ハウス オブ メモリーズ House of Memories

アウンサウン将軍の隠れオフィスであったところをレストランとして使ってます。築100年を超える総チーク造りの建物。英国植民地...  続きを読む時代の雰囲気を残す建物で，一部は博物館になってます。料理は素朴な盛り付けで，素朴な味付けです。雰囲気は良いのですが，特筆すべき料理では無かったように思います。  閉じる

投稿日:2020/03/19

ツアーの夕食で店舗を訪れました。
アウンサン将軍がオフィスとして以前使用していたこともある歴史ある建物です。
建物は現...  続きを読む在はレストランとして営業していて2階の執務室は残されていました。
機内食の夕食も食べた後だから全部は食べきれませんでした。


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投稿日:2019/10/21

ヤンゴンのアウンサン廟近くにある１００年以上前に建てられたコロニアル様式の屋敷を改装したレストランです。

アウンサン...  続きを読むスーチー女史の父親でミャンマー独立の父として今でも国民の尊敬を集める英雄、アウンサン将軍が当時執務室として使用していた建物が使われているミャンマー料理やタイ料理のレストランです。

２階に上がると奥の方にアウンサン将軍が執務室として使っていたという部屋なども残されており、食後に自由に見学できました。

総チーク造りの建物は英国植民地時代のクラシカルな雰囲気が色濃く残されていて、当時の様子を伝える写真の数々も展示されてありました。

料理は外国人観光客向けにアレンジされた伝統的なミャンマー料理で、なかなか美味しかったです。
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投稿日:2019/07/27

レストランのハウス オブ メモリーズは独立の英雄アウンサンが執務室として使用していた建物がそのまま使われており、英国風の洋...  続きを読む館がいい雰囲気を醸し出しています。2階奥は博物館になっており、アウンサン将軍が実際に使用していたタイプライターや椅子、歴史を物語る数々の写真などが展示されています。アウンサン・スーチさんお幼少の頃の写真も展示されていました。このレストランで出されるのはミャンマー料理でミャンマービールにとてもあっておいしかったですね。料理一品の価格は最高で9,000チャット（約800円）と大変リーズナブルでした。前菜からコース，デザートまでミャンマー料理をお腹一杯いただきました。  閉じる

投稿日:2019/06/23

ツアー夕食で訪問しました。2階奥にアウンサン将軍の執務室があります。築100年を超えるコロニアル様式のお屋敷をレストランに...  続きを読む改装した物です。メニューはポテトフライ、冬瓜のスープ、魚のトマト風煮、ポーク煮、茄子のサラダ、空心菜炒め、黒砂糖入り白玉団子。どれも美味しかったです。  閉じる

投稿日:2019/01/25

　ホテルで予約してもらったが予約が通っていなく・・でも、2階テラスに通してもらうことができた。年末でも暑くて扇風機を回して...  続きを読むもらった。

　料金は有名店・料理の割に安いと思う。味もおいしいが、皆さんがおいしいとおっしゃっているビーフカレー、肉がぱさぱさでお味はおいしいけど、チキンカレーはおいしかった。またお茶のサラダがおいしかった。

　しかし、建物が！すごくボロボロでびっくりした。日本の西洋館でここまでボロボロのまま放置されているところは見たことがない、もう少し手入れが要るなあ・・

　帰りにタクシーをお願いしたら20分ほど待った。セキュリティーの先の路地を入ってくるので自分で捕まえるのは難しい。  閉じる

投稿日:2019/01/14

ミャンマー ヤンゴン 「 最後の晩餐 」

オシャレな レストラン

予約しないで 行ったけど 早い時間だった...  続きを読むからかな？

１階席に 座れた

後から ( ２階席は どんな感じかなぁ～？) って チェックしに ２階に あがったら

ダントツで １階席でしょ～！！！

１階席 は すぐに いっぱいになったから

ラッキーだったのね (#^.^#)


お料理も 美味しかったし

何より 雰囲気 めちゃめちゃ イイ！

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投稿日:2019/10/12

アウンサン将軍の執務室のあった建物をレストランとして使っています。
地元の人たちにはあまり有名ではないようで、外国人観光...  続きを読む客が多いレストランです。

ミャンマー料理が外国人にも合うように上手くアレンジされています。
雰囲気抜群で、料理も美味しいので、接待にもおすすめです。
スタッフも英語を喋られます。

アウンサン将軍の執務室の見学も出来ます。
予約をして、是非訪れてみてください。
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投稿日:2018/09/30

コロニアルスタイルの外観が美しいレストランです。
私は夕食を食べに訪れましたが、１階席と２階席があり、店内は広々していま...  続きを読むす。
バーエリアもあり、外国の方は気軽にお酒とおつまみだけを楽しみに来ていました。
私はミャンマー料理を頂きました。カレーやスープ、春雨サラダ、野菜炒め等など。
食べ易い味付けで、食欲が進みました。スタッフも流暢な英語を話しました。
スイカジュースを頂きましたが、さっぱりして飲み易かったです。
２階の執務室はアウンサン将軍が使っていたようで、写真を撮る事が出来ます。
１階席で食べましたが、少し蚊が気になりました。  閉じる

投稿日:2017/02/01

100年以上前のイギリス統治時代に建てられた趣のある家。戦争中に日本軍と共にイギリスと闘いヤンゴンに到着したアウンサン司令...  続きを読む官のビルマ独立軍の本部が置かれた。その後、レストランになり名称を当時にちなんでハウスオブメモリーズとした。独立軍本部時代のアウンサン司令官執務室が使用したタイプライターなどと共に保存され、見学が出来る。料理はミャンマー料理とタイ料理。昼間なので空いており2階に通された。料理は普通のミャンマー料理だが、雰囲気や歴史に触れる事が出来る。  閉じる

投稿日:2017/01/12

アウンサン将軍の事務所があった由緒正しい建物で
とても雰囲気がイイです。
お客さんの接待なんかには最高ですね。
その...  続きを読む雰囲気に反して、料理はとてもリーズナブル。
コースでお腹いっぱい食べて、お酒を飲んでも一人三千円行きません。
量もたくさん出てきて、たくさん余ってしまいました。
料理は肉・魚・野菜全部美味しかった、、
日本人にもおすすめです。  閉じる

投稿日:2015/07/15

日本人が来麺の際、ビジネス接待でもこちらを使うとのこと、アウンサン将軍のご自宅？元事務所？を改装したレストラン、恐縮です！...  続きを読むここも連れて来てもらったので全部クルマ移動のため、一般の旅行者でタクシーチャーターしていない場合、どうやって来たらいいのか・・・アドバイスできずすみません。江戸鮨の近く。
案内されたは2Fのテラス席、夜なので少しは涼しいかな？？と思ったのですが、とても蒸し暑かった。扇風機があったけど、私たちのテーブルにはあまり風が来なくて。。。でもそれもまたよろしい！昔はエアコンなんてなかったんですから。。
お料理は、アスパラの炒め、Pork Curry with mango pickles、Beef Curry with Potatoなどいただきました。ミャンマーもカレーがメインみたいで。ファン、と呼んでいたような。お味はタイのカレーのように酸っぱ辛くはないので胃に優しいです。ミャンマービールも飲みました。タイより濃い（コクがある）気がします。
食事したゲストはアウンサン将軍が使用した執務室を見学できます。デスクやタイプライター、文書箱、写真など。天井にはヤモリがいました。ほほえましいです。屋外の席はこれからの季節、虫除けをして行った方がいいかもです。  閉じる

投稿日:2015/05/09

★ヤンゴン　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ「ハウス オブ メモリーズ（House of Memories）」アウンサン・スーチーさん...  続きを読むのお父さんの事務所だったところ（2階）が、博物館を兼ねて現在は、1階がレストラン＆カフェバーとなっています。ミャンマー料理の高級店です。ピアノ演奏があるバーが奥にあり、雰囲気抜群です。ミャンマーでの初めての食事だったので、特に美味しく感じました。  閉じる

投稿日:2015/03/14

訪問時点で20時を回っていたせいか（ミャンマーの夜は早いので）、流行ってはいましたが、かなりキャパシティのある店内は空席が...  続きを読むちらほら。店内中央の席に腰を下ろしましたが、白人向けと思しきポップミュージックの生演奏がすぐ近くで始まり、うるさすぎたので、屋外の席に移って食事をとりました。

屋外の席は静かで隣との感覚も離れておりゆったりとしており、
たいへんくつろげる楽しいディナータイムとなりました。
お料理も、ミャンマー料理を上手に外国人向けにアレジした感じで、
どの品も美味しくいただくことが出来ました。

これから訪れる方々のために、夫婦二人で頼んだメニューをすべて記しておきます。
Pork curry with mango pickles　豚肉とマンゴの煮込み　6000チャット
Chicken yogurt curry with raisins 鳥とレーズンのヨーグルト煮　6000チャット
Fried lady finger with shrimp　エビとオクラの炒めもの　3000チャット
白ゴハン500チャット☓2、ソフトドリンク2500チャット☓2
メインの2品はカレーと英語表記されていますが、
ミャンマーの「カレー」は煮物くらいの意味に感じたので、
そのように訳しておきました。

お会計は消費税５％＋サービス税１０％がついて23575チャットのところを、
JCBとの提携キャンペーン（！）で、JCBカード決済により２０％引きの特典を受け、
18859チャットでした。
2014年末時点のミャンマーは、カード決済が浸透しつつあり、
銀行やショッピングモール前などではクレジット対応のATMもちょこちょこ見かけました。
とくにJCBは、ミャンマーでの販路開拓に力を入れているらしく、
ここミャンマーでは、VISAと同等、マスター以上の浸透度に感じました。  閉じる

投稿日:2015/01/12

100年以上前、英国植民地時代に建てられた家をそのまま生かしてレストランとして利用している。2階には、ミャンマー独立の父、...  続きを読むアウンサン将軍が一時期使ったとされる執務室が残されています。
ミャンマー料理というより、東南アジアあたりの料理が楽しめます（タイやベトナムなども）
味は普通ですが、雰囲気がよく、欧米の団体ツアーでよく使われているようです。
駐車場も広いですが、入る道がそんなに広くないため、大型バスなどは運転テクのあるドライバーさんが必要です。  閉じる

投稿日:2014/08/16

ヤンゴンの街中にあるレストランでミャンマー料理を始め、隣国のタイ料理や、インターナショナル料理まで提供するレストラン。
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このレストランはビルマの英雄アウンサン将軍(スーチー女史の父親)がかつてビルマ独立義勇軍として活躍していた頃、拠点としていた邸宅を利用している。

料理は伝統的なミャンマー料理が中心で、ちょっとピリ辛の炒め物や、ミャンマーカレー等がメニューとして並ぶ。辛さはきつく無いので辛いのが苦手な人も安心して食べられる。

またレストランの2階にはアウンサン将軍の執務室がそのまま残されており、当時使用していたタイプライターなどが展示してある。もちろん記念撮影も可。  閉じる

投稿日:2014/09/03