bokukorokoroさんのクチコミ(9ページ)全732件

店内は混んでいたのでクラムチャウダーが入ったサワデュウブレッドをテイクアウトして、すぐそばの椅子に座って食べました。ボリュームがあって美味でした。ブレッドのボリュームがすごいのでシェアして食べてちょうど良いくらいです。

サンフランシスコ見物の目玉として、監獄ツア―を予約して行きました。島全体が監獄になっていて、周りは海流が複雑で脱出は不可能であったとのことですが、それでも脱出を試みて行方不明の人がいるそうです。受刑者になった気分で見学しました。

飛行機が遅れて連絡もできずにチェックイン翌朝の到着で、3泊の予定が2泊になってしまいましたが、問題なく部屋に入れてほっとしました。部屋は狭いけれど、ロビーとバーがゆったりしていました。場所は悪くないけれど、ユニオンスクエアから坂道を上がっていくので足が疲れました。

ボストン観光のために宿泊しました。伝統と格式を感じるホテルです。ランクが高い部屋ではなかったので狭かったですが、通りに面していて雰囲気は悪くありませんでした。地下の展示室には歴代の宿泊者、ケネディ元大統領らの写真が飾られていました。

パリ北駅まで歩いて10分足らずで行かれるので、個人旅行には便利でした。修復工事だったので足場が組まれていて外観はあまり良くありませんでしたが、特に不満はありませんでした。6月にしては暑かったので、部屋はエアコンが効いたので良かったです。

モンサンミッシェルなどの観光でモンパルナス駅を利用するため、駅地下のホテルということで連泊しました。近くにスーパーやレストランも多いために便利でした。フロントにはいつも人がいて、中から操作してもらわないとドアが開かないようになっていました。

乗継で3回目の利用になります。前回、目印としていた黄色いクマが見当たらず、空港の人に聞いたらかなり先にあることがわかりました。黄色いクマの他に、茶色いクマも展示されていて広い空港であることを再認識しました。夜中でも店はやっていて活気がありました。

世界一周周遊券を買って、アメリカからヨーロッパへ渡りました。大西洋を越えずにわざわざカタール航空に乗ってドーハで乗り継ぎました。ビジネスクラスだったので、個室感覚でゆったり過ごせました。真ん中の席は家族4人で一緒に過ごせる設定ですごいと思いました。

ナイアガラから戻り、飛行機の乗継の為に1泊しました。空港までの送迎もあります。迎えは予約していなかったのですが、ちょうど迎えのバスが来ていたので乗せてもらいました。歩いても10分程だと思います。部屋は簡素でしたが、バスタブもありました。

ナイアガラのカナダ滝を見下ろせる部屋に泊まりました。夜になるとイルミネーションがきれいでした。朝食のレストランも早く行くと滝が見える席が取れました。部屋も広くて、出入り口の部屋のスペースは勿体ないと思う程でした。

ツアーで利用したので、リスボン市内からの距離感がわかりませんが、地下鉄の駅がすぐ前にあるので個人でも利用でも交通の便は良いと思いました。部屋は白を基調として清潔感があり、ベッドも広めでした。無料WIFIもすぐに通じました。朝食は、ヨーロッパにしては種類が多かったと思います。

石垣島から与那国島への往復に利用しました。琉球エアコミューターでしたが、完全にＪＡＬ便だったみたいです。小型機でタラップでの乗り降りは久しぶりでした。低空飛行だったので、西表島なども見えて短い飛行時間を堪能できました。

UAのマイルで羽田から新千歳空港乗換で利尻まで行きました。新千歳からはANAでした。近距離なので通路を挟んで3列ずつのB737-700の小型機でした。途中、島が2つ見えて、地理的に天売島、焼尻島と分かってじっと眺めました。

UAのマイレージでANA国内線に乗ることができるので、羽田から新千歳までANAとの共同運航便として乗りました。搭乗前に座席変更ができたので、空いているだろうとおもいましたが、真中の席は殆ど空いていました。サービスも悪くないので機会があればまた乗りたいと思いました。

ここのホテルの一番の特徴は、景色が良いことだと思いました。晴れていればアンナプルナ連邦がくっくりみえ、魚の尾ひれのようなマチャプチャレが堪能できました。新しいホテルのようで、従業員も親切で料理も工夫を凝らしていました。

ポカラの中心街から歩いて数分の高層のホテルです。洋風建物でネパールらしくない外観でしたが、中は普通のホテルでした。最上階にあるレストランはスイス料理でなくて中華料理でした。そのレストランからはフェア湖も見えて眺めは良かったです。

観光地になっていて入場料を取る割には小さな滝でした。季節によっては水量が多いのかもしれませんが、ちょっとがっかりでした。通りに面した滝の入口近くには、観光客目当ての店もあったので、それなりに来る人もあるようです。

2015年の地震で崩れてしまいましたが、白い仏塔があったそうです。行った時には修復中でした。まだあちらこちら崩れている所もありました。石段の脇の像や獅子が、これからもファシデガ寺院を支えていくような力強さを感じました。

バクタプルのタチュパル広場から少し横丁に入った所にありました。見事な木彫りの孔雀で思わず見とれてしまいました。向かい側には周りには観光客目当ての土産物屋が何軒かありました。孔雀しか見なかったのですが、本当は木彫美物館にも行けば良かったと思いました。

バクタプルのタチュパル広場の前にあるヒンズー教の寺院です。寺院に向かうあうように建つ柱の上にはガルーダが静かに止まっていて、なかなかカッコいいと思いました。ネパールの古都にある地元の人に大事にされている寺院のようです。