Krisflyerさんのクチコミ(2ページ)全251件

ヤンゴンの街中にあるレストランでミャンマー料理を始め、隣国のタイ料理や、インターナショナル料理まで提供するレストラン。

このレストランはビルマの英雄アウンサン将軍(スーチー女史の父親)がかつてビルマ独立義勇軍として活躍していた頃、拠点としていた邸宅を利用している。

料理は伝統的なミャンマー料理が中心で、ちょっとピリ辛の炒め物や、ミャンマーカレー等がメニューとして並ぶ。辛さはきつく無いので辛いのが苦手な人も安心して食べられる。

またレストランの2階にはアウンサン将軍の執務室がそのまま残されており、当時使用していたタイプライターなどが展示してある。もちろん記念撮影も可。

ボゴタの新市街ソナロッサに有るレストラン兼バー。

ソナロッサのCalle 82に面して建つMall Elletiroの中に有る。レストランの入口はモールのかなり奥まった所にあるので、多少探してしまうかもしれない。ただモールの入口にもAndres D.C.と看板が掛かっているのでそれを目指すと良い。

レストランは階段を上がった所2階に有る。店内は街角に有る様な食堂とは違いかなりモダンな作りで独特の装飾を施された天井や壁飾りが印象的。パーティーも出来るらしく、リズム系のBGMがガンガン鳴ってて雰囲気を盛り上げてくれている。

コロンビア料理の数々のメニューが揃い、価格は12,000～24,000程度。やはり肉料理のメニューが多い。コロンビアの物価を考えると多少高めの設定では有るが、場所的、雰囲気的にも納得出来る。

店員はジーパンの後ろのポケットに名札を付けている。

赤道記念碑までキトの街中から公共交通を利用してアクセスする方法です。

キト旧市街のサン・マルティンバスターミナルからエコバスを利用します。サンマルティンはエコバスとエコビア両方のターミナルになっているので行き先に"Ofelia"と書かれたプラットフォームに行くようにして下さい。バスの運賃は各プラットフォームで支払う事になっています。"Ofelia"までは25Cです。(所要時間1時間程度)

Ofeliaのバスターミナルに到着すると、ターミナルの一番東側の端にあるプラットフォームに移動して、バスのフロントガラスに"Mittad del Mundo"と書かれているバスに乗車して下さい。同じターミナルの中に有るのでゲートから外に出ない様に注意して下さい (一度出てしまうとまた25C取られます)

OfeliaからMittad del Mundoまでは15Cです。社内で車掌が徴収しに来ます。なお、バスは赤道記念碑から別の方向に行くので降りるときに注意。(車掌が教えてくれる事が多いです)

帰りは赤道記念碑の前に有るロータリーでバスをつかまえてください。乗る前に必ず"Ofelia?"と行き先を聞いてから乗車して下さい。尚、帰りはバスの中で40C徴収されますが、バスターミナルでエコバスに乗り換えてそのまま旧市街まで帰る事が出来ます。

ラトビアのギルドハウスから歩いてほどなく、見えてくるレストラン。レストランの看板にラトビア料理と明記してある通り非常に分かりやすい地元料理のレストラン。

こじんまりとした店内は木製のオブジェを基本とした非常にナチュラルな雰囲気。団体旅行客にもよく使われるらしく、昼時にもなると店内はすぐ一杯になる。

前菜は3～4、スープは4前後、メインは4～5のお手頃価格。

マドリッドとトレド間を移動するには2種類の方法が有ります。

●列車
マドリッド・アトーチャ駅⇔トレド間にAVEが開通した事により、移動時間が格段に短縮できるようになりました(35分)。現在AVEは1日10本運行され、トレド日帰りも容易になりました。値段は全席指定の2等車のみでEURO 8.30です。

時間は
マドリッド出発が
06:50　07:50　09:20　10:20　12:20　13:50　15:50　17:50　19:50　21:50

トレド出発が
06:50　08:00　09:20　10:20　12:20　13:20　15:20　17:20　19:20　21:20

観光シーズン中はすぐに満席になるので、スケジュールが決まっている場合は、事前にRENFEのホームページで予約する事をお薦めします。

トレド駅からトレド旧市街への移動はバスが便利です。トレド駅を出たところすぐの道路にバス停が有るので、5番/6番のバスに乗ればピサグラ門を経由してソコベドール広場まで行きます。10分程度です。

●バスで
CONTINENTAL-AUTO社が30分置きにマドリッドとトレドを結んでいます。マドリッドのバスターミナルは地下鉄/セルカニアスのMendez Alvaro駅に隣接しており、改札を出たところすぐにバスターミナル専用の入口が有ります。

チケットブースは2階(スペイン式の1階)でバス乗り場は1階となります。トレド行きのプラットフォームは専用となっており61～63番です。「トレド」と行き先が書いてあるので判りやすいです。

トレド側のバスターミナルはトレド旧市街の北側に位置しますが、バスターミナルを出たところで正面にトレドのアルカサルの屋根が見えるのでそれを目指して移動すれば旧市街に到達します。15分程かかります。

タリン旧市街の東の端にあるヴィル門、その門をくぐってヴィル通りを歩くこと1分、左手に見えてくる。レストランはその建物の2階部分に有るので多少判りにくいが、入口にメニューが出ているのが目印。たまに呼び込みのおじさんが立っていたりする。

レストランの内装は非常に面白く自転車やらはしごやらといろんなものが壁に掛けられている。何を意味しているのかはよく判らない。

メニューはスターターやスープが3～4ユーロ、メインが7～10ユーロ程度。民族衣装らしきものを身につけたウェイトレスが迎えてくれる。

世界的なチェーンのエクアトリアルホテル、このマラッカでも最上級に位置するホテルと言える。マラッカのシンボルであるカスダイスから若干歩くがそれでも十分徒歩圏内に有るので、ジョンカー通りをはじめとして十分観光には便利。

マラッカの新市街にあるエクアトリアルホテルから南へ向かうこと1ブロックの交差点の角に位置するレストラン。マラッカと言えばニョニャ料理の本場であるが、このレストランもプラナカンの人達によって経営されているので、まさに本場の料理が味わえる。

少人数で行っても多くの種類の料理が楽しめるようにSサイズも有る・・・とは言え、Sサイズでもかなりのボリューム。

典型的な3つ星ホテル。東南アジアではよくツアー団体客に使われそうな雰囲気を持ったホテル。ブルネイは残念ながら観光にはそれほど力を入れていないためホテルの数も少なく全般的に価格は高め。コストパフォーマンスは周辺国に比べて劣る事は否めない。

サンフランシスコ教会から南へと向かうサンフランシスコ通りを歩いてすぐ右手に見えてくるレストラン。

メニューはペルー料理とインターナショナルが中心。ペルー料理は特にアルパカ系のメニューが充実しているが、若干高め。メインで30程度。

店内は2階に分かれており大勢の団体客でも十分入れる広さが有る。欧米のポップスが流れており選曲もなかなかよく、雰囲気は最高。壁はコンクリの打ちっぱなしながらもそれをシンプルに生かす内装の良さ。ステンドグラスがそこにワンポイントの装飾を添えている。

全体的にL20～40の価格帯。

市内中心部の西側を南北に走る通りTullumayo通り沿いに有る大衆食堂。入口は非常に判りにくいが、かろうじて壁に掲げられた看板で中に食堂がある事が判る。

中の雰囲気はまさに大衆食堂といった感じでおしゃれな雰囲気などみじんも無いが、それが故にローカルの人を始め、ペルー人の旅行客で賑わっている。

メニューは食堂内の壁に大きな黒板に書かれている。大体のメニューが15Sol前後のお手頃価格。尚ボリュームはペルーサイズなので、1品1品の大きさは予想外の大きさ。あまり頼み過ぎると食べきれない程出てくるので注意。

クスコ名物のクイのメニューを食べるならここが安くてお薦め。

リマの世界遺産の旧市街に位置するカテドラル、旧市街観光のハイライトでもあるこの荘厳な建築であるが、注意事項としては、閉館時間が非常に早いこと。周囲の建築が6時や８時まで開いているものが多い中、カテドラルは5時に閉まってしまう。

ここの観光に行く場合には先に訪問しておくことをおすすめする。

セナド広場から歩いてすぐのところの福隆新街 (Rue de Verocidad)の西側に位置する小さなホテル。最近出来たホテルらしく、作りが非常に新しい。セナドから歩いて5分程度の便利さだけでなく、ホテル周辺にお土産屋や、小食餐庁や、高級海鮮料理までそろう。お昼頃には周囲は杏仁餅の甘い匂いで一杯になる。因みにホテルの正面は粥屋。

部屋は白を基調としたシンプルな作りで、そのコンセプトはバスルームにもそのまま使われている。部屋はきちんと掃除されており、非常に清潔。アメニティーも揃っている。

ホテル内にはWi-Fiが通っている為、どこの階に居ても無料でインターネットを使えるのが嬉しい。

唯一の難点はホテルの部屋からの眺めか。

許留山や唐朝といった老舗スイーツ屋が幅を利かせる香港でも、街角の小さなスイーツ屋もまだまだ健在。それぞれ自前のメニューを打ち出しながら地元の人たちで賑わっている。ここのスイーツ屋は、モンコックの西地区、丁度上海街と鼓油街の角に位置する非常にアクセスの良いスイーツ屋であり、店の前にも売り物メニューの写真が張り出されている。

メニューは、広東語、英語だけでなく、日本語までも用意してあり、また店内でも写真入りのメニューを見せてくれるので、どのようなメニューかよくわかりオーダーし易い。価格はHKD20～30といったお手頃価格。そしてここのスイーツ処のメニューの特徴といえば、マンゴーを始めとするトロピカルフルーツをふんだんに使ったボリューム満点の創作メニュー。広東スイーツには欠かせないタピオカもたっぷり。是非マンゴーのメニューを試して欲しいところ。

スイーツ以外にも店頭ではちょっとした粽等も一緒に販売している。

セナド広場から福隆新街へ向かう小道を歩くこと数分、右手に見てくる小さな食堂がここ。小喰餐庁でありながら、従来の中華料理だけでなく、マカオ人的に解釈した洋食(中華料理を洋風に仕上げたもの)メニュー等があるのも面白い。

この餐庁は朝早くから開いており、朝食のセットメニューの他に、1日中日替わりで用意されているドリンクとのセットメニューも有る。朝食のセットメニューはパン食も用意されているのが、いかにもである。

その他の一般的なメニューとしては、広東風の麺料理(雲呑等)と並んで、洋中華メニューとして、チャーハンの上に洋風あんかけをして、オーブンで焼き上げたメニューが有り、こちらは非常にお薦め。多分福建炒飯にヒントを得たメニューと思われる。

価格はMCP20～30と非常にお手頃。

お昼時になると、すぐに人で一杯になってしまうので、出来るだけ早く行く事をおすすめする。

マカオのセナド広場から伸びている福隆新街、かつての売春街の名残で、赤い格子窓が印象的な通りであるが、今ではグルメ通りとして大活躍。特に広東系の小食餐庁は朝早くから開いているので、この付近に宿泊した時は、是非福隆新街を訪れてみてほしい。

その中で見つけたこの餐庁は朝8時から開いており、メニューは主に広東粥や、軽い麺料理が中心。値段もMCP20～25程度と非常にお手頃価格。また、粥や麺以外にもちょっとした野菜や肉の炒め物もメニューにあるので、物足りない時は是非頼んで欲しい一品。

残念ながらメニューはすべて広東語で書かれているが、わかりやすい漢字なのでなんとなく雰囲気で判るレベル。開店して8時半頃にもなると、地元の人や観光客ですぐに一杯になってしまうので、出来るだけ早く行くことをお薦めする。

場所は福隆新街のセナド広場側から入って歩いて2～3分程。左手(南側)に面して立つ。

空港特快の駅ビルに有るレストラン。日本行の午後フライトは香港市内で昼食を食べてから移動しても十分に間に合う時間帯のものが多いが、このレストランは、空港行きの列車駅ビルのすぐ上に有る為、チェックインの後、身軽になって食べることも出来るし、食べた後は列車に乗るだけなので、時間に追われる事も無いので便利。

メニューは広東料理が中心であるが、何といっても豊富なメニューのオーダー式の飲茶はここのハイライト。小点、中点、大点、包、等などいろんな種類の点心がそろっている。

また広東料理の中でも独特の味わいをもつ潮洲料理レストランなので、潮洲粥は大変お勧めメニュー。街中で食べるよりずいぶん高いが、その値段の価値がある一品。

ドンコイ通りとマックティーブオイ通りの角に有るレストラン。この近辺はコロニアル建築が数多く立ち並んでおり、このレストランはその中の1つの建物の1階部分に入っている。入口はドンコイ通りに面しているのですぐ判る。

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名前：Viet Nam House
場所：93-95 Dong Khoi St., Dist.1 HCMC
電話：(84-8)3829 1623
WEB：www.vietnamhousesaigon.com
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メニューは一般的なベトナム料理が中心。何といっても嬉しいのはメニューが写真入りの為、オーダーする時に非常に便利。値段はその便利な場所とレストランの雰囲気の為、高めの設定となっている。もちろんその味は値段相応の物であるのは確かである。とは言え、1品毎の価格は100,000～200,000VND程度なので、高すぎるというイメージでもない。

サイゴン川のほとりにあるレストラン街の一角にある、ベトナム料理専門の高級レストラン。中庭を中心に作られた吹き抜けのダイニングホールはまさにベトナムらしい雰囲気。料理は代表的なベトナム料理のメニューが数多く揃えてあり、一品あたり100,000VND前後の価格帯。

品ぞろえが非常に豊富なのでメニューを選ぶのにも迷うくらい。特にカニ料理は圧巻。

世界遺産で有名なモハメドパシャ橋より市街地へ向かって歩くこと10分、この小さなレストランはヴィシェグラードの繁華街？？らしき場所に有る。馬車の車輪を利用したユニークな形のランプや、レンガ打ちの壁にキッチン用品のデコレーションが掛けられている。ヴィシェグラードの昔の写真も展示してあり、当時の様子を窺い知れる。

メニューはグリルやBBQのメニューが中心。一品KM10前後のなかなかリーズナブルな価格なのが嬉しい。