たびたびさんへのコメント一覧全633件
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いろいろ見所がありますね
こんばんは。いつもお世話になります。
僕自身、両親が富山在住(呉東の富山市内)ということもあり、興味深く拝見させて頂きました。
富山にある実家に帰省した際、呉西エリアはそれなりに立ち寄りますが、大抵は伏木から氷見辺りと海王丸パーク付近に向かうので、たびたび様の今回の旅行記は参考になります。特に旧福岡町エリアは観光という認識がなかったので、数多くの史跡があることを教えていただきました。ありがとうございます。
五箇山の合掌造りも結構見ごたえがあるようで、富山に帰省する機会があれば参考にしてみたいと思います。
トラベラーネーム フロンティア
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もうすぐ春ですね。
たびたびさま
初めまして。
人気もののコーナーにお顔がいつも出てて、初めてとは思えない程ですが。
沢山旅行記を出されていらっしゃるのですね。
これを機会にたびたび旅行記の方にお邪魔させて下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。
あまいみかん2021年02月25日00時53分返信する -
とても美味しそう!
たびたびさま
料理の撮影がとても上手ですね。
お寿司の写真がとても美味しそうでした。
バンコクでも、美味しい寿司は食べれるんですが、庶民には食べれる値段ではありません…
早く日本で安くて美味しい寿司が食べたくなりました。
masa
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本年も宜しくお願い致します。
たびたび様
いつも(いいね)を戴き有難うございます。
牡丹のシーズンに一度行きたいと思いながら まだ参拝出来ておりません。
今回(だだおし)という行事を知り 是非節分の頃に伺いたいなぁと。
来年ならコロナ禍も落ち着いて 蜜にならないで参加できるのかなぁ? -
またまた満載ですね。お雛様見たいです。
たびたびさん
こんにちは
またそのまま本にしたらいいのに!と思いました(^^)
伊勢せきやの朝がゆ人気あるのですね。私はランチのあわびの釜めしを頂きました。
とても美味しかったのでまた食べに行きたいと思っています。
二見の天然塩は今もあるのでしょうか
調べてみます。
塩分は摂り過ぎはダメだといいますが、塩が足りないと冷え性や、体調不良になるのです。でも【塩】がいいのです。塩羊羹気になります!
以前行った伊豆の稲取の吊るし雛も良かったですが、二見はおひなさま巡りができるのですね。
行きたいリストに入れました!
Takako
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こんにちは
たいへん興味深く拝見しました。
長谷寺と天武天皇との関係は知りませんでした。
朱鳥元年というと、日本書紀だと、9月4日に飛鳥の川原寺で天皇病気平癒の誓願がされているのですが、これに対応するのですかね。
もっかこの辺りをブログでやっておりますので、面白かったです。大来皇女の、伊勢にいく前の潔斎の場所は、泊瀨のどこかですし、プレ長谷寺らしきものがあったとして、このお寺と天武天皇は繋がりが深いのかもしれません。
鬼が走り回るイベントは是非みたい。機会があれば行ってみたいと思います。
長谷寺は一度お参りしたことがあります。学問寺らしく、若い修行中のお坊さんがいっぱいいて、すれ違うと礼儀正しく挨拶されていたのを、清々しく思い出します。
私の高校の友人も親の後を継いでお坊さんになるとき、このお寺で修行したそうです。その息子も、今行っているはず。
普通のお寺さんとは違いますね。RE: こんにちは
飛鳥時代は古代のロマンが溢れていて、想像をたくましくすると無限の楽しさがありますね。私も最近、日本書紀を読んでみましたが、けっこう驚かされるのは朝鮮半島の記述が多いこと。日本書紀では、百済や新羅に高句麗、加耶との濃厚な関係は、神功皇后の三韓征伐から始まるんですね。これに対して、白村江の戦いは史実として定着していますが、三韓征伐は神話の世界といった位置づけ。しかし、九州を旅すると神功皇后や三韓征伐に関する神社もあちこちにあって、とても神話の世界だけだったとも思えないんですよね。卑弥呼の辺りも含めて、日本の古代史はまだまだ解明されなければならないところが多いような気がします。
たびたび2021年01月19日08時54分 返信する -
「だだおし」
たびたびさん
いつもご投票をいただき、ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
東京を朝イチにたたれて奈良の桜井へ。
途中の名古屋でのモーニングでいただくパンなどのご紹介、
そして長谷寺駅に降り立たれてからは、参道まで軒を連ねる
草餅のご紹介をいただき、
いつもながらのたびたびさんの旅行記は情報に溢れています。
牡丹の折に行きましたが、初夏の景観とはうってかわった印象ですね。
今回の「だだおし」という法要、はじめて知りました。
たびたびさんのご旅程では、朝イチで東京をたたれると
その日の法要に間に合うんですね。
なかなかその日に合わせて日程を調整するのは難しそうですが
いつかチャレンジしてみたいと思いました。
さて、本堂で陣取られたお席、僧侶の方々がそのそばで履物を脱がれたり、
観音様を正面に拝まれる絶好の位置でしたね。
法要に集結された僧侶の方々は、近隣からも集まられたのでしょうか。
かなりの方々が内陣に入っていかれましたね。
法要ご、赤鬼さんを始めとして鬼さん達の登場、大迫力でした。
各鬼さんは、足袋も同じ色なのが可愛らしかったです。
鬼のお顔も、今見るお顔ではなく、飛鳥時代風?
前後に従う従者の方々、大きな松明を捧げる人々、待機する消防士の方
沢山の方々のお力が結集した
素晴らしい火祭の旅行記でした。
mistral
RE: 「だだおし」
今年の初投稿ですが、考えてみるとほぼ1年前の旅。なかなか旅行記の整理がはかどらず、原稿がずいぶんたまっている状況です。
コロナの気にしながらも、今から思えばかなりましだった時期。また、同じような生活に戻れるのはいつのことなんでしょうね。
ところで、京都と奈良の違いですが、京都のエンターテイメントに対して、奈良はイマジネーション。祭りで言っても、日本一の祭りである祇園祭はじめ、京都の祭りは華やかでとっても楽しい。観光客をいかに喜ばすかといった視点があふれていると思います。一方で、奈良の祭りはこのだだおしでも京都の祭りの楽しさに比べれば、どうしても及ばないところがあるのは否めません。しかし、天武天皇に絡めたところに想像力を働かせると京都では及びもしないくらいのワクワク感があるんですね。推古天皇、聖徳太子、天智天皇、天武天皇、持統天皇、聖武天皇、光明皇后とか。スケールの大きな面々に思いを馳せると何の変哲もない本当に地味なものでもとたんに輝いてくるんですね。
そんな思いが今回もまた蘇った感じでしょうか。今回の旅は、この後、三重へ。伊勢路と津藩について考えることになりました。たぶん、これで私の中では三重の卒業になるのではないかと思います。興味があれば、またご高覧いただけると嬉しいです。
たびたび2021年01月08日21時32分 返信する -
物語を読んでいるように引き込まれていきます。
たびたびさん
こんばんは。
いつも楽しく拝見しています。
今回も写真の迫力、美しさに感動しています。
いつも沢山の所を余すところなく訪ねてみえて凄いなあと思います。
豊橋、半田等々知っている所はなお楽しいですね。
半田の旅行記も拝見して、一日であれだけ周ることは大変なことだと思います。
古窯庵もいきましたよ。
あと田中屋の生せんべい知っていますか?名古屋のスーパーなどにもよく売っていますが。
新美南吉記念館もとてもいいので、またチャンスがあれば行ってみてください。
余談ですが私は何年もかかり、知多四国霊場、昨年度満願出来ました。
パン屋さんや甘味も楽しみです!(^^)!
旅の本を出したらいいのでは?といつも思っています。
さて、名古屋のモーニングですが、基本的には珈琲の値段で、お店によって違いますがパンやサラダやたまご、フルーツなどついてきますね。
私の最近名古屋駅でのモーニングは、ミッドランドスクエア地下入った正面、サロン・ド・モンシェール(堂島ロール)の隣、沢村と同じフロアにあるラスールオーバカナルです。
ここは普通のモーニングではないですが、クロワッサンモーニング、クロックムッシュのモーニングなどがあります。珈琲で付いてくるモーニングに比べてしまうと少し高いかもしれませんが、なんと珈琲お代わりできます。モーニングの時間帯だけです。わりと静かでゆっくりとモーニングできますよ。
ただ、旅の朝ですと、そんなにゆっくりともできませんね。
むらやまは、ちょっと狭くざわざわしていますよね。喫茶店!って感じかな
ご近所感覚で嬉しくなりコメントしました。
これからも楽しみにしています。
突然ごめんなさい。takako
RE: 物語を読んでいるように引き込まれていきます。
地元の方の情報は、さすがに詳しいですね。ありがとうございます。
とにかく力の限りみたいな感じでずっと旅をしてきて、気が付いたらこんなことになっていました。
観光スポットもグルメもそうですが、いろんなものを見た先にまた見えてくるものがあって、そろそろ少しまとめてみたいなと思っているところです。ちょっと大げさですが、それは日本とは何か、日本人とは何かみたいな話です。たぶん、キーワードは多様性。中国も韓国も理想は中央集権的な民族の統一。これに対して、日本は中央集権を目指した時代が、中国の巨大国家体制を意識した聖徳太子から天智天皇、天武天皇の時代や西洋の帝国主義を倣った明治以降の時代とかなくはなかったんですが、結局そうはなりませんでした。むしろ、それは文化や歴史のパーツにしかならなかったんですね。必ずしも敗戦ということだけでもなかったのではないかと思います。地域の多様性も、そんな感じ。単なる偶然のことではなくて、それをよしとする日本というか日本人の基本的な特性がもともとあるのではないか。そんな思いです。
ところで、今のシリーズは、三重県のまとめ、愛知県のまとめに向かいます。改めて、伊勢路、高須四兄弟とか。こちらは、小さな物語ですが、またご高覧いただれば幸いです。
たびたび2021年01月06日16時52分 返信する -
おはようございます。
おはようございます。拙い紀行をお読みいただきありがとうございました
浜松、そして遠州・・・関西や名古屋との行き来で通過するばかりで途中下車したことがありませんでした。むかし「武田信玄」、「勝頼」(新田次郎)を読んだときに遠江が出てきたのは確かですが、それきりになっておりました。
井伊家、またホンダなどのルーツが遠州だったとは・・これまたノーマークでした。擬洋風の学校も磐田が最古だったんですね。
こうした文化の重層的な蓄積あればこそ、天下人を輩出し、今も数多くの世界企業が立地する土地柄なんですね・・。
うなぎはぜひ食べに行きたいです・・笑。
訪問する際はしっかり下調べしてから伺いたいです。
今後ともよろしくお願い致します。
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フォローをして頂き有難うございました。
たびたびさんへ
空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちと申します。この度は私のブログにフォロー申請を承諾していただき有難うございました。重ねていつも訪問をして頂き有難うございます。
大のANAと航空機・空港マニア。海外渡航歴5か国。最近はコロナ渦で海外は当然ですが、国内は福岡市と地元の山口県下関市か行けない毎日を送っています。
2022年のGWにANAの特典航空券を使って4度目のシドニーと2度目のケアンズ(こっちはジェットスター利用)を計画しています。それまで地元ネタの緩ーいブログにお付き合いください。2020年11月21日05時33分返信する