たびたびさんへのコメント一覧全776件
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いつもありがとうございます(^^)
当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。お礼が大変遅くなりました(^^;;
【京葉線】の「新浦安」~「蘇我」の駅間距離は30㎞ほど、本来ならば30分で移動できてしまうのですが…(^^;;
スタンプラリーはなかなか楽しめる企画でした♪♪
たびたびさんの【京都】の旅行記を読み始めました(^^)
充実の旅程ですね!
特に今宮神社の「やすらい祭」のお写真をじっくり拝見いたしました。黒髪の鬼たち、大きな花傘(風流傘)などお祭りの雰囲気がよく分かり、とても興味深かったです。
私が最後に京都に行ったのはもう20年近く前になってしまいました(自分でもビックリです)。
たびたびさんの旅行記を拝見して、近々再訪せねばという気持ちになりました!(旅行記の続きものんびり拝見させていただきます。)
これからもよろしくお願いします。
そして、これからもどうぞ良いご旅行を♪♪2025年03月31日20時58分返信する -
「いいね」をありがとうございました!
当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。お礼が遅くなりました(^^;;
千葉市に在住しているので市原市はすぐお隣り。ホントにショートトリップ(ドライブ)でしたがけっこう楽しめました(^^)
たびたびさんの【大阪から奈良】の旅行記の続きをを拝見しました。
たびたびさんのお写真通りなのですが、(京都・)奈良は「国宝」が多くあり、眼福至福の極みですね!
…と言っても、京都へは成人してからも何度も訪れているのですが、奈良へは中学校の修学旅行で行ったきり訪れる機会がありませんでした(>_<)
たびたびさんの旅行記を読むにつけ、「これはすぐにでも再訪せねば!」という気持ちになりました(^^;;(う~~ん、いつ行けるかなぁ)
これからもよろしくお願いします。
そして、これからもどうぞ良いご旅行を♪♪
追)「北は漸悟…」のお話、激しい浮沈に合いながらも悠々自適なロングスローライフを送った蘇軾はまさに「漸悟の人」かもしれませんね(^^)
蘇軾の「春夜」と蘇軾に因んだ「東坡肉」に頭が行ってしまい、あまり難しいことは考えていません(^^;;2025年03月02日18時46分返信する -
いつもありがとうございます(^^)
今回も当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
カミさんのリクエストでの「東京タワービュー」でしたが、街歩きと乃木神社への参拝ができて自分も楽しむことができました♪♪
たびたびさんの【大阪】の旅行記を拝見しました。
【藤田博物館】…素晴らしい展示ですね!
一日居られそうです(^^)
先の大阪万博の折りにつれて行ってもらったらしいのですが、物心ついてから大阪に行った記憶はありません(^^;;
藤田美術館を訪問するために大阪に行きたくなりました(^^)
これからもよろしくお願いします。
そして、これからもどうぞ良いご旅行を♪♪
追)雪舟・雪村の次のお写真「竹図」は、落款に「軾」と印章に「東」が見えるので【蘇軾(蘇東坡)】ではないでしょうか。2025年01月28日21時34分返信するRE: いつもありがとうございます(^^)
ご指摘ありがとうございました。別途、藤田美術館でも確認しました。
藤田美術館のアプリがあったので、いつでも確認できると安心していたのですが、いつの間にかというかもう一年も経っているので、アプリの情報は最新のものに変わっていて確認ができずにいました。作者は北宋の人でしたか。いいですね。
ご存知かもしれませんが、中国では、北は漸悟、南は頓悟です。絵で言うと北はしっかり緻密、生真面目です。南は南画というくらいでさらさら、そよそよかな。
なんとなく、この絵も漸悟、生真面目の方の作風に見えますが、いかがでしょうか。
たびたび2025年01月28日22時19分 返信する -
いいねありがとうございます
たびたびさん、あけましておめでとうございます。
そしてご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いいたします。
西カリブ海クルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。
旅のスタートは色々と気を揉む事が多くありましたがクルーズは最高でした!
パンデミック後、日本発着のクルーズばかりでしたが、やはり本場は全然違いますね。
ゲストがクルーズを作ると言いますか、新造船のターゲットが比較的若い世代に
当てられているからか若々しくノリ良く明るいゲストと、それをさらに楽しませて
くれるクルーの笑顔は日本発着では味わう事の出来ない空気でした。
これがアメリカ発着だからなのか、それとも大好きなRoyal Caribbeanだからなのか、
はたまた単に私のバイアスのせいなのかはわかりませんが大満足な旅行でした。
実は2025GWは早々に日本寄港が最後だというQEを申し込んでいたのですが
(母と行くことを考えると楽だから)、これまでの日本発着のクルーズの印象が
全てかき消されるほどICONのインパクト。
QEのエンタメとホスピタリティの弱さを考えると妥協してまで乗る気になれず、
急遽予定変更でQuantum of the seasでのホノルル→バンクーバーの片道クルーズを
予約しちゃいました。
パンデミック直前に両親と乗った思い出の船に再び母と乗船なので、父の
思い出探しでもしてこようかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。2025年01月09日11時30分返信する -
いつもありがとうございます(^^)
今回も当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
「死刑囚表現展」…濃かったです。見に来ていた方たちも・・・(^^;;
たびたびさんの【西大寺のはだか祭り】の旅行記を拝見しました。
私の住んでいる千葉県にも「大原はだか祭り」という祭があり、例年千葉テレビというチャンネルで放送されます。
こちらのお祭に対してもいろいろな意見があって今の形のまま存続できるか毎年のように心配されています。当事者の中で議論されるのであれば良いことだと思いますし歓迎できるのですが、「伝統文化」にケチをつけてくるのは大体が部外者なんですよね…。
スミマセン、話が旅行から逸れてしまいました(^^;;
これからもよろしくお願いします。
そして、どうぞ良いお年をお迎えくださいm(_ _ )m2024年12月31日13時54分返信するRE: いつもありがとうございます(^^)
これはご丁寧に。とうとう今日で今年も終わり。
来年もよい年になるといいですね。
ところで、おっしゃっているはだか祭りは、私も見に行きました。素晴らしい祭り。けっこう印象に残りました。
https://4travel.jp/travelogue/11405707
たびたび2024年12月31日17時05分 返信する -
乃木神社
おはようございます。伏見は出身地ですが、御幸宮や乃木神社は毎年新年に足を運んでいます。乃木さんは明治天皇のお気に入りでした。 -
ほぼ似たようなコースを廻りましたぁ~☆☆
たびたびさんへ☆☆
こんばんは♪
うふふ♪♪です♪
今回の旅行記の前半をツアーで廻りました。
札幌発のツアーで、青い池・後藤純男美術館・パッチワークの丘・ファーム富田。
です。
7月で、札幌にSUP(スタンドアップパドルボート)をしに行き、
折角、札幌まで行くのだから―
と、1度は行ってみたかった富良野のラヴェンダー畑に青い池を楽しみに、
ツアーを申し込みました。
・・・青い池は前夜の雨で、ただの濁った池・・・
たびたびさん、青くて良かったですネ☆
パッチワークの丘もなんてことなかった・・
確かにパッチワークに見えましたが・・
ファーム富田。一面のラヴェンダー畑!!を想像していたんですが、
それは、また別のところだそうですね。
がっかり・・はしましたが、それなりにラベンダーもお花もあり、
そこそこ楽しめはしました。
四季彩の丘、凄く美しいですね。
また、色んな細かなところを廻られているのも、いつもながら凄いです。
細かく廻ることが出来るのも、車あって、ですよね。
ペーパーうふふ♪♪には無理なんで、羨ましいです。
後藤純男美術館。
良かったです。ここが一番良かったかも。
いや、後藤純男さんってこちらで初めてお名前を知りました。
でも、いい絵が多かった記憶があります。
これがいいなぁと思うものが幾つか。
良い美術館でした。
たびたびさんもお気に入りのようで♪
しかし、たびたびさんはなんて色んなことをご存知なのでしょう!!
こちらでお昼でしたが、ここのレストランはおいしくて。
なかなか幸運でした。
あとで、SUPのインストラクターさんに伺うと(元・国内専門添乗員)、
7月で、あの富良野辺りで渋滞に合わなかっただけ、大ラッキーなんですって。
大概は酷い渋滞に巻き込まれるそうで。
2,3時間、全く動かないことも全然珍しく無いそうです。
今は・・かわったんでしょうか??
渋滞を書いているトラベラーさんをお見掛けしないので・・・
たびたびさんも渋滞に合ったようではありませんものね。
<三浦綾子>
”氷点”は・・自分の持ってる本に、短い紹介がありましたが、
そこ読んだだけで、絶対読みたくない!!!と(苦笑)。
心に悪いこと、この上ないです。
その後、何かで、三浦氏が敬虔なクリスチャンと聞いて、
さもありなん、と。
~自分の娘を殺した犯人の娘を養女にする~
そんなことわざわざする必要無いのに、
深く信じている者は、変な方向に進みがちですよね。
自分への試練だ―とか思っちゃうんでしょうか。
信じていたって、普通でいいと思うのですが。
普通に生きていても、難しいことってあとからあとから出て来るものですが、
それじゃ、ダメなんでしょうか。
艱難辛苦に耐えなければいけないのでしょうか?
遠藤周作さんはそんなに名著を出されているんですか。
もう少し、元気になったら読んでみようかな。
(身体のしんどい今は、気持ちもかなり弱っているので、
下手したら、どーっと落ち込んで浮上出来なくなります・苦笑☆)
私は映画(敢えて白黒)で観た、”海と毒薬”しか読んでいません。
しかもよくわからなくて、解説読んで(あぁ!)と(恥)。
印象的なのが、<新宿の辺りって、戦後すぐはド田舎だったんだ・・・>と
<中国人を殺してきたことを自慢げに語る人々>でしょうか。
人間じゃない・・・
中国東北部に嫁いでいった看護士が、旦那さんに
「中国人は怠け者だ。殴らないと、すぐ働かなくなる。
毎日、殴るんだ。」も、もう・・怖過ぎます・・・
あり得ない! 戦時中の日本人って一体どんな考え方していたの?!!
実際にあったお話ですよね。九州大でしたっけ。
医師としての倫理観は無かったのでしょうか。
それとも、他の日本人と同じで、鬼畜米英。
鬼畜だから、別に何しても気にならなかったんでしょうか。
おんなじ人間だ―という発想は、
戦時中には、医師でさえ持ってはいなかったのでしょうか。
って、いつもながら、またまた長くなってごめんなさい💦💦
もう少し、色んな本を読まないと・・と痛感致しました。
たびたびさんは実に色んなことをよくご存じですね。
たびたびさんのように到底なれませんが、
もう少し自分も、読書したり・・ということを考えました。
たびたびさんのお蔭です。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
うふふ♪♪RE: ほぼ似たようなコースを廻りましたぁ~☆☆
青い池・後藤純男美術館・パッチワークの丘・ファーム富田ですか。いいですね。
富良野・美瑛のお花畑は丹念に回るとそれぞれがそれぞれに違う魅力があるのですが、総合的に考えて、ファーム富田は最強ですからね。
少しづつ記憶が薄れつつあったところでしたが、うふふ♪♪さんにコメントをいただいて、また楽しかったことが思い出されました。ありがとうございます。
本のことも書いていただいていますが、そちらの方はちょっと買いかぶり過ぎ。私の読書歴なんかお粗末なものです。ただ、旅、本、映画もそうですけど、自分の知らない世界に連れて行ってくれるというのは似ていますね。一度しかない人生でも、それを何倍にも豊かにしてくれます。無理のない範囲、マイペースで続けていきたいなと思います。
たびたび
2024年12月08日23時47分 返信する -
お久しぶりです、たびたびさん。うふふ♪♪です♪
たびたびさんへ☆☆
たびたびさん、随分ご無沙汰して、失礼しました。
うふふ♪♪です♪
例によって、3ヶ月ほど寝込んでいましたが、
去年、4ヶ月半寝込んだ後も、
たびたびさんのページへお伺い出来ていなかったんですね。
長い間のご無沙汰、本当に失礼しました。
~・~・~・~・~・~・~
長岡京市には友人が2人住んでいました。
1人は高槻に引っ越し、もう1人は地元に帰ってしまいました。
が、そんな訳で、阪急の長岡天神は、度々利用したこともあり、
多少の土地勘はあるので、読んでいて、楽しかったです♪
そんなうふふ♪♪でも、長岡京市に古墳があるとか、
光秀本陣跡(あんな所にあるとは!)とか、勝龍寺・勝龍寺城とか、
全く知りませんでした。
恐らく、長年長岡京市で育った友人も、
たびたびさんの旅行記に出て来たかなりの部分を全く知らないのではと思います。
それとも、小学生時なんかに社会見学だけして忘れているとか(笑)・・
一番驚いたのは、やはり長岡京があったと長年知られていなかったことでしょうか。
しかし、中山氏はどんなきっかけで、地元に都があったと知ったのか。
それが一番不思議です。
そして、もっと不思議なのは、地元の人でも知らないような場所を、
なぜ、たびたびさんはよくご存知なのか。
いつも、とても驚かされます。
次に驚いたのは、藤原氏はずっと北家が中心だった訳では無いのだな。
ということでしょうか。
なにせ、大正天皇の皇后・貞明皇后は、自身が藤原北家出身であることを、
大変誇りにしていたらしく、
それを読んだとき、(え~・・、北家って、大正までも優勢だったの?)
と、心底驚いたからです。
式家や南家が優勢だった頃もあったのですね。
ってことは、京家が優勢だったことは無かったのでしょうか?
もっと不思議なのは、ふつうは長男が後を継いだら、
余程のことが無い限り、次男以下は放り出される時代に、
なんで、4人とも有力なままだったのか。
また一斉に4人が亡くなったのに、四家ともその後も有力だったのはなぜなのか?
そして、藤原不比等は壬申の乱で近江方だったため、
1度失脚しているのに、なんで、息子4人が有力貴族に、
娘2人が天皇の后(1人は初の皇室以外の皇后。皇后でない方も国母。)
になっているの??
ということでしょうか。
(こんなことはわざわざ書くまでもなく、たびたびさんはご存知でしょうが。)
まだ書きたいことあるのですが、
もう凄く長くなってしまったので、この辺で(笑)・・
「空海」という映画で、薬子を小川真由美さんが演じており、
めちゃくちゃ怖かったのをよく覚えています。いや、ナイスキャスティング!!
あの映画で、”藤原薬子”という人物は頭に焼き付きました(笑)☆
※今、調べたのですが、
他にもかなり有名な俳優さんが多数出演されていて、驚きました。
丹波哲郎さんの桓武天皇は今見て思い出しました。似合わない・・
真言宗、お金持ちだなぁ・・と当時も今もしみじみ思いました。
<箕面編>
勝尾寺って、むかしはあんなだるまありませんでしたよ。1つも。
観光業の一環でしょう。
箕面の滝は、小学生の遠足で行きました。
子供の頃に行くと、本当は全然よくわかっていないのに、
(もう、行ったしなぁ~・・)と思っちゃって、全然足を運びません。
いいのか、悪いのか。
※銀閣寺・金閣寺・二条城・清水寺もそうです。
”もみじの天麩羅”、もうなかったですか?
油っこいもの苦手なのに、あれは好きなんです。
子供の頃、食べたっきりですけど。
いつものことですが、長々失礼しました💦💦
うふふ♪♪忘れてました!!
たびたびさん!
忘れてました!
うふふ♪♪の旅行記にご訪問下さって、ありがとうございます!
そして、最近は旅行記をUp.されていないようですが、
何かご事情でも?
ご病気などでは無いと良いのですが。
師走に入り、寒さもぐんと厳しくなりましたし、
どうぞお大事になさって下さい。
うふふ♪♪2024年12月01日21時37分 返信するRE: 忘れてました!!
昨日まで旅をしていたのでご返事が遅れましたが、特に変わりはないので、ご心配なく。
旅行記は一年前のものなので、投稿のブランクが開いているように見えるかもしれませんが、それは原稿がたまり過ぎているから。月に5本ベースでアップしているんですが、1年分ほど溜まっている状況をなかなか解消できません。口コミも同じような感じですね。
旅の方をセーブするのもありなのかもしれませんが、たぶんそれは本末転倒だし、悩ましいところです。
うふふ♪♪さんの方は体調が戻られたようでなによりですね。コメントにはいつも元気をもらっています。ありがとうございます。
たびたび2024年12月05日17時41分 返信する