいました。
1人は高槻に引っ越し、もう1人は地元に帰ってしまいました。
が、そんな訳で、阪急の長岡天神は、度々利用したこともあり、
多少の土地勘はあるので、読んでいて、楽しかったです♪
そんなうふふ♪♪でも、長岡京市に古墳があるとか、
光秀本陣跡(あんな所にあるとは!)とか、勝龍寺・勝龍寺城とか、
全く知りませんでした。
恐らく、長年長岡京市で育った友人も、
たびたびさんの旅行記に出て来たかなりの部分を全く知らないのではと思います。
それとも、小学生時なんかに社会見学だけして忘れているとか(笑)・・
一番驚いたのは、やはり長岡京があったと長年知られていなかったことでしょうか。
しかし、中山氏はどんなきっかけで、地元に都があったと知ったのか。
それが一番不思議です。
そして、もっと不思議なのは、地元の人でも知らないような場所を、
なぜ、たびたびさんはよくご存知なのか。
いつも、とても驚かされます。
次に驚いたのは、藤原氏はずっと北家が中心だった訳では無いのだな。
ということでしょうか。
なにせ、大正天皇の皇后・貞明皇后は、自身が藤原北家出身であることを、
大変誇りにしていたらしく、
それを読んだとき、(え~・・、北家って、大正までも優勢だったの?)
と、心底驚いたからです。
式家や南家が優勢だった頃もあったのですね。
ってことは、京家が優勢だったことは無かったのでしょうか?
もっと不思議なのは、ふつうは長男が後を継いだら、
余程のことが無い限り、次男以下は放り出される時代に、
なんで、4人とも有力なままだったのか。
また一斉に4人が亡くなったのに、四家ともその後も有力だったのはなぜなのか?
そして、藤原不比等は壬申の乱で近江方だったため、
1度失脚しているのに、なんで、息子4人が有力貴族に、
娘2人が天皇の后(1人は初の皇室以外の皇后。皇后でない方も国母。)
になっているの??
ということでしょうか。
(こんなことはわざわざ書くまでもなく、たびたびさんはご存知でしょうが。)
まだ書きたいことあるのですが、
もう凄く長くなってしまったので、この辺で(笑)・・
「空海」という映画で、薬子を小川真由美さんが演じており、
めちゃくちゃ怖かったのをよく覚えています。いや、ナイスキャスティング!!
あの映画で、”藤原薬子”という人物は頭に焼き付きました(笑)☆
※今、調べたのですが、
他にもかなり有名な俳優さんが多数出演されていて、驚きました。
丹波哲郎さんの桓武天皇は今見て思い出しました。似合わない・・
真言宗、お金持ちだなぁ・・と当時も今もしみじみ思いました。
<箕面編>
勝尾寺って、むかしはあんなだるまありませんでしたよ。1つも。
観光業の一環でしょう。
箕面の滝は、小学生の遠足で行きました。
子供の頃に行くと、本当は全然よくわかっていないのに、
(もう、行ったしなぁ~・・)と思っちゃって、全然足を運びません。
いいのか、悪いのか。
※銀閣寺・金閣寺・二条城・清水寺もそうです。
”もみじの天麩羅”、もうなかったですか?
油っこいもの苦手なのに、あれは好きなんです。
子供の頃、食べたっきりですけど。
いつものことですが、長々失礼しました💦💦
うふふ♪♪忘れてました!!
たびたびさん!
忘れてました!
うふふ♪♪の旅行記にご訪問下さって、ありがとうございます!
そして、最近は旅行記をUp.されていないようですが、
何かご事情でも?
ご病気などでは無いと良いのですが。
師走に入り、寒さもぐんと厳しくなりましたし、
どうぞお大事になさって下さい。
うふふ♪♪2024年12月01日21時37分 返信するRE: 忘れてました!!
昨日まで旅をしていたのでご返事が遅れましたが、特に変わりはないので、ご心配なく。
旅行記は一年前のものなので、投稿のブランクが開いているように見えるかもしれませんが、それは原稿がたまり過ぎているから。月に5本ベースでアップしているんですが、1年分ほど溜まっている状況をなかなか解消できません。口コミも同じような感じですね。
旅の方をセーブするのもありなのかもしれませんが、たぶんそれは本末転倒だし、悩ましいところです。
うふふ♪♪さんの方は体調が戻られたようでなによりですね。コメントにはいつも元気をもらっています。ありがとうございます。
たびたび2024年12月05日17時41分 返信する -
勝尾寺。。。達磨❣
☆羨ましいほど澄み渡った空。。。ですが去年でしょうね。今年はそんなに甘くないもん!
☆しかも達磨の効果が素晴らしいというか、怖いほどです。人生に勝つ人がたくさんいらっしゃる訳ね~
☆次回は京都や神戸をパスしても「箕面」へ出かけましょう。~see you ~ -
地元です!
たびたびさん
私の旅行記への訪問 いいねまでありがとうございました
たびたびさん 以前静岡にもお見えになっていたのですね
旅行記興味深くみせていただきました
朝ラーまで!(西焼津からちっきんまで 遠かったですよね・・)
旅を丁寧にされていて尊敬です
またみせていただきますね~
良い旅を!
ako-sati -
鶴の一声
明治中期には1羽も渡来しないなんて、危険を察知する
ツルは賢いですね。これもボスヅルの一声?
世界の5割のツルが出水とはすごい!!
でもそれって感染症でも起こせは一気に絶滅の危機
誰かの一声で対策が必要ですね
急に寒くなってきたから自分も越冬したい... -
特攻平和会館が
たびたびさん こんにちは
特攻について真摯なご意見を述べられていて感銘をうけました。
人の命を犠牲にして作戦に当たらせる行為は、いかなる場合でも許されるものではありませんね。この考えは世界的にも常識になっております。
この作戦は自分の命は確保して、他人である若者にやらせたというところに大きな問題があると思います。人の道に外れた行為だと思います。
国が侵略を受けた場合国家や家族を守るための戦争のみがゆるされるでしょうが、
国の経済を守るため、資源を確保するという目的で若者の命を犠牲にするのは許せません。戦争によって、資源が確保されたからと言って、人の命と引き換えとはあまりにも悲しいことです。国が貧乏になっても命が惜しいというのが、庶民の気持ちではないでしょうか。しかし国はあらゆる手段で国民の思想を操作します、現在のメディアがいかに節操がないかはご存じのとおりです。国の思うように民衆を扇動するでしょう。それを想うと将来が不安です。
楽しかるべき旅行記の書き込みとしては、場違いかもしれません、失礼しました。
pedaruRE: 特攻平和会館が
丁寧なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
ちょうど昨日まで、4泊5日で鹿児島に行っておりました。前回の鹿児島では知覧の方を訪ねたので、今回は鹿屋の鹿屋航空基地史料館を訪ねてみました。知覧は旧陸軍、鹿屋は旧海軍の歴史だし、鹿屋の方は自衛隊の現在の活動等についても積極的に広報をしていて、ちょっと雰囲気は違う感じでした。
まあ、それはそれとして。。アメリカはトランプ氏が大統領に返り咲きして、今後の世界がどうなるのか。とても気になる情勢ですが、たぶん、自衛隊の方々はもっと切実な問題として感じることも多いんでしょうね。せめて、国内の政治の混乱だけでもはやく安定化してくれないかなと思います。
たびたび2024年11月07日21時54分 返信する -
いつもありがとうございます(^^)
今回はおまけの旅行記(というかただの飛行機の写真集^^;;)をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
今回のケアンズは暑くもなく寒くもなく…、個人的にはとてもいいシーズンに行けたな~と思っています(^^)
たびたびさんの【東城のお通り】の旅行記を拝見しました。
何とも美々しい母衣衆ですね。
大きな桜の飾りがとても華やかで、たびたびさんが譬えられているように桜の妖精のようです。
そして、最後の写真にビックリ!!
たびたびさんにも他の観客、また演者ほか関係者に大きな被害がなくて良かったですね。(滅多にない経験かと…。)
これからもよろしくお願いします。
そして、これからもどうぞ良いご旅行を♪♪2024年10月14日19時29分返信するRE: いつもありがとうございます(^^)
東城はせっかくいい祭りがあるのですが、公共交通機関でのアクセスの情報が分かりにくい。県外の方だと祭りに興味を持ってもそれで諦めてしまうことになるのが多いのではないかと思います。私もさんざん調べて、最後はバス会社に電話してなんとか分かった次第。地元の人もほとんど分かっていなくて、それにもかなり驚きました。自家用車で行き来するのが普通になっているのかもしれませんが。。それでいて、利用者が少なくて廃止の話が出ると途端に廃止反対の動きが出るんでしょうが、それなら普段からちゃんとPRしとけよと言いたいですね。しかし、そんなことは東城に限らず、全国あちこちで同じような例は多いと思いますね。
今回は、そこのところが一番気になりました。
たびたび2024年10月24日07時45分 返信する -
また、お邪魔します。
しまなみ海道の大きな橋は遠くから見た方が絵になりますね。
昨年の9月3日から高松-倉敷-尾道-今治-松山-高知-高松とレンタカーで3泊4日で廻ってきました。あの猛暑の中を6城+5寺+αを
メインですが景色が最高でした。しかし、6城+5寺は皆高台にあり、あの猛暑で歩くだけで汗が出て大変でした。
四国の瀬戸内海側から太平洋側に出る道路は国道とは思えなく心配になり、気が付けばガソリンが1目盛り残っているだけ。国民宿舎も町からどんどん山間に行くやら、てんやわん
や。この旅で「うどん」を5回食べました、私は好きではないですが、せっかくなので食べました。(グルメ旅では無かったです)
お邪魔しました。