ドアの鍵が何重にもなっている
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by 旅は人生の友さん(女性)
ルーマニア クチコミ:1件
ツアーで行きました。
中にある聖具室のドアが1515年にオーク材をはめ込んで作られています。
その裏に大きな特殊の鍵が付けられています。
これは、トランシルバニアの芸術の傑作と言われていて、15のしかけがあります。
1900年のパリの万国博覧会表彰を受けたそうです。
係の方にあける状況を見せてもらいました。
外に、夫婦のいる部屋がありました。
ここは、離婚を考えている夫婦を閉じ込めて再度、離婚をするかどうかを決めてもらう為の部屋だそうです。これで離婚を中止する夫婦も多かったようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私たちしかいなかった
- 展示内容:
- 4.0
- 鍵がユニーク
クチコミ投稿日:2018/08/10
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