ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ドゥルガー寺院
3.11
1件
- アイホーレの寺院群で際立っています
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パッタダカルの建造物群
3.06
1件
- パッタダカルの建造物群への交通
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アイホーレ博物館
評価なし
0件
- パッタダカル ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 15 件
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南西インドの旅 (10) 世界遺産のバッタダガルとバーダーミの町を散策
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/13 -
2016/11/13
(約7年前)
26 票
【バッタダガルの寺院群】バーダーミ⇒バッタダガル バス 17Rs遺跡入場料 500Rs高いので外部から外観だけ見るという手もある。【バーダーミの町を散策】昼過ぎホテルに戻り昼寝して夕方町を散策。遺跡よりこちらの方が安上がりで楽しい。 もっと見る(写真97枚)
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インド・デカン高原の旅 9 (パッタダカル)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/19 -
2016/11/26
(約7年前)
23 票
2016年11月、インド南西部のカルナータカ州のデカン高原を巡るツアーに参加しました。アイホーレから南西に13km。パッタダカルの村には1987年に世界遺産に「パッタダカルの建造物群」として認定された9つの寺院があります。インドに於ける北方型建築様式と南方型建築様式の両方をここでは見ることが出来る珍しい寺院群です。園内は、寺院の博物館といった感じで、綺麗に年代順に建物が並んでいます。これまでの寺院見学は、素晴らしい彫刻重視で来ましたが、今回は建物自体に注目することになります。 もっと見る(写真92枚)
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インド・デカン高原の旅 8 (アイホーレの石窟寺院)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/19 -
2016/11/26
(約7年前)
5 票
2016年11月、インド南西部のカルナータカ州のデカン高原を巡るツアーに参加しました。アイホーレで一番有名なのは午前に見学したドゥルガー寺院一帯の寺院群ですが、近くにはみごとな石窟寺院があります。ラーヴァナパディ(Ravana Phadi )寺院です。巨大な岩をくり貫いて造られた寺院には、素晴らしい彫刻が残されていました。石窟寺院見学の後は、車窓ですが、アイホーレの村が遺跡の中に溶け込んで存在している様を、覗き見ます。そのままバスでパッタダカルへ。ガイドブックには載らないインドの車窓をお届けします。 もっと見る(写真64枚)
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南インド4 パッタダカルの寺院群
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/02/07 -
2015/02/14
(約9年前)
8 票
4日目 ホスペット→バーダミ アイホーレの寺院巡り パッタダカルの寺院群 ブータナータ寺院〈パッタダカルの寺院群〉・カーダーシッデシュワラ寺院(北方型)・ガラガナータ寺院(北方型)・ジャンブリンガ寺院(北方型)・サンガメーシュワラ寺院(南方型)・ヴィルーバークシャ寺院(南方型)・カーシー・ヴィシュヴェーシュワラ寺院(北方型)・マッリカールジュナ寺院(南方型)※写真の左からこの順に並んでいます寺院群は世界遺産に登録すべての寺院がシヴァ神を祀っているそうです建築様式は 北方型、南方型、両方が交ざりあったものがありインド各地の様式が混在しているとのこと北方型と南方型では「シカラ」... もっと見る(写真61枚)
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最悪のインド旅行記(42)前正覚山の洞窟。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/10/04 -
2013/10/15
(約11年前)
5 票
「前正覚山」。それは名前の通り、お釈迦様が悟りを啓く以前の数年間、この山の洞窟に籠もり、一心不乱に修行したが、結局悟りを啓くことは出来ず、ガリガリに痩せ細ろいた幽鬼のような体で里に下りて、スジャータに助けられ、命を永らえた。その事績を記念するスジャータ村のストーバは一昨日、ここブッダガヤに来て最初に訪問して、見て来た。今日、このブッダガヤを去るに当たって、列車に乗車するまでの時間を利用して、ドライバーは、釈迦が数年間を過ごした洞窟へ案内してくれた。山の麓で車を降り、一人で山を登って行く。霊鷲山とかナーランダでは、何人かの参詣客を見たが、この山道には全く人がいない。流石に、山中のここまでは誰も来... もっと見る(写真10枚)
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クチコミ(4)
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前方後円形(馬蹄形)をしているアイホーレ最大の寺院仏教のチャイティア堂に範をとり仏教建築の影響を受けているとか全体を回廊で囲んでいるのが特徴で 壁面彫刻は前期チャルキア朝を代表するもの7世紀後半に建てられた寺院シヴァの神妃パールヴァティーの別の名称にドゥルガーというのがありますがインド政府観光局発行のパンフレットに・・・ドゥルガー(要塞)寺院には半円形の張り出しと完全な柱廊玄関があります・・・と記載されてます
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世界遺産ですが、バスしか交通機関がなく行きにくい場所にあります。その分、外国人観光客も少なくゆっくりと観光できます。反面外国人はインド人から声を掛けられっぱなしになりますが話してみたいだけで悪気はないようです。パッタダカルに行くにはバーダーミに宿をとってゆっくりセットで観光される事をお勧めします。パッタダカルからは1時間程度で行けます。もっともバーダーミには近くの都市のどこからでも7~12時間程度はかかります。遺跡自体は遺跡公園としてよく整備されており、綺麗な環境で2時間程度で全て見て回れます。露店のような菓子と飲み物の店がパラパラと4~5軒、お土産に仏像などを売る店が1軒だけなので食事はできません。
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パッタダカル遺跡へのゲートシティーとなるバダミにはいくつかホテルが有りますが、町一番はやっぱりこのホテルでしょう。全室エアコン付きで、プールまで付いています。場所は町の中心から2km程離れていますが、パッタダカルへ向かう街道沿いなので、アクセスには何ら問題有りません。*********************************************************名前:Hotel Badami Court住所:Station Road, Badami部屋数:27室(TV/AC/シャワー付き)料金:シングル:Rs.1,950/ダブル:Rs.2,500(朝食含まず)レストラン:1つ有り(インド料理/中華料理/コンチネンタル)。*********************************************************(ひとこと)インターネットのホテルサイトで予約するよりも、直接行った方がずっと安いです。よほどの事が無い限り、観光客も少ないので、満室にはならないでしょう。
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近年ベルガウムの軍事空港に民間定期便が飛行するようになり、世界遺産サイトであるパッタダカルへのアクセスは以前に比較して随分良くなったと思える。ベルガウム空港は軍事空港の為、売店、観光案内等の設備は一切無い。ベルガウムの街中に出るには空港前に待機している白タクと交渉するしかない。ベルガウム空港に待機している白タクは韓国車のサントロやタタのインディカ等の4ドアハッチバックタイプが一般的。また世界遺産である「パッタダカル」のゲートシティーであるバダミへの移動も同じく、白タクと交渉する事になる。ここのタクシーは観光客慣れしていないので、正直に走行距離毎に計算してくれる。バダミに行く場合は運転手は同日中にベルガウムに戻る為往復料金を支払う必要があるが、大体Rs.2,200程度となる。バダミまでの道は近年の国家インフラ整備計画により格段に良くなっており、大体3時間で到着出来るようになった。