旅は人生の友さんのクチコミ(6ページ)全567件

　高齢の母と行ったので、ちょうど良い広さでした。
ネモフィラは、もっとたくさん咲いている感じで思っていたら、それは少なかったです。
　ニュージーランドで見たルピナスが咲いていたのが感激でした。
紫、赤、桃、黄色、白などがあって、こんなにあるなんて思っていなかった分、
感激しました。

　竜門の滝の簡素な駐車場から想像できない、ちゃんとした建物でした。
瓦屋根のお城かしらという感じの建物です。
館内には、竜門の滝の伝説の説明があり、竜が動いて、光を発していました。
パンフレットや土産物もおいています。

　香取神宮の一つ目の鳥居です。
12年に一度の神幸祭の時には、香取神宮からの行列がこの鳥居まで来て、川に浮かぶ船に乗って佐原の方に行きます。
　その時には、たくさんの見物客が土手を埋め尽くします。
普段は、静かな鳥居です。

　説明の看板もあり、由緒ある料亭のようでした。
昼食の終わった頃だったので、働いている人が帰る所だったので、撮影がてら、聞いてみたら、ランチでも1万くらいするそうです。
とても安宿の旅をしている私は、絶対入れないわと思いました。
　ＨＰには、個室や大広間や庭園もあると書いていましたが、外から見るとそんなに大きく思えませんでした。奥行きがあるのでしょうね。

丸山町の氏神とも呼ばれているそうです。
丸山町は、昔から、遊女や芸子さんたちの町です。
その彼女たちの心の支えだった神社です。
小説の「ぶらぶら節」の重要な場面にも登場しているそうです。
　梅塚には、梅干しがたくさんありました。
地図がないと見つけにくいです。

一夜の楽しみを思い返すように振り返ったので、「見返り柳」と言ったそうです。
近くには「思案橋」という名前の橋もあり、このあたりは、おしゃれな名前が多いようです。
地図を持って歩いていたので、気づきましたが、通り過ぎてしまう場所に、1本、それもあまり葉がない柳です。

　旧市街の眺めが抜群のこの地域の一番の観光地です。
ツアーで行きました。
入場はしないで、丘から景色を楽しみました。
塀の高さは最大4ｍで、川が自然の要塞になっています。
入口のライオンは、右は破壊されたのを改修したので、左がオリジナル。
この地域の小学生が社会科授業で見学にくるそうです。

　到着したのが、19時近くでした。
職人町で作っている所も見られるのに、仕事は見られません。
1件のお店で、何をしているかわからないので、写真を撮らなかった。
後で、現地係員の説明でわかったので、写真を撮ろうとしたら、作業は終わっていました。撮り損ねたのが残念です。
しかたなく、土産物屋さんを散策しました。ほとんど店じまいしていました。
19時過ぎていたので、その前に行くと良いでしょう。
可愛い木のお土産を見ていたら、店のオーナーが中に薔薇のオイルが入っていることを教えてくれました。安いのに、オイルまで入っているので、数個、購入しました。

ドラキュラ伯爵の城という事で、たくさんの観光客がおとずれていました。
中庭にある井戸の彫刻が素敵でした。
部屋の家具・暖炉・絨毯、素敵でした。
ドアにハートマークが彫られているので、愛嬌ありました
ドラキュラ伯爵の肖像画、王冠、夫妻の衣装、武器やヘルメット、

　ツアーで行った時に通り過ぎただけです。
ここの中も見たかったですが、ツアーなので残念です。
パンフレットを購入して見学した気分を味わいました。
外見は、木組みの建物にもなっている部分もありました。
ペルシュ城と両方見る予定ならば、先にこちらの見学をする方が良いようです。
こちらは、それなりに良いですが、ペレシュがあまりにも豪華なので、
その前の前菜という感じに見るのが良いでしょう。

　ツアーで行きました。
午前中に行ったブラン城がたいしたことがなかったので、写真撮影料が入場料より高いので、写真を撮ることをやめました。
　中の壁やシャンデリア、家具や展示品がすご過ぎました。
他の人のブログで見ていた以上でした。
城が大好きな方なら、見る事に専念するのも良いですよ。
もし、写真撮影していたら、撮る事ばかりで、中の印象を忘れてしまうでしょう
隠し扉も見るべきです。

　ツアーで行きました。
リラの僧院に行く前に行くのがお勧めです。
リㇻの僧院があまりにもすごいから、その前に行けば予習になるからです。
見学するのには、大きさ的にも人がほどほどにいるので、良いです。
　古い方の教会と新しい教会と二つあります。
悪さをする人への教えや良い事をした人はどこへ行けるかとかの宗教壁画が描いてあります。

　ツアーで行きました。
中世の町並みを残す美しい古都です。
町は12世紀で、ドイツ商人が建設しました。
ルーマニア人・ハンバリー人の3民族によって、発展した町です。
だから、茶色の屋根や道などがドイツみたいで嬉しかったです。

　１９８９年に独立の時に犠牲者が出た広場です。
共産国が世界中で独立をしました。
バルト三国は、手を繋いで、独立しました。
他の国は、戦争や革命で血が流れたそうです。
日本は、そういう事は、昔の話でピンときませんが、広場には犠牲者の名前が書かれています。
　手を合わせて冥福を祈ってしまうそんな感慨深い広場です。
塔の前や上には、手を繋いでいる人の彫刻がありました。

革命広場に立つ茶色の教会です。わかりやすいです。
フレスコ画は、リラの僧院ほど、有名ではないので、観光客は、私たちツアーの人だけでした。
写真撮影や説明もしっかり聞けて良かったです。
善と悪を裁く神様や裁かれる人々もありました。
このフレスコ画は、けっこう、残っているので、見ごたえがあります。
ぜひ、観光していくことをお勧めします。
足元の彫ってある石も忘れずに見て下さい。

　紅葉は、まだ早かったけど、花も咲いていました。
焼きトウモロコシがあちこちで売っていて美味しそうでした。
夕食前だったので、我慢しました。
橋があったので、鍵をつけているかと思って見に行きましたがなかったです。
他のヨーロッパの公園では、見かけなかった簡易トイレがありました。
池に、黒鳥もいて、公園にはクジャクもいました。

　中心地にはないけど、近くにヘラストラウ公園があるので、そこに行く時に見れます。
第一次世界大戦の勝利の記念に建てられたそうです。
パリのイメージと違って、車もそんなになくて、あっという間に通り過ぎてしまいました。
ゆっくり写真を撮りたかったので残念です。

ツアーのランチで入りました。
メニューは、血の色のスープやメイン料理でした。
飲み物も血の色のジュースもありました。
展示物もあったので、見学してきました。
上の階では、博物館になっているそうですが、そちらは、入りませんでした。

ツアーで行きました。
中にある聖具室のドアが１５１５年にオーク材をはめ込んで作られています。
その裏に大きな特殊の鍵が付けられています。
これは、トランシルバニアの芸術の傑作と言われていて、１５のしかけがあります。
１９００年のパリの万国博覧会表彰を受けたそうです。
係の方にあける状況を見せてもらいました。
　外に、夫婦のいる部屋がありました。
ここは、離婚を考えている夫婦を閉じ込めて再度、離婚をするかどうかを決めてもらう為の部屋だそうです。これで離婚を中止する夫婦も多かったようです。

　山の上の教会に行く時は、屋根付きの階段を登って行きました。
ここは、教会以外にも学校が頂上にあるので、学生は毎日昇り降りしているそうです。
ツアーで行ったので、一度だけ通るので、ここを通常利用している人々は、良いトレーニングになって足腰丈夫になるだろうと思いました。
入口にはお土産物もありました。
木の隙間から、外の明かりがあるけど、暗いので、気をつけてゆっくり行きました。
中は素朴な感じでした。