鼻毛マンさんのクチコミ(4ページ)全73件

4月30日にブロッケン山周辺の街で開催される魔女祭り。
様々な場所で開催されていますが、どの会場が最も自分がイメージするか事前に十分情報収集の上に選択が必要です。
会場さえ決めてしまえば、あとは宿泊の宿を決めて、衣装を決めてしまえば準備完了。
とにかく場所が最重要。

僕らはヴェルニゲローデ城で参加しましたが、規模でいうと数百人程。
仮装度も少なく、web等で調べてイメージしたものとはちょっと違っていました。
有名所では数万人規模の会場もあるようですので、来年以降参加をしようと考えている方は、よく調べて参加した方がよいです。

また、ヴェルニゲローデ城で参加を決めた場合は、城だけではなく、夕方出発する魔女列車でハルツ山まで行って帰ってきて、そのあと、お城のイベントに参加するのが良いです。
この情報はfrau.himmelさんの旅行記から得ることができました。

相当な額を支払って行く旅ですから、悔いの無いようチョイスしてください。

2013年8月25日　関空夏まつりにピーチ格納庫見学ツアーがあると聞き、いってきました。

ツアー出発時間：
第 1便 11:00 定員100名
第 2便 11:30 定員100名
第 3便 12:00 定員100名
第 4便 12:30 定員100名
第 5便 13:00 定員100名
第 6便 13:30 定員100名
第 7便 14:00 定員100名
第 8便 14:30 定員100名
第 9便 15:00 定員100名
第10便 15:30 定員100名

ツアー概要：
20分　CAとの記念写真
10分　パイロットによる飛行機講座
30分　自由時間(ピーチかき氷300円)

費用：
一人当たり500円　子供料金なし(500円)


僕達は9時半に関空に降り立ちまずピーチのテントに向かいました。
しかし、すでに長蛇の列が。
スタッフに聞くと、既に380人並んでいるとのこと。
見学は1000人まで可能なので、並んでいれば間違えなく見学はできるとの言葉を信じて待ちます。
11時過ぎにようやく受付を終え、12:30スタートのチケットをゲット。
早お昼してから、バス乗り場に向かいます。
簡単なセキュリティーチェックを受け、特別立入証をもらってバスで制限区域内の格納庫へ移動。
格納庫に入ると、ピーチの機体と美人のピーチスタッフが待っていてくれました。

キャピトルツアーを使って、バスでシェムリアップからバンコクへ移動する方法です。

前日までにシェムリアップのオールドタウンにあるキャピトルツアーでバンコクまでのチケットを購入します。
バンコクまでのバスはシェムリアップ発08:00。
キャピトルツアーに07:30集合すると、バス乗り場までワゴン車で送ってくれます。
バス乗り場で大きなバスに乗り換えて、シェムリアップを出発。
バスは幾つかの街に停車しつつポイペトに向かい、ポイペト着11:30。
ポイペトに着いたら係員から青いシールを服に貼ってもらってから、カンボジア出国とタイ入国します。
タイに入国すると、道の左側に難民キャンプのようなテントがあり、ここでタイ側のキャピトルツアー係員に声を掛けられます。
タイ側のキャピトルツアー係員は、服に張り付けられた青いシールを見て声を掛けていますので、青いシールは必須です。
難民キャンプのテントで、しばらく待つと、12:40にバスの準備ができたと号令がかかり、バスに乗り込みます。
タイ側のバスは大きなバスではなくワゴン車です。
スピードは出ますが狭いです。
特に、いちばん後ろの座席は狭いので、できる限り素早くワゴン車バスに乗り込んで一番後ろの席にならないように気をつけてください。
バス出発後、一回だけ休憩が入るみたいですが、どこで休憩が入るかはドライバの気分次第。
バス出発時に、タイ側の係員から、戦勝記念塔、どこかのBRT駅、カオサン通りの順に停まると説明があります。
しかし、私達が利用したときのバスは、カオサン通り直行でした。
カオサン通り着18:00。
ドライバは英語を話すことができないドライバでしたので、バンコクのどこまで行くのかさっぱりわかりませんでした。
休憩時に戦勝記念塔など降りたい場所の写真を見せながら、アピールすると停まってくれたかもしれません。

キャピトルツアーのシェムリアップとバンコクを結ぶバスのチケットは１人たったの10ドルでした。
多少不便はありましたが、素晴らしいコストパフォーマンスであるため利用価値大だと思います。

それでは、良い旅を。

タイ国鉄メークロン線はターチン川で東側と西側が分断されています。
バンコクから線路市場で有名なメークロン市場に行こうすると、東線(マハーチャイ線)の終着駅マハーチャイ駅から西線(メークロン線)の始発駅バンレーム駅まで渡し船で川を渡らなければなりません。
この渡し船の発着場所が、初めてだとなかなかわかり辛いかったです。
これから利用する方への一助となればと思い投稿します。

タイ　バンコクのBTSが2013年6月に値上げしたようです。
7月に渡航した際に駅で料金表をもらいました。

BTSは2人以上で乗るとタクシーの方が安くなる場合が多く、バンコクでの移動手段としては使いづらい面がありました。
しかし、夕方の殺人的な渋滞の中に移動する場合は、BTSに乗るのも良いと思います。

カンボジアポイペットからシェムリアップまで白タクで移動の方法です。

ポイペットの入国審査を通過してロータリーに出ようとすると、ありとあらゆる人々から声が掛けられます。
ここで無料シャトルバスに乗るよう声を掛けてきますが、この無料シャトルバスに乗ると郊外の駐車場に連れていかれて、高額のタクシーを紹介されることが数々のサイトで報告されています。
なのでここは無視してロータリーに出ることをお勧めします。
半ば強引にロータリーに出ると、右側にトヨタカムリが数台停まっていて、その運転手から声が掛けられます。
私達は言い値で35ドルでしたが、交渉するともう少し安くなるかもしれません。

注意点が何点かあります。
1)トイレと食事を済ませておくこと
　タクシーは晴れていれば2時間程度でシェムリアップに着きます。
　トイレと食事はタイ出国前に済ませておくことが必要です。
　トイレ、食事がしたいとドライバと告げると、ドライバの友達と称する店に連れていかれて高額な料金を請求される恐れがあります。
2)当日のホテルを決めておくこと
　ホテルが決まっていないことを知ると、ドライバは友達と称するゲストハウスに連れて行かれて割に合わない料金で宿泊させられる恐れがあります。
　たとえホテルが決まっていないとしても、ホテル予約済だと伝えるのが良いです。
3)シェムリアップ到着場所を指定すること
　タクシーならホテルの前まで行ってくれるものだと信じ込んでいましたが、そんなことはありません。
　ドライバは俺はそのホテルの場所を知らないといって、自分の決めた場所で降ろします。
　そこには運転中に電話しておいたトゥクトゥクが待っているという次第です。
　私達はまんまとひっかかり、そのトゥクトゥクと交渉しなければならない事に陥りました。
　なにより自分達の選択肢がなくなったことが悔しかったです。
　シェムリアップ到着場所は、国道と川の交差点とか、ドライバでも絶対にわかるだろう街の中心地を指定するのが良いと感じました。

それでは、良い旅を。

バンコクからタイのカンボジア国境の街アラヤンプレートまでは、カジノバスという安価なバスが運行しています。
カジノバスとは、タイ側からカンボジア国境を越えて、カンボジア入国審査までの間に位置するカジノに行くためのバスです。
外国人は１人200バーツで乗車できます。

バンコクではルンビニー公園から出発します。
乗り場が間違え易いと思い、地図を掲載します。

バスは二階建てで、アラヤンプレートまでノンストップ。
8時に出て、11時に到着しました。
快適です。

バス時間は6時くらいから9時くらいまで出ているようですが、はっきりしたことはわかりません。
時間に余裕を持って、7時前に着いぐらいの勢いで乗り場に来た方が良いと思います。

ドイツ国内のCNLは、ジャーマンレールパスに寝台券をプラスして利用することができます。
寝台券は様々な入手方法がありますが、最安はDBのwebで入手して自宅で印刷して持ち込むことです。
ジャーマンレールパスホルダーの場合、一人75ユーロで入手できます。
気をつけたいのが、ジャーマンレールパスのクラス。
通常ドイツりの場合、二等のジャーマンレールパスで十分ですが、例外なのがCNLの寝台。
僕はジャーマンレールパスが二等でしたので、そのまま二等寝台に乗りましたが、これが我慢できないくらい狭い。
車両にもよりますが、僕が乗ったミュンヘン−ハノーファ間の二等寝台は、二階建だったため、階段があり、階段の分せまくなっていました。
寝台券は、一等、二等、どちらも一人75ユーロと変わらないため、CNLとジャーマンレールパスを組み合わせる方は、このためだけにジャーマンレールパスを一等にしてもよいくらいだと思いました。

一般的なレストランではメニューがあり、それぞれオーダーすることが可能です。
しかし、ここPACでは月決めのコースのみ。
客は既に決まった料理しか食べることができません。
シェフの言葉
「一般的なレストランではメニューに合わせて食材を確保します」
「PACでは今月手に入る食材を元にコースメニューを決めます」
その言葉通り、旬のタケノコや、自家栽培の野菜をふんだんに使った料理が、前菜6品、パスタ3品、メイン2品、デザート3品。
どれもこれも丁寧に手を加えた一品ばかり。

人の味覚にはこれ以上うまくても差が感じなくなる限界があると思います。
ここPACの料理は、この味覚の限界を間違いなく超えている料理だと僕は感じました。

ランチ　2100円と3150円の選択
ディナー　3150円と4200円の選択

これだけ手間暇かけた料理がランチ2100円から体験できるのだから、極めてコストパフォーマンスが高いと言わざるをえません。
堺に来られましたら、PACに足を運んでみませんか。

嫁さんの実家から母方三姉妹が大阪観光にきました。観光の一つとして宝塚歌劇団に連れていきました。
オーケストラの生演奏をバックに繰り広げられたのは、ベルサイユのばらフェルゼン編。
第一部 11:00～12:05
劇間 12:05～12:35
第二部 12:35～14:00
ステージ上では、隅々の端役まで通して素晴らしい立ち姿。
センターで演じている間、センター以外の役者は全員がまったくふらつきくことなく、美しい立ち姿を保持します。
これが宝塚のクオリティなのだと感じました。

男性でも感動して時には涙してしまう程、感情のこもった演劇は、確かに世の男性が薄汚いものに見えてしまうと思います。
でも、こんな男はどこにもいないよなぁ…

年に一度くらいはよいと思いますが、宝塚が過ぎると現実復帰できなくなるかもしれません。
くれぐれも気を付けてください。

阪堺電車（チンチン電車）御陵前からちょっと入ったところにある洋食の名店。
堺には古い洋食屋が他に数件ありますが、ここはぴか一。いつも地元人でいっぱいです。
ランチならば一人1000円以下でおいしい鉄板洋食をいただくことができます。
旧堺界隈の散策の際は、ぜひお立ち寄りください。

環濠都市　堺のお堀と海を巡るクルーズツアーです。
戦国時代、幕末、第二次世界大戦とを潜り抜けてきた歴史ある堺について、クルーズ中にガイドが解りやすく解説してくれます。
18人乗りの小型船で50分のクルーズながら、NPO法人のため大人一人1000円とリーズナブルな価格設定も魅力です。
定員制のため、利用の際は電話予約を忘れずに。

3月16日土曜日
天気が良かったので散歩していたら、大仙公園の桜が開花しているのに気付きました。
大仙公園はしだれ桜の名所ですが、わずかですが他の品種の桜もあります。
しだれ桜の開花はいつごろでしょうか。
待ち遠しいです。

3月30日土曜日
しだれ桜が満開になりました。
僕の心のような美しさです。